「サナエノミクス」その手腕は 高市新総裁「何としても物価高対策」
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アベノミクスは確かに株価の上昇に一役買ったとは思いますがその裏に見え隠れするのは大企業優遇と賃金格差による貧富の差を招いてる現状では失敗だったと言わざるを得ないかと 資本主義の真の姿だと言われればそれまでなんですが少なくとも日本の9割は中小企業でそこに多くの方が勤めてるのであればその方達の生活を豊かにできる政策をとれるかどうかじゃないかと 鈴木さんでは期待出来ないのでそれをどううまく扱う次第じゃないかなと
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消費税減税ではなく、社会保険料を下げろ。 消費税減税で喜ぶのは海外からの旅行客。 日本のインフラにただ乗りすることになります。 年間4000万人もの外国人旅行客が訪れ、京都などではオーバーツーリズムに苦しむ毎日。 消費税は彼らからも等しく税を徴収します。むしろ消費意欲が旺盛なので良い納税者です。 そこを減税しては元も子もない。 消費税は据置きで社会保険料が無駄だらけ。こちらをしっかり見直して手取りを増やすように持って行って欲しい。
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アベノミックスも最初の3年は賛否あれだ良かったけど、権力、岩盤層の人気獲得のあとは、裏金、統一教会、モリカケ、ステマとか凄かったからね。 今の国民の物価高、外国人への政策とか主なものは、岸田、石破じゃなくて安倍政権の後期に決まったものの反動だし。 アベノミックスは起爆剤にもなったけど、その反動が凄くて、今来てる。更なる積極財政的な政策を推し進めて、将来大きなリスク、反動がくることも十分に考慮しておかないとな。
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アベノミクスもそうだがブレーンの人たちは何を考えているのだろうか。物価対策といって金融緩和や財政支出でおカネをばらまいたら、ますます物価が上昇するのではないか。 本音は物価や景気への対策という名目で、株や不動産の価格維持に腐心しているだけではないか。自分たちで作ったバブルを破裂させたくないだけだろう。 資産価値依存の経済にしてしまうから常に資産デフレに怯えなければならない。デフレという言葉で誤魔化さず実のある経済成長を目指して欲しい。
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赤字国債発行で財政出動を始め円安容認のような姿勢だと、早速為替が円安に反応しているように物価高対策どころか更なるインフレを招き結果として逆の方向に行くのはアベノミクスで証明済みだと思うが。 またトランプもドル高を毛嫌いしており、円安に触れれば当然是正の要求や再度なんらかの要求を突きつけて来るのは目に見えるのではないでしょうか。 資産インフレになれば当然日銀も利上げ容認せざるを得ず、中小企業や住宅ローンを借りている人にとっては益々苦しくなるところが出てくるでしょう。
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まずはウクライナ有事から発端の異常な物価高を抑えてほしい。 元々は原油高騰から始まったが、すでに原油価格は落ち着いているにも関わらず、不作でもないコメを輸出し国産米を高騰させ、代わりに不味い海外のコメを国内で安く販売とかをやめてほしい。 インフレじゃなくスタグフレーションなのだし、共産主義じゃないんだから民間企業に最低賃金底上げとか無理強いするんじゃなく、政府として円安を抑えるとか減税とかできることはたくさんあるはず。
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高市さんの政策は、物価高対策と言いながら政策金利を上げるのに消極的で、株高、輸出関連は恩恵がある一方で、円安、更なる物価高になるとの意見も散見される。 インフレになると円の価値は減るので、資産を守るために金融リテラシーを身につけざるを得ないと思った。 株高、物価高によって、これから格差は拡大していくのでは。
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「サナエノミクス」と名付けられた政策、物価高対策に本気で取り組む姿勢は評価したいけれど、正直まだ“看板だけ先に立てた”印象が強いです。交付金やガソリン税の見直しなど、耳障りのいい言葉は並んでいるけれど、財源の説明は曖昧なまま。成長すれば借金の割合が減るという理屈も、過去に何度も聞いたけれど、実際に成長できなかったのが現実です。 「何としても物価高対策」と言うなら、もっと具体的で現実的な道筋を示してほしい。期待だけで乗り切れるほど、今の暮らしは余裕がない。言葉よりも、結果で信頼を築いてほしいですね。
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サナエノミクスで市場に与えるインパクトはあるでしょうしデマンドプルインフレで国民の可処分所得は上昇しない、ばらまきではなく成長分野に積極投資をしエネルギーの自立化に向けて行くのは良いし日本はここ数年税収が上振れしているこれはインフレからくるもので取り過ぎた税をいったん国民に財政出動で産業や医療介護分野に還元し国民の所得を増加させる政策が有効でしょう。内需を回復し国民を豊かにするそれから又税収が上昇するような正の経済成長を目指してほしいです。
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規制緩和を行わずに、政府がただ資金をばらまくだけでは無駄金になる。最低限、ライドシェアの解禁や自動運転の実証実験緩和、ロケット規制の緩和が必要だ。現状では法律によって利権構造が固定化されている。高市氏がこの利権構造を打破できるかが、今後の注目点でる。
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