反ワク老人会が大好きな「前橋レポート」のお話です
反ワクチン・反医療をとなえる人は昔からいました。これはインフルエンザワクチンの話。1979年、前橋市医師会が中心となって調査を開始。このレポートが「前橋レポートです」
その研究デザインはゆるゆるでした。
・接種率50%でも「接種地域」
・離れた地域を同列比較
・3日学校を休めばインフル扱い
・医学専門誌に投稿せず
こんなゆるゆるデザインでも、インフルエンザワクチンの効果は数字に表れました。
しかし、「インフルエンザワクチンに大した効果はない」と謎の結論。以降、この謎結論が誇張され「大規模調査でインフルエンザワクチンに効果が無いと証明されている」という、反ワクさんの喧伝ネタになりました。
現在、インフルエンザワクチンの効果はいろいろな研究で示されています。反ワク・反マスクさんが大好きなコクランでも効果が示されています。
cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.10