2006/06/05 20:44
5日、ローマのアトリエで和田氏に「すべてを認めてほしい」と呼び掛けるアルベルト・スギ氏(共同)
【ローマ5日共同】洋画家和田義彦氏(66)の芸術選奨を文部科学省が取り消したことについて、和田氏に絵を盗作されたとするイタリア人画家アルベルト・スギ氏(77)は5日、ローマ市内のアトリエで「彼は社会的制裁を受けたので告訴はしない」と話した。 スギ氏はさらに「文部科学省の素早い決定に驚いた。敬意を表したい」と満足した表情で述べた。 和田氏に対しては「やったことをすべて認めてほしい。そうしたら、まだ本物の男であることを証明できるだろう」と呼び掛けた。
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