家主が貸し部屋に細工をしテクノロジー犯罪の荷担をしていると
思われる証拠がてんこ盛り。


ここに上げた細工の数々は、
家主が関与していなければできない細工。


しかし、家主が率先して計画しているとは思えないほど違法で人権侵害にも関わることなので、これらの違法細工を提案し計画実行しているのは、行政機関であることは容易に推測できます。


つまりこれらの行為は、行政機関が国民に対して虐待と精神疾患という病人扱いにして
自分達の犯罪を隠蔽していることです。


そして、役所の関連する利権業者が犯罪だと分かっているのに、荷担していることです。 こんな犯罪が蔓延しているのです。


正常な人を突拍子もない行為で虐待し、それを周囲に喋らすことで被害妄想扱いにして、 病院に行けという筋書きが出来ているのです。


そして、病院に行くと、正常だと分かっているのに医者は統合失調症という意味不明の病名で精神病院に入れているのです。


そうであると断定するのは、
過去に精神病院の院長(少し素行が可笑しい院長)と、ホテルのフィットネスクラブで話すことがあり、その時に役所と組んで入退院を繰り返させていると話したのを覚えています。

また、今や何処の病院に行っても、待合室、診察室等全ての場所に ナノチップが細工されています。

私は、それで、眼科の医師からジェスチャーで電磁波攻撃を受けたことがあります。
また、皮膚科の医師からは、貴方は運命ではなく宿命だ。私は神の代弁者。 体に黒、茶、紫などの色がつくが一生取れない。


このようなことを言われました。
だから、率先して荷担している医師、否応無しに荷担している医師 事情は色々あると思いますが、全体が行政と組んでやっていることは推測できます。


さらに、過去にオリンパスが社員のリストラをするために、
顧問弁護士がストーカーを雇って、被害妄想扱いにして、病院に行かせて 診断確定させて会社を辞めさせたことが裁判で明るみになっていた事件があります。


つまり、弁護士も事情を熟知しているからそういう手口を使ったのだと思われます。


また、私の財産をイカサマ裁判で騙し取られた時も
弁護士が判決書を偽造して郵送してきた証拠を取って刑事告訴しましたが
検事に隠蔽されました。


その時、どこの弁護士に相談しても嘘の説明をされました。
誰ひとりキチンと対処してくれませんでした。


これらから、弁護士も組織ぐるみで犯罪に荷担していることが分かります。
組織ぐるみで不正をやると、それが広がり秩序が保てなくなります。

全てに理不尽なことばかり起こるようになります。

二枚舌の社会になっていて、誰も信じられない社会になっているのです。
政治がしっかりしなければ ならないと思います。
しかし、現状は、狸じじいばかりで権力を使うことしか頭にない者ばかりです。
皆でどうすれば、まともな社会作りができるか議論するべき時だと思います。


偽装裁判被害者の会HP​
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