《3時間前から待機する人も》愛子さま「愛馬の日」ご臨席効果で来場者が5千人増!到着時に見せられた「観客への神配慮」(女性自身)https://news.yahoo.co.jp/articles/3bc14859ac22054b22cbb24844f18a6715a894f0?page=1
「愛子さまっ!」「おおっ!」
9月23日、東京都世田谷区のJRA馬事公苑のバルコニーに愛子さまがお姿を見せられると、会場から大歓声が上がり、大型ビジョンに愛子さまが映ると、地鳴りのようなどよめきは、さらに大きくなったそうです。
日本中央競馬会(JRA)は、「第50回愛馬の日」に、特に若い世代に馬事文化を発信したいと、“ぜひ愛子さまに”と、お出ましを依頼したそうです。愛子さまに“ひと目お会いしたい”という思いで、ご到着よりかなり前から会場に駆けつけていた人々も多く、当日、馬事公苑を訪れた男性によれば、愛子さまを乗せたお車が着くエントランス付近には、3時間も前から望遠レンズがついたカメラを持った一般の男性や女性たちが集まっていたといい、バルコニーにお出ましになった際の大歓声に、愛子さまの人気の高さをあらためて肌で感じたといいます。
JRA馬事公苑の担当者によると、今年の『愛馬の日』には3万95人が来場し、前年比で121.1%、人数にすれば約5千人増えたとの事。まさに「愛子さま効果」です。
愛子さまの堂々としたお振る舞いについて、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏はこう答えています。「愛子さまは、天皇家の長女として、国民が皇室に抱いている敬愛や崇拝の念に対して、恥じることがないようなお振る舞いにつとめておられると感じています。多くの国民が望む理想の皇族像を愛子さまは体現されており、それが将来のご即位を願う声にもつながっているのでしょう」
国会議員は、この現実としっかり向き合って欲しいものです。
1 件のコメント
ダダ
2025年10月2日
記事のご紹介ありがとうございます。
愛子さま単独公務の記事が増えるのは良いことですね。
小田部氏の「国民が願う理想の皇族像」は、バッシングの下地になるので注意です。