どのジャニとどんなプレーしたい?3
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0001ユー&名無しネ
2008/04/14(月) 03:33:56ID:odK7iQXl0http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/jr/1186887526/
前スレ禿スチだた人結構多いとオモ ということでPart3殺陣てみた
姐さん達カンバック
0002ユー&名無しネ
2008/04/14(月) 04:24:34ID:vI5NXKVfO乙!
0003ユー&名無しネ
2008/04/14(月) 08:09:54ID:PNtamjcvO乙です
なくなってたので復活ウレシス
0004ユー&名無しネ
2008/04/14(月) 15:21:55ID:aMVRCEpl0乙です
また読みたいな
上手な姐さん達またドチドチさせて下さい
0005ユー&名無しネ
2008/04/14(月) 15:29:54ID:r9YkmFtUO乙!
0006ユー&名無しネ
2008/04/14(月) 16:05:53ID:YDghI8vTO乙です
姐さん方また帰って来てくれ!
個人的に夢姐さん環八の残りのメンよろしくです!
0007ユー&名無しネ
2008/04/14(月) 17:48:23ID:Ng96ExhoOレスありがとー☆
又プレーだけ書きたくなったら活用するね!
0008ユー&名無しネ
2008/04/14(月) 17:57:26ID:unP1WOpnO耳元で親分の低音ボイスで
なあなんでココ
こんな濡れとるん?
むっちゃトロトロやで
って囁かれたらイケる
0009ユー&名無しネ
2008/04/14(月) 18:58:06ID:hzKoliIcO0010ユー&名無しネ
2008/04/14(月) 20:11:01ID:gU9wQa5fO乙!
スガー感謝するよ
0011ユー&名無しネ
2008/04/15(火) 00:49:28ID:8hQpniwvO携帯からなら過去ログ見れるんだけどPCだと見れないから過去ログが保存できないんだよね…
チラ裏だけどまとめて読めたら楽でいいのにと思うよ
0012ユー&名無しネ
2008/04/15(火) 16:09:02ID:M6neXEvOOすごく好きだったのに前スレが突然消えて保存し損ねてしまいました
0013ユー&名無しネ
2008/04/15(火) 16:51:17ID:GQNLXfFI0また書いてくれないかな
Pか石鹸メンでお願いします
0014ユー&名無しネ
2008/04/15(火) 17:04:06ID:51pgm4HXO0015ユー&名無しネ
2008/04/16(水) 02:41:16ID:ZqJYlq+bO0016ユー&名無しネ
2008/04/17(木) 02:26:51ID:4Me0O5nO0禿読みたい!誰か保存者いないかのー
カムバック呼びかけられていたけれど
2で一度もお目にかかれなくて残念!
ココの姐さん達皆上手でドチドチする
まずは姐さん誰かヨロシコ
0017ユー&名無しネ
2008/04/17(木) 05:09:57ID:nU5PlsGFO0018ユー&名無しネ
2008/04/17(木) 16:00:44ID:FLdg3ZjIO0019ユー&名無しネ
2008/04/18(金) 03:28:09ID:xFGyhIDP0またよろしくです
確かにまとめあったらいいね
0020ユー&名無しネ
2008/04/19(土) 22:50:54ID:eVg7zImvO書いてくれた姐さんが再掲載してくれたりするのが一番いい気がするが無理だろうか
0021ユー&名無しネ
2008/04/21(月) 16:48:43ID:hmMGNUoSO興味ある人は又探すのガンガレw
0022ユー&名無しネ
2008/04/21(月) 21:58:13ID:Lb1LVtjxOドライブネタも禿良かたのに途中で姐さんパッタリ来なくなったんだよな
あれから随分経つから無理だとは思うが帰って来て欲しい
姐さんずっと待ってますん
0023ユー&名無しネ
2008/04/21(月) 23:57:52ID:/7y+PCMt0あれは誰姐さんだったかのう?
また書いてホスイ
0024ユー&名無しネ
2008/04/23(水) 19:40:24ID:WSxIBNAj0たしか夢姐さんだったとオモー
それにしても姐さん達来ないな
前スレがVIPの襲撃に遭ったとき姐さん達いっせいに引いちゃったもんな
0025ユー&名無しネ
2008/04/25(金) 21:58:45ID:FS59m3Y3O残りの環八面が読みたいです
0026ユー&名無しネ
2008/04/26(土) 03:01:50ID:TjJoHm24O書いてくれてた姐さん達はこのスレ立ってるの気付いてないのかもな
0027ユー&名無しネ
2008/04/26(土) 11:50:44ID:U4YQMa9c0そうかもね
でも皆age注意でお願いしたい
せっかくここまで下がったんだから人目に触れずひっそり楽しみたい
上がるとまた荒らしが嗅ぎつけて来ちゃうから
0028ユー&名無しネ
2008/04/30(水) 17:45:51ID:Vz0LyJk20どうでしょう?
0029天
2008/05/02(金) 00:53:58ID:/+TS5JKB00030ユー&名無しネ
2008/05/02(金) 03:12:12ID:h+9qsWcVO0031ユー&名無しネ
2008/05/02(金) 03:30:02ID:eA5tuR7L0ageることで らき☆すたとか きま☆すたとかの皆さんが
押し寄せて来たりするのは
勘弁なのでsage進行でマターリ行きましょう~
>29
天姐さん℃っクンのー宜しくおながいしますん
0032ユー&名無しネ
2008/05/02(金) 22:27:53ID:9vfMX7mC0ヨロです
楽しみにしてます
0033天
2008/05/03(土) 02:21:41ID:03WpZAmD0今日はその鍵を持って、初めて家に行く。
けっこう立派なマンション。
忍び込むような気持ちになるけど、鍵を指して恐る恐るドアを開ける。
「おじゃましまーす…」
広い部屋は男の一人暮らしにしては片付いていてキレイだった。パソコンや楽譜、ギター、いろんなアーティストのDVDもある。
「こういうとこで、暮らしてるんだ…」
ぽつり、呟いてソファに座る。と、
ヴーッ ヴーッ ヴーッ 「あ」
携帯が鳴り、ポケットから取り出しウィンドウを見る
「亮…」 すぐに通話ボタンを押す
<もしもし?○○?もう着いた?>
「着いたよ~(^^)」
<そっか、俺今仕事終わってんやん。今からマッハで行くし30分後には着く思うし!あ、飲みモンとか勝手に飲んでええしな?>
「うんわかった。お疲れ様」
<ありがと~あ、○○?>
「ん?」
<…今日はめっちゃ愛し合おうな>
「…うん////」
0034天
2008/05/03(土) 02:30:53ID:03WpZAmD0自然と頬が紅くなって、ニヤけてしまう自分に気付く///
「ただいまぁ」
「おかえりー」
しばらくして亮が帰ってきた。急いで来てくれたのかな、少し汗ばんで。
「ふふっ走ったの?」
「めっちゃ走ったわ!はよ○○に会いたかったしな^^」
亮はほんとにそういうことをサラっと言う///
「何か食うた?俺何も買ってこんかったしあり合わせしか作れへんけど、何か食べるか?」
「ううん、お腹すいてないしいいよ」
「そっか。……」
沈黙になった瞬間、これから亮と愛し合う///ということを思い出した。何となくそういう雰囲気になるのが恥ずかしくて、背中を向けてDVDを探しているフリをする
「○○~何してんねんなぁ」
背後から亮の声がする。今振り返ったら…私、きっと顔紅いよね;
「…DVD見てるの」
「そんなん後でもええやんかぁ~なぁこっち来てや」
見えないけど、きっと手招きしてるんだろうな。早くあの温かい腕に包まれたい気持ちもあるのに、何故か恥ずかしさが先に来てしまう////
聞こえないフリをするように、わざとガチャガチャと音をたててDVDの棚をいじる
「○○~ ○○~!聞いてんかコラ!」
そんな声も無視して、今度は飾ってある写真に目を移したりしてみる。
0035天
2008/05/03(土) 02:41:41ID:03WpZAmD0急に大人しくなったと思いチラっと振り返ると、ふてくされたように俯いて、ソファで本を読んでる亮。顔の周りに悶々とした空気が流れているようで怖い;
「…亮?りょぉーちゃん。怒った?」
「うっさいボケ」
「…ボケとかひど」
「…だって○○……せっかく会えてんのに…全然かまってくれへんやんか」
拗ねてシュン、という音が聞こえそうなぐらいうなだれる亮。そんな亮を見ていたら、恥ずかしいなんて気持ちは消えていた
愛しい。
「…ごめんね?」 ソファの前に屈んで言う
「……嫌とかじゃなくて…何か恥ずかしかったの」
「…ほんまそれだけ?」
「うん」
そう言うと、横に来いとばかりソファをぽんぽんする。言われた通り亮の横に座ると、頬を手で包まれ、優しいキスをされる
「…ん……」
包んでくれる手が大きくて温かくて、体の力が抜けていくようだった
「俺も…大人げなかったわ……ごめんな」
少しずつ、少しずつ、深いキス。
「…んっ…はぁっ……ん」
自分の吐く息も亮の吐く息も熱いのがわかる//// 唇を離すと見とれてしまうような憂いの目がそこにはあった
0036天
2008/05/03(土) 03:01:29ID:03WpZAmD0「うん…」
亮に手を引かれ寝室へ向かう。さっきのキスで力が抜けたのか、少しフラフラしながら歩いた///
「もーなんでそんなフラフラするん?危なっかし。さっきのチューでか?あれでこんなんなっとったらヤバいんちゃうん?笑」
そんな亮の言葉に絶対自分の顔が紅いと思い、俯きながら寝室へ。
寝室に着くと下から顔を覗き込まれる。
「…どしたん?怖いんか?」
「怖くないよ…恥ずかしいだけ」
「どんだけシャイやねんな笑 ほんまかわええな○○は」
頭を少し撫でられ、ベッドの淵に並んで座る。
肩を引き寄せられ、優しく深いキスをされながら、ゆっくりとベッドに押し倒された。
少し薄暗い部屋での亮はいつもと違った雰囲気をもっていて、その姿だけで私は胸の鼓動が高鳴るのがわかった
おでこにチュっチュっとついばむようにキスをされ、少しずつ服を脱がされていく
熱いキスを受けながらだと抵抗もできなくて、あっという間に下着だけになった
亮も上半身はすでに服を脱いでいる
「かわえ…///」
本当の独り言のように呟かれると体中が一気に熱くなってしまう
「めっちゃかわええで…俺だけの○○///」
私の耳元で囁くと、その耳元から徐々に下に、舌を這わせてくる亮
「…あっ…はぁっ……ん…ぁあっ……」
ブラを外され、胸の突起を啄まれると、どうしても声が出てしまう/// そんな私を見てニヤリとする亮
「めっちゃ感じとんやん…?こっちもだいぶ熱いみたいやしな」
そう言って私の下の熱い部分を下着の上からツーっと触ってくる
「やぁっ…」
「まだ始まったばっかやのにすけべやな」
私が恥ずかしくなるような言葉ばかりを言ってくる亮。下着もはぎとられ、私は生まれたままの姿になった
0037天
2008/05/03(土) 03:10:09ID:03WpZAmD0「っやぁっ…そ…な……言わな…いでぇ」
「そんなん言えへんくらいにしたるわ」
そう言うと私の口に亮の細く長い指がくわえられる
「ふ…?」
「舐めて」
タレた大きな目でそう言われるともう頭がボーっとしてしまい、私はほとんど無心で亮の指を舐めた
ペチャ…ピチャっ……
しばらく舐めると指を外され、代わりにチュっとキスされる
「可愛かったわ///」
そう言うと亮は私の熱い熱いソコへ、私が舐めた指を入れた
「んぁああっ…りょっ…」
亮を感じたくてたまらないソコは亮の長い指もすんなり受け入れ、クチュクチュと卑猥な音を立てていた…指を2本に増やされ、中でバラバラと動かされ私の感じる所をどんどん触っていく亮
「…あぁっ…はぁ……んやぁぁあっ…んっ…」
指を動かしながらキスをしてくる//// それはとても熱くとろけるようなキスで、目を瞑ってそれに応えていると、パっと離されてしまう
「目開けろや…俺のこと見ててや」
「りょお…んっ」
またあたたかい、深いキス。どうしても無意識に目を瞑ってしまう。その度に
「○○、目えは?」
と無理難題を押し付けてくる亮
必死になって目を開けるけど、今度は下も掻き回しながらキスをしてきてとてもじゃないけど目を開けていられない; 悔しくなって亮を睨みつけるように見つめているとフっと笑い軽くキスをして優しい顔でこちらを見る亮
「どんな怖い顔してんねんな?笑 ごめんごめんいじわるして。よくできました。ご褒美な」
そう言うと今度は舌を私の熱いソコへ這わせてきた
「んやああぁっ!…りょ…ぉ…っ!あぁあんっ」
自分でも聞いたことのないような声//// 亮は絶対ワザとだと思うくらいに音を立てて舐めてくる
クチュ…ピチャっ……
部屋には私の喘ぐ声とその音だけが響いていた
0038天
2008/05/03(土) 03:17:05ID:03WpZAmD0「うわこんなんなってもうたわ//// 責任取ってや」
「ん…っ…とる……っ」
亮は下着を脱ぎ、またも抱きしめながら深いキスをしてくる。その間も右手は絶え間なく私の熱い場所を探っていた
「あぁ…っ…りょお…っ!ん…やぁあっ…」
しばらくそうされていたけど亮がなかなか入ってこようとしないことに気付く
絶対ワザとだ、焦らしてるんだ。そう思って意地とばかりに求めないでいてみるけど、そう思えば思うほど、体中が亮を求めてくる
「んっりょお…っ!りょおちゃ、んあぁっ!ん…っ」
「なん?」
「なん…で…じ…らす……の…ぉっ!んっ」
「何やねん?どうしてほしいねんな?ちゃんと言わなやったらへん」
自分だって我慢してるくせに!そう言い返したくても頭がボーっとして言葉が出ない
「りょ…おちゃ…んがっ!やぁっ…ほ…しい…ぃっ////」
やっとそう言葉を絞り出すと、亮は待ちきれなかったかのように自らのソレを私にあてがい少しずついれてきた
「ん…あぁあぁっ」
「…っ…き…つ」 亮も顔を歪めながら少しずつ進めていく
そして全て入ると、亮は嬉しそうな顔をしてまた優しいキスをしてくる
「めっちゃあったかいわ…○○ん中……」
微笑むとゆっくりと腰を動かす亮
「んああぁっ!はぁ…っん!や…ん」
亮が腰を動かすたびに私のソコは卑猥な音を奏でる…私の口からも絶え間なく声が出ていた。亮も目を瞑って快感に溺れている
「りょ…ちゃ……っ!あぁっ!い…くっ」
「い…っしょに……イこや」
喘ぎ喘ぎそう言うと亮ちゃんは腰を動かすスピードを一気に速めた
「んああぁぁっ!」
私がそう喘いだと同時、亮は私の中から抜いて愛液を放った…そして私も亮の愛を全身で感じながら果てた
0039天
2008/05/03(土) 03:18:20ID:03WpZAmD0グッタリとして私の横に倒れ込む亮
「りょ…ちゃ……はぁ…だい…じょぶ……?はぁ…」
「ん…可愛かったで……○○」
そう言うとチュっと頬にキス
安堵感からかどっと一気に疲れがきて眠気が襲ってきた
「りょ…お……ん…」
「愛してるで…」
一番優しい声を遠くに、近くに聴きながら、温かいぬくもりの中で眠りに落ちた
0040天
2008/05/03(土) 03:19:07ID:03WpZAmD0感想いただけたら嬉しいです
0041ユー&名無しネ
2008/05/03(土) 12:55:24ID:5dG8XIWx0天姐さん悪くはないんだけど℃の特徴や口調とあまり雰囲気が合わないので感情移入できなかった
そして全体を読んで文章や内容の幼さが惜しい
エチのくだりももう少し文才のある大人っぽい表現と文回しが出来てると良かったかなと
偉そうにスミマセン・・・1スレからココに住みつく℃担より
0042天
2008/05/03(土) 14:06:45ID:03WpZAmD00043ユー&名無しネ
2008/05/03(土) 14:22:25ID:Suw+AbnkOソフトな感じがヨカタ^^
0044ユー&名無しネ
2008/05/03(土) 16:56:55ID:Xsrc2bin00045ユー&名無しネ
2008/05/03(土) 23:53:56ID:LmlsrJ0+O保存している姐さんいませんか?
