脂肪で風船ができるところシュールかも
注意:かなり衝撃的な動画です。有名な動画なので見たい方は多いかもしれませんが、面白半分での視聴はお控えください。管理人が動画の具体的な説明を書いておくので、どうしても気になる方はそちらをご覧ください。
検索してはいけない言葉の危険度7で知られる有名なキーワード「生きたメキシコ」。
どうやらメキシコの麻薬カルテルの敵対組織同士となるメンバーの一員を殺しているらしい。
かなり酷い画なのでサムネイルは控えめに設定。
手前側に若い男性(18歳くらい?)、奥側に中年の男性が座らされている。
最初に、中年の男性が木刀のようなもので殴られたり蹴られたりする。
2分くらい経つと、中年の男性は仰向けに押さえつけられ、ナイフで首をシュッシュッとあっけなく首を切られてしまう。
男性の首から大量に出血し、それを見た若い男性は思わず「ンーッンーッ!!」と過呼吸になりながら泣き喚いてしまう。
残酷なことに、若い男性に中年の男性が死んでしまったことに対する悲観を抱いている余裕はなく、自分の番が来てしまう。
さて、ここからが危険度7となった原因のシーンだろう。
少しカットが入り、若い男性は血まみれで仰向けになっている状態で始まる。
既にぐったりとしている若い男性の胸にナイフを「ドスッ!」と勢いよく刺す。
そこから左胸にかけて切り傷を広げていき、傷口の穴からは筋肉と脂肪、肺が露出しているのが見える。
ここで驚きなのが、彼がまだ生きているということである。
聞いたことがないくらいの悲痛な呻き声を発するも、成す術もなく胸の中心から中腹部へと切り開かれてしまう。
ある程度まで切り開かれてしまうと、彼はもう声を出すことすら出来なくなり、最終的には腹の全体の皮を剥ぎ取られてしまう(まだ意識があります)。
どんな痛みなのか想像も出来ないが、あまりの痛みに上半身が反射的に動いてしまい、起き上がるような動作を何回か見せている。
呼吸をする度に肺が膨らみ、脂肪の隙間に空気が入り込んでしまうのか、下腹部の脂肪が風船のようにプクゥ~と膨れ上がってしまう。
いよいよ最後、心臓を取り出す時がやってくる。
自分の心臓をその目で見る最期の瞬間まで意識を保ちながら、苦しみながら段々と動きが鈍くなっていく。
そして、ようやく「死の救済」が迎えに来るのである。
コメント
きついね危険度7だけあるわ
すご
心臓切るときブチュっつってんの面白い
こわい
面白がってるやべぇやついて草WWWWW
無料で見れるのはやばい
無料で見れるのはやばい
英語では「No mercy in Mexico 」や「The Guerrero flaying」って呼ばれているぜ!
なんて時間にコメントしてるんだ君は
こりゃ、隣人にこんなことをする奴がいたら
アメリカ人も壁を作りたくなるわ
せっくす
僕は学校にナイフを持ってきている人をみました
4:34
一番マシなシーン。無害。見るべき。
心臓取り出すところやんけ、
これ見ながら飯完食したw
残忍
気持ち悪い。見たくない。
まぁ言うてグロ映画耐性あったらいけた
映画で耐性つけたんですね、どんな映画を見ているんですか?
歴代最凶クラスの動画やな。