「オミクロン以降コロナは弱毒化した」
「宿主(人間)と共存するために、宿主を殺しすぎないような手加減ができるものが生き残りやすくなる」
まあ、これで食い下がってくる人多いけど、「それならなんで狂犬病ウイルスやエボラウイルスは宿主との共存のために弱毒化しないの?」ってのに答えが必要になる。
まず、コロナウイルスは「発症」の時点で既に「複製をばらまいて次のキャリアに乗り換える」ことができてる(発症前、潜伏期間中のウイルス放出)ので、宿主が発症後にどうなろうと別に困らない。
次にコロナウイルスは哺乳類に感染する人獣共通感染症なので、極論すれば人類が絶滅しても困らない。それこそネズミでもコウモリでも猫でも犬でも、乗り換えられるので。
小型哺乳類は人類に比べると寿命は短いものの生殖サイクルが早くて、ネズミなんか生後一歳以内で生殖始めるし、猫だって翌年くらいには子供できる。
飼育下のハムスターが三年くらい、猫が15-21年くらい生きるけど、野生ではネズミが1、2年、猫でも2、3年。
なので、生殖サイクルめっちゃ早いし、ダメージ蓄積で寿命が尽きる前に、別要因で死ぬし。
人間は「寿命が長い哺乳類」「密集して営巣し、群を作って生活する」「他の哺乳動物に比べて、別個体との縄張りが狭く、犇めいて生活する(ウイルスの乗り換えが用意)」というメリットがあるのは確かだけど、人獣共通感染症であるコロナウイルスにとって、それは必須条件ではない。
ウイルスにとって人類は個体としても種族としても「殺してしまっても特に困らない」。彼らに自我と目的があって配慮してくれるとかは擬人化がすぎる。
コロナウイルスがやってることって、「他の哺乳動物の細胞に居候して、家主をだまして自分のコピー作ってるだけ」で、それが家主にばれてどやされるのを繰り返してるだけ。
極論、家主の部屋が破壊される(炎症)のは、家主自身が暴れた結果だしね。
従来の「宿主を殺さない、長生きさせるために弱毒進化する」というのも、他の生物に乗り換えられないウイルスの場合の話でね?
でもそれすらも、「短期間にあっちゅーまに宿主を殺してしまうウイルス」がその性質をまるで変えてないことを説明できんわけで、まずそっちからなのではないだろうか。
Quote
アマテヲちゃん
陰謀論

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証拠は?