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BEST OF BEAUTYへの参加を考えているあなたへ。元参加者の私から伝えておくこと【モデル編】

序文

京都・西院に本部を構える「一般社団法人 BEST OF BEAUTY」。

もし、あなたが今、そこに関わろうとしているなら。
その前に知っておいてほしいことがある。

この記事は、公式サイトやSNSでは決して語られない、
BEST OF BEAUTY(以下「BOB」)内部の仕組みと実態を、
私自身の体験をもとに事実ベースでまとめたものだ。

BOBは、コンテストの後にこそ本当のスタートが待っている。
モデルとしての活動が終わると、
ほぼ全員が「デザイナー」への転身を促される。

今、私が書く理由はただ一つ。

今、コンテストの入り口に立っているあなたが、
これから体験するであろうことを、事前に知り、
自分の意思で選択できるようにするためである。

気になるという方は、このまま読み進めてほしい。

また、全て読み下す必要はなく、
以下の目次を参照し、
あなたにとって読みたいと思える部分のみ読んでいただいて構わない。


BEST OF BEAUTYの概要

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https://best-of-beauty.jp/ より引用
中央の男性が代表理事の三木裕也氏

BEST OF BEAUTY(以下「BOB」)は、
京都市右京区西院に本部を置く一般社団法人で、
2021年4月24日に第1回コンテストを開催、
同年12月27日に法人化された。

創業者であり代表理事を務めるのは三木裕也氏。

公式サイトによれば、
事業内容は「BEST OF BEAUTYコンテストの主催」
および「各種イベントの運営」である。
(公式サイト:https://best-of-beauty.jp)


公式的な活動内容

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https://best-of-beauty.jp/ より引用
コンテスト当日の様子

BOBは年に2回(春・秋)、コンテストを開催している。

コンテストでは「モデル」と呼ばれる参加者が、体質改善や美容プログラムに一定期間取り組み、
その成果はエントリー時と最終測定時の数値の変化率によって評価される。

モデルは必ず「デザイナー」と呼ばれる指導者とタッグを組み、
期間中は美容・健康の知識や習慣改善のサポートを受ける。
(参考:https://best-of-beauty.jp/judging/

また、公式HPやSNSでは、
モデル経験を経てデザイナーに転身した人の活動や体験談が多く発信されている。


モデルとデザイナーの定義(公式説明より)

  • モデル:「今よりもきれいになりたい」「悩みやコンプレックスを自信に変えたい」などの目的を持ち、体質改善・美容習慣の実践に挑戦する参加者。
    (参考:https://best-of-beauty.jp/about-model/

  • デザイナー:モデルに寄り添い、美と健康だけでなく考え方や生き方まで含めて変化をサポートする存在。年齢・性別・経歴を問わず、長期的に活動できる「働き方」としても位置付けられている。
    (参考:https://best-of-beauty.jp/about-designer/


情報入手経路の限界

BOBに関する公式情報は、
ホームページおよび代表者やデザイナーが管理するSNS発信が中心である。

公式Instagram:https://www.instagram.com/best_of_beauty_jp/

公式YouTube:https://www.youtube.com/@bestofbeauty5492

外部メディアへの露出は主に受賞者インタビューやイベント告知に限られ、
コンテスト内部の運営構造や活動の詳細については、
説明会など直接の場でないとほとんど知ることができない。

一般参加者が中立的に体験談を発信している例も、
ネット上ではほぼ見当たらない。


この記事で扱う視点との接続

ここまでの情報は、誰でもアクセスできる「表の情報」だ。

ここからは、実際に私がモデルとして参加した際の流れを、
できるだけ事実ベースで時系列に沿って
記す。


モデルとしての参加ストーリー

デザイナーとの出会い

ある日、InstagramのDMに
「美のデザイナー」を名乗る女性からメッセージが届いた。

年齢は私と同じ20代後半。
文面は丁寧で、最初のやりとりでは私の肌・体調・体型といった悩みを簡単にヒアリングされ、「無料のオンライン面談をしてみませんか?」という提案があった。

面談(30分〜1時間程度)では、冒頭にお互いの自己紹介を交わし、その後「生活習慣を見直すことで、体調や見た目は大きく変わる」という考え方が示された。
あわせて、顔や名前を伏せたビフォーアフター写真がいくつか紹介される。

