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トップバッターとしてけん玉に挑んだ新開航

異例の展開! 優出インタビューが「けん玉チャレンジ」の場に! 宮島ボートのプレミアムGⅠ「ヤングダービー」 高難易度のけん先には4人が挑戦

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〝けん玉発祥の地〟の広島県廿日市市

 宮島ボートのプレミアムGⅠ「第12回ヤングダービー」は28日、最終日を迎え、5R発売中に行われた優出選手6人のインタビューは、「けん玉チャレンジ」の場と化す異例に展開になった。

 宮島ボートの所在地である広島県廿日市市がけん玉発祥の地とされることから、6人にはインタビューに先立って枠番に応じたカラーのけん玉がプレゼントされた。そのけん玉を手にしながらのインタビューだったとあって、トップバッターの新開航(29)=福岡・118期・A1=はインタビューの最後に「せっかくなのでやりまーす」とけん玉に挑戦。けん先に刺そうと2回試みたが失敗。名残惜しそうにそのまま退散した。

2人目は「大皿」で成功

 こうなると残り5人もやらないわけにはいかない。2号艇の中山翔太(21)=三重・130期・A2=は、けん先ではなく横の大皿に載せることに成功。3号艇の井上忠政(29)=大阪・119期・A1=はけん先にチャレンジし、成功したかのように見えたが、実は手の上に載っていたというオチで会場を沸かせた。

ドヤ顔だが実は失敗の井上忠政

 続く4号艇の吉田裕平(28)=愛知・117期・A1=はけん先に挑んで失敗。5号艇の前田滉(まえだ・ひかる、25歳)=愛知・123期・A1=は横の小皿を選択し、危うかったがギリギリでキャッチして2人目の成功となった。

 そして最後、6号艇の中村日向(26)=香川・122期・A1=は、誰も成功していないけん先に4人目のチャレンジ。しかし刺さることはなく、けん先は全員が失敗となった。

 新開はよほど悔しかったのか、退場の際にも歩きながら再チャレンジ。残念ながらそこでも失敗し、すごすごとステージ裏へと引き揚げる姿がユーモラスだった。

大皿に成功した中山翔太
小皿に成功した前田滉
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