【実録】高ランクギルドでの体験談と実際求められる物
ソシャゲと言えば高ランクギルド、これは切っても切り離せない関係それは傍から見れば華やかで羨望の眼差しを向けられる世界。ここではその実態について前線で求められていた物の過酷さや逆に良い所も含めソシャゲ全盛期を生きた筆者の実体験を元に書いていこうと思う。
1.入団
大体のギルドには最低ラインの条件が求められており、高ランクギルドも同様これが入ってくる。
人気のギルドのため装備や経歴のチェックは一通り入り、早ければ2日~1週間程で承認が降りる。中にはピーク時のログイン時間の確保についての言及もあるものも…
自分はお陰様である程度の好条件とクリーンな経歴を持ちここでは立ち向かうことが出来た。
2.専用コミュニティページへ誘導
高ランクのギルドでは基本的にゲーム内で補えないコミュニケーションの部分を専用のコミュニティページで管理する体制がひかれている。
仲間内のイベントや情報交換、与太話などがあり
基本的に数人は口から産まれたようなユーザー、面倒見のいい管理人などがいる。
3.ギルドイベントの過酷さ
ゲーム内でのギルド対抗戦イベントやランキングイベントでは基本的にはメンバーの¹∕₃近くがイベントに張り付いており、その中でも上位数パーセントが鬼の形相で走り続けていたりする。今で言う大谷翔平みたいなのが2、3人居る。それ以外のユーザーは割とノーマルなプレイでエンジョイよりだったり個々人工夫しながらプレイしているが、でも少なくとも他のエンジョイギルド1個分くらいの働きをしてる人が多かった。当然自分もその1人でその過酷さは確実に仕事をしてる時と同等かそれ以下くらいはしんどかったと思う。
4.生活
ここが1番の肝だが意外と普通の生活をしている人も少なくなく、夜系のお仕事や、夜勤(昼勤)だったり、トラックの運転手、など聞いた感じだと少しアウトローと言うと偏見もあるが、そういった仕事をしている人が多い印象だった。先程述べたギルドイベント中ずっと走っている人は割愛(恐らくニートか親が太いか金持ちか不動産やってるか株主か宝くじ当たっちゃった人かあっち系の人か)
かく言う自分は学生で、同じ境遇の人もチラホラいた。 ネカマ常套句によくある家庭の主婦というのは僕の経験上ではあまりいなかった
5.人間性
全体的に俯瞰で物を見れる人が多く、口から産まれたような人以外は子供地味たことを言う人は少なかった。今で言う後方彼氏面という感じが近いだろうか💦もう少し達観していたが分かりやすく言うとそんな感じかもしれない。
普段はふざけているような人でもイベントになると皆真面目に楽しく取り組んでいて一体感以外の何者も存在していなかった。
あと、中にはかく言うスーパーコネクターと言われる人もチラホラおり横に繋がりのある人がいる。彼らを敵に回すと最悪垢BANや命の危険に晒される可能性もある為気をつけたい所だ。(キングダムで言う呂不韋のような存在)
6.実際に経験して見た感想
自分自身学生だった事もありお金もあんまりなかったので皆に追いつくのがやっとだったが
それでも上位30%位の力を大体発揮することが出来ていた。ぽっと出のランナーも時々いる中無課金でもコツコツとログインしていたのが幸をそうしたと言えるだろう。売上の良いゲームだった為ログボも豪華で学生だった自分にはとても有難かった。そして実際の過酷さに関してだが、相当そのゲームに思い入れやサンクコストがないと正直1.2年が限界、これが真理だと思う。
めちゃくちゃ親が太いかお金持ちで時間に余裕が無い限り、1年くらいでこの生活には嫌気が差してくるし、心身共に持たないと思う。実際自分の周りにも完全燃焼して満足して消えていった人々が山のようにいる。
その反面それ程濃く楽しい時間だったのは事実だがやはりそこで継続するのはなかなか難しく
大谷翔平(ここではランナーのことをこう言う)とギルドのリーダーや管理人、口から産まれた人達の胆力の凄さに撃ちひしがれる。
まとめ
傍から見れば隣の芝生は青く見えると言うように
何もかもが煌びやかに見える世界だが、その実態を今も振り返りながら書いていると、少しダークな面やその反面素晴らしい一体感などが見えてくる。
今となってはこのようなソシャゲ全盛期はもう過ぎてしまったかもしれないが、まだギルドイベントやチーム対抗戦などのシステムがある有名ゲームは沢山あるので興味があれば挑戦して見てほしい。そこには貴方が今まで見たことの無い世界が広がっているかもしれない。


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