手持ちがなくなった。
今日も心配でスタジオに入ったが、机に積まれたカットは雀の涙……。
瞬殺で捌いてそのままスタジオでイライラしててもしょうがないので、帰ってきた。
内心ヒヤヒヤものだが、今回ばっかりは制作を引っ掻き回す訳にはいかない。
『WUG』の時は誰も動かず、動かす気もなく、延々とカット袋が制作ルームの床に放置され、え、これ何もやってないよね?とブチ切れて、最後は正月返上でOrdet社内から独自に撒いた。
本当舐められたものだった。
しかし、今は一丸となって懸命に動いているのが解る。
そうなると怒鳴りまくっても逆効果だ。現場のモチベーションが下がるだけだ。
今は待つしかない。
まぁ間に合わなかった時の言い訳でも考えときますか(笑えない)。
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我喜歡山本寛的原因
ミク
2019-05-06 10:00:23
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