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Member Interview

「契約して終わり」じゃない。お客様の未来に寄り添って、共に歩んでいくパートナーへ

企画営業部
山崎 紀華

Q、入社したきっかけは?

―山崎

これまで、不動産の住宅仲介や人材広告、輸入食品と、業界をまたいで営業職を続けてきました。職種は一貫して“営業”。でも、前職では自分の意志やアイデアを十分に発揮できないもどかしさを感じていたんです。「営業を続けたい」という気持ちは変わらなかったので、業界を見直してみることにしました。

―編集者

なるほど。ヒトカラメディアとはどのように出会ったのですか。

―山崎

転職活動を進める中で、「法人営業」×「複数事業を展開」という2つの軸で探していたところ、ヒトカラメディアに出会いました。ここなら、営業としての経験を活かしながら、ひとつの枠にとらわれずに成長できると思い、2025年3月に入社しました。

―編集者

不動産業界にまつわる資格も取得されているそうですね。

―山崎

スクールに通って宅地建物取引士の勉強を始め、資格を取得。講師の勧めで賃貸不動産経営管理士の資格も取りました。

―編集者
そもそも不動産業界に戻る決断をした理由はなんでしょう。

―山崎
「人の暮らし」に関わる仕事がしたいと思ったからです。新卒のときからずっと、衣・食・住のどれかを扱う仕事に就きたいと思っていて、不動産業界はそれを直接支えられる分野だと思っています。生活に密着した、誰にとっても必要なものを扱う仕事がしたい。それに不動産って、単価も大きい分、責任もやりがいも大きいと思ったんです。自分自身、建物や空間にも興味があって、「ヒトカラメディアでならきっと飽きずに続けられる」と感じました。

―編集者
複数の事業がある点にも惹かれたとおっしゃっていましたね。

―山崎
そうですね。今はオフィス移転を中心に法人営業をしていますが、オフィスの移転って、どうしても年単位のスパンが空いてしまうことがあります。その間も、他部署と連携して、内装など別の切り口でお客様とつながれるのは、ヒトカラメディアならではの面白さだと思います。

―編集者

なるほど、移転のタイミング以外でも関係性を築けるんですね。

―山崎

そうなんです。前職の住宅仲介の際は「引っ越すときにまた連絡するね」で終わっていたような関係も、法人相手だとクロスセルやアップセルのほかに、別の形でご一緒できることが多いんです。たとえば、プロジェクトを一緒に進めたり、お互いの知り合いの会社を紹介し合ったりと、新しい接点や価値が次々に生まれていく。そうした広がりのある関係性を築いていけるのが楽しいですし、人とのつながりが連鎖していく感覚にやりがいを感じています。

―編集部

他部署との連携する案件にはどのようなものがあるのでしょうか。

―山崎

一番多いのは、オフィス仲介をした後の「内装づくり」のフェーズです。お客様にご紹介した物件が、まだ何もない状態からスタートすることもよくあります。そこから「壁はどうする?」「会議室はどうレイアウトする?」といった相談に移行し、空間デザイン部門とバトンを繋いでいく。この連携は、会社としてもすごく力を入れている部分ですし、スムーズにお客様の理想を形にしていけるのが魅力です。

Q、入社してみて、どんな職場だと感じましたか?

―山崎

一言で言うと、「前向きな人が多い会社」だと感じています。社内には自由席のスペースがあるのですが、そこでは自然と雑談が生まれて、そのまま仕事のアイデアに繋がっていく——そんな空気があります。リラックスしながらも、常に「誰かのために何ができるか」を考えている人ばかり。仕事の会話が、日常の中に自然と溶け込んでいるんです。

―編集者

素敵ですね。企画営業部の皆さんはどうでしょう。

―山崎

私が所属している企画営業部には5名の営業メンバーがいますが、どのメンバーも「売ること」だけではなく、「丁寧に寄り添うこと」を大切にしています。効率重視の“さばく営業”とは正反対。お客様一人ひとりに真摯に向き合う姿勢は、ヒトカラメディアらしさだと思います。

―編集者

入社前と後で、何かギャップはありましたか?

