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Conversation

『子平真詮』に五種の取用法が書かれている? さて、どこに書いてある? ない。 おそらく『子平真詮評註』で徐楽吾が勝手に自説を展開した評註部分のことを言っているのだろう。 どうも『〇〇』という書と『〇〇評註』という書を同じものだと思っている人が多いらしい。 字読めないのかな?