そこで提示されたのは、
「ただの体質改善ではなく、その変化を数値だけで評価し、表彰するコンテストがある」という話だった。

エントリー時と最終測定時の変化率という“客観的な指標”で競う仕組みは新鮮で、私は興味を持った。

興味がある旨を伝えると、
「より正確な現状を把握するために、体組成・顔の数値・体内年齢(栄養状態)を測定しましょう」と案内された。

測定費用は1,000円
測定は、京都・西院駅近くにある“BOBサロン”で行われるという。

私が「遠いですね」と伝えると、
「このコンテストは全国、さらには海外からも参加される方がいます。関西なら近い方ですよ」と返された。


初回測定と説明(サロンでの測定)

別の日、指定された「BOBサロン」へ向かった。
場所は京都・西院駅近くのビルの一室。
公式サイトに記載の本部オフィスとは別の場所で、住所は非公開。

サロン開設時の様子(住所非公開といいつつ、調べれば特定可能な要素が動画内に含まれているのだが…):
https://www.instagram.com/reel/CwAWLN9NX8c/

公式Instagram投稿より

サロンの印象

室内は比較的広く、入口右側にはいくつかのテーブル席、左側にはドレッサーのようなブースと窓際の洗面台が並んでいた。

完全個室のプライベートサロンではなく、複数人が同時に利用する「オープンサロン」としての施設だと説明を受けた。


流れとヒアリング

テーブル席で向かい合い、改めてコンテストの概要を説明される。
内容は「3ヶ月間の体質改善・肌改善に取り組み、変化率で評価される」というもの。

次にヒアリングシートに記入
氏名・生年月日・住所・職業などの基本情報に加え、パーソナルカラー、参加動機、肌や体・髪・体内に関する悩み、肌タイプ、最近の症状、普段のスキンケアやサプリメントとその費用、直近の食事・睡眠・運動習慣などを記入。

その後、生活環境や仕事、家族構成などについての質問があり、淡々と答えた。


測定ブースへ

その後、鏡のあるドレッサー型ブースに案内された。

目の前には「NU SKIN(ニュースキン)」と書かれたスキンケア製品や美容機器が整然と並び、ここで顔の測定を行うとのことだった。

補足:
NU SKIN(ニュースキン)とは、大手ネットワークビジネスの会社である。特定商取引法では、ネットワークビジネスへの勧誘時には事前にその旨を告知することが義務付けられている。ただし今回の場合、「測定」が主目的であり、行われたのはビジネスへの直接的な勧誘ではなく、測定に付随した「製品の体験」であった。そのため、必ずしも特商法違反とまでは言い難い。しかしながら、この体験が製品愛用、ひいてはビジネス勧誘への確固たる動線となっていることは間違いないだろう。

まずはクレンジングから始まり、使用する製品の成分や特徴について逐一説明が添えられる。
洗顔方法についても細かい指導があり、「洗い方ひとつで数値が変わる」と説明された。


測定内容

  1. VISIA(肌診断)
     洗顔後、VISIAという肌解析機器で顔を撮影。
     シミ・シワ・毛穴・隠れジミ・ポルフィリン(皮脂中の代謝物)などが数値化され、同年代平均との比較とともに「肌年齢」が算出される。
     また、加齢シミュレーションでは18歳〜80歳時の予測画像が提示され、「どちらになりたいですか?」という質問が投げかけられた。

  2. 体組成計
     全身の筋肉量・脂肪量・水分量を測定。一般的なフィットネスクラブなどでも使われるタイプに近い。

  3. バイオフォトニックスキャナー
     手のひらを機器に当てるだけで、体内の栄養状態や体内年齢を測定する装置。国際特許取得と説明され、結果はゲージ表示される。
     私の数値は低めで、慢性的な不調と一致している部分もあった。

この3つの測定と並行して、ブースではニュースキン製品や専用機器の使用体験が行われた。
説明は直接的な販売行為ではなく、「使用感の体験」として提供される形式だった。


説明会案内

測定がすべて終わると、Aさんから
「エントリーには2つの説明会への参加が必須条件」と案内があった。

1回目:コンテストの概要説明
2回目:体理論・肌理論に関する内容

エントリー前に受講する講座の内容

それぞれ別日に行われ、両方を受講しなければ正式なエントリーはできないという。
やや手間に感じたが、好奇心もあり、参加することにした。


エントリー前の説明会

① オフィシャルセミナー(OS)

会場:BOBオフィス
スピーカー:三木裕也氏
費用:3,000円
所要時間:約2時間

当日は開始30分ほど前に、会場前でAさんと待ち合わせた。
参加は一人ではなく、必ず担当デザイナーとペアで行う形のようだ。

「毎回100人以上が参加している」とAさんから説明があり、会場にはZoom参加者も同時にいるとのこと。
会場の参加者はおしゃれで美意識が高い印象だった。

司会者の挨拶のあと、スピーカーの三木裕也氏が登壇。
スクリーンに映し出された資料を使い、まずは自身の経歴や世界中を旅した写真を紹介した。

続いて、「なぜ痩せられないのか、健康になれないのか」という原因を列挙し、それらを解消できるメソッドとしてBOBのコンテストを説明。

具体的には:

