いつもこのブログを読みにきてくださっている皆様、ありがとうございます。
今回の投稿から3回にわたって、私がこれまで「思考は本当に現実化するのか?」という検証を行ってきた中で起こった「現金10万円を引き寄せたこと」について、「その一番の要因はなんだったのか?」を整理して記録したいと思います。
私と同じように思考や潜在意識の勉強を続ける中で「なかなかうまくいかない」と苦しんでいる方に向けて、できるだけ参考になる話を書ければと思っています。
具体的な書く内容は、私自身が「10万円の引き寄せに一番効果があったのではないか?」と思えるワークを、3つ紹介することです。
初回の今日は、「罵詈雑言をひたすらノートに書くワーク」について書こうと思います。
「罵詈雑言をひたすらノートに書くワーク」とは?
私が「罵詈雑言をひたすらノートに書くワーク」を知ったのは、思考や潜在意識の勉強を始めてから、ちょうど2年が経った頃のことでした。
きっかけは、思考や潜在意識の勉強のために私がいつも見ているYouTube「思考の学校認定講師チャンネル」にアップされた、下記の動画です。
⚫︎2024年10月19日公開
大公開!年収が一桁変わるノート術
https://youtu.be/CTHrhT-DMPg
「罵詈雑言」を毎日ひたすらノートに書くことで、臨時収入が入ってくるというのです。
しかも、誰かの文句や悪口、不平不満など、ネガティブな言葉を思い切り書き殴ったら、その後は「書きっぱなし」で何もしなくていい、なんなら書いたノートは捨ててしまってもいい、というのです。
思考や潜在意識の勉強をしている方には「普段からできるだけポジティブな言葉を使うようにしている」という人は多いと思うのですが、私も「ありがとうございます」「お疲れ様です」「助かっています」「感謝しています」などの言葉を意識的に使うように心がけてきました。
実際に、ポジティブな言葉を使うことは、さまざまな発信者の方々が推奨していることでもあります。
それなのに、「罵詈雑言」を書きっぱなしにして謝罪も感謝もしなくていいというこのワークを知って、一瞬、目から鱗が落ちる感じがしました。
でも、だからこそ興味が湧いて「やってみよう」という気持ちになったのだと思います。
「罵詈雑言」を書き続けたら臨時収入が入ってきたという数々のエピソード
「罵詈雑言をひたすらノートに書くワーク」に取り組んだことで実際に臨時収入を得たという人のエピソードは、上記の動画の中でも紹介されています。
例えば、罵詈雑言を書き始めて1ヶ月後に義理のお母さんから300万円振り込まれたとか、3週間後に同じく義理のお母さんから500万円振り込まれたとか。他にも、この動画に出演されている思考の学校上級認定講師の真中伸也さんのところには、受講生の方から2日に一度は「臨時収入が入った!」という報告が届いているそうなのです。
ただ、私がこれらのエピソード以上に注目したのは、この動画で聞き役を務めているこころさんのエピソードでした。
実は、上記の動画が公開されたちょうど10日後、思考の学校校長先生の宮増侑嬉さんのYouTubeチャンネルに、こころさんがゲスト出演した動画が公開されたのです。その中でこころさんは、こんなお話をされていました。
⚫︎2024年10月29日公開
【ウソみたいに叶う】多くの人が効果を実感した、予測不可能な奇跡が起こる「努力不要」の願望実現法。【思考の達人インタビューこころさん】
https://youtu.be/AiR3rx75VBQ
インタビュアーとしてたくさんの認定講師の方たちと話をする機会があったこころさんは、多くの認定講師の方が「怒りを書き出したほうがいい」と言うので、実際にそれをやってみたのだそうです。
具体的には、夜な夜な旦那さんの悪口をノートに書き殴っていたそうで、ノートが5冊以上になるほどかなりの量を書き出したということでした。
「書くだけでいいと先生方がおっしゃるので、書くだけならできるかもしれないと思って……」とこころさんはおっしゃっていますが、やったことは本当にそれだけ、書き出しただけだったそうです。
結果、こころさんは自分自身の人生の夢の1つでもあった「キャンピングカーで旅をする」ということが、すでに4、5回実現しているということでした。しかも、その夢を実現してくれたのは、夜な夜な悪口を書き殴り、一時は離婚まで考えるほど関係が悪くなっていたという、こころさんの旦那さんでした。
私はこのこころさんのエピソードを聞いて、「何が起こるかを楽しみにしながら、罵詈雑言を明るく前向きな気持ちで書き殴ってみよう、私もやってみよう」と思えたのです。
なぜ「罵詈雑言」を書き続けると臨時収入が入るのか?
