投稿コメント一覧 (8コメント)

  • H3ロケットの打ち上げ予定も明らかになってきた。
    ■10月21日 7号機 新型補給船「HTV-X」を国際宇宙ステーションに届ける
    ■12月7日 8号機 全地球測位システム(GPS)に使う測位衛星「みちびき5号機」を搭載
    それぞれ大切な役目を持ってるが、自分が待ってるのは、打ち上げが延びている(燃焼試験で不具合)6号機。6号機は、液体燃料を使う本体のエンジン3基のみの(補助ロケットなし)「3―0形態」と呼ばれるタイプ。液体燃料のみで大型ロケットを打ち上げるのは日本初となる。成功すれば、打ち上げ費用50億円が見えてくるし、海外からの受注に弾みがつく(今までは全て国からの受注)。年度内は難しそうだが何とか頑張って欲しい。

  • 何かつまらんスレになってきたな😂
    暫く離れよう。また、投稿するかもしれんけど。

  • 先程返信しましたが、添付スクショが消されたので、本文のみ再送しますわ。

    >>No. 865
    「そんなこと三菱重工の公式資料に載せるな、みっともない」と思いますよね😂
    それが何で、いつ改善できるのか、確認したいけど、他に聞くことがあって、後回し。以前、126さんは、三菱重工にコンタクトしたい旨言ってましたよね。機会があれば、確認してみてください😅
    出所は、8月7日のSPECTRA「三菱重工の成長を加速させるイノベーションと最適化」です。誰でも、見られるんですが・・・

  • 株価をブーストさせることができる材料の一つが、長年、多くの市場関係者が言い続けている「事業再編(の完結)」。今回も決算説明会で質問があったようだが、「社内で頻繁に打ち合わせをしている」「必ずしも事業を切り出せばいいという話ではない」・・・。やはり、社長交代の影響が出てるな。ロジスネクスト売却(日経)の話が出たのは昨年の12月。待つしかないが、早うして頂戴🤣😂

  • 誰かがそいう言ってくるかなと思ってたけど。直接、返信してきて頂戴🤣
    ただ、GTCC周りの事業環境を変えていかないと、圧倒的なシャア獲得には繋がらないだろうな。下記も根詰まりの一つのようだけど。

    ガスタービン、ロケット、戦闘機、原子力など、当社の主要製品の多くは、製造工程が非常に複雑で、完成まで数ヶ月から数年という長い時間をかけて、工場で曲げ、プレス、溶接などを経て完成します。場合によっては、全製品が1台の工作機械を経て加工する工程があり、これにより遅延が発生することもあります。この機械をもう1台導入してボトルネックを解消すれば、生産性が劇的に向上し、非常に高い投資収益性を実現することができます」

  • GTCCは24事計期間内の生産能力を30%増強させることは既報のとおりだが、旺盛な需要に対応するため、従来の生産能力増強計画の前倒しや、更なる増強の検討を開始したようだ(8/20の1Q質疑応答)。
    ガスタービンのタービンブレードを日本から持っていくなら、米国工場内で製造したらいいのに。いずれにせよ、GTCCの躍進が止まらない😅😁

  • これで、LNGエンジンまで作っていたら、無敵だな。
    アンモニアの前に、LNGエンジン時代が続くだろな。