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仕事ができる人の〇〇の当たり前

今回は、仕事ができる人の色々な当たり前について話していきます。
ある著書に僕も影響をうけて、
本書の内容を徹底したからこそ今があると確証もって言えます。


僕が直々に関わってきた方、
他の環境で成果の出なかった人が
僕がヘルプして成果を出す理由はここに詰まってます。


この業界で勝ち抜くためには
正しい努力を最大効率で
こなしていかなければなりません。


成功者の当たり前を知る事で、
更に結果にコミットできるようになってください。


仕事ができる人の
【考え方】の当たり前


①わかったフリをしない。


昔、ペーペーの時に沢山怒られました。
印象的なエピソードとして、
「○○事業の拡大を考えた時には○○をもっと伸ばした方がいいよね?どう思う?」
ときかれ、僕は
「そうですね」と何となく回答しました。


しかし、その曖昧な返答をきいた上司は
「具体的にはどういう理由で○○をもっと伸ばした方がいいとおもってるの?」

「他の○○と比較してなぜこっちの方がいいと思うの?」

ときかれました。
僕は返す言葉もなく、説教を食らう羽目になりました。


この時、上司から伝えられた大切なことは
「理解していないのに【そうですね】と安易に回答することは、自分で疑問に蓋をしてしまう行為である」


「分からないことは分からないと認め、素直に聞くスタンスをとる。そうすると自分の疑問点を解消するアクションに繋がる」


「わからないこと、疑問点が出てきたことはチャンスである。疑問を解消することで相手とのコミュニケーションがスムーズになり、相手からの信頼獲得に繋がる」

ということ。


仕事において、
【分からないことを放置し続ける】ことは完全なる悪です。


これを続けることでコミュニケーションがおぼつかなくなり、結果的に

「あいつは何もわかってない」
「言われたことだけをやる作業人」

として扱われるようになります。
自分だけでなくチーム全体の足を引っ張る事にもなるので【周りからの評価も下がる】ことになります。


ここで大事な考え方は「恥ずかしい」「迷惑かもしれない」という気持ちから離れて、【分からないので教えてください】と素直にお願いすることです。


あなたが思ってるより頼れて嫌な気持ちになる人はいません。
上司のこの指摘を受け危機感を覚えた当時の僕は【自分の疑問点わ事前にまとめて、理解のズレを確認するコミュニケーション】を上司にお願いして毎日行いました。


わかったフリで見過ごし続けた先の自分の立場と評価に対して有効な手段でしたら是非試して見てください。




②【事実】と【主観】を切り離す

仕事ができる人は常に
【論理的に考え、客観的な根拠】
を求めます


客観的な根拠とは【事実】です。
逆に言うと事実が明確になってない状態では「常に半信半疑の姿勢をとる」ことも仕事が出来る人の特徴です


事実を元に話していなければ相手を納得させれたとしても【謝った行動に導いてしまう】可能性もあります。


例えば部下が上司に取引先との商談のフィードバックをする時に

部下が伝えたこと
「今回の提案についてぜひ前向きに社内で検討して金曜日までに決定するそうです!」

事実
「今回の提案について金曜日までに社内で検討する」

この違いが分かりますか?
事実ぽく伝えてるものの、部下の「前向きに」という願望と主観が報告内容に詰め込まれていたのです。


上司、仕事仲間との報連相において
事実を伝えることは【承認欲求や保身の感情をどれだけ抑えられるか】が重要です。


ここができてないと【信頼も失う】ことに繋がります。
逆に言えば承認欲求や保身の感情を抑えて【事実】をしっかり伝えられることは説教される事案だとしても【信頼には繋がる】ということは頭に入れて置いてください。


事実以外の事を伝える時は例えば、
僕の主観としては〜〜だと考えてます

など、客観的な事実と自分の主観を切り分けて伝えることでその場にいなかった第三者へ正確に伝えることができます。




③価値を出すことに集中する。


仕事が出来る人は
【今自分が何に注力すべきか】
と常に考えてます


逆にいえば、
【自分がすべきではないことには時間を割かない】よう徹底しています。
そして、自分がすべきではないことを自分以外の手でこなしていくための人材確保やマネジメント管理を行っています。