このワークに関して私がずっと気になっていたのは、「なぜ罵詈雑言を書き続けると臨時収入が入るのか?」ということでした。
これは、これを読んでくださっている皆様も同じで、最も重要で多くの人が知りたいポイントかもしれません。
答えは、宮増侑嬉さんの著書『7日間でなりたい私になれるワーク』の中に、しっかりと書かれていました。
⚫︎2021年8月20日発売
『7日間でなりたい私になれるワーク』
この本は、私が思考や潜在意識の勉強を始めて一番最初に買った本ですが、基本の基本がすべて書かれていて、私にとっては「潜在意識の教科書」と呼べる本になっています。
「わからないことがあったらここに戻ればいい」、そう思える本を1冊持っておくのはとても心の支えになりますし、その1冊としてこの本は非常におすすめです。
この本の第1章の最後のページに、「図2 ネガティブな思考を認めると思考が現実化する」という図が掲載されていて、ポイントが2つ書かれています。
①ネガティブな思考に気づいて認めてあげないと、ネガティブな思考がどんどん増えていってしまう
②ネガティブな思考に気づいて認めてあげると、ネガティブな思考がピタッと止まり、叶えたいことに対する思考がどんどん溜まる
つまり、自分の中に溜まりに溜まったネガティブな思考を吐き出してからでなければ、ポジティブなことをいくら言ったり考えたりしたところで、それは潜在意識の中に溜まっていかないのです。
それどころか、ネガティブな思考はしっかり認めてあげないと、どんどん増えていってしまうのです。
だから、「ネガティブな思考を吐き出すのが先」=「罵詈雑言をひたすらノートに書く」が願いを現実化する引き金になる……、答えはそういうことでした。
私の大きな勘違い〜「コレをやらずに感謝の言葉を言ってても実は全然ダメ!!」
「ムカつくんだよ!」「地獄に堕ちろ!」「絶対幸せになれない!」……誰かに対してそんな言葉を毎日毎日発していたら、そんな現実が自分自身に起こってしまいそうで怖い……、私はずっとそう考えていました。
だから「ありがとう」とか「感謝してる」という言葉を、いつも、まるでとってつけたように使っていました。
でも、ポジティブな言葉を使うように心がけていたことは、裏を返せば、ネガティブな思考に蓋をして見て見ぬ振りをしたり、自分の嫌な部分を認めなかったりしていただけでした。
自分が発した悪い言葉は必ず自分に返ってくる……
確かにこれは正しいことですが、私はこの言葉の本当の意味を大きく勘違いしていたのです。
今回紹介したワークを通して、私は、これまでは怖くて使えなかったネガティブな言葉も、「本当に自分が思っているなら、このノートにだけは書いていい」と自分に許して、どんどん書くことにしました。
「やり切った」と一時的に思えても、時間や日を改めるとまだまだどんどん出てくる、ということが続きました。
ポジティブな言葉を発する10倍くらいの「ネガティブな言葉を発する時間」が私には必要だったのだと、後になって気づきました。
「罵詈雑言」を毎日ひたすら書き殴ることで、ネガティブな思考の増大が次第に止まり、体感としてすっきりした清々しい感情が得られるようになりました。
「まっいっか」「そんなに怒ることでもないか」「もういいや」など、実際にネガティブな思考がどんどん減っていくのを実感できました。
何も気にせず、罪悪感ももたず、むしろ「書けば書くほどいい!」くらいに思って書き続けた結果、このワークをスタートしてから約4ヶ月後に、「現金10万円の臨時収入」という形で私の思考は現実化しました。
なかなか思考が現実化せずにつらく苦しい気持ちになっている方へ
最後に、私と同じように、長い間真剣に取り組んでいるのになかなか「思考の現実化」が起こらずに、つらい気持ちになっている方にメッセージを送らせてください。
もしかして、「罵詈雑言」の書き出しがまだまだ全然足りていない、ということはないでしょうか?
一度、見直してみるといいと思います。
もしかしたら、許したつもりでいた人、乗り越えたつもりでいた過去のつらい記憶などについて、「書こうと思えばまだまだいくらでも悪口が書ける!」ということなら、私と同じ勘違いをしている可能性があると思います。
私は今でも、毎日ではないのですが、罵詈雑言をノートに書き殴ることがあります。
とても他人には見せられない、絶対に知られたくはない、自分の中にあるドロドロとした真っ黒な感情です。
でも私は、今の自分が大好きです。そんな醜い感情をもっている自分を、愛せていると思います。
だから、お心当たりのある方は、ぜひこのワークをやってみてください。
この投稿が少しでもお役に立てば幸いです。それでは、次の投稿も楽しみにお待ちいただければと。