・正しい改善方法がわからない
  → デザイナーがいつでも正しい方法を個別指導
・一人ではモチベーションが続かない
  → タッグ制で3ヶ月間続けられる
・お金がない
  → ライザップよりも圧倒的に費用対効果が高い

解説されたメソッドの例

費用については、エントリー費用1万円、
オフィシャルグッズの購入義務はなし、指導料も不要と説明された。

ただし、使用する製品については「新品のニュースキン製品」を推奨する(文脈的には"指定"と同義)とのこと。

全体として、話はテンポがよく例え話も多く、内容はわかりやすかった。


② ファーストクラス(FC)

会場:BOBオフィス
スピーカー:BOBマネージャー Aさん
費用:2,000円
所要時間:約4時間(前後半 各2時間)

こちらも当日は開始30分ほど前に会場前でAさんと待ち合わせ。
OSよりも参加者は少なめ。

前半は、遺伝子や腸内環境と体の不調・老化の関係性についてホワイトボードを使った講義。
後半は、肌の構造を断面図で解説したうえで、市販のスキンケアやコスメの成分について説明された。

「流通や広告に費用がかかっており、内容物の原価が低い粗悪品が多い」とされ、続いて複数の実演デモンストレーションが行われた:

市販のボディソープ+塩(汗に見立て) → 化学反応で固まる
市販のシャンプーにヘアピン → 数分で塗装が剥がれる
「弱酸性」とされる市販品のpH測定 → 実際はアルカリ性

デモンストレーションの内容の例

対照的に、同条件でニュースキン製品を使った場合の反応も見せられ、違いを比較できる形になっていた。

参加者は熱心にメモを取り、終了後にはプロテインスムージー(1杯400円)が提供された。
スタッフは全員ボランティアとの説明だった。

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講義のたびに飲むプロテインスムージ。美味しい。


FC終了後の流れ

説明会を終えると、Aさんから「ここから3ヶ月間の戦略を立てましょう」と提案され、近くのカフェへ移動。

先ほどのデモンストレーションを受け、市販品を避けたいという気持ちが高まっていた私に、ニュースキンのショッピングメンバー登録を案内された。

登録後、「最短で変化を出すために必要」として提示されたショッピングカートには多数の製品が入っていた。

・基本スキンケア(化粧水・美容液・乳液・クリームなど)
・シャンプー、ボディソープ類
・美顔器と専用クリーム
・サプリメント数種類とプロテイン

その場でカートに入っていたもの

合計は約25万円。
美顔器を1つ減らしても約20万円だった。

高額ではあったが、未知の製品を金額だけで否定するのも違うと考え、購入を決めた。


コンテスト期間(3ヶ月)

開始時の指示

エントリー後、担当デザイナーのAさんから以下の指示があった。

①食事管理

・指定のサプリメント(ニュースキン製品)を毎日摂取すること
・食事内容を写真に撮り、「カロミル」アプリに記録
・記録は毎日LINEでAさんに送信
・小麦・砂糖・乳製品・酒・タバコ類は避ける
・毎日2Lの水を飲み、タンパク質を100g摂取する

②スキンケア

・指定されたスキンケア製品を、指定の方法・量で使用する
・1回のケアに約1時間かかる
・使用製品はすべてニュースキン製品

この内容を3ヶ月間継続し、毎月の測定で必要に応じて調整する流れとなった。


1ヶ月目

・指示通りに食事・サプリ・スキンケアを実施
・毎日「カロミル」に記録し、Aさんへ送信
・測定で、体内年齢(栄養状態)のゲージが1段階改善

2ヶ月目

・同様の生活を継続
・製品購入費は消耗品だけで月5〜6万円程度
・中間測定(暫定順位発表あり)で栄養状態がさらに1段階改善
・数値上でも、むくみの減少・体脂肪率の低下・肌状態の改善が確認された
・Aさんから「トップ10に入っている」と告げられる

3ヶ月目

慢性的な体調不良が改善し、体調が軽くなる
・性格面でも前向きになったと感じる変化あり
・トップ10入りを確実にするため、筋力トレーニングを追加
・カロリー計算と栄養管理を強化し、最終測定に向けて追い込み


期間中に受講した講義・イベント

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https://best-of-beauty.jp/ より引用

