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我々がマスコミのスポンサーに対する自主配慮でしか無かった『放送禁止用語』を日常でも使わなくなったように、今の子供たちもYouTubeやTikTokで当たり前のように伏せ字を見聞きしていれば大人になっても「死ぬ」「殺す」は「〇ぬ」「〇す」と表記するだろう