女性初の総理が「ワークライフバランスを捨てます」と語ったと聞いて、胸が苦しくなりました。
そうしなければ、男性よりも多くを手放せることを示さなければ、(そして周囲の女性たちにもそれを求める姿勢をとらなければ、)その立場にはたどり着けなかったのだと思います。
それだけ多くを犠牲にしてなお、「男女関係なく能力がある人が」「男性も生きやすく」など、配慮した言葉を求められる。
そうでなければ受け入れられない現実があるのだと思います。
それでも、私は女性が「女性のために政治をやる」と言って、堂々と総理になれる時代が早く来ることを望みます。