まず騙す気や金をもらってこの記事を書いているわけではない
悪芋が万一殉教しても金で困らないようにこの記事を作った
このブログを書く時はTailsから書いてるし、メールアドレスもprotonを使用しているので後述の内容を生ipでアフィや金をもらって本当に書いているなら捕まってしまう。
金目的ならこのブログに書かずにレンタルサーバー上でgoogle adsを付けて無難なこと言ってやってる。信じてほしい
理由から書くが
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年単位でムショに入れられても時間が金を増やすので出所後の生活が楽になる
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インデックス投資という市場全体を買い指数に従う手法を用いるので普通の投資と比べて神経をすり減らす必要なく今まで通りの生活を送るだけでいい
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増やした資金はカラケーの運営資金やVPNの費用を工面するのに使える
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副業や転職といった金が原因で発生する大きなライフイベントを行わずに自分のしたいことに集中して全力を出せる
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合法的な手段で資産を増やすことで、長期的に安定した生活を送ることが可能
である
では何をやるべきか
資産運用を始めるにはまず
SBI証券や楽天証券で
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確定拠出年金 (iDeCo または 企業型 DC)を始める。(ただしこれは老後になってやっと引き出せるためやるかやらないかは自由。できればやったほうがいい)
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新 NISA でつみたての設定をする。(18歳以上なら誰でもできる)
(18歳以下は特定口座でするしかない。親の成長投資枠を使えば免税できる)
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唐澤並みの資金力がある場合は、特定口座でつみたての設定をする。
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eMAXIS Slim 全世界株式 (オール・カントリー)(通称: オルカン)
eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)
のどちらかの投資信託を選んでNISA枠で積み立てること(オルカンを買う場合はNASDAQ100と併用して7:3の割合にすることをおすすめする。iDeCoはNASDAQ100だけを入れるのがおすすめ)
これだけである
なお証券口座を開けるので癖でVPNやTorを使って開設、ログインしたり、偽名を使って開設したら一生後悔することになるので絶対しないこと
生IPで実名を使ってちゃんと開設してください。(利益が出たら銀行から引き出してbitcoinや現金にすればいいだけの話である)
やってはいけないこと
正大師レベルで個別株で簡単に稼げる技量があるならいいがむやみに触らないこと
時価総額加重平均インデックスではないゴリホーモファンドや変なアクティブ系ファンドを買う
暴落待ちを測る
これを行うと投資効率が下がり、常に考慮する必要があるため、インデックス投資の基本である「何もしない」に反し、自分の時間を奪われてしまう
そもそもインデックス投資とは何か
「市場全体」に乗り、長期で勝つ方法
インデックス投資とは日経平均株価やS&P500など特定の市場指数(インデックス)に連動する形で資産を運用する投資法である
ドル(現金)の価値は減る一方株式は約60万倍と大きく上昇していることがわかる
インデックス投資は個別銘柄の選択をせず、指数が対象とする数百~数千の企業に分散投資し、市場全体の成長を「そのまま」取り込むことを目的とする。つまりこのグラフの「株」の軌道にそのまま乗るということである。長期で見れば絶対に負けない
これはS&P500の内訳であり緑がプラス、赤がマイナスである
S&P500は11のセクター(部門)に分かれており
1.エネルギー(ENERGY)
2.素材(MATERIALS)
3.資本財・サービス(INDUSTRIALS)
4.一般消費財・サービス(CONSUMER DISCRETIONARY)
5.生活必需品(CONSUMER STAPLES)
6.ヘルスケア(HEALTHCARE)
7.金融(FINANCIAL)
8.情報技術(INFORMATION TECHNOLOGY)
9.コミュケーション・サービス(COMMUNICATION SERVICE)
10.公益事業(UTILITIES)
11.不動産(REALESTATE)
2.素材(MATERIALS)
3.資本財・サービス(INDUSTRIALS)
4.一般消費財・サービス(CONSUMER DISCRETIONARY)
5.生活必需品(CONSUMER STAPLES)
6.ヘルスケア(HEALTHCARE)
7.金融(FINANCIAL)
8.情報技術(INFORMATION TECHNOLOGY)
9.コミュケーション・サービス(COMMUNICATION SERVICE)
10.公益事業(UTILITIES)
11.不動産(REALESTATE)
その内のアメリカの上位500社の株式まるごとを買う仕組みなので基本的に負けることはない
仮に業績が悪くなった場合は自動で銘柄入れ替えが起こるので単一株のように紙くずになるリスクが存在しない
アクティブ投資(一般的イメージの運用)との違い
アクティブ投資はプロか個人が「勝ち株」を選び市場を上回るリターンを狙うが、長期では75~90%がインデックスに勝てない。例えば米国株式市場では、過去15年でS&P500を上回ったアクティブ投資はわずか10%未満である。またアクティブは手数料が高く、確実に損をする
株で失敗したと言う人はほぼ100%これを買っている
メリット:時間と複利を味方につけるのでガチで何もしなくても稼げる
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コスト圧縮:銘柄選定が不要なため手数料が低く、運用コストの削減が可能
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分散効果:一企業の暴落リスクを軽減し、市場全体の成長を享受できる
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時間効率:相場予測や銘柄分析が不要で、積立投資により「放置」できる
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複利の最大化:再投資による雪だるま効果が、長期で資産を膨らませる
これらの理由によって稼げる。疑わしいならエッヂの投資部を開いて資産運用のスクショを見るといい
インデックスの投資信託でかなりの利益を上げている
デメリット:勝ち組にも負け組にもなれないので退屈
正大師のような大勝ちして株だけで生活にするのは指数を追ってるだけなので無理。あくまで貯金してる人に勝ち、素人が株を運用する選択肢の中でプロの平均点を自動でとれる最善の選択であるだけ
5年も運用すれば損してもは2.58%のマイナスにしかならない。しかも15年も運用すると損することがなくなる
つまりただ金が金を生み出すだけのツール
早いうちに大きい利益を出す方法は入金力を高めるために節約することである
年収や小遣いを増やすのは難しくても節約は簡単。しかし、自炊をするなどは生活レベルを落とすし当たり前のことを書いてもつまらないのでここでしか書けない方法を書く
それは”デジタルコンテンツは全部割る”これに限る
私はVPNとrapidgator以外、デジタル空間で金を払ったことがない
漫画もtorrent(qbittorrentで絶対にvpnを刺してネットワークインターフェースをvpnのものに指定すること)やrawで見れば無料で見れるし、映画も待てば必ずtorrentで落とせる。字幕も調べれば手に入る。
ゲームもskidrowで落として上手くパッチ当てたら日本語でゲームができる。
娯楽費をゼロにすることは簡単である。ネットですべて手に入るのだから
「情報に金を払わない」これをするだけでいい
割れとインデックス投資は文化資本を蓄えながら今まで通りの生活や活動をするだけで金を増やす最強の方法である
早く始めれば始めるほど有利なのでおすすめする
以上
参考記事
https://hayatoito.github.io/2020/investing/ (ほぼパクった。ここに理論など書いてる)
https://www.toushi-simulator.com/funds/0331418A (投資シュミレーター。流石に上手く行き過ぎ感はあるがモンテカルロ法を使用しているので信頼はできるかも。参考に)
参考図書(リンクを飛んで都道府県で検索すれば借りれる図書館を探してくれる。金を払って買わずにその金を温存することが大事)
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