特典貰って転生したけど…え?ブルアカ?未プレイ勢なんですけど? 作:如月神綺
あれからの話をしよう。え?いきなりなんなんだって?それはゲヘナ学園へ行き、ヒナと知り合い、ソルス学園、というか俺が連邦生徒会長に警戒されてることを知っただろ?だからその会長がコンタクト取ってくるまではアビドスに行って復興の手伝いとか、ゲヘナで不良狩りしたり、黒服の実験手伝ったり、新しい武器とか鎧を作って待ってたんだよ?そしたらさ、、、
「もう三ヶ月くらい経つんだよなー」
まじで超人とか呼ばれてる会長がこっちに干渉してこないんだけど。もしやデマ?いや、ヒナはそんなもんに騙されないだろ。情報部らしいし。
「はぁ、ビナーくん…は昨日ボコったし……ミレニアムの廃墟行くか…」
では諸君、この三ヶ月俺が何をしていたかをざっくり話そう!
まずヒナとモモトークを交換した次の日、俺は約束していた黒服さんの実験をしに行った。それが終わったら黒服さんが俺の神秘で作った物をいくつか売って欲しいと言ってきた。適当に見繕ってあげた。そしたらあいつ一つ5億で買い取るって言ってきたんだよ?怖。で、それからはアビドスに毎日行って復興の手伝いが日課になってねー、今じゃユメ先輩とホシノとは結構仲いいよ?たぶん…。あとはミレニアムにあった無限に機械がリポップする廃墟で機械達と戯れたり、ゲヘナではヒナが名前呼びでいいよーって言ってくれた事と、黒服さんの依頼でブラックマーケットに行った時ペロロってキャラが好きな中学生と会って仲良くなったことくらいじゃね?
「こうしてまとめてみると結構色々あったな。まぁ三ヶ月も経てばなー…」
「ひゃっはーー!!!今日も稼がせていただきますわーー!!」
ただいま俺はミレニアムの廃墟で機械狩りをしています。こいつらまじ便利。そこそこの強さで的に丁度良いかつこいつらの部品って結構需要あるらしいからミレニアムの生徒に売ったりすることで金稼ぎもできるからね、、逆になんでこいつらを倒そうとする人達がいないのか分からない。
「ハッハッハー!機械くーん?なんで逃げようとするのかね?おら、こっちこいよ!血清R注入!」ビキビキビキ
あっ、そういえば武器のことを話していなかったな。この三ヶ月でまた色々作ったのだが、その中で素晴らしい物ができたのだよ!それが血清シリーズ!project moonに登場する処刑者こと爪。そいつが使う血清と鉤爪みたいな義手の製作に成功した。
「フン!!」ザシュウウウウ
だから現在俺の見た目は完全にその爪のような見た目になっている。違う点としては頭に刺さってる血清Kを腕にブッ刺してたり、右手には黒い沈黙の手袋を着けてること、あとはヘイローの有無。うん、それくらいしか違いがないな!
「っし!これで200か?そろそろ休憩しよ。血清K注入」ビキビキビキ
俺は機械くん達を切り裂いて休憩に入る。まぁ休憩って行っても血清Kを使うだけだけど…
「アビドスにはお昼後に行くって言ってるし、今日は500体を目標にしようかなー?」
そうして俺はまた機械狩りを再開した。
これが終わったらユメ先輩達に差し入れでも持ってくか。
「はじめましてラクスさん。突然すみませんが、お話できます?」
誰だ貴様。ん?なんかデジャブを感じる。というかあなたは誰ですか?
突然話しかけてきたのは水色と桃色の髪を合わせて持つロング髪の女性で、白を貴重とした制服を着ていた。
あれ?この制服って…
「もしや連邦生徒会の方?」
「はい、一応会長ですよ私!」ピースピース
「なるほど、つまりお前が超人(笑)か」
「(笑)ってなんです!?酷くないですか!?」
え?超人(笑)がお前の二つ名だろ?違うの?
「いや超人はあってますよ!?(笑)がいらないんですよ!!そういうのはカヤちゃんに言ってください!」
こ、こいつ心を読んできた!?プライバシーの侵害だぞ、この変態!
「今度は変態!?ひどすぎます!初対面の女性にそんなこと言うなんて!」
いや言ってはないぞ?確かにそう思ったことは悪いと思っている。超人(笑)についても謝ろう。だが、勝手に心を読んできてはアポもなしに一人で来るお前の方が失礼じゃないか?まずは相手に予定がないか確認して、電話とか手紙なんかを一つは寄越してから来いよ!!つまり君の方が全面的に悪いんと思うんだ俺。結論!
「お 前 の ミ ス で し たm9(^Д^)!!」
「うわぁ〜ん.°(ಗдಗ。)°.!ひどいですひどいです。せっかく仕事を全部終えて遥々アビドス近辺まで足を運んだのにー!他の人だと相手に失礼だと思って私が来たのにー!終わらない残業、減らない書類!それらを乗り超えて睡気も我慢して時間を作ったのに〜。°(°´ᯅ`°)°。」
えぇー、そこまで頑張ってくれてたの?ごめんって、泣き止んでくれよ。謝るから…なんか奢るよ?
「あっ、じゃあイチゴミルクがいいです!あとはカステラも!」
お前さては嘘泣きだな?結構余裕あるじゃねぇーか!!
