ブルーアーカイブの世界に機械として転生したと思ったら人工生命体だった 作:公開
作者が書いてる別小説との繋がりあり(途中一部、僅かだけ)
1:ナイトとジャンボジョッシュ
ある日のこと
きょうはステキな日だ
花が咲いてる
小鳥たちもさえずってる
こんな日には…
「野郎オブクラッシャー!」
「おおう!?」
争いがつきものである。
こうなった発端は数時間前…
「おーい、入るぞー?」
神をフィジカルでボコすグリーンゴリラことジャンボジョッシュの家(というかボロボロになった何かしらの施設)に不気味な影のようなもの、叫びまくる騎士こと咆哮の騎士(もしくはナイト)は野菜を渡しに来ていた。
しかし、今はどうやら居ないようだ。
「…とりあえず中で待っておこう。」
そうして中で待つことにしたナイト。少しすると帰ってきた。
「おぉ、おかえり。中で待たせてもらってたぞ。」
「ただいま。…とういことで戦え。」
何故かジャンボジョッシュは戦闘を要求してきた。
「えいやちょっと待」
「先手必勝じゃオラァ!」
「危ねぇ!?」
いきなり殴りかかってくるジャンボジョッシュ。
しかしこれは彼に関わる転生者にはおなじみの光景である。
ジャンボジョッシュに転生した彼は所詮、戦闘狂と呼ばれる部類なのだ。
「全く…アンタは本当に…!」
当然、やられて黙っているナイトではない。
星型の炸裂弾を放つが、ジャンボジョッシュには決定打となるほどのダメージは入らない。
「ココガキサマノハカバダ!」
「しょうがないな、あまり長居はできないが…やってやるよ!」
そこからしばらく戦い、冒頭の状況に繋がるわけである。
「チャンス到来!」
「ッしまった!」
ナイトは少し隙を見せてしまった。
その隙をジャンボジョッシュは見逃さない。
すぐに殴りかかろうとするが、騎士は手に持つブラックナイフで防御する。
「ぐっ…!」
しかしジャンボジョッシュの力は強い、そうしてある程度拮抗した所で…
パリンッ!
「!」
ブラックナイフが大きく欠けた。
そして、ブラックナイフのかけらであるブラックシャードが地面に落ちた。
「 や っ た z」
ドォォォン
FELL
ジャンボジョッシュは ぶっ倒れた。
「できるだけこの手段は使いたくなかったんだがな…」
そう言うナイト。
このFELL攻撃はほとんどをワンパンする威力を誇る代わりに1日における回数が限られているのだ。
「とりあえず戦闘終わったから冷静になるだろうし、さっさと起こして渡して帰るか。」
そうして、ナイトはジャンボジョッシュを起こして野菜を渡し、帰ろうとして一瞬止まる。
(あれ、ブラックシャードどこいった?)
…そう、先程の戦闘で出来た筈のブラックシャードがどこにもない。
(…まぁいいか。どうせ誰かに拾われてもあんまり役に立たないし。)
そうして、改めてナイトは帰るのだった。
「ん?これは…ガラス…か?ここまで黒いガラスは珍しいな…とりあえず持って帰るか…?」
ブラックシャードは次元と空間、世界線を越え、黄色い虫のような生命体に拾われていたのだった…
2:月野ネラとヌ・エグドラと深緑チエ
「はぁ…なんで私には彼氏居ないんだろ…」
そう言うのは水色の髪の女性、月野ネラ。当然、彼女も転生者である。
「それをヌに言われてもどうしようもないヌ。」
それに答えるのは腕組んだデカいタコ、ヌ・エグドラ。
「レン(弟)にも可愛い彼女ちゃんがいるのにさぁ…ほんとになんで私だけ…」
「大丈夫、ネラさんみたいな素敵な人なら、きっと素敵な人が見つかりますよ。」
そう答えるのは茶髪で帽子を深くかぶっている女性。
深緑チエ。
「…というか弟さんに別の女の子くっつけてよかったんだヌ?数年前は
「もう誰かに奪われる前に私がレンの【自主規制】を頂いちゃおうかな…」とか言ってて精神状態が心配だったヌが…」
「あー…あの頃の私は色々参ってたから。もう今はそんな気はない、というかもう誰かに奪われる前云々は半分くらい黒歴史と化してるし…」
「…何か辛いことがあったらいつでも相談してくださいね?」
「うん、ありがとうチエさん。」
「そういえば、弟さんと付き合ってる方はどんな人なんですか?」
「可愛いし性格良いしスタイルも顔も良いしで文句のつけようがない位の子だよ。正直、初めて会った時は嫉妬したし。ただ…」
「「ただ?」」
「色々と波乱万丈の人生送ってきたみたいで…前世のボクと重ねて見えたから嫉妬とかそんなモノ全部吹き飛んじゃって…だからいろいろとサポートしてるんだ。」
どうやら弟の彼女も、ネラもいろいろと訳ありらしい。
「…私も一度、その人に会ってみましょうかね?」
「ヌ…ヌも同行するヌ。」
「まぁ結構な頻度で家に来るし、ここにいればいつか会えるんじゃない?」
「その子の名前は?」
「えーっと、たしか…星住さんじゃなかったかな?」
今はここまでだが、この話はまだまだ続きそうだ…
月野ネラ
前世:【閲覧規制】
転生先の世界:クトゥルフ神話TRPG(神をフィジカルでボコすグリーンゴリラとはまた別の世界線)
一人称:私、特定の条件下ではボク
年齢は19
水色の髪の女性。優しく、誰かを傷つけることを嫌う。
転生特典は不明だが、地面を照らし、照らされた地面からは青白い十字架の様な見た目をした強力な光線が発生する。さらにこの光線は対象の攻撃力を"壊す"力があるとか…
この力を彼女は誰かを守る時だけに使う
この力が転生特典だと推測されるが…?
また、ある存在が言うに、彼女は転生者全体で見ても非常にレアケースとの事
前世のことをあまり語ろうとはしないが、相当な事があったらしく、今の人格形成には前世が大きな影響を与えているとか…
ちなみに(現在は)中度のブラコン。弟への愛は大きい
ヌ・エグドラ
転生先の世界:不明
転生特典:人語を喋れる
ヌ・エグドラに転生した人。
基本的に通常は油は纏わず、後方腕組みして、共感できる物事に「わかるヌねぇ…」と言う。
いろいろと物知りのため、いろんな奴らからエグドラ先生と呼ばれている
本気を出した場合、戦闘能力は中々のもの。
通常なのか?歴戦なのか?歴戦王なのか?それはまだ分からない。
知り合いにシーウーがいる(こちらも当然転生者)
ちなみについで感覚で寿命もだいぶ延ばされている。
深緑チエ
前世:【閲覧規制】
一人称:私
転生先の世界:不明
年齢:不明(20〜30歳程度と推測)
茶髪で、いつも緑色の帽子を深くかぶっている女性。
丁寧な口調で話す(一部例外あり)
普段は歌手をしているらしい。一応作曲もできるとか。
本来転生者に絶対あるはずの転生特典が彼女には無い
また、身体能力も人間としては普通。
そのため、大抵戦闘が可能な転生者の中でも、彼女だけは殆ど戦闘ができない。
また、ある存在が言うに、彼女は転生者全体で見ても非常にレアケースとの事。
また、彼女の転生にはある転生者が深く関わっているらしいが…
現状、パヴァーヌ2章までは掲示板形式でサラッと流すのではなく、しっかりと書こうとしているのですが、ここで皆さんに質問があります。パヴァーヌに主人公以外の転生者は…
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