0046ユー&名無しネ
2008/05/05(月) 04:36:59ID:Dp648cpgO保存してる姐さんがいてもうpすることは出来ないとオモー
0047ユー&名無しネ
2008/05/05(月) 16:10:44ID:d9Rb8FbeOスレ名変えたら?
0048ユー&名無しネ
2008/05/06(火) 10:48:44ID:PwJR3PNIO心があったまる
0049ユー&名無しネ
2008/05/06(火) 17:31:20ID:c2Y6jKPLO誰か凄いの書いてくれる姐さんいないかのー
0050ユー&名無しネ
2008/05/07(水) 14:41:19ID:yTDKtEtu0あんまり厳しい感想書くと誰も来なくなっちゃうから
色んなひとの読みたい
イイコで待ってますん
0051ユー&名無しネ
2008/05/07(水) 15:11:20ID:ls5gRFPW0誰も来なくなるからイマイチだと思っても良かったよーって言えと?
人それぞれ感じ方が違うんだから色んな感想があってもいいとオモ
0052ユー&名無しネ
2008/05/07(水) 16:00:49ID:wVeU3pSZ0別に無理して感想書かなくてもいいとオモ
凄いのとか言われてる中で落とす姐さんがどこにいるんだ?
ここはいつから小説批評スレになったんだ
もっとマターリ楽しめばいいじゃないか
0053ユー&名無しネ
2008/05/07(水) 17:02:52ID:yTDKtEtu0素直な感想イイけど批判ばかりだと姐さんたち書きづらくなるかなと思って
基本は自由に楽しく書いて欲しい
いっぱい妄想させて下さい
0054天
2008/05/08(木) 00:18:48ID:Y/kO0kBnO率直な意見ありがとうございます
でも正直グサグサっときてます(^_^; これから書く姐さん勇気いるんじゃないでしょーか
小説家が書く板ではないのだし批判は心にしまってなるべく楽しく優しく進行できればと思います
0055ユー&名無しネ
2008/05/08(木) 00:41:31ID:/USQ1hNLO姐さん達の意見ざっとロムったけどいろんな感想があって当然だよ
書き手も自由なら読み手も自由
0056ユー&名無しネ
2008/05/08(木) 01:43:46ID:wWcwwcToO気に入らなければスルーしとけ
反応少なければ書き手も察するだろうし批判なんて空気悪くするだけだ
こんなんじゃ前スレ姐さんらが現れなくなって当然だろ
0057ユー&名無しネ
2008/05/08(木) 03:13:41ID:4ouS6boRO愛のあるエチな感じがすごく好きでした!
0058ユー&名無しネ
2008/05/08(木) 08:53:52ID:wHxZmljK0天姐さんは自分を擁護しても開き直ってもいないだろう
一発目って勇気いるだろうに
天姐さんだってこれから書く姐さんのこと考えて意見書いてくれたんだろうが
いろんな感想があるのは当然だけど、まず書いてくれたことに対するお礼をするべきじゃないのか?
どんだけクオリティ高いの求めてるの 気に入らないなら自分で妄想して楽しめば良いとオモ
0059ユー&名無しネ
2008/05/08(木) 08:56:09ID:wHxZmljK0天姐さん、愛のあるエチすごく良かったです!
一発目に良いのをありがとう
0060ユー&名無しネ
2008/05/09(金) 02:02:54ID:gOfUd3jkO誰かヘンリさんでおながいしますんノシ
0061ユー&名無しネ
2008/05/09(金) 10:42:32ID:o3ySjjWcO0062夢
2008/05/09(金) 12:46:13ID:RC77+Zhm0侯くん…
そう呼ぶ回数も去年1年間より今年に入ってからのほうが全然多い!
でもまた夏になれば呼べなくなる日が続くのかもしれないな…
仕方ないと思いながらも聞き分けのいい女のふりをするのって結構しんどい
だから一緒にいられる時間はすごく大切な時間…1分1秒だって無駄にしたくない
特に今日は彼の誕生日だもん!
腕によりをかけて彼の好きなものをたくさん作って2人でお祝いしたいのに…
それなのにソファーに横たわってずっとテレビを見たりゲームをしたり…
話しかけても「うん…うん」って目も合わさずいい加減な返事ばっかり
ふざけて抱きついてみても「ちょ、今ゲームいいとこやねんから邪魔すんなってー!!」
もぉー!いい加減頭に来た!
こんな自己中のわがままヤローなんて放っといて私も持ち帰った仕事をすることにした!!
パソコンに向かいどれくらい時間が過ぎたかわからない頃、彼がそっと私の背中に腕を回してきた…
「ハァ…もうどうしたの?そろそろ淋しくなった?それともお腹すいた?」って少し素っ気なくあしらったら
「なぁ、なんで仕事なんてすんねんなぁ…なんでずっと俺の側におらへんのん?なんもせんでええからずっとおって~」
さらにギュッと強く背中に抱きついてきた
さっきまであんなに私を邪険にしてたのに何この変わりようは?
「ねぇ?侯くんはいつ赤ちゃんに戻っちゃったのかな?(笑)」
ちょっとからかったら
「せやで~俺赤ちゃんやで!だって赤ちゃんでおったほうが○○がなんでもしてくれるやろ!俺そんなんエエねん(ニコッ)」
初めて彼に会った時には彼がこんなに甘えん坊だとは思ってもみなかった
口数も少なく落ち着いていてしっかりした印象だった
でもそんな甘えん坊な彼に私はいつしか惹かれていた
0063夢
2008/05/09(金) 12:49:37ID:RC77+Zhm0(可愛い///)
胸がキュンとして、すぐに振り返って彼の頭を胸に抱き寄せた
私の胸に頬ずりしながら息を荒くする彼
すると私を椅子から抱き上げ今度は自分が椅子に座って私を膝の上に乗せた
向かい合う視線///
もうそれだけでドキドキが止まらない・・・
たまらず彼のプックリした紅い唇にそっと自分の唇を重ねた
男性の唇とは思えないほど、いつキスをしても柔らかくて気持ちいい///
私から重ねたキスなのにいつの間にかすっかり彼の思うまま
熱く火照ったイヤらしい唇///
呼吸さえさせてもらえないくらい私の唇にまとわりつく彼の唇///
重ねた唇からは思わず苦しくて声が漏れる…
「んっ…はあっ…う~ん///」
時おり首筋にも唇を這わせながら舌を絡め甘い甘いキスを繰り返す…
さっきまで無気力にソファーに寝そべっていた人とは思えないほど積極的
着ていたワンピの裾から手を入れられ、そっとまくると胸に顔をうずめてきた
ブラの隙間から乳首を指で転がされあっという間にコリコリに固くなってヒクヒクしてきた
そして優しく吸われたり舌先でツンツンと刺激されると
もうどうしようもないほど私のアソコは熱くなりジンジンしてたまらなくなった///
チュパッ…チュ…チュッ///
目をつむり私の乳首を優しく舐め回す彼の顔を見たら愛おしさが溢れた
「ねぇ侯くん…大好き///」
「なんやねん///俺かてむっちゃ好きやで…なんもかんも全部好きやで///」
顔を上げ少し照れながら優しく笑うと私を抱っこしたままベッドに連れて行った
0064夢
2008/05/09(金) 12:50:32ID:RC77+Zhm0私もいつものようにそんな甘えん坊な彼が可愛くてシャツを脱がせそして腰に手を這わせた
もう既にアソコは大きく膨れスウェットの上からもハッキリと形がわかる
スウェットの紐をそっと解くと黒のボクサーパンツ越しに大きなソレがピクピク小刻みに動いていた
そんなの見たらすぐにでも彼のモノが欲しくなって、また私のアソコはジュクジュクになる///
ちょっと慌ててスウェットを脱がせた私は彼をベッドに押し倒した
上から彼にキスをする…この瞬間がたまらなく好き
ヨコヤマユウ…普段は何万人ものファンのものであって決して私のものじゃない
でも今こうしてキスをしている彼は紛れもなく私だけの侯くんだ
甘えん坊でとても手が掛かるけどこの世で一番大好きな人…
夢中で唇を重ねる私の頬を両手でそっと包むと「どないしたん…そんなん俺のこと欲しいん?興奮しすぎやで自分(笑)」
そう言って意地悪そうに口元に笑みを浮かべ今度は私を下にして激しくキスをしてきた
「んもう///侯くんだって…」
「なに?俺だってなんやねん?言わなわからんやんけ」
どうしても何か言わせたいらしい
「侯くんだって…興奮してるでしょ…ほらこんなに大きくなてるよ」
そっと彼のはち切れそうなアソコに手を這わせた
一瞬ビクッとした彼はますます息を荒くして私の乳首に痛いくらいに激しく吸い付き噛み付いた
その痛さが気持ちよすぎて私も彼のアソコをもっともっとさすった
0065夢
2008/05/09(金) 12:52:10ID:RC77+Zhm0彼は息を切らせながら半開きの潤んだ目で私を見下げつぶやいた
私は起き上がると黙って彼のパンツを脱がせビンビンにそそり立った肉棒に手をかけ上下にそっとこすった
そのたびに彼は「あうっ…あっ///」と小さく喘ぎ私に身を任せている
もうすっかり我慢汁が溢れた先っちょに舌を這わせ舐め上げた
今にも果ててしまいそうなほど血管が浮き出て膨れ上がり硬くなったソレ
ちょっとでも触れたら爆発しそう///
そっと握り裏筋に沿って下から舐めチュパチュパと音を立ててくわえたら
「ちょっ///アカンて…出るやろ///」と頭を優しくどかされた
見上げると真っ赤な顔をした彼が切なげに私を見つめている
「じゃあどうすればいい?」
…「の、乗って///」
更にいっそう顔を紅潮させ懇願するように弱々しく私に視線を絡めてくる
(そんな顔見せられたら私だってもう我慢できない///)
恥かしげもなく自分でパンティーを脱ぎ捨てると彼の上にまたがった
彼のビンビンに硬くなった肉棒を握りゆっくりグチョグチョのアソコにあてがった
もう既に濡れるだけ濡れた私のアソコはいとも簡単に彼のモノを受け入れた
クチュ…チュプッ///とイヤらしい音を立てながら少しずつ少しずつ最後まで沈めた
(あっあ~ん…奥まで当たってたまらないほど気持ちいい///)
0066夢
2008/05/09(金) 12:53:07ID:RC77+Zhm0「なぁ…なんでそんなエロいねんな…むっちゃエッチな顔してるやん」
あまりの気持ちよさに一瞬彼のことを忘れていた
体勢を変えて後ろに手を付き2人が繋がった部分が彼に見えるように思いっきり足を開きイヤらしく腰をくねらせてみた
「デロッデロやんかお前のマ○コ///めっちゃエロいでホンマ…つうかそんなん見せんでエエてもぉ~///」
「乗ってって言ったの侯くんでしょ?見たくないなら見なくてもいいのに(笑)」
なんか無性に苛めたくたくなる
「見んなぁー言うたって見えるやん!自分見せてるやん!そんなんしたら俺かてたまらんやんけ///」
今にも泣きそうな顔
ふふっ…年上なのに可愛くてたまらい私だけの侯くん
そう思ったらもっともっと快感で歪む顔を見たくなった
繋がったアソコを更に見せつけるように腰を前後に振りカチコチのペニスをヌルヌルのアソコに出し入れして見せた
グチュグチュっと卑猥な音と二人の喘ぐ声が混ざり合い私達は一層興奮の中に身をゆだねた///
彼も下から一生懸命手を伸ばし切ない表情で揺れるオッパイに触れようとしている
すると突然彼が起き上がり無言でペニスを引き抜くと私を四つん這いにさせ後ろから一気に挿し込んだ
(んあっ///気持ち…いいよぉ///)
彼のセックスはSとMが同居する
攻めてくる時の彼の表情は精悍で凛々しく、それだけで胸がキュンとして興奮した
0067夢
2008/05/09(金) 12:55:52ID:RC77+Zhm0彼の汗が私の背中にポタポタと垂れるのを感じた
はぁはぁ///と激しく息を切らせながら強く強く突きまくる彼
「あっ、あぁ~ん…もうダメかも///」
「…俺ももう出てまうわ…ええ?」
もう本当は私だって限界…でも
「やだ…侯くんまだダメ…出さないで」とまだ繋がっていたい、離れたくない一心でつぶやいた
「えぇ~アカンの?もっとして欲しいん?…ほなら俺がんばるな///」
そう言って笑う侯くんが大好き///
ずっと一緒にいられるのかな永遠にあなたと…そればっかり思ってきた私
信じるしかないのに、いつもこうやって抱かれていても常に不安が隣りにいたりする…
そんな事が頭をよぎった瞬間、彼は私の中からペニスを引き抜くとベトベトのソレにおもむろにコンドームを着けた
そしてすぐに正常位から挿し込まれ優しいキスをしながらも下半身はものすごく激しい対照的な動きにもう私のアソコは収縮が止まらなくなった
彼が出し入れするたびにビクンッビクンッと快感の波が襲い彼の更に大きく硬くなったペニスを規則的に締め付けた
「き…侯くん///イク…イッちゃうよぉ~ん///」
(もうダメ…頭が真っ白)
「あぁ…俺もイク///」
小さな声でつぶやくとオッパイを両手で鷲掴みにしながら顔をうずめ乳首を口に含み一気に果てた
0068夢
2008/05/09(金) 12:56:51ID:RC77+Zhm0私の上で激しい呼吸を繰り返す
そしていつしかそれが寝息に変わった
ずっしり重くなった彼の体をそっと横にして、あどけない顔で眠る彼のホッペに口づけた
まだ着けっぱなしのコンドームを外し体を揺すってシャワーに誘ってみる
やっぱり…それでも起きない彼
いつだって私がなんでもしてあげると思って安心してる
(もう本当に手が掛かるなぁ侯くん…笑)
ちょっと憎たらしいけど…
大好きな大好きな少し年上の彼
完
0069夢
2008/05/09(金) 13:00:48ID:RC77+Zhm0もうちょっと下がってからお邪魔させてもらおうかと思ったんですが
ちょうどヘンリくんの誕生日なので今日書かせてもらいました
環八担ではあるものの彼の担当ではないので特徴など掴みきれてないかもしれませんがお許し下さい
そしてこんな私に期待の言葉を寄せてくれたお姐さん方ありがとうございます
残りの班長くんとヒヨくんも書いてみますのでよかったらまた読んでやって下さい
0070ユー&名無しネ
2008/05/09(金) 14:41:19ID:lN6g5PtI0読み終わってドキドキが止まりません
担当じゃないけど好きになっちゃいそう最高です
0071ユー&名無しネ
2008/05/09(金) 18:46:05ID:ZrhoybFBO0072ユー&名無しネ
2008/05/09(金) 22:43:12ID:N8VRX4LqOこの先ヘンリさんを見たら夢さんの書いたヘンリさんが重なりそうです(笑)
素敵なお話ありがとう!
0073ユー&名無しネ
2008/05/10(土) 01:55:18ID:BPdHNwJPO0074ユー&名無しネ
2008/05/10(土) 17:30:55ID:MQjUQr0YOヘンリ担なので禿萌えました
最高!
