特典貰って転生したけど…え?ブルアカ?未プレイ勢なんですけど?   作:如月神綺

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どうやら俺は結構なバトルジャンキーらしい

俺のミスでした。

 

いや突然ごめん。とりあえず状況説明をb

 

ドゴォォォォォォォン

 

「ごめんちょっと待っててくれない?」

 

「グォォォォォォォン!!!!!」

 

待ってくれないのね。はいこうなったのには理由があるんですよ。

 

 

 

 

 

数十分前

 

 

 

 

 

「どっかでこいつの試運転できないかなー?」

 

俺は作った武器の試し撃ちとかができる場所がないかと考えた。鎧の性能を確認した後にまた神秘でいろいろ作ったのだが、、、

 

「まさかこんな事が起こるとは、、」

 

順を追って説明すると、俺はまず近接用の武器を作ろうとしたのだ。この世界では銃が当たり前なので近接武器の剣やら槍やらが売っていない。まあ普通に考えたら銃使うわなみんな。それで前世のゲームキャラの武器とかを見様見真似で作った結果、

 

「なぜか使い方がわかるんだけど、紛い物でもいいの?」

 

俺はまず最初に槍を作った。それも俺が前世でプレイしていたproject moonのゲーム『Limbus company』に登場する室長ドンキの血鬼の槍。血のように赤いが、神秘のみで作ったよ?性質を血液みたいな感じにしたけど、、。

はい、それで構えてみると思わぬことが起こったのだ。なんと持った瞬間に室長ドンキの技、ドンキホーテ流硬血式、亜流サンチョ硬血式の技が俺の中に流れ込んできたのだ。

 

「なんで?まじでなんで?もしかして“ドンキホーテの槍の見た目をした物”じゃなくて、“ドンキホーテが使っていた槍”を作ろうとしたのが原因か?」

 

その考えが合っているか試すために、他にもfgoの宝具やlobotomyのEGO武器を見た目だけ同じにしてみたり、完全に同じような物を作ったりしてみた。

結果は半分正解。認識自体は合っているが、おそらくその武器について細かく知っていないといけないようだ。fgoの宝具は再現できるものは少なかった。EGOの方はその抽出対象の特徴やらを知っていないと作れなかった。

 

「知識がある程度ないと見た目だけしか再現できないのか、、でもそれさえ満たせていれば神秘で作ることが可能になるなんてな!」

 

俺は二次元のキャラたちの力を使えるようになるのが嬉しかった。逆に興奮しないやつなんていないだろ。

まぁそんなことがあったのでどこかに人がいなくて広大な土地が広がっている場所がないかを探したんだよ。でもそんな都合のいいところなんて、、

 

「あっ、砂漠。アビドス砂漠に行こう」

 

パーフェクトだった。俺が求めていた条件を全て満たしていた。

 

「よし、早速出発するぞー!!」

 

 

 

 

 

回想終了

 

 

 

 

 

 

まあそんなこんなで砂漠に来たんだけどさ、、

 

「なんなのこのヘビロボット。こんなのがいるの?砂漠怖」

 

「グォォォォォォォン」

 

「でもちょうどよかったのは事実だし、好都合だ。この槍でその装甲を貫いて見せよう!」

 

というかこいつの見た目かっこいいな!フィギュアとか売ってるかな?

 

「グォォォォォォォン!!!」ブウン

 

「おっと、そんな大振りは当たらんよ」

 

ヘビロボットが尻尾で薙ぎ払って来たが、俺は跳躍をして槍を構える。

 

「亜流サンチョ硬血8式-割けるがよい」

 

俺は尻尾に少し大きい穴を開けてそこを切り払い、神秘で再現した血で斬撃を浴びせる。たのしー!

 

「グォォォォォォォン!?!?!」

 

「へぇー痛みを感じているのか。ロボなのに?」

 

ヘビロボットが少し悶えているが与えた傷は少しずつだが塞がっていっていく。さらには雄叫びをあげてヘイローを光らせている。

 

「神秘が増えてる?なにか仕掛けてくるな」

 

そう身構えていると、背中から大量のミサイルを放出してきた。

 

「はっ、そのくらいならドンキホーテ流硬血2式-血甲」

 

ミサイルは周りを覆っている血のような神秘に阻まれて、爆発した。しかし、増大した神秘が一点に収束しているヘビロボットの口から謎の光線が放たれた。

 

 

 

チュドォォォォォォォォォォォォン

 

 

 

「………」

 

「いやー中々の威力だったぜ?」

 

「!?」

 

「ドンキホーテ流硬血14式-マント」

 

俺は防御用の技を展開してあの光線を防いだ。正直ノーガードだったら火傷になってたかもなー。

 

「グォォォォォォォン!!!!」キィィィィィン

 

「撃たせるわけないだろ。サンチョ流硬血奥義-ラ・サングレ」

 

「グォォォォォォォ!?!?!?!?」ガリガリガリガリガリガリガリ

 

こいつがまた光線を放とうとしてきたので槍を変形させて、神秘も多めに込め、喉元を貫く。

 

「あの光線を撃ったってことは撃たれる覚悟もあるんだよな?」キィィィィィン

 

「グォォォ!?」

 

「耐えてみろよ?」

 

 

 

 

 

ドゴォォォォォォォン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「グッ、、、ガ」

 

「おぉー、まじで耐えた。すごいな」

 

このヘビ結構強めに撃ったのに半分しか消し飛ばなかったな。

 

「ニヤリ、、こいつ再生もするし耐久も申し分ない」

 

よし、こいつサンドバックにしよ。作った武器の的になってもらお♩あとはストレス発散とかの時にもお世話になろう。

 

「今日は帰ろうかなー。とりあえずヘビくんや、また来るからそれまでに体直しとけよ♩」

 

「グガ!?!?!?」

 

「じゃあなー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

__________________________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんなのだあれは。システムに接続。承認を受諾。対象の神秘とオーパーツの解析を開始。..............................

解析失敗。再度実行。失敗。再度実行。失敗。..........データが不足している為神秘の観測を開始。......................................??????理解不能。解析不能。観測失敗。................素体の約72%の損傷を確認。直ちに修復作業を開始。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、奴は我が光を使えた?あの神秘はなんなのだ?........................

あれが、あれこそが”神“だとでも言うのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんと、『預言者』ですら相手にならないとは......クックックッ...それにあのオーパーツ、おそらく槍か鎧のどちらかに神秘を抑える機能があるのは確定でしょう。彼こそがあの強大な神秘の持ち主、、カメラ越しに見ていても感じる!!クックックッ...あれは規格外としか言いようがありませんね!まずは彼とコンタクトを取らねば......」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん?なんだろ、地震かな?」

 

「どうしましたかユメ先輩」

 

「ねぇホシノちゃん、さっきなんかすごい揺れなかった?」

 

「あぁ、さっきの地震ですか。アビドスでは確かに珍しいですね。それより、早く手を動かしてください!今日中に書類仕事終わりませんよ!!!」

 

「ひぃん...で、でもぉ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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