私が一年生の時に参加したセンソウ2008で、忘れられない国家があります。
それは、アフガニスタン。秘密裏に行われたサイバーテロ作戦で、センソウ2008の戦局を影から操り、席巻しました。
何をしたかというと、それは各国のメーリスの盗み読み。
他国民のfreemlのアカウントのパスワードを解読して勝手にログイン、そして所属国のメーリスを盗み読むというとんでもないことをやらかしていました。リーダーのセミプロさんやうまねこさんが中心となり、開戦前から他国民の誕生日や本名の情報を元に連想であらゆるパスワードを試していったらしい(笑)。
なので、もうどんな情報もアフガニスタンに筒抜け。他国の行動を完全に把握して、アフガニスタンの誰かが標的になっても、事前にそれを回避する行動を取ることが出来るし、他国民が自分の予定をメーリスに流そうものなら格好の襲撃のアテが出来る。
当然ながらアフガニスタンは余裕で罰ゲームを回避し、講和会議でこの作戦について打ち明けて各国に衝撃を与えた。私の所属していた西ドイツではピン太さんがその被害に遭い、ピン太さんはチームメーリスで「私はアフガニスタンの奴隷でした」と謝罪していました(笑)。
これに成功すればあまりにも簡単に戦局を掌握出来てしまうため、うまねこさんはこの裏技の封印を宣言し、翌年からはチームメーリスにfreemlを避けてマイナーなものを用いる国が続出しました。
なお、アフガニスタン以外の5か国中、メキシコだけはパスワードの解読を免れたそうです。みんな難しいパスワードにしていたらしい。アフガニスタンの解析班をも諦めさせるのはすごい。およそさん率いるメキシコは全員が女性で構成されるという異彩を放つチームでしたが、どこかの国によって、「メキシコ女学園」というこれとは全く別のとんでもないサイバーテロを食らうことになりました(笑)。
14/12/23 23:28