0075秋
2008/05/10(土) 22:13:02ID:RLYNPaiWO0076ユー&名無しネ
2008/05/11(日) 02:04:13ID:udc7WKJ40分かりませんがヨロ
0077ユー&名無しネ
2008/05/11(日) 05:03:40ID:cxwTYlsBO秋姐さんの名前は覚えているが誰で書いてたか覚えてナス
0078ユー&名無しネ
2008/05/12(月) 11:27:50ID:ot90fSW/Oまた待ってます
0079ユー&名無しネ
2008/05/12(月) 14:02:03ID:BjQ4oFzBOあー前スレの存在を知らず後悔中(w
でも班長編たのしみデス
0080ユー&名無しネ
2008/05/12(月) 17:12:36ID:VZ15Rb+D00081ユー&名無しネ
2008/05/12(月) 21:34:05ID:gJBrwKvOO夢姐さん、夢をありがとう!
0082ユー&名無しネ
2008/05/13(火) 01:18:49ID:pCPDTtyRO0083ユー&名無しネ
2008/05/13(火) 01:25:25ID:zUlJgKsdOお願いしますノシ
2で西書いてくれたヘン担姐さんヘンリさんで書いてくれないかな・・・
酔ったヘンリさんテラモエだった
0084ユー&名無しネ
2008/05/13(火) 01:44:58ID:cb2hPpvOO0085ユー&名無しネ
2008/05/13(火) 21:00:11ID:t9sRTBl6O0086ユー&名無しネ
2008/05/13(火) 22:37:30ID:3Iw+UXyAO0087ユー&名無しネ
2008/05/13(火) 22:48:10ID:XqoOQdzlO秋姐さん、楽しみにしています!
0088ユー&名無しネ
2008/05/13(火) 23:44:59ID:vjAmNnZm00089ユー&名無しネ
2008/05/14(水) 12:16:45ID:vxzgjBqfO見ただけでいっちゃったγ
0090ユー&名無しネ
2008/05/16(金) 02:06:09ID:CV6sX8buO0091ユー&名無しネ
2008/05/17(土) 07:46:41ID:UH2QcE1H0西超萌え~
気が付いた時は2だったので1姐さんの小説是非読みたいです!
絶対書いて下パイ!
待ってまーす
0092ユー&名無しネ
2008/05/17(土) 18:54:09ID:TDPJtZF7O0093ユー&名無しネ
2008/05/18(日) 23:23:26ID:9BOcYIK1O0094ユー&名無しネ
2008/05/19(月) 03:59:35ID:P8TlvMbQ0西は汗フェチが多いのでそのへんもWWWWW
0095ユー&名無しネ
2008/05/20(火) 01:06:05ID:gJinYpO/O0096ユー&名無しネ
2008/05/22(木) 00:39:15ID:gjcyUo90O姐さん方、良かったらお願いします!
0097ユー&名無しネ
2008/05/22(木) 03:17:58ID:zzz6GeM7O西で書いてくれる姐さん待ってますノシ
0098ユー&名無しネ
2008/05/22(木) 05:56:01ID:zzT+m3ky00099ユー&名無しネ
2008/05/22(木) 13:46:43ID:A0ECPgroOここは1から西担姐さんが非常に多い
よって需要も膨らむ
0100ユー&名無しネ
2008/05/22(木) 14:08:53ID:IKdapKNlO0101ユー&名無しネ
2008/05/22(木) 17:18:30ID:1cF6pf2wO0102ユー&名無しネ
2008/05/22(木) 17:54:32ID:BoVYTYSH00103ユー&名無しネ
2008/05/22(木) 18:49:21ID:zJb9lLqIO良かったです\(^0^)/
麺書き終わったら
またす書いて下さい!
0104ユー&名無しネ
2008/05/22(木) 19:02:43ID:1DsSdOKkO0105ユー&名無しネ
2008/05/22(木) 21:34:10ID:n6alviRl00106ユー&名無しネ
2008/05/23(金) 00:43:56ID:+epL4s5HO0107ユー&名無しネ
2008/05/23(金) 01:47:31ID:ObRhV3IbO0108ユー&名無しネ
2008/05/23(金) 18:56:12ID:pkxgAiNbO2で人気だったのは主に環八担の夢姐さんなど
今も来てくれてるのは夢姐さんだけか
姐さんありがとうこれからもよろしくおながいします
0109ユー&名無しネ
2008/05/24(土) 05:28:30ID:j/BYBd5hO0110ユー&名無しネ
2008/05/24(土) 15:26:10ID:IUNs6dkwO0111ユー&名無しネ
2008/05/25(日) 00:39:03ID:ln0Np6kM00112ユー&名無しネ
2008/05/25(日) 16:13:41ID:GJkQzCoDO0113ユー&名無しネ
2008/05/26(月) 01:16:40ID:q5VoQJKkO0114ユー&名無しネ
2008/05/26(月) 06:35:16ID:W/CU0dko00115ユー&名無しネ
2008/05/26(月) 21:21:39ID:9n7qTttEO姉さん達お願いします
0116ユー&名無しネ
2008/05/27(火) 00:01:28ID:Vha07Wmh0楽しみにして待っているよっ!
0117ユー&名無しネ
2008/05/27(火) 00:03:57ID:ketS7m8v0楽しみに待ってるよっ!
0118ユー&名無しネ
2008/05/27(火) 00:35:57ID:gBVYQGCgO楽しみにしています!
0119ユー&名無しネ
2008/05/27(火) 00:46:08ID:ghFZ49u/O0120ユー&名無しネ
2008/05/27(火) 10:15:02ID:DGevDNU+00121ユー&名無しネ
2008/05/27(火) 10:15:36ID:mm2IE7TW0楽しみに待ってます!
0122ユー&名無しネ
2008/05/27(火) 21:03:27ID:WD+uDt1s00123ユー&名無しネ
2008/05/28(水) 00:58:50ID:loQlcsqlO0124ユー&名無しネ
2008/05/28(水) 01:23:42ID:C7HGYJXzO求めておいて折角書いてくれた姐さんに文才ないとかさ
早く読みたい気持ちわかるけどゆっくり待とう
0125ユー&名無しネ
2008/05/28(水) 04:12:11ID:KyxFlPAPO0126ユー&名無しネ
2008/05/28(水) 12:49:53ID:aqY1wQyL00127ユー&名無しネ
2008/05/28(水) 13:04:52ID:rLah1jbNO0128ユー&名無しネ
2008/05/28(水) 16:50:36ID:rLah1jbNO0129椿
2008/05/29(木) 02:38:48ID:Dxp1BWBO0俺の事、よく知らないくせに、どうやったら俺が興奮するかはわかんだ…
子供扱いすんなよ
「和也…」
そう呼ぶ甘い声がくすぐったくて、俺は唇をそっとふさぐ
俺のキスにこたえる君を見てるのが好き
その唇から漏れる声
ただのセフレにこんな感情もった事なんてないのに、もっと聞きたい、そう思うんだ
「ねぇ」
「何?」
「なんでもない」
そう笑って、俺の首に吸い付く
上手にシャツのボタンを外しながら
そうやっていつも君のペース
このペースが俺を狂わす
今日だけでいい、俺にリードさせて…
君の白い太ももから、君の感じるアソコまでゆっくりと
「グチョグチョじゃん」
虚ろな目でこっちを見る君
もう、君をめちゃくちゃにしてしまいそう
ブラのホックだけはずしてキャミの下から手を入れる
0130ユー&名無しネ
2008/05/29(木) 12:10:56ID:Ivw8QBuR00131ユー&名無しネ
2008/05/29(木) 21:19:25ID:loZyfq4YO0132椿
2008/05/29(木) 22:15:43ID:Dxp1BWBO0そうやって、俺の事だけ見てろよ
濡れた下着を乱暴に取ると足を開いた
「ねぇこれ外してよ」
「だめ」
今日は、俺の好きなようにしていいでしょ?
君には何もさせてあげない
意地悪したくなるんだよ、君を見てると
溢れる汁を指ですくうと、君が恥ずかしそうに見てる
「いやっ恥ずかしいっ…いつもこんな事しないくせに…」
「いいじゃん、たまには」
君の濡れたアソコにヌルヌル指を滑らす
指を入れると、大きくなる声に理性がどこかへ飛んだ
0133椿
2008/05/29(木) 22:16:49ID:Dxp1BWBO0「ァァァッ和也…」
入れただけで、体を震わせて反応する君に胸が熱くなる
「お願い…もっと…」
俺で感じる君の言うことなら、いくらでも聞いてあげるから
「欲張り」
そう言って君にキスすると、深く差し込んだ
「アァッッッ」
だんだん速くなる俺の動きに君が壊れていく
「ハァッ、もうっイクッ…一緒に…」
その声を聞いて、俺たちは一緒に果てた
結局リードできたのかな?
グッタリとする君を見ながら、そう思う
好きだなんて、言わない…
君が言うまでは
でも、きっとまたメールするんだ
「会いたい」
0134椿
2008/05/29(木) 22:18:52ID:Dxp1BWBO0目担姐さんゴミンなさい
もう少し勉強してきます
0135ユー&名無しネ
2008/05/29(木) 23:40:13ID:soufdgfD0目メインと目目線が新鮮
センス感じます
今度長いのでおながいしますん
0136ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 02:29:39ID:/yA35EKSO目テラモヘス
0137ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 03:56:11ID:PFwuirY8O次回は西で
0138S&T
2008/05/30(金) 12:26:24ID:030nEP+l0今日あれupします 西
0139ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 12:50:42ID:Dcgqo7xdO恋心をじわじわ実感出来る
毎日読みたい
自分の心取り戻さなきゃ
期待してます
0140S&T
2008/05/30(金) 13:32:13ID:030nEP+l0暫しのお付き合いをお許しください
0141S&T
2008/05/30(金) 13:39:57ID:030nEP+l0いつもと変わらない店内は常連客と観光客で賑わっていた
「夏央ちゃん、ちょっと」
私は黒服の男に突然呼ばれた
指名客にアイコンタクトしつつ、店長の待つミーティングルームへ急ぐと店長はこう言った
「夏央ちゃんごめんねー。社長から電話でね、ホテルにお客様が来るから1時に来るようにって。指名じゃないけど、初めてのお客様だから」
ホテルに客というのはよくあることだ
業界の付き合いが多い社長は、目立つ事を嫌う芸能人にホテルで接客させる
そこに接客に行くのは初めての事ではなかった
大人数で行くこともあれば、一人の客に二人で行くこともある
でも今日は私一人らしい
閉店時間より早めに自分の指名客に帰ってもらうことが憂鬱だったのだが、何より1人きりという緊張が先にきた
店内に戻り、いつものように酒を飲み他愛のない話をする
0142S&T
2008/05/30(金) 13:46:15ID:030nEP+l0『ごめんなさい、今日はこれからVIPなんだ』
ホテルに接客しに行く事を私達の間ではVIPと呼ぶ
名残惜しそうに帰る客を3組見送り、私はメイクを直した
「指名じゃないなら他の子にしてくれればいいのに…」
鏡を見ながらため息が漏れる
たまに地方に来る芸能人よりも、地元の指名客についていた方が売上が上げやすいのに
男なんて、お金として扱う以外私にはなくなっていた
いつからこんな風になってしまったのだろう
時計を見る…12時半
「そろそろ行かなきゃ」
ドレスのまま鞄を持ち、私は店を出た
薄暗いエレベーターに乗り店を出ると、社長の運転手が私を待っていた
車に乗ると運転手は言った
「今日は社長の直接の知り合いじゃないから、どんな子がタイプかよくわからないみたいだけど…若い子好きみたいだから、夏央ちゃんなら大丈夫。3時に迎えに来ます」
『わ…かりました…若い子好きってオヤジ?』
「‥平野荒太」
運転手とミラー超しに目が合う
(平野さんってガマガエルじゃん‥)
てっきりもっと若い俳優だとばかり思っていた
年寄りの、あのタレントなんて…
「付いた事ないよね?ロケかなんかあったのかなぁ」
運転手は人ごとの様に、そう言った
0143S&T
2008/05/30(金) 13:52:11ID:030nEP+l0指名客や写真指名客の接客に、追われる生活
男の上手い交わし方や喜ばせ方、あしらい方、使える嘘なら幾らでも覚えた
業界の客にテンションが上がらなくなったのは、いつ頃からだろうか
よりによってホテルであのガマガエルと二人きりなんて
でもこれが私の仕事‥
そんな事を思っているうちに、ホテルの前に到着してしまった
『じゃ、3時に…』
そう言って車を降り、足取り重く歩く
まだドレス一枚では肌寒い季節だった
両腕をさすり、緊張しながらエントランスを横切り、エレベーターに乗り込む
その時間がいつもより長く感じられた
後方に広がる一面の鏡を見ると少し頬の赤い自分が居た
(少し酔っ払ってる?)
部屋の前に着き、私はため息をついた
深呼吸をしてからインターホンを鳴らす
ガチャリとドアが開いた
『こんばんは…はじめまして…夏央といいます』
何か違和感があったが、失礼のないよういつものように挨拶をする
挨拶をしてから顔をあげると、それは「ガマガエル」ではなかった
(あれ…?)
