見出し画像

鹿乃つのさんの記事について。

先日、『鹿乃つの』さんに関して
私の見解を述べた記事をUPしました。

たくさんの方に読んでいただき、そして
心からお気遣いいただき、
どうもありがとうございます。

『スキ』の数など、
投稿からわずか2日くらいで
こんなにも反響があったことに
とても驚いています。。

記事にいただいた、あたたかいコメントも
ELU氏のTwitterアカウントへ届いた
私への励ましのDMも
本当に嬉しいです。

ですが、
前回の鹿乃つのさんの記事に対して
悪意を持って 私の記事の引用がされたこと、
そして本日
(この部分の文章を記載している時点での『本日』)
警察の、刑事さんから電話があり
親身なアドバイスを受けたことの2つを理由に、
勝手ながら
記事の公開を下げさせていただきました。

結果的に、
あのような長文を読んでくださった皆さまには
無駄なお時間を割かせてしまいまして、
大変 申し訳ありませんでした。

鹿乃つのさんのことは
" 私が実際に関わった内容 " だけを
努めて冷静に、主観をなるべく排除して…
でも、私がなぜ、最初に
鹿乃つのさんへリプライをしたのか、など
私自身の過去やPTSDにも触れまして
改めて、次の記事あたりで
もう1度、投稿させていただこうと
考えております。

誤解をされている方が
当時、結構いらっしゃったようなので
今も いらっしゃるのかは
正直、あまり把握はできていないですが
ここで、改めて
1つだけ言わせていただきますと
私のPTSDは
素人(私)の自己判断ではなく
私の担当医師と臨床心理士の方によって
正式に診断が出ているものです。

記事の公開を
改めて投稿し直す理由としましては、
現在、私のTwitterアカウントを
管理してくれているELU氏から聞いたのですが、
私がTwitterを離れてから、
万博で鹿乃つのさんが炎上していた当初に、
私に対して誹謗中傷をおこなっていた相手が
私への投稿を削除したり
アカウント自体に鍵をかけたそうで
私が、『どうして
こうなってしまったのか』
何が『鹿乃つのさんとの間に起きたのか』を
把握できずにいらっしゃる方から
ELU氏のアカウントへ
DMで質問などが届いているとのことで
再び記載する気持ちに、至りました。

ですので、
前回の鹿乃つのさんに関する
noteの記事を下げさせていただき、
別のnoteの記事に 改めて
あのとき起きたことを
記させていただこうと思います。

これは、私自身に起きたことで
私は当事者です。
当事者である私の立場から
文章を投稿させていただきますので
部外者(第3者)の方からの
引用、批判、中傷、暴言、そのほか
私が不快に感じるものにつきましては
(Twitterの方はELU氏の判断を含め)
固くお断りいたします。

水掛け論だとか、
その主張は間違っているとか、
永遠に理解し合えない方と
平行線の話で時間や労力を消費するのは
お互いに無駄でしかないと思うので。

noteのコメント欄に
揶揄するような内容のものも
前回の記事には1つだけありましたが、
今回も同様に
見付け次第、証拠として
スクショを撮らせていただいた上で
ブロックいたします。

私の記事を、無断で引用し
批判することも、許可いたしません。
都度、対処なり措置などを
取らせていただきますので、
私のnoteに関しては
" ご了承いただける方のみ " お読みください。

上記の内容に対して
もし、ご納得できない方が読まれて
不快感や苛立ち、批判したい感情を抱かれても
そのような気持ちに なられることは
全て自己責任としてください。

私に対しての批判や暴言を
私の目に触れる場所や
当時の事情を知らない方が
目にされる可能性のある場所でおこなうのは
絶対に辞めてください。

私の書く件については
私は当事者で、
批判される方は全員
私とは なんにも関係のない
ただの、第3者の部外者であることを
自覚してください。

『ネットリンチ反対派』を謳うなら
私が受けて
今も後遺症が強くあるネットリンチについて
言及しないのは、なぜですか?