一方で、仕事が出来ない人は
【自分がやっていて心地のよいこと】に時間を割く傾向があります。


「やっていて心地よい」というのは
【自分が得意なこと】や
【確実に進歩が見える仕事】が
該当します。



別の表現で心地よい環境を
【コンフォートゾーン】といいます。
自己成長の為には心地よいコンフォートゾーンを常に抜け出し、逆に言えば「心地悪い環境」で心地よくなる努力をしていかなければなりません。



例えば運動が得意なグループに運動が苦手な自分は心地悪いですよね。
運動神経悪いグループが心地よいコンフォートゾーンです。


しかし、運動神経を良くする為には運動が得意な人たちのグループで沢山のアドバイスを貰うことです。


ここで重要なのは【目的】です。
この例えにしても、今後の人生にしても心地よい環境にいる事が目的ではなく、【成果を残す】ことが目的です。


この目的の為に心地よい環境を抜け出して、心地よくなる努力をしていきましょう。
時間は有限であり、その時間を何処に使うかは徹底的に考え抜かなければならない。

そして【すべきではないことを捨てる覚悟】が必要です。




今回はこの辺にしましょう。
今後、下記の内容でも更に加筆していきます。
お楽しみに。


④「不要なもの」を削ぎ落とす

今の時代は「生産性向上」をうたった多種多様のツールが生まれ、世の中の生産性はどんどん高くなってます。

それでも断言できます
【世の中の仕事にはまだまだ無駄が多い】


仕事が出来る人は常に最短で目的達成する思考をもってます。
自分がすべきtoDOが明確になってたとしても、さらに本当に意味のあるtoDOかどうかを考えて、不要なtoDOを削ぎ落とすことを考えてます。


例えばこれを資料化してるのも僕ではありません。
僕自身が書きたい内容を伝えて、伝わりやすい、読みたくなるようにお金をかけて外注しているのです。


不要なtoDOを削ぎ落とすために必要なのは
【どうしたらサボりつつ、求められている成果をだせるか?】と自分に問い続けること。


では具体的に不要なtoDOを削ぎ落せばいいか?
それは上司や取引先などの【関係者と一緒に不要なものを決める】ことです。


例えば本書の内容を部下に1人ずつ対面や通話で伝えようとする前に


「資料や動画でまとめた方が1度話すだけで済むし、コンテンツ化する事で何度も繰り返せるので本人に落とし込んで実際に作業効率のいい仕事をしてもらえるのでは?」


と一言伝えるだけで相当な時間を削ぎ落とせて、尚且つ本来の目的である作業効率の良い仕事を取り組めるようになります。


たった10秒の提案が10時間の時間を削ぎ落せる。
これは別の【情報を買えば寿命が伸びるよーって話】のタイトルのnoteでも同じことです。


その「提案」は知識と経験です。
環境に投資する、メンターをつける。
教えて貰える環境や情報を金で買う事は、

【つまり時間を買っているのです】



⑤いきなり手を動かさない

ここで元々フォロワーだった僕の教え子の2人を比較して話しましょう。

AさんとBさんに「1週間で研修コンテンツの概要、そして素案の提案をしてくれ」というタスクを依頼しました。


AさんはPCを開いて1ページ目にタイトルの文字をいれ研修コンテンツの目次や中身を作り始めました。
おそらく、普通はこのように【最初からPCに向かって仕事を進める人】が多いと思う。



一方でBさんは最初に何をしたか。
研修コンテンツに求められている目的や概要をなぐり書きを始め、そして依頼されて2時間後に僕と15分の打ち合わせを申し出てきました。