ドアの向こうに立つ男はえらくスマートだった
「つか…なんでドレスなんか着てんの…」
その男は一言目にそう言った
0144S&T
2008/05/30(金) 13:59:43ID:030nEP+l0「えっ…だって接客…」
『せっきゃく?』
「彼」はハ?というような顔をしたあと、フッと笑った
『つかマッサージ頼んでそんな格好で来られても…困るんですケド…』
私は思わずはっとし、ドレスの胸の谷間に手をやった
そして「彼」をみる
確か私の目が正しければこの人は……
いやそんなことは今はどうでもいい
「マッサージ…ですか?」
とにかく私は聞き返した
『つか俺性感マッサージ頼んでねぇんだけど』
彼は私を頭から舐めるように見てそう言った
「はい…?私マッサージなんかしませんけど…」
彼の言葉に少し苛立ちを覚え私は思わずそう返した
『俺はツアー中で腰痛ぇからマッサージよんだんですけど』
何度、マッサージを連呼したのだろう
暫くの間、彼と私はドア越しに睨み合う形になった
その時、バッグの中の携帯が煩く音を立て私を呼んだ
「…はい」
「ちょっと夏央ちゃん、何お客様待たせてんの?!今どこ」
電話の向こうで店長が慌てていた
「すみません、部屋間違っちゃったみたいで…今向かいます」
そう言って電話を切り、
「お騒がせしました!」
彼に軽くお辞儀をして一方的にドアを閉めた
0145S&T
2008/05/30(金) 14:03:58ID:030nEP+l0店長からの電話で現実に戻され、もう会う事はないであろう彼の事はあまり気にせずエレベーターに向かった
バッグに入っているロームナンバーの書かれた紙を確認してここより一階上へあがる
ドアの前でルームno.をもう一度確認してノックをする
ドアはすぐに開いた
「随分遅いな」
平野は、怒った口調で言い私の手を引き、早く中へ入れようとした
「あっ、あの、遅くなってすみませんでした‥!」
手を引かれるままに、私は椅子の前に立った
「はじめまして、夏央です…」
「座りなよ」
平野はもう飲んでいた
「夏央、お酒強いの?」
馴れ馴れしく酒を勧められる
遅くなった罪悪感から、完全に彼のペース
黒服も居ない、二人だけという緊張感から調子がでない…
先程から、交わしても交わしてもボディタッチに苦笑いしかできない自分が情けなかった
平野は私の腰に手を回し、ドレスのスリットに手を入れ太腿を摩りだした
ごつごつしたガマガエルのような、その手の平に身の毛がよだつ
「え‥ちょっ…、あ、あのタバコ無くなっちゃって…買いに行って来ていいですか?す、すぐ戻ります!」
なんだか怖い。とっさにバッグを持ち、逃げるように部屋を出た
0146S&T
2008/05/30(金) 14:07:10ID:030nEP+l0けれど、戻らなければ平野は探しに来るだろう
ホテルの外には、もう運転手が待っているかもしれない時間だった
途中で仕事を逃げ出したのに、車に乗って帰る訳にはいかない
エレベーターを降りてもまだ体が震えていた
どこで誰に見られているかわからないので、とりあえず平野に告げた通り煙草の自販機に向かう
禁煙してもう半年
何が楽しくて今更煙草など買うのだ
私はフッと笑った
(バカみたい‥こんな仕事もうやめてやる‥)
マルボロメンソールを探しボタンを押すとカタン、と音をたて、それが出てきた
しゃがみ込み、マルボロに手をかけたその時、
頭上で誰かがコインを入れた
チャリン、という音に顔を上げる
「あっ…」
0147S&T
2008/05/30(金) 14:10:23ID:030nEP+l0彼の入れた500円玉は釣銭の出口からカランと出てきた
「あ…あの‥さっきは失礼しました部屋間違って‥てゆうか出てきましたよ、はいコレ‥」
私はその500円玉を取り、彼に渡した
マルボロをバッグの中にしまい、自販機を後にする
――――カラン
再び音がする私は振り返った
彼と目があった
『悪いけど金かしてくんね‥?つーかこれ旧500円無理みたい』
彼は私の前までやってきて500円玉を見せた
「えっ‥」
『これ買ったら返すから』
前髪をかきあげ、彼はそう言った
右目の横にほくろがある
妙に色っぽい
その男
『俺‥赤西なんだけど‥つか俺の事知ってるっしょ?ポケットにこれ入れてきただけだから今金持ってなくて。かりぱちとかしねぇから』
「べ別に500円くらい‥」
私は財布から千円札を出、し彼に渡した
0148S&T
2008/05/30(金) 14:14:33ID:030nEP+l0そう言って彼は私に古い500円玉を握らせた
彼が私の千円札で煙草を買う
お釣りが出てくる
「はい」
釣銭を彼に渡された
「い…要らない…」
『はい?』
「…だからおつり…要らない」
『何で』
「い…要らないから…いらないから借りだと思ってわ…私のお願いを聞いて!下さい…」
何を言ってるのか自分でもわからなかった
私は体が折れる程彼に頭を下げ、両目を瞑って祈った
暫しの沈黙の後、彼は呆れたように言った
『顔、上げれば…?』
※
『つかこう言って部屋入ろうとするやらかしとかいんだけど…お前さっきもここ来たし…』
部屋のドアの前で立ち止まり、彼はじろりと私を見た
0149S&T
2008/05/30(金) 14:21:00ID:030nEP+l0苦笑いをし、私は当たりを挙動不審に見回した
『平野!?…あのガマガエル?』
驚いたように彼は言った
やはり、彼もそう呼んだ
「そ、そうあのガマガエル…」
答えながら、私は思わずはにかんだ
ルームキーをさし、ドアを開けた彼は、私の危機を察したようだった
部屋に入りドアを閉め、ホッとした私に彼は言った
『お前そらぜってー平野に食われるわ。つかアイツ芸能界でも有名な性豪じゃん。でも自分…そーゆー仕事じゃん?』
「ちっ違う…そんな仕事だったら逃げてきたりしないわよ…!」
彼はホステスと言う私の仕事をそんな風に思っているんだ…
それともデリヘル嬢か何かだと…
こんな目に会ったのは初めてなのに、今まで常識ある客に恵まれていただけなのだろうか
『ま、いいわ…とりあえず座れば?』
「ごめん、あ…ありがと‥」
言われた通りにする
西は私の向かいに座ると、先程買ったタバコに火をつけ一度だけ煙を吐き出した
『名前は?』
「か…じゃなくてユリ」
初めて会った人につい源氏名がでてしまうのは、もう職業病だ
『ユリ?ふーん、で戻んないとやばいんじゃね?』
「…ヤダ‥、もうあんなアブラギッシュなオヤジのとこなんて…あんな怖い思い、もうやだ‥」
0150S&T
2008/05/30(金) 14:37:51ID:jx/rfjC30もう少し、このままで居させてほしい
『つか自分気ぃ強そうな顔してんのにね』
フッと笑い私の顔を覗き見た、何気ないその表情に私は動揺した
最近よく言われる言葉…常に気を遣い、綺麗に嘘を並べ生活していると、顔つきまで変わってしまうのだろうか
「もう自信ない…何かいつも通りに出来なくて‥とんだ迷惑だね…」
初めて会った男に自分は何を言っているのだろう
しかもこの人は
赤西仁
こんな場所に滞在しているなんて、おそらくロケかツアーのどちらかだろう
『とんだ迷惑だね』
暫し考えに耽っているとその言葉を返された
「そう…ね…どうしよう」
西は大きく背伸びをしてから私にライターを渡した
『はい』
「えっ‥」
『とりあえず吸ってから考えたら?』
彼の言葉にバッグからタバコを出し、半年ぶりに火を付けてしまった
いつも客には店名の入ったマッチで火を付けていた
だから彼に渡されたライターが妙に嬉しくて
頑なな意志もどこかに消えていた
0151S&T
2008/05/30(金) 14:41:18ID:jx/rfjC30フーっと深く煙を吐き私は呟いた
『あーあ、もったいねぇ』
彼は横目で私を見ると自分も又煙草をケースから取り出した
これが愛煙家の悲しい性分だ
「…ん、でももう、どうでもいいや…あ、これありがと」
彼にライターを返す私の手が一瞬、彼の手に触れた
思わずその手を引っ込める
男の手に触れる事なんて日常茶飯事なのに、調子が狂った
『つーかさ、平野荒太もこんなとこで何してんの?あの爺。ロケ来てまで夜は若い女なんだ。金払ってしか女も来ねぇんだ』
再び煙草に火をつけた彼は立ち上がり、ベッドの側の窓ぎわまで歩き出した
「あ…あなたとは違って当然だもの」
その後ろ姿を見ながら私は言った
『で、いつまで俺匿わなきゃなんないの?』
振り返りそう言われた
ナチュラルな表情はTVや雑誌で見るそれとは違った
ごく普通の同世代の男子
「平野が…諦めて寝るまで…?かな。どうせ私クビだけど…」
『は?』
けれどやはり何かが違う
私は溜め息をついた
「ダメ…だよね…ごめんなさい私帰るよ」
最後の一口を吸い終わり、私は煙草を灰皿にもみ消した
バッグを持ち、椅子から立ち上がる
0152S&T
2008/05/30(金) 14:47:51ID:jx/rfjC30その声に振り返った
「えっ?」
『俺もう寝るし』
そう言うと彼はそそくさとベッドに入り、体を丸くした
『電気消しといて…あ、それと携帯切っといてね俺煩いのヤだから』
「ゎ…わかった…」
彼の意外な言葉に驚いた
つかみ所がなく、だからといって悪い人とも違う
私は戸惑いながらオレンジ色のベッドライトだけを残し、ルームライトを消した
ここのホテルは、昔付き合っていた男と来た事がある
ちょうど今、彼が泊まっている同じようなセミダブルの角部屋…
シーツの肌触りが凄く良かったのを覚えている
(携帯、切らなきゃ…)
バッグに手を伸ばし携帯を取る
いつもなら、酔っ払ってアフターや友達とご飯を食べたりしている時間
もう、すっかり酔いもさめてしまった
0153S&T
2008/05/30(金) 14:56:36ID:jx/rfjC30「クシュン」
冷房は効いていないが、やはりドレス一枚では寒かった
「ねぇ」
私は小さめの声で西に話かけた
返事はなかった
(早…もう寝たよ…)
そっとベッドに近寄ってみる
背を向けている彼はきっともう夢の中
男は眠るのが早くていい
(寒いよ…)
広く開いたベッドの左側に、私はそっと入った
今日はなんてめちゃくちゃな事ばかりしているんだろう
そんな事を思いながら、ベッドの温かさとシーツの気持ち良さに安堵感を覚えた
『お前さ、食われんのヤだからここにいんじゃねぇの?』
ビクッとした
向こう側を向いていた彼がこちらを見ている
「あっ‥ご、ご免なさい起こしちゃった‥?」
『は?そーゆー事じゃなくて…自分から誘うようなことすんだ』
「へ…」
彼の前髪で見え隠れする目が、僅かに色気を放つ
誘っているつもりはないが、先程から彼を意識していないと言うと嘘になる
0154S&T
2008/05/30(金) 15:01:19ID:jx/rfjC30今の私にとっては天国に決まってる
返す言葉が見つからなかった
私は苦笑いした
若干掠れた声で彼は言った
『変な奴…暖房入れればよかったんじゃん』
「えっ…あっあぁ喉渇いちゃいけないと思って…」
彼に背を向け、ベッドの端で私は小さくなった
(どうしよう…何か私当たり前のように軽い女みたい…)
『わっかんねぇ…そうゆうとこは気ぃ利くんだ』
肩越しに彼はそう呟いた
(くしゃみ聞こえてたんだ…起きてたんじゃん)
「もしかして私のくしゃみで起こしちゃったの‥?」
チラリと彼を見た
『つか寝てねぇし』
「起きてんなら返事くらいしてよ‥」
『めんどくせーからほっといた』
「なによそれ‥」
ベッドの中で私達は笑い合った
0155S&T
2008/05/30(金) 15:03:41ID:jx/rfjC30彼は手を伸ばすと私の髪を一束、緩く掴みさらりと落とした
「どうせ軽い女だよ」
私は目を閉じた
その感覚が何とも心地よく、この初めて合った彼に懐かしささえ感じる
『俺がお前の客じゃねぇからじゃねーの?』
「そうかもね‥」
私は力なく笑った
『ユリ…?んじゃちょっとマッサージしてくんね?さっきの一時間じゃちょっと足んなかったし』
彼はどこまでもマイペースに私を扱う
現にもう、うつ伏せになり背中で私を見ているようだった
「えっ?でも私、マッサージとか下手くそだよ、スカルプ付けてるし‥」
私は自分の爪を西に見せた
『んじゃ俺の腰に乗って手の平でやってよ』
「…」
※
何をしているんだ私は
予定では今、ガマガエルの接待中
たまたまツアー中に居合わせた若いアイドルの腰の上に乗る私‥
こちらが意識して損をした
0156S&T
2008/05/30(金) 15:16:53ID:jx/rfjC30「へっ‥?」
上の空でいた私は、彼に全体重をかけていた
「ご…御免…向いてないんだよ、私こういうの‥」
私は彼の腰から降り、うなだれた
彼は暫く、うつ伏せのまま私を睨んでいた
長く垂れ落ちたサイドの髪が、瞳にかかる
その間から、私をみていた
長い腕がこちらに伸びる
その腕が私の腕を掴んだ
『…んじゃ俺が教えてやるよ』
空気は一瞬にして、変わった
彼の体重が私を不自由にする
私は手首を握られたまま、彼に見下ろされ萎縮した
(何…意味が‥わからない…)
「ちょ…私マッサージなん…」
言い終わる前に、彼の唇が重なっていた
0157S&T
2008/05/30(金) 15:52:02ID:NbRbUqij0『お前いい匂いすんね、俺好き』
そう言うと彼はゆっくり私の首筋に近づいた
柔らかな髪が私の胸元にファッとかかる
彼のシャンプーの香りと首筋にねっとりと這わせた唇が私の体を芯から熱くした
「ハァッ」
思わず背中が浮く
初めて会った人とは思えないほど惹かれ、彼に感じていた
彼はなんで、こんなを事しているのだろう
私はなんで、彼の部屋に二度も入ったのだろう
西の熱い息に、そんな事などどうでもよくなる
私の手が自然と彼の頭を撫でていた
首筋から彼の唇が離れると、目が合った
甘い瞳に引き寄せられる
(止めないで…)
心の中で呟いた
0158S&T
2008/05/30(金) 15:55:42ID:NbRbUqij0彼の舌が私の舌をゆっくり追いかけた
「ンゥッ」
声が零れる
掌で私の胸を優しく刺激しながら、鎖骨を甘噛みする
顔…見せて…
ここまでのプロセスを、マッサージや煙草で仕組んだのだろうか
いや彼はそのような男ではない
女なんて、遠回りせず手に入れられる存在
ならやはりただの男の性分でしかないのかもしれない
自分は…?
彼のベットに入ったただのそこら辺の尻軽女と同じではないか
何気なく、考えていると西は私の耳元にそっと唇を近づけた
『言っとくけど、娼婦みてぇな女だったら抱かないから』
聴骨まで響くそのハスキーな声を聞いた瞬間、私はとりとめもなく、濡れた
0159S&T
2008/05/30(金) 15:58:11ID:NbRbUqij0私の太腿に彼の指が伝う
行ったり来たりを繰り返しされ気付くと私は、彼をズボンの上から弄っていた
指に伝わる、固くなった部位の熱い感触
『つかまだ触ってないんだけど‥我慢できねぇ?』
「う…ん」
意地悪そうに笑う彼の瞳が私にそう言わせた
半年ぶりの喫煙で開放的になってしまったのだろうか
でもきっとそれだけじゃない事を私は分かっていた
『まだ…ダメ』
そう言うと唇が深く重なった
下着の上から彼の指がスローになぞる
「アァッ‥」
彼の腕を握る手に思わず力が入った
『お前濡れすぎ、自分で脱いで』
魔法にかけられたように、彼の言うことなら何でも聞いてしまいそうだった
Tシャツを脱いだその肉体を見て理性が遠のく
0160S&T
2008/05/30(金) 16:02:22ID:NbRbUqij0「あぁ‥そんな‥」
私の言葉を湿った音が掻き消す
いやらしく舐めながら、じっとこちらを見据える彼の目に堪らなく興奮していた
意識が遠くなりそうな幸福にも似たこの感覚は何なのだろう
好きでもない男とのセックスには感じた事はないのに
きっと一夜だけの関係
それでもあのコインは私たちを繋いだ
私の脚が緩やかに開いてゆく
彼はそれを見逃さなかった
舌で刺激をしながら、長い中指が差し込まれてゆく
指を抜く度に熱い愛液が零れ、シーツを濡らした
「ハァン…」
西は顔をあげ、下から私を覗いた
『お前俺の事知ってる?』
「あ…あまりしらな…い…」
『じゃなんでこんな濡れんの?』
彼は指を抜くと私の股関をべっとり触り、溢れる愛液を掬って私にみせた
「だって…」
だって…あなたはあまりに魅力的すぎて
私にだってわからない…
0161S&T
2008/05/30(金) 16:16:28ID:NbRbUqij0カーテンから差し込む月明かりが見えるものを卑猥に映し出す
たまらなかった
虚ろな瞳、意識を失いそうな色気
彼になら、何をされても耐えられる…
「やめないで…」
私は起き上がり、西を見つめた
彼のいやらしく光る唇に触れ、左手でそれを弄った
溢れ出した男のそれが左手の指先に、絡みつく
『エロくなってきた…』
低い声で西はそう言った
そっと、擦りあげると消えてしまいそうな声が彼の唇から零れた
これがはじまりで、これが終わり…
私はそっと唇を近づけ、口に含んだ
『あぁ…』
耐える熱い吐息が、私の頭上に降りかかる
『あぁそのまま…お尻上げて』
掠れた声で西はそう言い、私のヒップに手を回した
彼の指が滑り込み、器用に敏感な部位を弄る
静かだった部屋に生まれるいやらしく湿った音
それに支配され、私の脳内はとめどなくアドレナリンを放出していた
0162S&T
2008/05/30(金) 16:25:11ID:NbRbUqij0彼を口に含みながら私は体を震わせた
「ンンンンッーウゥ…」
西の指のヌルつきが酷くなる…
―私は…あなたの指でもう、いってしまうよ
彼は理性を失った雄になった
それで構わない
色っぽい声をその唇から漏らし、私の果てていく姿に興奮する、最高にセクシーな男
彼と今繋がれば、彼をきっと愛してしまうだろう
そんな気がしていた
けれど、未来の後悔より崩れ落ちた理性を、止められない…
西を弄ぶ、唇まで感じた
彼から止めどなく溢れ出るそれが更に量を増し、唾液と混ざって卑猥な音をたてる
「もぅ…入れて‥」
掠れた声で、私はそう呟いた
快楽だけを求めて、そう言ったんじゃない…
フッと笑い、一瞬優しい目をした彼の体が、重なった
彼の侵入に熱い愛液が吹き出し、ヒップを伝う
私を楽しむように、じらすように、西はゆっくりと腰を動かした
0163S&T
2008/05/30(金) 16:34:05ID:NbRbUqij0彼の熱い体温と、そこから広がる快感が私を貫く
『簡単にはイかせねぇから』
深く差し込んだ状態でそう囁かれた
身体が熱い
今すぐ昇りつめたいのに
きっとこの人は馴れ合いのセックスを嫌う
食事のように、済ませてくれはしない
だけどこうしてその目を見ているだけで私は‥
唇を重ねずに舌だけを差し込まれる
それを離した後、緩やかに引く糸を眺めていた
まるで今、媚薬でも飲まされたように
たった三度のグラインドに結合部は滑りを帯びていた
もどかしさに、気が狂う程に滲み出る愛液
羞恥心とうらはらにヌルヌルに汚れていく、彼の下半身が
たまらなく感じる
この男に
0164S&T
2008/05/30(金) 16:40:40ID:NbRbUqij0そう呼んでくれる彼を、何故か愛おしく感じた
唇が、何度も彼の唇に吸い寄せられる――――――
―――――プルルル-プルルル-プルルル―
ハッとした
煩く鳴り響くその音に、私は我に返った
さっき携帯を手にした時、何故ちゃんと電源を落とさなかったのだろう
西との時間が、仕事を逃げ出した事など、忘れ去っていたのだ
『‥出ねぇの?』
繋がったまま掠れた声でそう言った彼の目を、見る事が出来なかった
彼との時間が終わった悲しみと、現実に戻された、脱力感が交差する
「う…ううん‥」
そっと体を離し起き上がると、私はベッドの下に置いたままのバッグに手をかけた
「もし‥もし…?」
「夏央ちゃん…今どこ?」
0165S&T
2008/05/30(金) 17:12:23ID:NbRbUqij0店長の言葉に答えられず、目を泳がせた
その視線の先には私を見つめる西がいた
「平野さんからさっき電話あってさー、系列店のデリヘルの子行かせたから夏央ちゃん、嫌な思いさせてごめんね」
「い…いえ‥」
何も言えなかった
いつもだったら、凄い勢いで文句でも言っていただろう
だけど、平野の部屋に行かなければ彼との時間はなかったのだ
「そろそろお店閉めるけど着替えとかどうしようか…少し話したい事もあるんだけど」
結局、私の居場所はあの店だけなのだろうか
虚しい現実に引き戻される
西との時間は、もう終わったのだ
『お前さ‥ちゃんと話し合って来たら?ヤな思いしたんだし』
「そうだけど、でも…」
言葉に詰まった
彼と離れる事に、こんなに胸が苦しくなるなんて
『つーかもうやめちゃえば?お前似合わねーんだけど、そのドレス』
彼は床に落ちた私のドレスに顎先を向け、そう言った
西の言葉に顔が緩む
「そうかもね‥」
0166S&T
2008/05/30(金) 17:14:16ID:NbRbUqij0勿論、私も
こんな夜も、あっていいじゃないか
もう少し、触れていたい
その気持ちを、そう思う事で白々しく打ち消した
※
彼を部屋に残し、私は去った
通りに出て、タクシーを一台捕まえる
バッグを探り、裸のまま入れた旧500円玉を底から取り出す
それを強く握り締めた
うっすらと涙が浮かぶのを気のせいにし、私は運転手に行き先を告げた
行きずりの男に今、初めて胸が締め付けられる
もう二度と、会うことはないだろう
車の中で私は二度も、溜め息をついた
また彼と、触れ合う夜がくる事も知らずに
完
0167S&T
2008/05/30(金) 17:47:47ID:NbRbUqij0誤字脱字失礼しました
0168ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 17:52:17ID:B5Q7/LSR00169ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 17:52:28ID:3XwwbgLoO一気うpもお疲れ様でした
はってしない妄想がー!
