被害児童延べ25人以上 愛知教員盗撮共有で2教諭3回目逮捕、楽器に体液付着やわいせつ

愛知県庁
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教員が女児を盗撮し画像をSNSのグループチャットで共有したとされる事件で、愛知県警熱田署捜査本部は11日、器物損壊などの疑いで名古屋市立小の主幹教諭、森山勇二容疑者(42)=性的姿態撮影処罰法違反罪などで起訴=を、不同意わいせつや同法違反などの疑いで横浜市立小の教諭、小瀬村史也容疑者(37)=同=をそれぞれ再逮捕した。2人の逮捕は3回目。

捜査本部によると、両容疑者を含めこれまでに事件を巡って摘発した4人による被害児童は延べ25人以上という。捜査本部は他にもグループのメンバーがいるとみて調べている。

森山容疑者の再逮捕容疑は昨年10月~今年5月ごろ、自宅で女児7人のリコーダーに体液を付けたほか、6月に児童ポルノデータを所持したとしている。

小瀬村容疑者は昨年6~10月ごろ、女児の体を触ったり、下着を盗撮して画像をチャットに共有したりしたとしている。森山容疑者が所持した疑いがある児童ポルノデータは複数枚の写真を組み合わせたコラージュで、うち1枚は小瀬村容疑者が撮影したとされる女児の画像だった。

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