少年少女移動中———
近くにあったカフェの様な場所に移動し、席に案内されるとすぐさまイチゴミルクとカステラをこれでもかと注文するこの超人。いや別にいいんだけどさ?
しかしなんの用なんだ?俺がここに来て三ヶ月経ってるのにいきなり尋ねてくるなんて。ヒナが警戒してるって言ってたけど、もしかして俺消される?お前は邪魔だ!的な感じに!?
「そんなひどいことしませんよ。あと三ヶ月も行けなかったのはただ単に忙しかっただけです」
「だから心読むなよ。…で?何の用?」
そんな話をしていると、注文していた俺のパンケーキと紅茶、超人のイチゴミルクとカステラが届いた。互いに頼んだ物を口にしながら話を続ける。
「いや〜、いきなりよく分からない生徒が現れたので何者なんだろうって思って。それでしばらく様子見ということで監視していました。」モグモグ
「監視?尾行とかしてたの?」モグモグ
「まぁそれに近いことはしてましたよ」
連邦生徒会長の変態レベルが俺の中で上がった。
「いや、あの、誤解なんです!別にずっと見ていた訳じゃないんですよ!主にどこで何してるのかってくらいで、それに他の人も同じような……」
「ちょっと待って?他?複数人が俺を監視していたのか?」
「えぇ、ミレニアムの全知とゲマトリアの方が」
はー?片方は多分黒服さんかな?たしかそんな名前の組織に入ってるって言ってたし、俺の神秘を経過観察でもしていたのだろう。あとは全知?誰だよ…
「まぁいいや。いやよくはないんだけどね…話を戻すけど、結局俺をどうする気なん?」
「うーん、そうですねー……じゃあ私と友達になってください!」
???
「???なんで??」
「こうすれば万事解決するので!」
この超人が言うには友達もとい協力関係になれということ。俺の力がバケモンすぎるのでソルス学園を連邦生徒会の庇護化に入れて、手元に置いたらあとはのらりくらりと…適当すぎね?
「それでいいのかよお前…」
「まぁ警戒してるのは私だけですし、これは自己満足みたいな物なんです」
「ふーん、じゃあなんで友達って言ったん?聞く限り、俺は一種の爆弾みたいなもんなんだろ?拘束したりなんなりすればいいのでは?」
「そうすれば貴方暴れるでしょ?そうなったらサンクトゥムタワーが半壊しちゃいます。あぁ友達になりたいのは本当ですよ。私こういう立場にいる人間ですから、気兼ねなく話せる友人が少ないんです。ラクスさんと話すのは楽しかったので」
まぁ暴れるだろうな。そんな理不尽を正面から否定するのが俺の流儀ですし。うーん、まぁ打算が多少あるっぽいけど友達になりたいのは本当みたいだし
「いいぞ。じゃあこれからよろしく」
「はい!いや〜良かったですよ。もし反対されてたら生徒会の権力を全部使って貴方をどうにかしようと思っていたので!」
「過剰戦力すぎない?」
「いやこれでも足りないと思いますよ?ラクスさんって多分ギヴォトスを壊滅させられるでしょ?」
「まぁ手段を選ばなければ」
正直な話、俺の神秘を全力で使えばできるだろうな。適当に爪の血清を使いまくって切り刻んだり、爆弾大量投下したり…etc
「結構えぐいことしますね…」
「お前もそれくらいのことを俺にやろうとしてたんじゃねぇか?」
「………」( ;; ̄3 ̄)
こいつ…
その後は食事を楽しんだ。あと、ソルス学園は正式な学校として扱われるらしい。さらには面倒な義務やらなんやらは免除してくれるようだ。ありがとう超人。それに免じて奢りだからと言ってイチゴミルクにバナナミルク、カステラをそれぞれ10以上も注文した事は許してあげよう。
「いまさらですけど、よくその仮面みたいなのをつけて食べられますよね。それにでっかい爪みたいなのでフォークを持ったりと。器用ですね。」モグモグ
「慣れればよゆーだぞ?というかやっぱり目立つ?この姿」モグモグ
終創ラクスの好感度、関係など
好感度は0〜100
0〜10で無関心 11〜30で知り合い 31〜60で友人、信用できる相手 61〜80で親友、頼れる仲間 81〜100は貴方と結婚したいです!レベル
連邦生徒会長 25→60
警戒していたが、話してみたら意外と良い人だった。これなら問題ないね!イチゴミルクおいしかったです。
黒服 30→50
大人である自分に結構気さくに接してくれて内心嬉しく思っている。付き合いもそれなりに長い。今度食事にでも行きますか?
小鳥遊ホシノ 5→75
最初は見た目もあって警戒していた。しかし彼の境遇が少し自分達と似ていたため少しだけ共感。それから三ヶ月もアビドス復興を手伝ってくれたし自分達の夢を否定しなかった為好感度が爆増。
梔子ユメ 40→80
ホシノと同じ理由で好感度が上がった。最初にヘルメット団から助けてくれたこともあり好感度が最初から結構高い。
空崎ヒナ 15→65
不良鎮圧の時が初対面だった為この好感度。その後、一緒にご飯を食べに行ったり、仕事の手伝いをしてくれたりとヒナの生活リズムを改善。今では頼れる親友のような立ち位置。ゲヘナ生だったら風紀委員会に入って欲しかったと思っている。
ペロロキチ 50
たまに護衛を頼むくらいの仲。新しい布教相手。ペロロ様はいいですよ?
??? ??
もうこないで、こわさないで