コンテスト期間の3ヶ月間には、生活習慣に関する指導や測定のほかに、
複数の講義やイベントが組み込まれている。

内容は美容・健康に関するものから、
ビジネスモデルやマインドに関するものまで多岐にわたる。

※参加するすべてのモデルは、基本的に必ずすべての講義を受講しなければならない。

以下は、実際に受講した順に記録した概要である。


① アンチエイジングセミナー(AS)

会場:Zoom(オンライン)
スピーカー:国際ジーンケア協会 伊藤氏
費用:無料
所要時間:約2時間

まず体の仕組みや老化のメカニズムについての一般論から始まる。分子栄養学の視点を交え、糖尿病などの生活習慣病や加齢による不調がどのように進行していくかを解説。
その上で、これらの課題に対する「最も効果的かつ最短の解決策」として、ニュースキン製品(特にサプリメント類)が紹介される。

ASの位置付けは、製品の汎用性を理解させ、参加者に愛着を持たせるための導入的な講座と言える。


② プロダクトマインド(PM)

会場:BOBサロン
スピーカー:BOBマネージャーB
費用:1,000円
所要時間:約3時間30分

前半:
ニュースキン製品の製造元である「Nu Skin Enterprises(NSE)」について解説。
創業経緯、企業理念、沿革、関与している研究者の実績、社会貢献活動などが紹介された。

後半:
FCでは扱わなかったその他のスキンケア製品や美容機器の体験
使用する製品は担当デザイナー(私の場合はAさん)が用意。
同時に約8名が受講し、顔ではなく手を使って体験を行った。


③ BOB ボディマネジメント(BBM)

会場:BOBオフィス
スピーカー:三木裕也氏
費用:3,000円
所要時間:約2時間

ボディメイクの一般論から始まり、「ボディマネジメント」という概念を定義。

理想的なボディマネジメントのために必要な要素を分解し、
最終的にニュースキンのサプリメント「TRME」シリーズのゴリ押しで締めくくられた。


④ ニューデザイナートレーニング(NDT)・BOB LOIトレーニング(BLT)

会場:BOBオフィス
スピーカー:三木裕也氏
費用:各3,000円(合計6,000円)
所要時間:各約2時間(合計4時間)

NDT(日本経済):
日本の歴史や人口動態から経済を解説。
ESBI(Employee, Self-Employed, Business Owner, Investor)の分類を提示し、EやSとしての働き方に対する危機感を訴えた。

BLT(ビジネスモデル):
E・SからB・Iへ移行する手段として「デザイナー」の仕事を提示。
ニュースキンの代理店モデルにBOBの仕組みを掛け合わせ、

  • 1シーズンで10人のモデル獲得

  •  うち4人をデザイナーに転身させる

というサイクルで権利収入が得られると説明された。


⑤ ポジティブ脳

会場:BOBオフィス
スピーカー:三木裕也氏
費用:3,000円
所要時間:約3時間

脳機能学をベースに、行動や思考の停滞を解除することを目的とした内容。

主にデザイナー活動におけるモチベーション維持や心理的障壁の突破をテーマとしていた。


⑥ 番外編:パーソナルカラー診断

会場:BOBオフィス
診断士:外部専門家
費用:8,000〜10,000円(参加人数により変動)
所要時間:約3時間

日本人を4タイプ(イエベ春・イエベ秋・ブルベ夏・ブルベ冬)に分類し、行動特性との関連も解説。

診断後には、各自に似合うメイク色や服装を提案。
使用するコスメはニュースキンの「NU COLOUR」ブランドだった。

コンテスト当日のドレス選びにも活用できる内容で、
実際に筆者もこの日選んだドレスを本番で着用した。


最終測定

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BOBオフィス内のネオン装飾

3ヶ月間のプログラム(講義受講・日々の体質改善・追加の筋トレ)を経て、最終測定の日を迎えた。
測定内容は初回・中間と同様で、以下の3項目で行われた。

VISIA(肌診断)
体組成計(筋肉量・脂肪量・水分量など)
バイオフォトニックスキャナー(体内栄養状態)

結果として、初回では「病気に近い状態」とされたスキャナーの数値が、3ヶ月後には最も良い状態のゲージを示していた

この数値を最終データとして提出し、残るはコンテスト当日の発表を待つのみとなった。


コンテスト当日

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https://rohmtheatrekyoto.jp/  より引用

