ブルーアーカイブ クローンティーチャー   作:セサミストリート

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公式絵の先生ってハゲ(?)てるし、キャプテン・レックスも髪なかったから似てるやろ!って考えで作りました。勢いで書くので投稿は不定期です。では、フォースと共にあらんことを…


Prologue クローントルーパー

遥か銀河の彼方で、戦争が勃発した。銀河共和国と分離主義勢力との宇宙をかけた大戦争。分離主義勢力は技術力を駆使したドロイドやロボットを主力とし、銀河共和国はクローントルーパーと現地の協力者とジェダイを主力として戦っている。2つの勢力の戦いを、『クローン・ウォーズ』と人々は言った。これは、とある宇宙で分離主義勢力と戦うクローントルーパーの話である。

 

俺はCT-2580通称アッド、階級はキャプテン。第501大隊に最近配属した新人ARCトルーパーだ。第501大隊のキャプテン·レックスに憧れ、必死に戦ってARCトルーパーになり、今ではジェダイや兄弟とともに日々戦いに身を投じている。多くの戦場を経験していくと、古い兄弟が死に、新しい兄弟が入隊してくる。そんな毎日を過ごしているといつからか兄弟が死ぬことに何も感じなくなってしまった。

そんなある日に、キャプテン·レックスから惑星エンドゥバの調査の任務を受けた。その惑星に新たな基地を作るため、適した場所を調べてほしいとのことだ。エンドゥバは共和国が最近見つけた辺境の惑星で、見た目はタトゥイーンに似ているが危険な原生生物が多いと報告があった。そんな惑星に基地を作ってもいいのかと疑問に思いながら、数人の部下を連れてエンドゥバに向かった。

 

「キャプテン、今回の任務には納得がいきません。なぜ辺境の惑星の調査などを我々がしないといけないのでしょうか?」

 

ハイパースペースで飛んでいる中、一人のトルーパーが俺に今回の任務について質問があった。

 

「トルーパー、お前の気持ちはわかる、だが調査も俺たちの重要な任務だ。しっかりとこなしてこそ俺たちは最高の兵士だ。今は自分ができることをやれ」

「サーイエッサー!」

 

敬礼を見届け、部下を持ち場に戻らせる。

(俺だって納得してない、今すぐ戦場に戻りたいものだ)

俺は心のなかで愚痴をつぶやき、ブラスターの調整を行った。

ハイパースペースから抜け、惑星エンドゥバにたどり着いた。地面の殆どが砂漠地帯でどこを見ても同じ光景だ。ただ、エンドゥバの大気は毒素が混じっており、アーマーがなければものの数分で死んでしまう。突如、艦内からスキャナーの反応音が鳴り響いた

 

「キャプテン、スキャナーに反応があります。大型の遺跡のようです」

「なんだと?どこからだ?」

「ここから北西に70km程です」

原生生物がいるだけで、遺跡や人の文明などの発見は報告されてなかったのに、なぜ今になって見つかった?

「ふむ…その場所に向かおう、準備は怠るなよ」

「「サーイエッサー!!」」

 

反応地点から数km離れた場所に船を着陸させ、2人のトルーパーを連れて外に出た。アーマーからでもわかるくらいの熱気が漂っており、汗が止まらない。

 

「キャプテン、ここからは報告されてない場所です。ジェダイがいない我々が調査を行うのは危険かと」

「私も同じ考えです。本部に連絡し、スカイウォーカー将軍を待つべきかと」

 

二人のトルーパーから意見具申を聞き、俺は少し考えた。確かにジェダイがいない我々が行けば、確実に死人は出るだろう。

 

「へイロー、ホールテール、お前たちの判断は正しい。しかし、ある程度の情報は持ち帰ってから報告するべきだと俺は考えている」

 

兵士といえど、俺たちはクローン。死んだとしても変わりは大勢いる。しかし、今起こっている異常をこの目で確認し、わかる範囲を知るべきと俺は思った。

 

「…わかりました、しかしキャプテンは船で待っていたほうがいいのでは?」

「キャプテン·レックスやスカイウォーカー将軍は常に先陣を切って戦ってきた。俺も同じように戦いたいし、何より動いてないと落ち着かない」

「それは同感です、将軍は無茶な作戦を思いついてはついてこれる自分に驚くときがあります」

「しかも将軍は機械に強いからよく装備や武器の点検とかしていただけるんですよ、おかげで動きやすくなりました」

 

二人の将軍の談話を歩きながら聞いていると、目的地にいつの間にか辿り着いていた。まだ距離があるはずなのに、目の前に一本の大きな円状の遺跡が現れた。

 

「これは…」

 

三人は驚きながらも、目の前の遺跡を警戒した。明らかに異常な光景は常に戦場を経験している彼らでも恐怖感を与えた。

 

「キャプテン、この付近からは強力な電波があり、通信が使えません」

「バイザーの熱探知でも、この遺跡から高度の熱反応があります」

「まるで生きているみたいだな…」

 

三人が警戒している中、突如遺跡から吸い込まれる程の風が吹いてきた。三人はそれぞれの場所で体を固定し、飛ばされないように体を踏ん張る。

 

「キャプテン!これ以上は危険です!脱出しましょう!」

「わかってる!俺がジェットパックで飛ぶから、ワイヤーを掴め!」

 

俺は背中についているジェットパックを起動させ、ワイヤーを二人のもとに伸ばす。二人がワイヤーを掴む直前に突如ジェットパックが動かなくなった。

 

「ダンクファリック!こんな時に!」

 

俺は体勢を崩し、遺跡の中に吸い込まれてしまった。残った二人がなにか言っていた気はするが、遺跡に入った途端意識がなくなり、どこかに流されているような感覚だけが残った…

 

 

 




はい、ご清聴ありがとうございました。このクローンは元ネタはありませんが、501大隊所属の兵士ですので結構強いです。これから彼はどうなっていくのでしょうか?

では、またいつか…

本編(原作)だと先生は生徒の足をなめたりする過酷(死刑!)な大人ですが、アッドもそうであるべきでしょうか?

  • 舐めるべきや
  • ん、アッドも過酷するべき
  • う〜ん…微妙!
  • そこまでしなくても…
  • やめなされやめなされ…
  • 解釈違い
  • やっても…変わらないかな?
  • なんだったらためてたものをさらけ出せ
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