Pinned抹茶もなか@GianMattya·Oct 3特化モデル開発は負け戦? Sora2が起こした衝撃|抹茶もなか @GianMattya https://note.com/mattyamonaca/n/ndf27be726e00?sub_rt=share_pb… Sora2に轢き潰されたAI技術者の嘆きを書きました。 特定領域に特化したAI開発の困難さや、ビックテック及び早すぎる技術進化にどう対抗していくか?という話を書いています。 興味がある方はぜひ!特化モデル開発は負け戦? Sora2が起こした衝撃|抹茶もなかFrom note.com8723055K
抹茶もなか@GianMattya·Mar 30あーーーー個人的にこれ出せるのが一番有難いな 資料作成する時の挿絵、いらすと屋でもいいんだけどちょっとお堅めの資料作る時毎回いい感じのピクトグラム欲しいなぁと思ってたのですげえ助かる 既存の画像生成だとピクトグラム全然作れなかったんだよな、しかも透過PNGだし192.5K21K1.3M
抹茶もなか@GianMattya·Jul 12自分もADHDみがある(診断してないので自称)方だと思うんだけど、衝動買いしたい時って物が欲しいというより金を使いたい事が多いので、物を買う代わりにその金額で株を買う事で物欲をコントロールしているQuote岩切健一郎 / 発達障害専門FP(FP1級/CFP®︎)@hokennobro·Jul 11『ADHDの成人における衝動的な購入と満足の延期』 タイトルが直球過ぎて笑った。 耳が痛い。笑81.3K8.1K553K
抹茶もなか@GianMattya·Mar 27, 2023AIイラスト特有の塗りについて調べてる 画像生成時にノイズが除去しきれず、同じような色でも微妙に異なるRGB値で表現された結果があの独特な塗り感を出してるんじゃないかなーと ということでRGB空間を100クラスタに分類して可視化してみた52.2K7K1.4M
抹茶もなか@GianMattya·Jun 2, 2024線画を入力したら自動で下塗りとレイヤー分けをしてくれるツールがほぼ完成 閉域を検出(少し線が繋がってないくらいは閉域として扱える)して下塗りを作ってるので精度が依然と段違い AI生成した線画だとそもそも線がおかしいので変な部分塗ったりもするけど、手描き線画なら完璧に塗分けられそう0:1152.1K6.7K724K
抹茶もなか@GianMattya·Aug 18ヒロポンって「疲労がポン!」って取れるからヒロポンだと思ってたんだけど本当の語源は古代ギリシャ語の「Philo-ponus(労働を愛する)」なんだ...知らなかった...89055.3K165K
抹茶もなか@GianMattya·Dec 5, 2024線画、下塗り、影、ハイライト、そして領域毎にレイヤー分けして出力が可能な画像生成AIシステムがようやく完成しました!0:01 / 0:183094.5K3.8K10M
抹茶もなか@GianMattya·Aug 31「人間よりAIの方が賢いんだから盲信的に言う事を聞いておいた方が正解引く確率高くね?」と言う価値観の新世代に、「AIを盲信せずに自分の頭で考える事こそが大切なんだ」という古い価値観を引きずる我々が駆逐される日は、そう遠からず来るのだろうなとは思う848553K300K
抹茶もなか@GianMattya·Jun 18, 2023AIによる自動下塗り&レイヤー分けツールのβ版を公開しました! 線画を入力するとその線画に合わせて下塗りを行い、塗った領域ごとにレイヤー分けしてPSDファイルを出力します。 以下のGithubリンクから利用可能です! https://github.com/mattyamonaca/auto_undercoat… 使用方法などはREADMEに記載してあります101K2.1K571K
抹茶もなか@GianMattya·May 26, 2024生成AIを用いた線画への色付けは、長らく入力した線画がAIによって微妙に変えられてしまうという点で実用性が薄いと言われてきましたが、ようやく1pixelのズレもなく完璧に入力線画に沿って色を塗れるようになりました56201.9K321K
抹茶もなか@GianMattya·Apr 5, 2023既存ツールよりも高い精度で背景の切り抜きができるWebuiの拡張ツールを公開しました! WebUIのExtensionタブからインストールできます https://github.com/mattyamonaca/PBRemTools… 画像生成とは独立した拡張となるため、nijijourneyなどで生成した一枚絵も切り抜きが可能となります! #stablediffusion #AUTOMATIC111134361.7K200K
