【独自】小泉進次郎選対に新たな「ステマ疑惑」が浮上!Xの「進次郎応援アカウント」が突如凍結!運営していたのは⋯

永田町で出回っている一枚の資料がある。〈SNS誹謗中傷対策班より御願い・お知らせ〉と題されたその紙は、小泉進次郎農相の選対会合で配られたものだと言われている。そこには、総裁選に投票する自民党員たちが知る由のない「衝撃の事実」が記されていた。真偽を確かめるため、筆者は取材を始めた。

小泉選対の会合で配られたという「疑惑の資料」

昨年の参院選でネット戦略に長けている国民民主党や参政党が躍進したように、政治とSNSはもはや切り離せない関係になっている。

昨年の総裁選では高市早苗前経済安保相(64歳)の陣営に選挙プランナーの故・藤川晋之助氏が支援に入っていた。

藤川氏は昨年の東京都知事選で、元安芸高田市長の石丸伸二氏の選対事務局長を務め、ネット戦略と積極的な街頭活動を組み合わせ、初出馬ながら2位に導き、「選挙の神様」と言われた人物である。

その藤川氏は昨年9月17日に掲載された「産経新聞」電子版で、総裁選での高市氏支援を明かし、「選挙参謀ではないが、告示前から陣営にアドバイスしている。SNSや動画投稿サイトの部隊を動員するなどして党員・党友票(地方票)の獲得に取り組んでいる」と明かしていた。

自民党のベテラン秘書が語る。

「今回の総裁選でも小泉進次郎農水相(44歳)の陣営には大きなネット会社が入っていると聞いています。また高市氏や林芳正官房長官(64歳)の陣営にもそれなりの専門家がいます」

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小泉選対では「総務・広報班」班長だった牧島かれん元デジタル相(48歳)の事務所が、動画配信サイト上で、小泉氏を擁護し他候補を中傷するような内容のコメントをするように、陣営関係者に依頼していたことがやはり「週刊文春」の報道により発覚。“ステマ問題”として批判を集めた。

こうした中で、永田町で出回っている一枚の資料がある。〈SNS誹謗中傷対策班より御願い・お知らせ〉と題されたその紙は、小泉進次郎農相の選対会合で配られた内部資料とされている。〈SNS誹謗中傷対策班〉とは、文字通りであれば、SNS上の誹謗中傷への対策を統括するということだろう。

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