コメント欄や
Twitterの引用などで批判されてしまうと
わざわざ私がTwitterを離れている意味さえも
なくなってしまいます。

そのような方々は
決して " 私に関わらないでください " 。

私へ批判の言葉を吐く時間があるなら
鹿乃つのさんへ、直接的なフォローをして
守ってさしあげてください。

私の記事に関して
部外者の方が
私への批判材料や
鹿乃つのさんの擁護のために
私の文章を利用することを
私は一切 " 許可いたしません " 。

上記を守られていないと私が判断した場合、
あらゆる手法と手段をもちいて
私は全力で抗います。

これらは
『お願い』でも『注意書き』でもなく
『禁止事項』です。

歩み寄ることが、
話し合って理解することが、
相手の気持ちを尊重して言葉を選ぶことが、
不可能な方が存在するのだと…
この かなしい結論を
ようやく受け入れた私にとって、
彼女に関しての詳細を書くことや
このような強い言葉で行動を制限することは
大きな決断の1つです。

ご承諾いただける方のみ、
また別の記事で
詳細を綴りたいと思いますので
そちらでお会いできましたら、幸いです。

……前回の記事にくださった
あたたかいコメントは、
今までにELU氏のTwitterのDMを通して
ELU氏から私へ、LINEで
届いているものと同じように
大切に、大切に
読み返させていただいております。

私の該当記事を読まれた方から
ELU氏のTwitterのアカウントへ
DMで、励ましのお言葉も
新しく いただいたりしています。

匿名を希望される方からのものは
ELU氏は私に匿名で、
今も、毎日、送ってくれています。

私からのお礼の返信を受けていただける方には
1文字ずつ心を込めて
気持ちを綴らせていただいております。

お手元に届くまで、
時間があいてしまうかとも思いますが
私からのお返事を許してくださる方には
必ず、お返事を送らせていただきますので
どうか気長にお待ちくださいますよう
お願いいたします。

私という存在を
気にかけてくださる方々には
感謝しても、しきれません。。

私の、『死にたい』という気持ちや衝動を
抑えて支えてくださっているのは
あたたかく優しい言葉をかけて
気遣ってくださる方々のおかげに
他なりません。

本当に、本当に、
どうもありがとうございます。

鹿乃つのさんは現在、
この件で炎上しているわけではないようですが
私が直接 関与しているのは
4月下旬の万博会場でのことなので
ソレに関して
記載させていただきます。

次回の記事は
できる限り主観を取り除いて
私に起きた事実について
述べさせていただく予定です。
ですが、その行動に私が至った背景として
私自身の過去についても
少し触れたいとは、考えています。

体調、精神的な状態が
今でも不安定なので
『〇月〇日に投稿します』といった
お約束はできないのですが
お待ちいただけましたら
そして、読んでいただけましたら
私がまだ存在して
生きていても赦されるような気がして
とても救いになると思っております。

精神状態と体調はリンクするとは
よく言ったもので…
自律神経失調症も併発し、
ホルモンバランスも崩れていますし、
意識を失う頻度も、
一時期は落ち着いていたのに
今はまた増えつつあります。

夜も、3日に1度くらいのペースで
2時間くらい眠れたら
『今日はよく眠れた……』と思うくらいです。

ただ、4月の終わりに
誹謗中傷の被害に遭ってから、
解離性人格障害を発症してから、
穏やかな眠りや目覚めを
穏やかな生活というものを
ほとんど経験できていません。

眠っていても、同じ悪夢を
この数ヶ月、毎晩 見続けている日々です。

先日も
精神的負荷が祟ったのか、
丸1日、水分以外を口にできなかったのに
吐き気がひどくて
胃液が からっぽになるまで、
トイレで蹲っていました。

最終的には、胃液に
赤い血液も
混じってしまっていました。

そんな、人間として
『最低限の生活すら送れていない私』が
今もまだ、
こうして命を繋ぎ止めていられるのは
DMを送ってくださったり
LINEで気遣ってくださったりする
心の優しい方々のおかげです。

その方々のおかげで
私は今日も
自分が生きていることを
なんとか、自分で赦すことが
できています。

何度、言葉で伝えても
言葉では足りない気がしてなりませんが…
本当に、本当に、
心の底から感謝しています。

いつか必ず、恩返しをしたいと
いただいた言葉に恥じない自分になりたいと
その想いで 自分を奮い立たせて
今日も、必死で、
自分を殺そうとする別人格の自分と
戦って、生きております。

どうか、これからも
あたたかく見守っていただけましたら
心強く、頼もしいこと、
この上ないと…思っております。

2025.9.30 絵夢

コメント

コメントするには、 ログイン または 会員登録 をお願いします。
https://lit.link/emu1202】 記事を読まれる前に、必ず《お願い》をご一読ください。 2025.9.28《お願い》の内容を一部変更しました。
鹿乃つのさんの記事について。|絵夢
word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word

mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1