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知恵袋ユーザー

2023/3/23 13:51

44回答

南無妙法蓮華経は、創価学会では、宇宙の根本原理といわれています。 オーム(aum)も古代から、宇宙の根本原理といわれていますが、どちらが本当の宇宙の根本原理でしょうか? オームは、バラモン教をはじめとするインドの諸宗教において神聖視される呪文で、バラモン教のウパニシャッドにおいては、この聖音は宇宙の根本原理であるブラフマンを象徴するものとされ、特に瞑想の手段として用いられ、 ヒンドゥー教では、「a」は創造神ブラフマー、「u」は維持神ヴィシュヌ、「m」は破壊神シヴァを表し、全体として三神一体の真理のシンボルとされ、 仏教でも取り入れられ、「a」は法身、「u」は報身、「m」は応身の三身を象徴し、すべての仏たちはこの聖音を観想する事によって成仏すると説かれている。

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回答(4件)

キリスト教も 神は、宇宙の一部ではなく、また、宇宙そのものでもなく 宇宙の外側に存在する、宇宙から独立した、宇宙の創造者である、 となっています。

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南無妙法蓮華経もオームもひたすら繰り返して唱え続けることで三昧に入り宇宙の根本原理を悟ることができます。 オームの場合は単独ではなく、オーム・ナーマ・スバーハのように唱えるようです。

オウムである。しかし、日蓮というお坊さんの教えが自己啓発の一つぐらいに思われているのが全く他宗教ながら哀れである。 (口出ししない方が良いに決まっているが、さすがに・・・)