0170ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 17:56:21ID:iijaNZEd0もしかして・・続きが・・あったらいいな
0171ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 18:18:41ID:B5Q7/LSR0お願いします!!
0173ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 18:32:15ID:95J+OFfvO0174ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 18:37:00ID:whG6s5f7Oこれじゃいつまでたっても姐さん達が書いてくれないじゃないか
sageを意識してくれ!
0175ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 18:41:56ID:iAAbV/pBO\(^o^)/
0177ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 18:48:39ID:Abasa1Z3Ohttp://saturn-tv3.net/~satchin/bbs/readres.cgi?bo=johnnys&vi=1211858816
http://saturn-tv3.net/~satchin/bbs/readres.cgi?i=on&vi=1211858816&bo=johnnys
0178ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 21:22:56ID:O5rjUDXUO0179ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 21:48:54ID:B5Q7/LSR0すみません。下げました。
0180ユー&名無しネ
2008/05/30(金) 22:49:19ID:B5Q7/LSR0姐さんがかくの、とっても好きです!!
升中心に書いてください!!(何度もかいてすみません><)
0181ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 00:48:19ID:fST+nZJDO西がえっろカクイイ!
またお願いします
0182ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 02:15:10ID:l66ZViGHO西よかったです
ドキドキしました
続きありましたら
宜しくです
0183ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 03:02:36ID:ts2DC0Xd0こういうの待ってました
ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!
0184ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 04:09:45ID:PlE3xxdAO0185ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 06:17:45ID:WD8JjbNYO0186ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 10:16:32ID:ZjXMDvstOhttp://01.rknt.jp/entry.php?in_id=karix&id=gpurple
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=karix&id=tadaaman
http://rknt.jp/entry.php?in_id=karix&id=kanpati8
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=karix&id=shochan
http://02.rknt.jp/entry.php?in_id=karix&id=kami0801
http://01.rknt.jp/entry.php?in_id=karix&id=bike
http://rknt.jp/entry.php?in_id=karix&id=eight081
http://xranks1.peps.jp/murakamike/&s_id=karix
0187ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 12:58:32ID:idmJ14AF0妄想が果てしなく続きます
ぼかしこみながら描きつづっているところがなんともゾクゾク・・・
0188ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 15:55:39ID:TcShFxf5Owktk!!
0189ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 15:57:37ID:bi5HVlWyOこの話最高ですーっ!!ありがとうございました(*´ω`*)
0190ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 19:06:26ID:ts2DC0Xd00191ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 21:50:49ID:ipDGJe3bO0192ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 23:04:37ID:l66ZViGHO0193ユー&名無しネ
2008/05/31(土) 23:52:54ID:MxKrtnqn0また延びる~~んも~~
S&T姐さん 毎日500円玉見るたびにやけてます
ありがとうございました!
0194ユー&名無しネ
2008/06/01(日) 01:44:37ID:FLR5343u0言ったって下がる訳じゃない
(sageっていうのは上がらないだけで下がる訳じゃないです)
他スレが上がればまた自然に沈むからそこは我慢でスルー
好きで来てるヤシはsageは当然全角ゴミ付きアンカすら出来ないなら
レスしないでせめてロムっていてくれ
今回2ch初めて土星坊いたら状況が判断できるまでロム
他スレにコピペが1番変なヤシ来るのでどんなに小説が良いとか思っても
ここでけで楽しんで・・・・・で楽しく4行けるまでガンガロー
姐さん達勝手にリクしちゃってるけど気にしないで好きに書きに来てね
0195ユー&名無しネ
2008/06/01(日) 01:59:35ID:FLR5343u0(どうでも良い事ながら「ここでけで」はジヌンが恥ずかしすw) スマソ
0196ユー&名無しネ
2008/06/01(日) 02:08:43ID:61qa0QXVOあなたも何を言ってるのかイミフ
あなたこそロムってたほうがいいんじゃない
ジヌンとかも恥ずかしいよ
0197ユー&名無しネ
2008/06/01(日) 02:41:02ID:FLR5343u0たいそう偉そうな意見にビクリ
何処から来たヤシ?
イミフなら自分のヤシロに帰りなw
0198ユー&名無しネ
2008/06/01(日) 02:55:23ID:FLR5343u0もひとつココさ
ジヌンが恥ずかしいとか思うなら
マジもう二度とこないで
ココそういう所だからw
知らないで来てる訳?www
0199ユー&名無しネ
2008/06/01(日) 02:59:51ID:s/mGTJRd0リアルな西が良かったです
またお願いします
0200ユー&名無しネ
2008/06/01(日) 06:21:55ID:6kENmSzsO読んでる私が恥ずかしくなる!
0201ユー&名無しネ
2008/06/01(日) 07:31:31ID:bCB89QpqO0202ユー&名無しネ
2008/06/01(日) 14:32:36ID:jF2fJk8z0エロもいいですね//姐さん達お願いします!!
0203恋
2008/06/01(日) 15:15:53ID:5hQvUHwV0そう言って自分の股の上を指さす忠義
「…座るって?」
「早よ、おいで」
羞恥心で動けずに居たら手をひっぱられ、向い合せに跨って座らせられた
目の前には広い肩、逞しい胸、…真っ直ぐに見つめる瞳
明るい所でお互いの身体を見るのは初めてじゃないけど
浴室という場と体勢のせいか 妙に恥ずかしい
恥ずかしさとシャワーの熱で頭がくらくらしそう
「忠義の肩、好き」
赤く染まる顔を見られないよう、愛しい忠義の肩におでこを着ける
「肩だけ好きなん?」
フッっと笑いながら忠義はシャワーを止め、ボディスポンジにソープを泡立て優しく背中を洗い始めた
くるくると優しく回しながら下へ降りていく
腕もお腹も足も優しく洗ってくれる
いつも優しく優しくか弱い女性を扱うように接してくれる
忠義の大きな身体に守られてるみたいで嬉しい
悪戯好きで大きな身体のくせに凄いヤンチャで、ちょっと我儘で…どんな忠義も大好き
愛は盲目ってその通りかも
0204恋
2008/06/01(日) 15:18:18ID:5hQvUHwV0泡だらけの大きな両手でお尻を撫でられた
「んはっ お尻、プルプルやね」
「ちょっとっ、ヤダッ」
身体を離そうとするとグッと両手に力を入れて引き寄せ、鷲掴みに揉み始める
「嫌や無いやろ?」
「…んっ」
お尻の割れ目を伝って忠義の長い指が私のソコをなぞると、身体がピクンと反応する
「…あっ」
「かわええ」
低音ボイスでそう囁くと耳にキスをする
この声に弱い…
耳たぶを舐めたり甘噛みしたり…耳の中に舌を入れて舐め回す
ピチャピチャ クチュ
いやらしい音が耳の中で聞こえる
背中にぞくぞくとした感覚が走り堪らず声が漏れる
「あっ…ん」
忠義の指は熱くなったソコの入口を焦らすように撫で回す
「なぁ、むっちゃとろとろなってんで?…ここ」
にやりと口角を上げながら囁く
「あんっ…」
0205恋
2008/06/01(日) 15:21:06ID:5hQvUHwV0指を奥まで入れられ、ビクンと感じて上を向いた私の唇にチュッっと音を立てて合わされた唇はどんどん深くなっていく
忠義のやわらくて熱い舌が口内に侵入し貪るように絡み付く
「…ん…ふっ……ん」
何度も角度を変え舌を絡め吸い上げられ、唇の端からは唾液がだらしなく流れる
唾液が絡み合う音と、下の方で動き回る指の音がクチュクチュと浴室にいやらしく響き興奮を煽る
身体の芯が熱くなり胸の鼓動がどんどん速くなる
「んーんっ…」
大好きな唇に酔いしれていたいけど息が苦しくなり肩をギュッっと掴むと
チュッっと名残惜しそうな音を立てて唇が離れる
それでも指の動きは止まらず、指を増やされる
「はぁ…あんっ…泡入れちゃ…ヤダ」
「もう入っとるけど…一旦、泡流そか」
キスで赤く熱を持った唇がニコッと微笑みながら 指を抜く
「んっ…」
シャワーを出して首筋から徐々に下へと優しく撫でながら泡を流してくれる
「ありがとう」
「中の泡も出さなな?」
突然片手で私のソコを広げ、勢いよく出るシャワーを当てた
身体がビクンと反応し、慌てて前の忠義にしがみつく
「ひゃぁ!…嫌っ忠義…やっ」
シャワーを近づけたり遠ざけたりして強弱をつけ刺激を与えてくる
0206恋
2008/06/01(日) 15:23:54ID:5hQvUHwV0「あぁ…やっ…忠義っ」
強すぎる刺激にしがみつく手に力が入る
「はぁ…あっあっだめ…あん」
「気持ちええんやろ?」
耳元で忠義の呼吸も荒くなって興奮しているのを感じる
シャワーをクリに当て、指が中に入って奥をつついてくるから堪らない
「あん…もうダメ…忠っ…ああっ」
身体をビクビクと痙攣させて強すぎる刺激に私はすぐに果ててしまった
「はぁ…忠義の…バカ」
クテーっと忠義の肩に頭を乗せて荒い息を整える
「ごめん、ちょっと調子に乗ってもうた」
シャワーを止めると甘えた声で囁き
「好きや」
首筋に吸い付き痕を残す
ふと下腹部に当たる熱い物を感じ視線を下ろすと忠義のそれは切ない位に大きくなって先端から透明な液体が流れ出ていた
「もう、入れてええ?」
コクンとうなずくと私の身体を持ち上げ、忠義の熱いものをあてがった
「あぁっ」
先端が入ると私はゆっくりと沈み忠義を受け入れた
0207恋
2008/06/01(日) 15:26:03ID:5hQvUHwV0「お前ん中あっついで…気持ちええ」
「あんっ…ん…あぁ」
下から何度か突き上げられながら胸の突起を弄られると感じて後ろに仰け反ってしまう
すかさず忠義が背中を支えると私の両手を首に回した
「しっかりしがみ付いとき」
「えっ?…あっ」
そう言うと私を抱いたまま、繋がったまま、立ち上がった
赤ちゃんのように抱かれ恥ずかしくて顔を胸に埋める
片手で私を抱えたまま脱衣所でタオルを数枚取り、歩いて寝室へ向かう
「あん…ふっ…ん」
重力のせいで深く奥に当たり、歩く度に振動が繋がった部分から中に響き声が出てしまう
「深いやろ?」
顔を覗き込みながら聞く悪戯っ子の様な顔が堪らなく好き
「あぁっ…もう忠…」
「よいしょ」
と言いながら私を抱え直し奥を刺激する 確信犯だ
寝室に入るとベットに適当にタオルを広げその上に私をゆっくり降ろした
「好きやで」
髪の毛を指でとかしながら、優しい声で囁く
全てを見透かされそうな艶っぽい目つきで見つめられ身体の奥が熱くなる
0208恋
2008/06/01(日) 15:27:27ID:5hQvUHwV0「なんや…身体で返事してくれたん?」
「えっ?」
「今めっちゃキューって締め付けられたで…ここに」
勢いよく突き上げられる
「あんっ」
「なぁ…俺の事感じてや」
そう言うとぷっくりと柔らかい唇を合わせ唇の隙間から熱い舌が入ってきて
私の舌を追いかけ捕まえ絡めて吸いつく
「ん…ふっ…んんっ」
まるで自分の形を記憶させるかの様に忠義の腰はゆっくり動き的確に良い所を突いてくる
ぎりぎりの所まで抜いてグッと奥を突き上げられる
「はぁはぁ…かわええで」
上も下も全てが繋がっているこの状況が幸せで伝う感涙を忠義が舐め取る
「あぁ…んっ…あっあっ」
徐々に腰の動きが速くなり激しく腰を打ちつけてくる
ズチュヌチュ ズチュ
いやらしい音と、恥ずかしい自分の声、荒い息遣いと肌のぶつかる音が聞こえる
うっすら目を開けると艶めかしい表情で私を見る忠義と目が合った
この暖かくて大きな手も、逞しい肩も胸も、低い声もサラサラと揺れ汗が伝う髪の毛も…全てが大好きで本当に愛おしくて忠義の背中に手を回し引き寄せしがみつく
それに答えるように激しく腰を動かし 首筋や鎖骨に吸い付き舐め上げる
「ただ…よしっ…あんっ激しっ」
身体が壊れそうな程貫く快感に頭の中は真っ白でただ喘ぐしかできない
0209恋
2008/06/01(日) 15:29:16ID:5hQvUHwV0「はぁはぁ…俺も…」
忠義は私の片足を肩に掛け腰を持ち上げ更に深く押し込み、空いてる手で胸の突起を抓んだ
「そんなっ…ダメッ…あっあぁ!」
「んっはぁ俺…もイクッ…イクッ」
「あぁぁっ」
ビクビクビクッ 身体中激しく痙攣しながら中の忠義をきつく抱きしめる様に締め付け果てた
同時に忠義もドクンドクンと脈を打ちながら痙攣し腰を押し付けたまま熱い愛を放ち果てた
肩で息をしながらそのまま私の隣に倒れ込み
「はぁはぁ…愛してんで」
大きな手に引き寄せられ抱き締め合ったまま深い眠りへ落ちていった
0210ユー&名無しネ
2008/06/01(日) 16:53:15ID:jF2fJk8z00211ユー&名無しネ
2008/06/01(日) 18:24:11ID:HavHc3QaO(*゚∀゚)=3
0212ユー&名無しネ
2008/06/02(月) 11:24:40ID:C6t3ksORO0213ユー&名無しネ
2008/06/03(火) 03:11:34ID:EMySwMaSO西や環八面て題材にしやすいんだな
石鹸(P以外)や鳶を落としてくれるネ申待ち
0214ユー&名無しネ
2008/06/03(火) 05:13:22ID:YrM2EzDwO0215ユー&名無しネ
2008/06/03(火) 10:35:02ID:xfGVmAzBO0216ユー&名無しネ
2008/06/03(火) 22:41:37ID:deecERb2Oマジでヤバイです
自分もとろけそう
0217ユー&名無しネ
2008/06/04(水) 01:14:50ID:td1zbAUAO0218ユー&名無しネ
2008/06/04(水) 01:33:54ID:XRsgfzx3O夢姐さんの親分編と℃編が凄く好きだった
保存しておかなかったのが悔やまれるorz
0219ユー&名無しネ
2008/06/04(水) 01:33:55ID:1XCSvmgLO萌え死にしそう
また環八面でおながいします!