会場:ロームシアター京都
参加モデル数:約100名

会場到着から開場まで

当日朝、ドレス・ヒール・装飾品を持参し会場に到着すると、
すでに担当デザイナーAさんをはじめ、デザイナー陣が揃っていた。

同会場では別ホールで有名アーティストのコンサートが行われており、Aさんは「同じ会場を使えるのは、BOBが社会的に認められている証拠」と話していた。

着替えはデザイナーごとに割り当てられた時間に入室可能で、それまでロビーで待機。
ドレスに着替えた後は別の楽屋に移動し、事前予約していたヘアメイクを受けた。

当日のヘアメイクは「Beauty Artist」という枠のメンバーが担当。
これはデザイナーではなく、ヘアメイク・映像制作など自身のスキルをBOBイベントに提供する役割で、ニュースキンとは直接関係がないという。

開演前の整列

開演時間が近づくと、整理番号順に通路へ並ぶ。BOBのイベントでは、講義・本番ともにデザイナーごとに抽選で整理番号が割り当てられる。


プログラムの流れ

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https://best-of-beauty.jp/ より引用
  1. オープニング演出
    映像と音楽で臨場感を演出。
    観客席全体が暗転し、緊張感が高まる。

  2. グッド・デザイナー・アワード
    より多くのモデルを獲得したデザイナーが表彰される。

  3. コンテスト概要説明
    代表理事・三木裕也氏の妻である三木奈々氏が登壇し、評価基準や数値の意味を説明。

  4. トップ10ファイナリスト発表
    モデル約100名の中から上位10名が発表される。
    発表の手順は以下の通り:

    • 先にデザイナーがスクリーンに映し出され登壇し、タスキを受け取る

    • 続いてモデルが呼ばれ、壇上でデザイナーからタスキをかけられる

    • 2名で中央に立ち、デザイナーがスピーチ(モデルは発言なし)

    • 終了後、客席に戻る

  5. グランプリ発表
    トップ10の中からグランプリを選出。
    景品は韓国旅行。

  6. 特別賞発表
    観客によるスマホ投票制で決定。
    スピーチや背景に共感を集めた参加者が選ばれる傾向があった。
    景品はハイブランド。

  7. 代表理事スピーチ
    三木裕也氏が登壇し、「コンテストはゴールではなく、美と健康の人生のスタート地点」と述べ、参加者全員を激励。

  8. 全員で記念撮影
    参加モデル・デザイナー全員が壇上に集合。


アフターパーティー

終了後、徒歩圏内の別会場で「スタートアップパーティー」(任意参加)が開催された。
立食形式で交流が行われ、グループごとに三木夫妻のテーブルへ挨拶
ここでいう「グループ」とは、ネットワークビジネスでいう「アップライン」「ダウンライン」に相当する、利害関係でつながった単位だった。

注釈:
三木裕也氏・三木奈々氏の両名がニュースキンビジネス関係者であることは下記リンク先から見ることができる。
※ニュースキンビジネスにおいて、一定以上の成果(組織化)をおさめた人間の招待旅行(サクセス・トリップ)が年に1度ある。下記はその参加対象者一覧である。

ついでに言うと、HPの「デザイナー紹介」に記載されているすべての人物の名前も、サクセス・トリップ招待者の一覧に記載されている。

パーティー終了後、着替えのため控室に戻り、私服に着替えて解散となった。

以上が、モデルとして私が実際に経験し、見聞きしたことだ。


モデルとして:まとめと所感

3ヶ月間は正直、お金も時間も多く使った。

日々の食事管理やスキンケア、京都に足を運んでの複数回の講義参加は決して楽ではなかったが、その分、体調や肌の状態は確かに改善された。

デザイナーAさんを始め、経歴豊富なデザイナーたちとの交流は、
それまでの私の人脈にはない価値観や刺激をもたらしてくれた。

数値的にも、体脂肪率や栄養状態、肌年齢が大きく変化し、
周囲からも「顔色が良くなった」「肌がきれいになった」と言われることが増えた。

寝起きのすっきり感、夜まで続く体力。
本当に良い体感だったし、自分一人で継続するための知識までしっかり学ぶことができた。

総じて、やりがいのある3ヶ月間だったと言える。
少なくとも「モデルとしての3ヶ月間」だけを切り取れば、
やってよかったという感想を持っている。


ただ、その期間中、頭の片隅に引っかかっていた感覚がある。

デザイナーたちは、三木夫妻をまるで神のように崇め、
声のトーンを上げ、目を輝かせて振る舞う。

講義では、何度も同じ内容を聞いているはずなのに、
毎回初めて聞くかのように大きく頷き、細かくメモを取る。

それは熱心さというよりも、
どこか作られた光景のように見え、本音が見えない。

この経験の延長線上には、
ほぼ全員に提示される「デザイナー」という次のステップが待っている。

そこで、モデル時代に抱いていたこの違和感は、より具体的な形を持って現れることになった。


続きは「デザイナー編」へ

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