―山崎

良い意味で、想像以上に“元気な会社”でした(笑)。月に一度「キックオフイベント」という全社集会があり、各部署の目標や成果を共有するんですが、後半はお酒を片手に「お疲れさま!」と声を掛け合うカジュアルな雰囲気に切り替わります。

―編集者
キックオフイベントは、どういった雰囲気なのでしょうか。

―山崎

形式ばった振り返りではなく、フランクに本音を交わせる場なので、部署を超えたつながりも自然と生まれています。普段はなかなか話せない他部署のメンバーとも、気軽に話ができる良い機会です。

―編集者

非常にユニークな取り組みですね!他部署の社員も普段から同じ空間にいますが、こういったイベントがきっかけで、距離がぐっと縮まりますね。

Q、企画営業部の仕事は?

―山崎

私たち企画営業部は、ただの「オフィス仲介」にとどまりません。お客様のご相談に対して、単に物件をご紹介するのではなく、その会社の「これから」に最適な働く場を一緒に考えるという提案型の営業スタイルをとっています。

自社のWebサイトにお問い合わせが届き、営業メンバーに采配されていきます。担当として、内見や契約に立ち会うのはもちろん、空間デザインを担当しているプランニング事業部など他部署の初回の打ち合わせに企画営業部のメンバーとして同行することも。仮にオフィス仲介に至らなくても、他部署へと自然にバトンを渡せるのが、ヒトカラメディアらしさかもしれません。

―編集者

連携や情報共有などはどのようにしているのでしょうか。

―山崎

水曜と金曜に1時間かけて行う定例ミーティングで進捗や課題を共有し、Slackで日々情報交換もしています。普段から上司や先輩に気軽に声をかけられる雰囲気があるので、業務の悩みはもちろん、ちょっとした雑談もしやすい空気がありますね。

―編集者

入社して、どんなスキルが身につきましたか。

―山崎

一番大きかったのは、経営層とのコミュニケーション力です。前職ではあまりなかったのですが、今はスタートアップやベンチャーの代表の方と直接やり取りする機会が多く、メールだけでなく、FacebookメッセンジャーやLINEなど様々なツールを使ってやりとりします。

その分、「どうすれば返信したくなるようなメッセージになるか」をすごく意識するようになりました。文面の工夫、伝え方、読み手の状況を想像する力。そういったスキルが自然と鍛えられていると感じます。

Q、企画営業部の雰囲気は?

―山崎

私自身、不動産業界の実務経験が2年もないタイミングで入社しました。だからといって置いてけぼりになることは一切ありませんでしたね。「これは知ってるでしょ?勝手にやってね」なんて空気は皆無で、上司だけじゃなく、私より少し前に入社した先輩までもが本当に丁寧に教えてくれるんです。

関係性もすごくフラットで、上司や先輩も“頼れるお兄ちゃん”的な存在。何でも気軽に話せるし、困ってたらちゃんと手を差し伸べてくれる。面倒見の良さが、文化として根付いているチームだと思います。

―編集者

不動産営業って「スーツでバリバリ」「ノルマに追われてピリピリ」みたいなイメージがありますが、ヒトカラメディアはどうなんでしょう。

―山崎

そのイメージ、すごくよく分かります。でも、ヒトカラメディアの営業は本当に真逆です。グイグイ系じゃなくて、どちらかというと控えめ。でもその分、お客様の言葉に耳を傾ける力が強くて、信頼を着実に積み上げていくタイプが多い印象です。売上至上主義ではなく、「どうすればこの企業の成長に寄り添えるか」を考え抜いて提案している。だからこそ、自然と信頼されるんだと思います。

―編集者

なるほど。では「ノルマに追われて数字に必死」みたいな空気もなさそうですね。

―山崎

そうですね。「うおー!売るぞー!」みたいな体育会系な雰囲気ではなくて、それぞれが内側に“静かな熱量”を持っていて、コツコツ積み上げていくタイプが多いです。ガツガツよりも、淡々と着実に、でも情熱をもって取り組む。そんな“内なる炎”で動いている人が多いと思います。

Q、どんな人が企画営業部に向いていると思いますか?