0220ユー&名無しネ
2008/06/04(水) 02:08:06ID:yptgi7lzOけど見れないからorz
新しい話楽しみにしてます
親分のかなりよかったです!
0221ユー&名無しネ
2008/06/04(水) 02:42:25ID:L3nP+ijIOお願いです 次回西でお願いします!最高です
0222ユー&名無しネ
2008/06/04(水) 03:24:38ID:pF40ajGiO0223ユー&名無しネ
2008/06/04(水) 05:19:04ID:0VQlojslOS&T姐さん達と言うレスを見ましたがお二人で書いてるんですか?
またお願いしますノシ
0224ユー&名無しネ
2008/06/04(水) 06:58:51ID:li9Zd5k20それ書いてたのは夢姐さんだよ
あの親分の話スチだったな
0225ユー&名無しネ
2008/06/04(水) 09:19:41ID:zm6WHchpO0226ユー&名無しネ
2008/06/04(水) 11:23:53ID:DuO5XoAEO0227ユー&名無しネ
2008/06/04(水) 13:40:02ID:4AhUI/hFO0228ユー&名無しネ
2008/06/04(水) 18:11:52ID:XAzjgC+Q0今度はまだ出てきてない石鹸麺もお願いしマス!!
できれば、エロ升どちらかで。
0229ユー&名無しネ
2008/06/05(木) 15:32:13ID:AMGwQR5lO0230ユー&名無しネ
2008/06/05(木) 16:44:08ID:QTzhv4fO00231ユー&名無しネ
2008/06/05(木) 21:21:29ID:C9Tmpc+PO気長に待ってますのでよろしくです!
0232ユー&名無しネ
2008/06/05(木) 21:38:01ID:V7I9+iNROVIP乙
0233ユー&名無しネ
2008/06/06(金) 00:32:58ID:/Xp8oRlAO0234ユー&名無しネ
2008/06/06(金) 00:48:38ID:gaP0wOFiO0236ユー&名無しネ
2008/06/06(金) 23:25:03ID:ue1CcUajO0237ユー&名無しネ
2008/06/07(土) 09:05:44ID:8V5HYBmfO0238ユー&名無しネ
2008/06/08(日) 01:32:03ID:XN6OASIcOたしか移動したよね?
0239ユー&名無しネ
2008/06/08(日) 15:59:29ID:tAjnKsz60今でも更新待ってます
0240ユー&名無しネ
2008/06/08(日) 16:10:40ID:xIhZ95upO一応サイト名は覚えてるんだが、検索避けしてるのかヒットしない
誰か教えてくれないか?
0241ユー&名無しネ
2008/06/08(日) 21:58:46ID:5WBqlovSO「雨。」です
0242ユー&名無しネ
2008/06/09(月) 18:37:56ID:aUVomfzRO「雨。」で検索しても出てこなかったのですが
教えていただけませんか?
0243ユー&名無しネ
2008/06/09(月) 20:55:13ID:pH9U47iFOつ過去スレミラー
パスもかけてあるけど両方教えろと?
0244ユー&名無しネ
2008/06/10(火) 05:53:49ID:9sqkdocTOこんなモヘスな西を書いてくれて㌧㌧
0245ユー&名無しネ
2008/06/13(金) 08:15:27ID:M7Lsn1NjO教えてくだせー(ノ_<)
0246ユー&名無しネ
2008/06/13(金) 19:55:25ID:8jNthf93Oそうするとここには載せられないよな
0247ユー&名無しネ
2008/06/14(土) 02:33:30ID:8/bQuJEzO>246の言う通りだよカス
0248ユー&名無しネ
2008/06/14(土) 14:53:12ID:dJGPHBVFO0249夢
2008/06/15(日) 23:02:20ID:C5VpVKcs0章大と初めて出会って、そして恋をしたあの夏が…
<出逢い>
ここに転校してきて1年…周りの子達のノリについて行けず、なんとなく合わせつつもいつもどこか一歩引いた所で静かに過ごしていた
時々息苦しくなって逃げ出した
キャッキャッと窮屈な笑い声が溢れる校舎を抜け出し今は使われていない旧校舎の屋上へと上がる
誰もいない古く薄暗い校舎は何度来ても未だに少し気味が悪い
でもそこを抜けて屋上の扉を開ければ途端に青い空が広がり柔らかい5月の風が頬をかすめる
今じゃ何処よりも心地いい私だけの秘密の場所
校舎に背を向けいつもの場所に座り反対側に広がる緑の林に大きく深呼吸をする
ミュージックプレイヤーからは大好きな曲が流れ出す
ゆっくり目を閉じ自分を取り戻す…
一人は全然苦じゃない
むしろ一人のほうが落ち着いた
束の間の現実逃避…背中の校舎からチャイムが聴こえてくる
またあの窮屈な場所へと戻らなくてはいけない合図
フッと溜め息とともに立ち上がる…
0250夢
2008/06/15(日) 23:04:59ID:C5VpVKcs0「うん…ちょっと保健室」
「そうな~ん言うてくれれば一緒に行ったのに~!」
(あーウザイ女!もう放っておいて!!)
あと1年もこんなとこにいなくちゃならないのかと思ったら急にいっぱいいっぱいになって涙がこぼれそうになった
「なぁなぁ?さっき旧校舎に行ってたやろ?あそこ鍵開いてるん?入れるん?」
…3年になり初めて同じクラスになった章大だった
クラスメイトのことなんて意識したことなかったし章大の顔もその時初めて見るくらいの感覚だった
あどけない満面の笑みで私の顔を覗き込むように話し掛けて来た章大
(コイツもウザイ…早く視界から消えて!!)
「な~に怒ってる~ん?…はいはいゴメンゴメン消えますよ!ほな悪かったな(笑)」
(はぁ…疲れる)
0251夢
2008/06/15(日) 23:05:55ID:C5VpVKcs0大の字に寝そべって、どこまでも青い青い空を見上げ、このままどこかへ飛んで行きたい…そう思って目を閉じた
少しウトウトした時、ふっと気配を感じ目を開けると、そこにはまたもや満面の笑みを浮かべながらアイツが私の顔を覗き込んでいた
あまりにも驚いて心臓がドキドキ高鳴った!!
「オレも来てもうた(ニコッ)!へぇ~ええとこやんな!こんなんなってんねや~!今まで知らんかったわ!」
そう言って景色をぐるりと見渡すと、ひょいっと私の横に大の字になった
(えっ?いったいなんのつもり?)
「もう…戻る…」
唯一の居場所だったのに…急いで起き上がった
「ええやんか~!なんで戻るん?オレが来たから?」
…… ……
「なぁ?**ってさぁ、なんか夢とかあるん?将来こうなりたいみたいな」
…… ……
「オレはあんねんなぁ~!聞きたい?聞きたいやろ?なぁ!なぁ!」
なんなのコイツ!!
最初の印象はとてつもなく最悪だった
でもコイツの…ううん章大の夢をどこか聞いてみたい自分がいた
そんな自分に少し驚きながらも素直になれず背を向けた
0252夢
2008/06/15(日) 23:07:21ID:C5VpVKcs0デビュー???
「…デ、デビューって…何?」自分から聞いてしまった
章大は嬉しそうにクルッと私の正面に回り
「オレ絶対この夢叶えてみせんねん!せやからな…途中で折れへんように誰かに見ててもらわれへんかな~って…**にその役頼んでもええかな?」
さっぱり言ってる意味がわからず「なんで私が?誰でもいいんだったら他の人に頼んでくれるかな…正直面倒くさいし…」
なんで私がそんなこと?
だいたいコイツのこと何も知らないし、これ以上私に構わないで!!
「そんなん言わんとええや~ん!黙って見ててくれたらそれでええねん!なんも言わんでいいし…なっ?」
まっすぐに私を見ながら話す章大に一瞬胸が高鳴った
そしてなぜか急にドキドキし出して慌てて視線を逸らすもどこを見ていいのかわからず恥かしいほど動揺を隠せなかった
0253夢
2008/06/15(日) 23:08:49ID:C5VpVKcs0お互いの距離も少しずつ少しずつ近づき、私の心も章大と一緒にいると優しく和んだ
章大はいつも笑っていた
私がイライラして不機嫌な時も黙って側にいてくれた
そんな章大の優しさにいつしか私の気持ちは章大を恋する切なさへと変わっていった
もうすぐ夏休みに入ろうという暑い日
屋上の数少ない日陰を争うように奪い合い、まるで2人だけの世界に私達は無邪気にはしゃいだ
日陰に並んで座る…章大の息遣いが間近で聴こえた
自分のドキドキも章大に聴こえてしまうんじゃないかと思ったらそこにいるのが耐えられず立ち上がる
その瞬間、私の腕をグッと掴み「どこ行くねんな?ここにおいで~や!」
そう言ってちょっと力強く腕を引っ張りまた隣に座らせた
なんか途端に気恥ずかしくなって黙り込む私に
「なぁ**…オレな、ずっと言わなアカンて思っててんけどなかなか言えへんくて…でも今日は…今は言える気がすんねんなぁ///」
……/// ……///
「…オレ…**のことむっちゃ好きや!好きやねん///」
章大…ずっと待っていたのかもしれない…章大がいつかこんなふうに言ってくれるのを
恥かしそうに頭をクシャクシャしながらうつむく姿がとても愛おしくて「章大…ありがと」素直になれた
そう言った私をギュッと抱き寄せ「ずっとこれからも一緒におってな…約束やで」優しい章大の声
私も章大の背中に腕を回し「うん…一緒がいい…ずっと、ね」
2人は初夏の空に幼くも永遠を誓った
0254夢
2008/06/15(日) 23:10:00ID:C5VpVKcs0誰のことも興味もなく、ただただ時間だけが過ぎるのをひたすら待っていた私
でも今は違う…ずっとこのまま時間が止まればいい…そう思えた
章大は胸に顔をうずめた私をそっと引き離すと私の顔を覗き込んだ
顔が赤くなっているのを見られたくなくて下を向く私…
章大が私の名前を呼ぶ…
その声がとても優しくて静かに顔を上げた
するとゆっくり章大の顔が近づき2人の照れた紅い唇が重なった///
初めてのキスは想像していたよりもロマンチックだった
キスなんて何の意味もない無機質な自己満だと思っていたのに…
でも…章大とのキスは優しく温かく愛おしかった
その日は何度もキスをした///
日陰が2人だけの世界を作り出しているようで章大の他には何も見えない…
絡めた指が汗でベタベタになってもずっと…ずっと繋いでいたかった
0255夢
2008/06/15(日) 23:11:04ID:C5VpVKcs0夢に向かって一歩ずつ歩み始めた章大が誇らしげでもあり…でもどこか少し淋しい気持ちも隠せなかった
そんな私の想いを悟ったのか章大が「会いたい時に会えんくてもオレらずっと一緒やって約束したやん!オレ頑張るから信じて見とってな」優しく笑った
章大と過ごすうちに一人になるのがいつの間にか不安で淋しく感じる自分がいたのだと気付いた
いつだって一人でも全然平気だったのに…矛盾してる自分におかしくて少し笑ったらなんだか気持ちも落ち着いた
夏休みに入り章大とはしばらく会えなくなった
でも不思議と不安はなく毎日くれる電話が2人の気持ちを繋げてくれていた
「一度俺らの舞台見に来てくれへんかな?今のオレの頑張ってるとこ**に見てもらいたいなって!」
章大の夢…叶う日まで見届けていくって約束したっけ…
「うん…見に行く…ちゃんと見なくちゃね!」
章大は少し恥かしそうに「ほな待ってるで!絶対来てな///」小さな声で嬉しそうにハニかんだ
翌日…ドキドキしながらも幕が開くのを待つ私は初めて見る章大の別の姿に胸を弾ませていた
やがて幕が開き生き生きと舞台の上で演じる章大が私の知る章大とはまるで違い彼は別世界で夢を叶えようとしていることに改めて気が付いた
一瞬章大が遠い存在に思えたけどそれ以上に感動して涙が溢れた
章大の夢…大きくて素敵な夢だね…ね、章大!
