ねぇ貴方、蛇口が壊れた水道がどうなるかご存知かしら?

壊してあげましょうか?貴方の

蛇口先輩なんて今時通じないよ

>>4

婚約者の蛇口を壊すなんてそんな酷いことするはずないだろ!

ウマ娘とましろ色
「すべり台送り」の意味が全く違うものになってるよね

一昨年FHDリメイクが出たので最近の言葉

トレーナー「あの……俺、本当にもう無理だから……」
ジェンティル 「…………」
トレーナー 「ジェンティル、聞こえて……ああっ！？」
ジェンティル 「早く出して」
耳元で囁かれる言葉に、背筋がゾクりとする。トレーニングの帰り、無言でジャージの袖を引かれた。そして無言でトレーナー室に連れ込まれ、こんなことをされていた。
トレーナー 「はあはあ……５回も出したら、うっあ……」
ジェンティル 「６回目も出せますわね」
トレーナー 「はあはあ、そんな無……」
ジェンティル「出せますわね」
トレーナー 「くっ、ああっ、あああっ……」
冷たい眼差し。そして事務的に動かされる手。いつもとジェンティルの様子が違っていた。
ジェンティル 「……貴方、今日はヴィルシーナさんと楽しそうでしたわね」
トレーナー 「え……」
ジェンティル 「ヴィルシーナさんの話をしたら、貴方の大きくなりましてよ」
トレーナー 「いや、違……」
ジェンティル 「なにが違うのかしら？」
トレーナー 「ああっ、うっあ！？」
ジェンティルは手荒くニンジンを揉み、道具のように俺のモノを扱う。白因子を出すのが怖かった。ジェンティルは俺が白因子を射出した瞬間、狂ったようにニンジンを揉みくちゃにしてくる。そこが敏感になっているのを知り、俺が『ごめんなさい』と謝るまで責めるのをやめない。
ジェンティル 「ねぇ、貴方。蛇口が壊れた水道って、どうなるかご存知？」
トレーナー 「あっ、あっ、あっ……」
リズミカルにニンジンをシゴき、あふれ出した先走りを手のひらにまぶしていく。その慣れた手つきが愛のない作業に見え、ますます俺の被虐心を刺激した。
ジェンティル 「……壊してさしあげましょうか？ 貴方の」
ジェンティル 「貴方は、わたしの手でずっと白因子を出し続けますの」
ジェンティル 「今度は謝っても許しませんわよ？」
トレーナー 「そんな……ジェンティル、待っ……」
ジェンティル 「待ちませんわ」
ジェンティル「貴方も、わたしの太ももにぴゆぅってしたいでしょ？」
ジェンティル 「不様に痙攣して、情けない声を出して、臭い白因子まき散らしたいのよね？」
トレーナー 「ああ、あああ……」
ジェンティル 「貴方は、もうこの部屋から出られませんわよ？」

ちなみに英語だと蛇口もチソチソもコックだから、コックが壊れたって言うと病院行け言われるで

（元ネタがある雰囲気は分かったが元ネタぜんぜんわからない……！）

みう先輩に体型の近いウマ娘って誰かなと思って調べたら、まさかのマベちんだった
だいぶちっこかったんだな
145 87 52 77 マーベラス
146 87 58 84 天羽みう