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平デジタル相 麻生氏に「影響力ない」発言で「絶賛大炎上中」 総裁選受け「結果として事実誤認…反省」

[ 2025年10月7日 17:37 ]

平将明デジタル相
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 平将明デジタル相(58)は7日の会見で、麻生太郎元首相を巡る自身の発言について「結果として事実誤認だったと思うので反省したい」と述べた。平氏は自民党総裁選投開票の前日の3日の会見で、総裁候補者が麻生氏を訪ねて支援を要請する動きについて「(麻生氏に)以前ほど影響力があるように思えない。念のため行っておこうというぐらいの話だ」と語っていた。

 この日発表された党役員人事を巡る質問に答える中で、「前回の記者会見で“麻生さん、それほど影響力ないんじゃないか”って言って今絶賛大炎上中になっているわけでありますが」とあっけらかんとした表情で発言に言及。

 「派閥を解消して党を出直すんだという大きな方向の中でそういう発言をして。あと、誤解のないように言っておきますが、私は小泉さんに入れましたが小泉陣営ではありません」と総裁選では小泉進次郎農相を支持する意向を表明していたが“陣営”ではないと説明した。

 「あの時に、私はどこの陣営でもないのでといううえで感想めいたことを言ったが、麻生さんの影響力がそんなにないんじゃないかと言ったことに対しては結果として事実誤認だったと思うので、一政治家として反省したい」と述べた。

 「自民党はいろいろ問題を抱えているが、高市新総裁は大変多くの支持を集めて新総裁になられたわけだから、党の中で足の引っ張り合いをすることなく、高市総裁の下で一致結束してさまざまな問題に対して理解を求めていくということなんだろうと思う」と語った。

 高市氏は総裁選で麻生氏の後押しを受けて勝利。4日放送のラジオ番組ではジャーナリスト・峯村健司氏が平氏の発言で「麻生会長がかなりブチ切れたという話」と票の動きに影響したと指摘していた。

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