その晩の章大との電話はいつもより1時間も長く、ほとんど章大が早口で嬉しそうに話していた
私も章大の弾む声を聞いてるだけで幸せだった
0256夢
2008/06/15(日) 23:11:44ID:C5VpVKcs0久しぶりに見る章大は少したくましくなって大きく見えた
また私達は旧校舎の屋上に上がる…
やっぱりここが一番落ち着いた
秋風が2人の間に吹くと自然と唇が重なる///
久しぶりのキス///少し懐かしくて愛おしくて章大の味がした(笑)
でも今日の章大はいつもと違っていた
キスをしながら私を抱き寄せる力が痛いほど乱暴だった
「章大…ど、どうしたの?痛いよ…」
「ええやん…**ももっとオレのことギューっとしたって///」
少し潤んだ瞳で私を見つめながら更に強く抱きしめた
次第に耳元や首筋にも章大の熱い唇が這い回り、私は途端に体中が火照ってじんわりと汗が出てくるのを感じた
「んはぁ…ん///」
思わず私の濡れた唇から吐息が漏れた///
それを聞いた章大も一段と息遣いが荒くなり背中の壁に私を押し付けると少し乱暴に胸に触れた
とろけそうなキスは終わりを知らず私の全ての自由を奪う…
あぁ…身も心も章大でいっぱいになる///
0257夢
2008/06/15(日) 23:12:52ID:C5VpVKcs0少し身をかがめ小さな谷間のあちこちに優しくキスを繰り返す
そしてブラの隙間に手をそっと滑り込ませると既に敏感になった乳首を優しく刺激した
男の子にこんなことされるのは初めてなのに、なんだかすごく気持ちが良くて自分でも驚くほど興奮している
目をつぶり眉間にシワを寄せた私の表情を見上げて「…**?どうしたん?ゴメンいきなりやったな…もうやめよか?」
章大はいつだって優しい
「ううんイヤじゃないよ…大丈夫だから…ね、続けて///」
そう言った私を章大は、ひょいっと抱きかかえ静かな日陰へ運んで行った
そのまま押し倒されると章大は私の顔を優しく見つめ「**…むっちゃ好きやで///」かすれた章大の声にゾクっとした
そしてスカートの中に章大の手がスッと入って来ると太ももを優しく撫でながら熱く湿ったアソコに指を這わせる///
パンティーの上からなのに章大が指を動かすたびに「クチュ…クチュ///」と小さな恥かしい音が日陰に響いた///
「やだ…恥かしいよ///」恥かしくて思わず章大の腕を掴み動きを止めた
「なんも恥かしいことないやん。むっちゃ可愛いで///」
…その言葉で私はまた章大に身を任せる
0258夢
2008/06/15(日) 23:14:07ID:C5VpVKcs0もうきっとたくさん濡れてるよね私のアソコ///章大ビックリしないかな…恥かしいよ///
章大はどれほど濡れているのか指で確かめるように穴にそっと触れた
そしてすぐに私の耳元に顔を近づけると「なぁ**…むっちゃエッチやんか///ここんとこトロトロやで自分」耳にまとわりつく声///
恥かしすぎて思わず足を閉じた
それでも章大は指の動きを止めない…むしろだんだん激しくなりクリトリスを中心にゾクっとする程の無表情で弄り回す///
「あっ…あ~ん///ん…ふぅっ///」
もう声にならない声しか出ない
すごく気持ちよくてどうしようもないよぉ章大///
ようやくパンティーを脱がされると少し乱暴に足を開かれ章大が私の恥かしいアソコに顔をうずめ舐め始めた
「ひゃあっ///」
突然の快感に背中がのけぞった
「もっといっぱい気持ちよ~させたるな…ほらぁ力抜きや///」
また章大のそんな言葉に私の中の淫らな部分が激しく反応した
0259夢
2008/06/15(日) 23:27:50ID:xXSL/aE0O章大が舌や唇で私のアソコを舐め回す///
恥かしくて…でも気持ちよくて…もう快感の蜜が止めどなく溢れ出し、その度に章大が舌ですくいイヤらしい音を響かせた
でも章大は決して穴には舌も指も入れてこなかった
こんなことするのは初めての経験なのに穴がヒクヒクしてずっと触れて欲しくてたまらなくなっている私に章大だって気付いているはずなのに…
じらしてるの?お願い…触れて章大///
思わず「しょ…章大ぁ///」と物欲しげな顔で章大を見つめてしまった自分が淫らで欲深い女に思えて一気に顔が熱くなった///
「ん?なんなん?…こっちに欲しくなったん?…**大丈夫なんホンマに?ええの?」
欲しいと素直に言えばいいのかわからない…でも欲しい…章大と一つになりたいと身体が言っていた///
「章大…抱いて///」
0260夢
2008/06/15(日) 23:36:10ID:xXSL/aE0Oそしてパンツの上からもハッキリとわかるほど膨れたアソコ…
私の手をそっと掴むと章大はその膨れた部分に触れさせた
「オレのチ○チ○こんなんなってんねんで///」ちょっと恥かしそうに笑った
硬くてピクピクしてる///
この後どうすればいいのか初めての私でもわかる…そーっとパンツを下ろした
目の前に勢いよく現れた章大のソレ///
男の子のオチ○チ○なんて見たことなかった
こんなに大きいモノだとは思ってなかったので、これがアソコに入るのかと思ったら急に戸惑った
でもそっとソレに触れ唇を近づけてみる
どうしていいのかわからずチュッチュッと唇を先端に這わせると先っちょからヌルヌルしたものが溢れていた
無意識に先っちょを口に含み少ししょっぱいそのヌルヌルを舐め拭うと
「ちょ…待ってぇーよ///もうアカンし…そんなんしたらすぐ出てまうやん///」
切なげな顔で私を見つめると「**?もうええかな…オレ入れたいわ///」そう言ってまた私を寝かせるとスカートをまくり足を開いた
すぐに私のアソコに硬くて熱い章大の肉棒が触れた///
そして何度か先端を出し入れしたかと思ったらググッググッと静かに押し込まれた
初めての時は痛いものだと思っていたけど全然そんなことはなかった
むしろ章大が入って来た瞬間、快感が突き抜けた///
0261夢
2008/06/15(日) 23:42:28ID:xXSL/aE0O「ううん大丈夫だよ…気持ち…イイかも///」
私のこの言葉で章大が一気に興奮したのがわかった
腰の動きも徐々に速くなり同時に乳首に吸い付かれると私の興奮も尋常じゃなかった
「んはっ///はぅ…あぁ~ん///」
できるだけ我慢しても恥かしいほど声が漏れる///
「**…体勢変えたいねんけどええかな?しんどいならこのままでもええんやけど…」
(うん…)
うなずく私の背中に腕を差し込むとグイっと起こされ2人は向かい合った
章大とちょうど同じ目線になる
見つめる視線が絡み合い自然と唇が重なる///
2人の吐息と喘ぐ声が混じり屋上の風に乗ってみんなのいる校舎に聞こえてしまうんじゃないかと思えた
下から突き上げる章大の動きに私の小さな胸も恥かしげに揺れた///
「ハァ…ハァ///**ホンマ可愛いな…そんなんヤラしい顔されたらヤバイねんけどオレ///」
より一層激しくなる章大の責めに繋がったアソコからはヌチュ…ヌプッとイヤらしい音がして
「あん…あん…んあぁ~ん///」
章大の下腹部に膨れたクリトリスが擦れると私の頭の中は真っ白になって一瞬で力が抜けた
0262夢
2008/06/15(日) 23:49:35ID:xXSL/aE0O(//////……//////……)
「なぁ?もしかしてイッてもうたん?」
一人エッチの時の何倍もの気持ちよさが全身に走った///
きっとイッたんだと思う…アソコがキュンキュンして痙攣が止まらなかった
「ちょ…///なんかむっちゃ締め付けられるで///」
ちょっと切なげな顔でつぶやくと、また私を横にして舌を絡めながら背中が痛くなるほど激しく出し入れを繰り返す
「んはっ…アカン…イクわ///出るっ///」
章大の熱く硬いモノが私の中でドクンドクンと波打つ///
顔を歪ませ小刻みに腰を動かす章大…
「んっはぁー///むっちゃ最高…やん///」
そう言ってまたいつもの可愛い笑顔で微笑む章大
まだビンビンのペニスを私の中からそっと引き抜くと、そのまま仰向けに大の字になった
私もそんな章大の腕の中へそっと身を寄せた
しばらく2人は黙ったまま…風の中にお互いの呼吸の音だけが聞こえていた
「青いなぁ…空」
「広いねぇ…空」
あれから6年…私達は今も寄り添い空を見上げている
完
0263夢
2008/06/15(日) 23:56:21ID:xXSL/aE0O一番難しかったかもです(笑)
環八担…特に班長担のお姐さん方には不服な部分もあったかとは思いますが
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
ヒヨ編も出来次第またお邪魔します
途中で規制に引っ掛かったので引き続き携帯から落としましたが
誤字脱字があるかもしれません…スミマセン
0264ユー&名無しネ
2008/06/17(火) 00:17:04ID:FS94VSWz0寝る前に来てみて良かった!
ありがとうございますー
0265ユー&名無しネ
2008/06/17(火) 01:55:43ID:vUcjP3PLO設定に多少戸惑いました
が班長らしさが出てて
良かったと思います!
またよろしくお願いします!
0266ユー&名無しネ
2008/06/17(火) 02:11:51ID:nydsEY06O無性に恋したくなっちゃった!夢さんありがとう!
0267恋
2008/06/18(水) 01:37:41ID:MgWmcQVv0会う時はいつも彼の部屋
早く 早く 早く…
愛しい顔が見たくて 声が聞きたくて
部屋の前に着き、手で髪を整え深呼吸してからインターホンを鳴らす
…ガチャ
「おう、お疲れ」
数か月ぶりに見る優しい笑顔
「ごめんね遅くなっちゃって 上司に飲まされて同期の女の子が酔いつぶれちゃってさ」
「女潰すまで飲ませんのありえねー」
すっかり部屋着でタンクにスエット姿の彼の後ろを話しながら歩き部屋の奥へ進む
「セクハラされた?」
「ふふっ 大丈夫だよ」
ソファの端に座り、飲みかけのグラスに口をつける
荷物を置いてジャケットを脱ぎ仁の隣に座ると
私を見てフッと微笑む
テーブルには蓋の開いた缶ビールとスナック 灰皿にはタバコが数本
…ひとりで飲みながら待っててくれたんだ
0268恋
2008/06/18(水) 01:39:15ID:MgWmcQVv0「飲み直ししよっか?」
「うん、しよ」
冷蔵庫からビールとカクテルを取り出しカクテルをグラスに注いでくれる
「ありがと」
私はビールを取り、仁のグラスに注ぎ足す
「どぉも」
カチンと乾杯をして飲む
急いで来たからか喉が渇いて ゴクゴク飲んだ
ブー ブー
私の鞄の中で携帯のバイブが鳴り ちらっと仁を見る
言葉は発しないけど銜えタバコで 良いよ と目でモノを言う
「ごめんね」
携帯を取り出すと酔い潰れた子からのメールだった
【さっきは迷惑かけてごめんね 落ち着いたよ】
メールを読んで安心した
上司に飲まされたってのもあったけど
恋愛の悩みもあって若干自棄になってたから…
0269恋
2008/06/18(水) 01:40:24ID:MgWmcQVv0カチコチ カチコチ…
メールの返事を送信し、携帯を閉じながら
「同期の子落ち着いたみたいで良かっ…た」
携帯から視線をずらし隣の仁を見あげるとジーっと私を見つめていた
お酒のせいか赤い顔をして 少し潤んだ瞳で甘える様に見つめてる
「この距離で見てたのに気付かねぇの?」
一気に身体の熱が上がり胸がドクンと大きな音を立てた気がした
「あはっ ごめん」
笑って誤魔化しながらカクテルを注ぎ足そうとテーブルの缶に手を伸ばし腰を浮かせた
「わぁっ…」
その瞬間 お腹に腕を回され グッと後ろに引き寄せられ
「ちょ…仁?」
仁の足の間に座ってしまった
0270恋
2008/06/18(水) 01:41:51ID:MgWmcQVv0髪の毛からフワリとシャンプーの匂いがする
「久々会ったのに…離れんな」
熱い吐息が首筋に当たり 鼓動が速くなる
私の手からグラスを取りテーブルに置き 愛撫の様に指を絡め手を握る
チュッ チュッ
音を立てながら首筋に軽くキスをする
仁の唇がうなじから耳たぶ、頬、顎、少しずつ移動して唇にたどり着く…
「…ん…」
軽く唇を合わせると肉厚のやわらかい唇で唇を挟まれる
久しぶりに感じる嬉しい唇の感触に夢中になる
唇の隙間から熱い舌が入ってくるとビールの苦味が伝わってくる
咥内を激しく動き回り 絡めて吸いつく
「ふ…んっ……」
チュッっと音を立てて離した唇はお互いの唾液で濡れている
「ピーチ味」
0271恋
2008/06/18(水) 01:43:51ID:MgWmcQVv0耳たぶを舐め、甘噛みされ カチカチとピアスと歯がぶつかる音が聞こえる
「んっ…くすぐった…」
ゾクゾクして首をすくめると反対側の耳に吸い付く
「あっ…」
後ろから抱き締めていた手がシャツの上から胸を撫で始め
指を絡めていた手は熱く汗ばんでいる
「あ…待って、シャワー」
胸を撫でる手を止めさせようと腕を掴むと
「後で一緒に入ろ」
低い声で、耳に唇をつけたまま喋るから吐息が耳を刺激する
掴んだ手は簡単に振り払われ シャツのボタンを外される
脇腹を撫でブラを外し 露わになった胸を両手で撫でる
「んっ…はん」
漏れた声に煽られるかの様に
優しく包み込みながら撫でていた手に次第に力が入り
胸の突起を弄りながら揉みしだく
「あん…はぁ…・ん」
ピクンと身体が反応し、再び仁の腕につかまる
「あんっ…ん」
0272恋
2008/06/18(水) 01:49:21ID:MgWmcQVv0指の腹で押し潰されると堪らず捕まる手に力が入る
片手は胸の突起を弄りながらもう片方の手はスカートの裾から侵入してくる
腿の内側を撫で下着の上からそこをなぞられると熱く身体の奥が疼くのを感じる
「もう湿ってる やらし」
「んんっ…だっ…て」
スカートのホックを外すと私の腰を軽く持ち上げするすると下着と一緒に脱がせていく
「あんっ…はぁ…ん」
クリを触られ身体に電気が走り抜けるように痺れる
くるくると周りを撫でたり 指で抓んだり
「んっ…はぁん…」
仁の指の動きに合わせてクチュクチュと恥ずかしい音が聞こえる
感じて身体が仰け反り
後ろの仁に全体重を預けて寄りかかってしまう
「ここ敏感だもんね」
「あんっ…・あっ…あぁ」
グリグリと強く押しつぶすように弄られると強い刺激に堪らず果ててしまった
0273恋
2008/06/18(水) 01:50:08ID:MgWmcQVv0耳元で囁く吐息は荒く 興奮しているのが伝わってくる
ぐったりと身体を預けたまま荒い息を整えるとお尻の辺りに熱く硬いものの存在を感じる
身体を離し 床に膝を付き目の前の仁を優しく撫でる
「もう…キツイでしょ?」
「…ん」
腰を浮かせて服を脱がせると
既にはち切れそうに大きくなったそれの先からはタラタラと愛液が流れ出ていた
指で根本を支え先端を口に含む
「……うぅ」
舌を硬くして裏筋を舐め上げると身体がビクンと震え快感に耐える声が漏れる
感じてくれてるのが嬉しくて舌の動きを速め、強弱をつけて刺激する
口に含んだまま上下に頭を動かすと
「…は…もう、離して」
私の髪の毛に指を絡めやんわり頭を引き離そうとする
0274恋
2008/06/18(水) 01:51:22ID:MgWmcQVv0離したくない……最後までしてあげたい
片手で袋を揉みしだき強く吸い上げる
「うぅ……はっ」
先端のくぼみを舌で刺激すると髪を触る指にギュっと力が入る
小刻みに腰が震えビクンビクンと脈を打ち 口の中に熱いものが放たれた
ゴホッゴホッ…ゲホッ
喉の奥に当たりむせてしまい だらしなく口から垂れる
近くにあったティッシュを取りすかさず口元に当ててくれる
「あ~あ、だから言ったのに」
「ゴホッ…ごめん」
本当は飲んであげたかった
全てが大好きで愛おしくて何もかも受け入れたい
この心の中を見透かす様な鋭い瞳が大好き
少し乱暴なこの手を独り占めしていたい…
0275恋
2008/06/18(水) 01:52:12ID:MgWmcQVv0「んっ…ふっ…」
テーブルの上の飲みかけのカクテルを口に含むと突然口移しで私の中に流し込む
コクッ
飲み込むと咥内の苦味が甘いピーチ味に調和されていく
「ふっ…ん…」
そのまま唇の隙間から舌が入り込み 舌を絡める
何度も角度を変え深く深く唇を合わせお互いを求める
吸い上げられ舌先を甘噛みされると頭の中が痺れて何も考えられなくなる
唇に酔いしれていると腕を引っ張られソファに寝かせられる
私の足の間に入り込むと そこを指で広げる
「すげぇ…溢れてくる」
「や・・・そんな見ないで」
指で広げたままフーフーっと息を吹きかけられ 瞳で犯される
「…んっ」
もどかしい感覚に大好きな指で触ってほしくて 入れて欲しくて
無意識に腰を揺らす
「可愛い」
「あんっ…あ…んっ」
足の間に頭を埋めるとクリに吸い付き舌で刺激する
0276恋
2008/06/18(水) 01:53:07ID:MgWmcQVv0クチュクチュ・・・・ピチャ
わざと音を立てて舐める
舌で押したり転がしたり しつこくクリを弄る
身体中が痺れ 感じすぎて悶える
「も…そこ…ばっかり…」
「エロ…ヒクヒクしてる」
タンクを脱ぎ捨て私の上に追い被さると
大きくなった熱いものがグッっと一気に奥まで入ってきた
「ひゃ…あんっ…んん」
待ち焦がれた堪らない快感に漏らす声が大きくなり
恥ずかしくて自分の指を噛む
「…そんなにコレ欲しかった?締め付けすぎ」
腰を回しながら奥を突かれると コクコクと頷くことしかできない
「んんっ…んっ」
「声…聞きたい」
噛む指を外され指を絡め顔の横で抑えられる
0277恋
2008/06/18(水) 02:02:12ID:Ki7cv6OlO抜いて欲しくなくて引くたびに引き留める様に強く締め付ける
「あぁっ…あん…はぁっ」
グチュグチュ
互いの愛液が絡まるいやらしい音とソファの軋む音が部屋に響き
私の上からは荒い吐息が聞こえ見下ろす艶かしい瞳と視線を絡めると愛おしさが溢れる
もうずっと…この瞳に溺れてる
「じ…んっ…好き…好きっ」 「ん・・はぁ…俺も」
徐々に腰の動きが早くなり 動きに合わせて首筋を伝う汗が私の肌に落ちてくる
「っも…だめ…イッちゃう…」「……まだダーメ」急に動きを止めると身体を倒し唇を合わせる
唇を吸い上げ甘噛みすると隙間から舌が入ってくる
「ん…・んっ」
首に手を回し引きよせ必死に舌を絡めると私の奥に居る仁がドクンと大きくなるのを感じる
0278恋
2008/06/18(水) 02:08:12ID:Ki7cv6OlO唇を合わせたまま身体をぴったり密着させグイグイと押し上げるように動く
「んんっ…っ…・ふっ…」
今までに感じた事のない快感が身体中を貫き 何も考えられない
中に入ったまま身体ごと小刻みに動き奥を突く
唇を離すと飲み込みきれない唾液が口元から流れる
「あっ…あっ…っ…もだめ」 流れる唾液をねっとりと舐め取りながらも奥を突き
重なり合った心臓はドクドクと早い鼓動を刻む
「はぁん…あっ・・あっ」
「ん…はぁはぁ…イク」
大きな手でぎゅっと両肩を抱くと更に奥へギチギチと押し上げる
「だめ…んあぁっ・・・・」 「はぁはぁ…イクッ…うぅっ」「あぁ…」
ビクンビクン 身体中が激しく痙攣し身体の奥に感じる熱い愛を感じ 果てた
同時にちぎれる程の締め付けに腰を震わせドクンドクンと脈を打ち熱い愛を注ぎ込んだ
0279恋
2008/06/18(水) 02:11:10ID:Ki7cv6OlO「…はぁはぁ」
ぐったりと重なり合ったまま互いの呼吸を耳元で感じる
しばらく抱き合ったまま呼吸を整えると
チュッ
音を立てて触れるだけの軽いキスをする
「立てる?…シャワー行ける?」
「…んっ」
身体を離し私の中から抜けると
指を絡め手を繋いで一緒に浴室へと向かう
0280恋
2008/06/18(水) 02:12:48ID:Ki7cv6OlO西がどんな人かあまり知らない為、萎えてしまったらすみません。
0281ユー&名無しネ
2008/06/18(水) 19:48:11ID:Qw9vtZX2O素敵な西でしたよ(*゚∀゚)=3
0282ユー&名無しネ
2008/06/19(木) 06:31:23ID:h/XU20aLO0283ユー&名無しネ
2008/06/19(木) 07:46:34ID:d697vHGXO出来ればエロ升もお願いします
0284ユー&名無しネ
2008/06/19(木) 07:55:10ID:yOwYAr8EO0285ユー&名無しネ
2008/06/19(木) 08:19:21ID:PsOlrS73Oそれともわざとやってんの?
