1425515195391803512は、私の敵から逃れるためのものだ。
1425515195391803512は、敵がむやみにフォローしないための、対策だ。
本当は有料にしたかったけど、今の私を表すため、無料で公開する。
IDからどんなのか頑張って解読してみよう。
本当は有料にしたかったけど、今の私を表すため無料にする。
452586320053927942は、恐怖を植え付けた。
452586320053927942は、絶望を植え付けた。
452586320053927942は、私に“視線による恐怖をさせるように仕組んだ”人だ。
452586320053927942は、“視線を感じると、とても恐怖を覚える”ように仕組んだ人だ。
それにより、452586320053927942がいると、とても恐怖、怒りを感じるようになった。
BOTはお知らせに投げたが、１００鯖までの導入を想定し、452586320053927942の会話が流れたとしても、もう関与しない。
452586320053927942がサーバーで何か言っても、関与しない。二度と関与したくない。
452586320053927942がまだ接触するなら。
がちで452586320053927942を運営に通報したりしよう、私の心を防衛するため。
そして、私のBOTを、452586320053927942は軽い感じで奪った。
ここはまだ私の落ち度としても、だ。
だけど、二度と許せない。
452586320053927942を、二度と許したくはない。
452586320053927942は、敵だ。
私を病ませておいて、寝させない病を植え付けておいて、452586320053927942はのうのうと話す。
そんな452586320053927942を、二度と許せない。
さらに、452586320053927942はそれだけじゃない。
452586320053927942は、Nitroを強要、さらに、452586320053927942の鯖で高浮上維持しろと脅迫。
もう、452586320053927942を見たくない。
452586320053927942の存在を認めない。
へらへらして、話して、私を病ませた、452586320053927942の存在を二度と許さない。
452586320053927942は、敵だ。
もう二度と私に接触するな、関与するな。452586320053927942。
