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ジャカルタ近郊の工業団地から「セシウム137」検出、原発も核兵器もないインドネシアでなぜ?(字幕・6日)
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ジャカルタ近郊の工業団地から「セシウム137」検出、原発も核兵器もないインドネシアでなぜ?(字幕・6日)

インドネシアの原子力機関は、首都ジャカルタ近郊のモダン・チカンデ工業団地で発生した放射能汚染について影響範囲の特定を続けている。2日の発表によると、同団地内の10カ所から放射性同位体セシウム137が検出された。 放射能汚染が発覚したきっかけは、同団地内に拠点を置く地元企業が8月に米国へ輸出したエビから、セシウム137が検出されたことだった。その後当局はこの団地で、大規模な放射線調査に乗り出した。 ロイターが入手した文書や当局者の証言によると、外国資本が所有する金属スクラップ工場が汚染の発生源とみられている。米食品医薬品局(FDA)はまた、同国から輸入した香辛料の一種「チョウジ」からもセシウム137が検出されたと発表した。 セシウム137は通常、核実験や原発事故など人為的な活動によってのみ環境中に存在する放射性同位体。インドネシアは核兵器も原子力発電所も保有していないため、発生源は謎に包まれている。 こうした事態を受けFDAは、インドネシアから輸入されるエビおよび香辛料について、新たな輸入認証要件を設けると発表した。対象はセシウム137汚染の証拠がある特定地域で、10月31日から施行される。対象に指定された業者には、第三者機関による検査が義務付けられる。

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