2025年10月08日
高市早苗vs創価公明
高市早苗vs創価公明
創価公明の嫌がらせ
まずは創価公明党を切らなければ政権は安定しない、しかし公明党は
自分が自分がいなけば、国会議員の数が少ないだろうと恫喝をかけて
てきた・・・・・・・・・
ここまでが昨夜の記事です、これを主に今後続けますテレビ、新聞は
公明党は3つの条件を示し合意を求めそれが決裂し次回会談も決まら
ないと報道している、さっそく既存マスゴミは創価公明党の味方
あり、如何にも創価公明党が出した要求が正論のように報道し新聞社
の御用解説者は同様に意見を述べた、私はこの3つの要望の中で一番
高市早苗総裁が譲ってはならないのは「歴史認識」です。公明党が
その合意を求めるという事は「靖国参拝」するななどでしょう
このような根っこの部分において合意できる訳がありません、
自公連立については自民党の中からもう止めにすべきだという声が
ある、麻生副総裁も創価公明党が嫌いでありもう決団すべきだ、いや
もう決断しているでしょう、問題は数ですどの政党と連立するのか、
或いは閣外協力を得ていくのか?それが大事なのです、国民民主党
とは連立政権の話が進んでいるが、私は日本維新の会とも語りあうべ
きです特に共同代表の前原氏とは京都、奈良の関係で共に親和性が
あるようです。
2025年10月06日
高市総理は公明党を切れ
高市さんが公明党を切れ
公明党が一番高市早苗さんの勝利を妨害
最大の共産シナの手先
←ブログランキングへの応援クリックお願いしています
まずは創価公明党を切らなければ政権は安定しない、しかし公明党は
自分が自分がいなけば、国会議員の数が少ないだろうと恫喝をかけて
てきた決論を先にいえば、先ずは高市早苗さんはまずはどの政党と
組むのか、賛同を得なければならない、国民民主党とはもう話合い
に入っているでしょう、しかし、それだけでは足らない、なぜ?公明
党が反対しているのか?確かに靖国にいくな!などは口実で本音は
日本維新の会とは話をするなでしょう、公明党は大阪で維新に大負け
した関西でまた負ければ公明党は消滅してしまう。
ぜひ維新と話をすべきです。日本の維新の会の主張する政策は前に
紹介しました、副都心構想で合意すればよいのです
副首都構想(ふくしゅとこうそう)とは、日本の事実上の首都である東京に、災害やテロなどが発生した場合、首都機能をバックアップするため、危機管理専門の省庁を設置したり、首都機能の一部を移転する構想である
公明党が一番高市早苗さんの勝利を妨害
最大の共産シナの手先
まずは創価公明党を切らなければ政権は安定しない、しかし公明党は
自分が自分がいなけば、国会議員の数が少ないだろうと恫喝をかけて
てきた決論を先にいえば、先ずは高市早苗さんはまずはどの政党と
組むのか、賛同を得なければならない、国民民主党とはもう話合い
に入っているでしょう、しかし、それだけでは足らない、なぜ?公明
党が反対しているのか?確かに靖国にいくな!などは口実で本音は
日本維新の会とは話をするなでしょう、公明党は大阪で維新に大負け
した関西でまた負ければ公明党は消滅してしまう。
ぜひ維新と話をすべきです。日本の維新の会の主張する政策は前に
紹介しました、副都心構想で合意すればよいのです
副首都構想(ふくしゅとこうそう)とは、日本の事実上の首都である東京に、災害やテロなどが発生した場合、首都機能をバックアップするため、危機管理専門の省庁を設置したり、首都機能の一部を移転する構想である
2025年10月05日
自民総裁選で高市早苗さんが勝利
自民総裁選で高市早苗さんが勝利
近く日本の総理大臣
女性初で国民の期待に応える
←ブログランキングへの応援クリックお願いしています
私はネットでこの快挙を知りましたテレビを引っ越し先に運んでおり
最後にパソコンを運ぶつもりでいたので、きになってパソコンを
開いたつけた瞬間、「高市候補が勝った!」との報道を目にしました
本当に私の見立てが外れて良かった、」テレビも新聞も小泉進次郎候
補が有利と報道していました、決選投票になれば、小泉進次郎候補が
有利とは多くの新聞、ネットでさえその意見が多かった。
しかし、その議員票でも高市早苗さんが優勢でした、私も小泉進次郎
候補が優勢と見ていた、だからこそ、私は思います残念ですが、私の見立てが
外れることを願うばかりです
と書きました、本当に良かった高市さんを支持していた私はその後
ネットを見つ続けて歓喜の余り涙が出そうになりました
女性初の総理大臣の誕生は確実ですが、彼女なら、トランプ大統領
プーチン大統領とも堂々と会い日本の国益から発言できます
共産シナの習近平独裁者とも日本の立場で堂々と発言可能です
小泉進次郎候補でなくてよかった、小泉進次郎には日本は任せられな
い、これからネットでそのような解説が見られるでしょう
引っ越しでブログを休むと書きましたがそうでもなさそうです
←ブログランキングへの応援クリックお願いしています
近く日本の総理大臣
女性初で国民の期待に応える
私はネットでこの快挙を知りましたテレビを引っ越し先に運んでおり
最後にパソコンを運ぶつもりでいたので、きになってパソコンを
開いたつけた瞬間、「高市候補が勝った!」との報道を目にしました
本当に私の見立てが外れて良かった、」テレビも新聞も小泉進次郎候
補が有利と報道していました、決選投票になれば、小泉進次郎候補が
有利とは多くの新聞、ネットでさえその意見が多かった。
しかし、その議員票でも高市早苗さんが優勢でした、私も小泉進次郎
候補が優勢と見ていた、だからこそ、私は思います残念ですが、私の見立てが
外れることを願うばかりです
と書きました、本当に良かった高市さんを支持していた私はその後
ネットを見つ続けて歓喜の余り涙が出そうになりました
女性初の総理大臣の誕生は確実ですが、彼女なら、トランプ大統領
プーチン大統領とも堂々と会い日本の国益から発言できます
共産シナの習近平独裁者とも日本の立場で堂々と発言可能です
小泉進次郎候補でなくてよかった、小泉進次郎には日本は任せられな
い、これからネットでそのような解説が見られるでしょう
引っ越しでブログを休むと書きましたがそうでもなさそうです