―山崎

不動産営業というと、「とにかく件数をこなして、インセンティブでがっつり稼ぐ!」というイメージを持つ方も多いかもしれません。でも、ヒトカラメディアの営業は、まさにその真逆のスタイルです。大切なのは、「この会社で、この営業スタイルで、自分は何を成し遂げたいのか」をちゃんと考えていること。もし、短期的な売上や報酬だけをモチベーションにしていると、少しギャップを感じるかもしれません。

―編集者

なるほど。自分自身の軸を持って、お客様としっかり向き合いたい人に合っていそうですね。

―山崎

はい。実際に、ある先輩社員は、前職で成果を求められるあまり、自分のペースを保つことが難しかった時期があったそうです。そうした経験を通じて、「もっとお客様一人ひとりと向き合いたい」「長く信頼される営業スタイルを築きたい」と感じ、ヒトカラメディアに転職してきました。

ここでは、単に物件を紹介するだけでなく、課題を一緒に掘り下げたり、他部署と連携して提案の幅を広げたりと、“その先”まで一緒に伴走することにやりがいを感じる人が活躍しています。

―編集者

他には、どんなタイプの方が向いていますか?

―山崎

先輩たちがずっとオフィスにいるわけではないので、誰かが常に横にいて教えてくれるような環境ではありません。だからこそ、「わからないことがあったら自分から聞きに行く」といった、前向きに動ける姿勢はすごく大切です。

―編集者

積極的に行動できる方が成長も早いと。

―山崎

はい。でも安心してください。こちらから「教えてください」と言えば、先輩たちは惜しみなく時間を使って丁寧に教えてくれます。そういう雰囲気が自然とあるんですよね。私はわりと自分から聞きに行くタイプなんですが、誰かに質問したからといって茶化されたり、変に見られることもありません。むしろ「ちゃんと向き合ってるね」っていう空気がある。「仕事には真剣に向き合う」っていう価値観が、社内全体に共通している気がします。

Q、今後挑戦したいことは何ですか。

―山崎

今は主に反響営業を担当していますが、今後は自分から動いて新しいお客様との接点をつくっていくような、新規営業にもチャレンジしたいと思っています。ヒトカラメディアは、そうした“やってみたい”を自然と受け入れてくれる会社。だからこそ、自分で「こうしたい」と手を挙げれば、きっと周りも応援してくれるんじゃないかと感じています。

―編集者

山崎さんは、お客様にどんな価値を提供したいと考えていますか。

―山崎

営業を受ける側って、意外と“その人が本気かどうか”ってわかると思うんです。だからこそ、私は「一番いい条件は何か」をちゃんとヒアリングして、きちんと考え抜いた上で提案したいと考えています。目指しているのは、数ある営業の中で「この人、なんか他と違うね」と思ってもらえる存在になること。「思いやりのある営業」、と言ってもいいかもしれません。ただ物件を紹介するだけでなく、「この人なら安心して任せられる」と思ってもらえるような、長く信頼される関係を築いていきたいです。

―編集者

ヒトカラメディアの営業スタイルの特徴を教えてください。

―山崎

私の上司はこの業界で10年以上のキャリアがある方で、不動産の知識はもちろん、市況の流れや最新動向にもとても詳しいんです。そういった“プロならではの視点”で提案をしているので、お客様からの信頼も厚く、まさに「営業力のある人だな」と日々感じています。私にはまだそのレベルの知識はありませんが、今の自分にできるのは、お客様の要望を丁寧に聞き取り、できる限りの情報を集めて、誠実に提案すること。「この人、一生懸命やってくれてるな!」と思っていただけることが、信頼につながる一歩になると信じています。

Q、最後に、これからの目標を教えてください。

―山崎

大きく2つあります。1つ目は、まだ規模の小さい企業がお客様としてオフィスを移転し、どんどん成長していく過程を間近で見届けること。それが自分の提案をきっかけに始まっていたら……と想像するだけで、すごくやりがいを感じますし、仕事の面白さでもあると思っています。

2つ目は、他の事業部との連携をもっと深めたいということです。ヒトカラメディアではオフィス仲介にとどまらず、空間づくりや地方でのプロジェクトなど、さまざまな領域に取り組んでいます。たとえば「実は生まれ故郷の島に戻って事業をしたい」というようなお客様の想いに、他事業部と連携して応えられる場面があるかもしれません。そうした“人生に寄り添う提案”ができたら、営業としてもすごく面白いですよね。

―編集者

ワクワクするような提案ですね!

―山崎

はい。私自身はオフィス仲介を担当していますが、常に他部署の動きにも興味があって。不動産を軸に、ヒトカラメディアが展開するいろんなサービスを横断的に学びながら、関われることがあればどんどん挑戦したいと考えています。

―編集者

企画営業部としての視点にとどまらず、会社全体を見据えたお考えがとても印象的でした。本日はありがとうございました!

―山崎

こちらこそ、本日はありがとうございました!