自民党の高市早苗総裁の記者会見前に報道陣から不適切な発言があり、これが大炎上しています。発言はYouTubeで拡散され、日本テレビの対応にも批判が集まっています。鈴木貴子広報本部長は「#支持率上げてやる」のハッシュタグで信頼回復を図っていますが、発言者の特定を求める声が続いています。高市氏は2025年の総裁選で新総裁に選出されました。
自民党の高市早苗総裁(64)が7日夕方、党本部で開いた記者会見で、本人の到着前に待機していた報道陣の中の記者かカメラマンから出た、「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」という発言が大炎上している。
このシーンはユーチューブチャンネル「日テレNEWS」の生配信の中でマイクで拾われていた。この部分が切り抜かれてX(旧ツイッター)で拡散されているのだ。自民党所属の現役国会議員や市議も次々のコメントを出している。
X上では、「裏金と靖国なんかでしょ」「靖国は譲れません」「イヤホン付けて麻生さんから指示聞いたりして」といった音声も拡散されている。
記者発言が拡散し日テレの動画編集にも批判殺到
また、日本テレビのユーチューブの当該生配信のアーカイブ動画は現在、問題視されている発言の部分などがカットされ、高市総裁の会見部分のみの20数分に編集されていることから、これについても批判が殺到。
「炎上したら『ノーカット』をめっちゃカットしてきて、さすが日テレ。さっきまでは数時間の動画だったw」「『支持率下げてやる』発言入り動画だけ露骨にカット。他LIVE配信アーカイブと再生時間が違いすぎて不自然でしょw」などの声が上がり、火に油を注いでいる状態だ。日テレはなぜ当該部分をカットしたのか。都合が悪いということなのか。
注目が集まっているのは、いったい誰が放った発言なのか、という点。自民党所属で高市総裁を支持する上畠寛弘(うえはた・のりひろ)神戸市議(37)は7日、自身のXで、「平河クラブの記者かな? 声も特徴がある」とコメントした。
鈴木貴子広報本部長は「#支持率上げてやる」のハッシュタグで対抗
先日の人事で高市総裁から広報本部長に起用された鈴木貴子衆院議員(39)は8日、自身のXで、次の通りにコメントした。