「粗い状態ですが今回の研修の目的はこうで、流れはこういう感じで認識は合ってますか?」

とBさんは第一にこれから作る研修コンテンツの方向性が【上司とズレないように】すり合わせを行ったのです。



Bさんはとにかく、自分が作業する内容を限定して、最初に無駄な作業を削ぎ落としたのです。

その結果、自分がtoDOを進める上での「迷い」も削ぎ落としたのです。



そして、最終日の前日に初めてPCを開き、4時間で資料をまとめてました。
そして当日、ご想像のとおりBさんの方が圧倒的に優秀で採用しました。



上司との認識のズレもなく、1発で採用が決まったのは【とことん無駄な作業を削ぎ落とし最小の作業で最大の成果】を出すことが出来たんです。



どこに時間をかけるべきか見極め、
不要な仕事を徹底的な削ぎ落とす事で貴方の生産性もグンとあがります。

【サボって成果を出す】ことを意識してみてくだあ。



⑥シングルタスクに切り分ける

無駄な作業を削る話をしましたが、
もう1つ重要な取り組みが
【作業単位でシングルタスク化する】
ことも同時に意識していきましょう。

作業効率が悪い人は
「考えながら資料を作成する」
というマルチタスクで進めます。

一方で、作業効率のいい人は
「考える作業」「確認する作業」
「作成する作業」というふうに
シングルタスク化をして
それぞれ集中して仕事を勧めます。


ながら作業は厳禁です。
例えば、
・オンライン会議に出ながら別の作業をする
・資料の中身を考える時間に急に見栄えを気にしてレイアウトを整える
・作業中にLINEやメールなどSNSをチェックする。など



仕事ができない人ほど作業をマルチタスク化してしまう。
シングルタスク化した方が集中でき、結果的に仕事も圧倒的に早く終わります。


⑦システムエラーで考える


先程はシングルタスクにしよう。
という話をしましたが
シングルタスク化しても、上記のようにSNSをチェックしたり、単純に集中が続かない人もいます。


僕がどうしてきたか、仕事ができる部下にどう教えてきたか話します。



結論からいうと、仕事できる人は【全ての問題を解決する為にシステムエラーが100%原因である】と考えている。
システムというのは「環境」や「仕組み」の問題の事を指します。



逆に仕事の出来ない人はヒューマンエラーが原因だと考えます。
ただ、この考え方は一時的な問題解決ができても、根本解決には繋がらないというのがこの話の論点です。



例えば、カフェで店員Aさんがグラスを床に落とした。という場面があった時。
ヒューマンエラーだと考える人は店員Aさんに叱責や忠告をするでしょう。



この場合、店員Aさんは一時的に注意深くなるかもしれませんが店員Bさんが同じミスをする確率は変わりません。
店員Aさんも時間が経てばまた同じミスをするかもしれません。



一方で、システムエラーの考え方は「グラスが倒れてしまう環境」に問題があると考えます。

例えば「グラスが倒れやすい形状だ」
「コースターがない」「机の高さがちょうど手にあたる」「隣の席との間隔が狭い」



これを問題視する、改善する事でヒューマンエラーでは考えられたミスの可能性は大幅に減らせて、根本解決に繋がります。


シングルタスクの話で、それでも仕事効率があがらない人は1度、システムエラーの考え方を当てはめて見てください。



例えば、朝起きれない場合のシステム改善は
「人と関わる予定をいれる」と、
自分以外の他の人に迷惑がかかるというプレッシャーが起きる理由になるし、
日差しで起きるレベルなら「遮光カーテンを辞める」ことでも改善できる。



「ホテル生活に変える」と延長料金という金銭のプレッシャーが起きる理由になる。
この場合も費用対効果なので1万円のホテル代を出すことでいつもより2時間早く起きれる場合、2時間に1万円以上の仕事が出来るならばホテル生活の方が結果的に経済効果があると考えましょう。


今自分のぶつかってる課題に対して「もっと頑張らなければ」という根性論ではなく、
【システム改善】にフォーカスして実践して見てほしいです。



今回はここまでとしましょう。
次回は下の第2章を加筆していきます。



第2章
仕事できる人の
「コミュニケーション」
の当たり前

①まずは言葉を定義する。
②「形容詞と副詞」を使わない
③上司に答えを聞かない
④5つの「ない」を守る
⑤昭和的ビジネスマナーを守る
⑥根拠ばかりを求めない
⑦そのままの感情を伝える
⑧自ら指摘を求める

【プレビュー】仕事ができる人の〇〇の当たり前|とろさん|note
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