抹茶もなか@GianMattya·Jul 25LLMの勃興でいままで開発やってこなかった人もサービスを作る世の中に今後なっていくと思うので、作ったサービスを公開する前に最低限この辺は読んでおこうねというのを布教していきたいipa.go.jp安全なウェブサイトの作り方 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構情報処理推進機構(IPA)の「安全なウェブサイトの作り方」に関する情報です。12731.7K122K
抹茶もなか@GianMattya·May 28, 2024入力した線画に忠実に色を塗るシステムを公開しました! 以下のGithubリポジトリから利用できます! https://github.com/mattyamonaca/starline…24901.6K278K
抹茶もなか@GianMattya·May 1, 2024イラストの情報量を可視化する試み これができるならイラストの情報量制御ControlNetとかできるんじゃないのか?って思ってる AIイラストでも視線誘導とか情報量制御とかできるとまた色々幅が広がりそうだなって思ってる44831.5K377K
抹茶もなか@GianMattya·Jun 15, 2023入力した線画を自動で下塗りして領域ごとにレイヤー分割するツールの進捗 線画は入力されたものをそのまま使うため改変や解像度の劣化等は発生しません また、プロンプトを用いた塗る色の制御も可能です 将来的には参考画像に沿った下塗り等も対応予定です こちらのツールもOSSとして近日公開します!65771.4K178K
抹茶もなか@GianMattya·Feb 15, 2024chatGPTのおかげで冗談抜きで開発速度10倍くらいになってる 特に、やり方思いついてるけど実装方法調べるのが面倒くさくて手をつける(やる気になる)までめっちゃ時間かかってたのが、アイディアぶち込めばそれっぽいコード出てくるんで「とりあえず作り始める」がすぐにできるようになったのがでかい53241.4K146K
抹茶もなか@GianMattya·Jun 23, 2024最新版の自動下塗り&レイヤー分けツールを公開しました! Google Colabから誰でもすぐに使うことができます 使い方の詳細はこちらの記事に記載しました! https://mattyamonaca.fanbox.cc/posts/8125103 また、githubにてソースもすべて公開しています https://github.com/mattyamonaca/auto_undercoat…34831.4K171K
抹茶もなか@GianMattya·Feb 24, 2024nvidiaが強いのは、チップそのものよりも機械学習周りの技術がnvidia(CUDA)を使うこと前提に育った部分なので、そこの互換性がない限り移り変わりは無いと思う PythonよりAI向きの開発言語はあるけど、ライブラリやコミュニティ等のエコシステムが移行できないのでずっとPython使い続けてるみたいなQuoteびりある#全財産DeFi@𝐜𝐫𝐲𝐩𝐭𝐨𝐠𝐫𝐚𝐩𝐡𝐞𝐫@visvirial·Feb 23, 2024「AIといえばNVIDIA!」みたいになってるけど、そのうちAI専用のIC (ASIC) が開発されてGPUはお払い箱になるよ。 いまNVIDIA買ってるやつは爆死すると思ってる。94621.3K384K
抹茶もなか@GianMattya·Feb 17, 2024Soraを構成している技術要素の解説記事を書きました。 現時点では一番技術的に踏み込んでる記事だと思います。 レベル(資本・計算力)を挙げて物理で殴る大切さがわかります【AI動画生成】Sora 要素技術解説From zenn.dev73631.3K201K
抹茶もなか@GianMattya·May 31, 2023Layerdividerをアップデートしました! このバージョンからSAMによる領域情報に基づいたレイヤー分けが可能になります! WebUIご利用の方は以下のURLから拡張機能として取り込むことが可能です! https://github.com/mattyamonaca/layerdivider…33181K199K
抹茶もなか@GianMattya·Jun 6, 2024入力した線画に忠実に色塗りするツール(starline)を誰でも簡単に使えるようにHFのSpace上で公開しました! 以下のリンクから使用できます! https://huggingface.co/spaces/mattyamonaca/starline… また、Space専用の先行公開機能として、プロンプトの代わりに参照画像を入力できる機能も追加しました! 是非試してみてください!42791K126K