0286ユー&名無しネ
2008/06/19(木) 16:09:22ID:dKGiFNQF0エロ升書いてくれる姐さん、ぜひお願いします!!
0287ユー&名無しネ
2008/06/20(金) 11:16:30ID:mq3YhTV4Oあげ(w
0288ユー&名無しネ
2008/06/20(金) 13:11:12ID:s6nSNb/gO0289ユー&名無しネ
2008/06/22(日) 00:09:43ID:yHnpWfDxO0290ユー&名無しネ
2008/06/22(日) 04:07:13ID:Zcz4ylBuO0291ユー&名無しネ
2008/06/22(日) 10:17:46ID:sZGPIquGO℃の話が素敵すぎでした☆
0292ユー&名無しネ
2008/06/22(日) 23:33:32ID:IqJ0fMAZO0293ユー&名無しネ
2008/06/22(日) 23:43:14ID:sO9LqcsEO教えて下さい!
宜しくお願いします!
0294ユー&名無しネ
2008/06/23(月) 02:34:54ID:DfjVNle3O0295ユー&名無しネ
2008/06/23(月) 05:29:33ID:YIMQ1XS8Ohttp://g-forum7.com/aibo/r.php/kattn/476198/
0296もえ
2008/06/25(水) 05:07:22ID:yRt1PR5AO最後に会ったのは6月頭だから
あ、もうすぐ1か月だ…。
時々電話があって
「今日は仕事で大阪おる」とか「知り合いのスタッフとサッカーしててん」なんて些細な報告を入れてはくれるけど
東京に戻って来てる時も
会おうとは言ってくれない。
そりゃ信五だって忙しいんだろうなって思うからワガママは言えないけど…
でも、こんなんじゃ付き合ってるか分かんないよ。
会いたいなぁ
プルルル…プルルル…
突然ケータイが鳴った
「村上信五」
そう表示されたディスプレイに一瞬胸がドキッとした。
またいつもの報告かな?
それとも、時間が出来たから会おう…なんて、そんなワケないか!
変な期待したらガッカリしちゃうしダメダメ。
そんな事を瞬間的に考えながらも、気持ちを悟られないように、わざと冷静な声で電話に出た。
0297もえ
2008/06/25(水) 05:09:14ID:yRt1PR5AO『もしもし俺や!』
私の冷静さとは対象的に
元気な信五の声がした。
「うん、こんな昼間っから電話してくるなんてめずらしいね?どしたの?」
『うん。今大阪でずっとドラマ撮ってんねやんかぁ』
「…うん。言ってたね」
あぁまた報告か…。
信五が忙しいのは嬉しいけど
私の声は自然と暗くなる。
そんなのお構いなしに信五は饒舌に喋り続けた
『でな今日は夕方には終わんねん、次の撮影が明日の夕方からやから今日の夜、一旦東京戻るわ。会えるやろ?』
…え?
「は?会えるの?!」
思わず大きな声が出た。
『ははっ、やっと元気な声出たなぁ!』
「うん!だって嬉しいもん。今日の夜には会えるんでしょ?」
『そやで、まあ明日の昼にはまた大阪戻るけどな』
「平気!じゃあ信ちゃんちで待ってる!」
『よっしゃよっしゃ!ほんなら19時の新幹線で向かうわ。飯は食ってくるからいらんよ』
「わかったぁ 、じゃあ夜にね!」
あっという間に終わった電話。舞い上がってて他にどんな会話をしたか、何だかよく覚えてない(笑)
でもいいや
だって今夜は信五に会える!
0298もえ
2008/06/25(水) 05:21:08ID:yRt1PR5AOもう信五は新幹線の中かな?
そんな事を考えながら信五のマンションのエントランスに入った時ケータイが鳴った。
また信五からだ、何だろ?
「はいはーい?」
昼間とは対象的に私は元気に電話に出た。
『ごめん、俺やけど』
いつになく暗めな信五の声。
「うん、どしたの?」
『それがさ、ほんまごめん。明日の仕事、昼間からになってしもうて、東京戻ってる余裕ないっぽいねん。』
「……。」
『俺から言っといて悪いねんけど今日は行かれへんわ。ほんまにごめん。』
ショックってゆうか、ガッカリしちゃって何も言えなかった。『おい、聞いてるんか?』
「…聞いてるよ。仕事なら仕方ないよね!別にいいよ?まあ、頑張ってね!」
意地を張るしかなくって
かわいくない、ヤな言い方をしてしまった。
『ごめんって…そんな怒んなや…今、どこおんの?』
「今、信ちゃんち。信ちゃんが来るって言うから家で待ってようと思ったのに!」
『ゴメンな』
ほんとは信五が謝る事なんて何もないと思う。ワザワザ東京まで、たった一晩会うために戻ろうとしてくれたのに。でも、もう今は怒ってないと、怒るのをやめたら泣いてしまいそうで
「謝んなくていーよ!でも今後は出来ない約束は始めっからしないでよね!」
かなりキツい言い方。私サイテー。
売り言葉に買い言葉ってゆうのかな。滅多に怒らない信五も声を荒げて
『なんやねん!その言い方!こっちかて少しでも時間作ろうと努力してんのに急な仕事が入る事もあるやろがい!だいたい…』
「もーいいから!私に怒るヒマあったら、仕事しなよっ!じゃあね!」
『おい!まてや!』
プッッ―
一方的に私から電話を切ってしまった。
…と、思ったら
プルルル… また信五から。「もう出ないよ」
独り言を呟いてケータイを切ると、電源をオフにした。
気付くとエントランスの外は土砂降りの雨だった。
0299もえ
2008/06/25(水) 05:22:46ID:yRt1PR5AOバッグから合い鍵を出すと、誰も居ないのは分かってるけど
遠慮がちにドアを開けて中に入った。
信五の部屋。
滅多に帰って来ない部屋なのに、ほのかに信五の匂いがした。
ここで待ってたって会えるわけじゃないけど
突然の雨と喧嘩に、心が沈んでしまって、すぐに帰る気分にはなれない。
部屋は、どこを見ても先月私が片付けた時のまま。
信五すら触った様子もない。
「忙しぃんだね…」
リビングの電気を付けてソファーに座ると
そのままポフッと横に倒れて目を閉じた。
「信ちゃん、会いたいよぉ」
何だか最近、独り言が増えた気がするな…。
雨が上がったら帰ろう…。
そう思いながら目を閉じていると
いつの間にか眠ってしまっていた。
0300もえ
2008/06/25(水) 05:25:12ID:yRt1PR5AO何か物音がして目が覚めた。
部屋は依然として静かなまま、リビングには一人ソファーに横たわった私がいるだけ。
外では一層強くなった雨の音がしていた。
―ガタン!
さっきと同じ物音がして、ハッとして思わず立ち上がった。
恐る恐る音のした廊下の方に向かい、玄関の明かりを着けると
「おい、開けろやぁ~」
「信ちゃん!?」
「ちょ、はよ開けろや!」
「ご、ごめん!」
私は何が何だか分からずに、ただ慌てて、内側からかけていたチェーンロックを外した。
ドアが開いて中に入ってきたのは紛れもなく信五だった。
ツカツカと大股で廊下を歩き、大きなカバンからシャツやら靴下やらを取り出すと洗濯機に放りこむ。
キッチンに行くと冷蔵庫からミネラルウォーターを1本取り、さっきまで私が寝ていたソファーに座り、ゴクゴクと飲み始めた。
「信…ちゃん…?」
私はあまりの急な出来事に驚いて、ソファーの横にボンヤリ立ち尽くした。
「信ちゃん、なんで来たの?」「なんでって、新幹線やがな」信五はテレビを付けながら、こっちを見ずに答えた。
テレビでは調度、深夜のスポーツニュースをやっていた。
「違うよ!明日お昼から仕事入ったから来れないって言ったじゃん!?どうして来たの!?」私が信五の隣に座りながら聞き返すと、信五もこっちを向いて答えた。
「だってお前、残念がってたやん。…頑張れば行けん事もないかなぁって思ってな。まあ明日の朝には新幹線でとんぼ返りやけど」
それだけ言うと信五は、またテレビに向き直してスポーツニュースに見入ってしまった。
0301もえ
2008/06/25(水) 05:27:11ID:yRt1PR5AO私は思いきって話しかけた。
「なんか…無理させちゃってごめんね。」
「ええよ、ええよ」
信五はいつもの調子。
「でもなんか…忙しいのに…」
パチっ
突然テレビを消すと私の方に向き直って急に、真面目な顔で
「俺こそ今日、怒ってごめんな。分かってんねんで、寂しかったやろ?」
そう言うと、片腕で私を抱きしめ、もう片方の手で頭を撫でながら
優しくキスしてくれた。
すぐに唇は離れ、至近距離の信五が見つめてくる。
「・・・・・//」
恥ずかしくて目を反らすと、またキス。
こんどは激しく舌を絡ませて吸われる。
ピチャ…ピチャ…
部屋にはキスする二人の水音だけが聞こえて恥ずかしいのと、キスの激しさに息をするのが苦しいのとで
「ん…ん…」
時々声が漏れた。
0302もえ
2008/06/25(水) 05:29:58ID:yRt1PR5AOキスされた所の一つ一つが熱いような、くすぐったいような不思議な感覚になって思わず溜め息が出た。
信五は私をソファーに寝かせ足の上に膝立ちになり
自分のTシャツを脱いだ。
明るい部屋に信五の筋肉質な体が照らし出されると
なんだか恥ずかしくって、信五の体から目を逸らしてしまう。「なんやねん、こっち向けやぁ」
そう言うと私の上に覆いかぶさり、一度だけチュッとキスするとシャツとブラを同時に捲くし上げて私の胸を露わにした。
「やぁ//明るいのに恥ずかしいよぉ」
「ええから、じっとしとき」
それだけ言うと左手で胸の突起を摘みながら唇や舌でもい片方の突起を愛撫し始めた。
チュ…チュ…ピチャ…
「あ…、ん…、ゃあ…」
キスよりも大きな水音の恥ずかしさと愛撫の心地よさに勝手に声が漏れる。
時々おへそや腰にも回る信五の手が優しくて気持ちいい。
これ以上、何か欲しいような
でも満たされてるような変な感覚に胸が苦しくなって
ギュッと信五に抱きつくと
同じようにギュッと抱きしめ返してくれた。
0303ユー&名無しネ
2008/06/25(水) 05:31:34ID:yRt1PR5AO我に返って恥ずかしくて閉じた足の間は簡単に信五の手で開かれ知らないうちに潤ったソコに細い指が触れてきた。
「あ…」
中指で潤いをすくうと敏感な所に塗りつけるように刺激されて。
「あっ…んっ…んっ…」
指の動きに合わせて体が勝手に反応し、快感のあまり脚が震える。
「んっ…んっ…だめぇ//」
「だめなん?」
いじわるそうに聞く信五を恨めしく睨みつけてみるけど体は完全に信五に支配されてる。
気持ちいい//
「だめじゃないよぉ//」
それを聞くと更に執拗に敏感な所を責めてくる
「あ…んん…んん…」
「信ちゃ…ん」
もうメチャメチャにされたいような、どうにかしてほしい気持ちに駆られて
思わず名前を呼んだ。
0304もえ
2008/06/25(水) 05:33:19ID:yRt1PR5AO信五が自分のベルトをカチャカチャとはずし始めた。
履いていたGパンを脱ぐと信五の自身はパンツの上からでも
はっかりと分かるくらい大きく主張していた。
目のやり場に困って、信五の顔を見上げると
私の手を取り、自身に当てがって少しかすれた声で言った。
「もうこんなやねん、してもいええやろ?」
コクン
私は黙って頷いた。
再び信五が覆いかぶさり、脚の間に入ってくると
大きくなった信五自身が一気に侵入してきた。
「あっ…」
身体も心もいっぺんな満たされたような感覚に涙が溢れてきた。
「泣くなやぁ、出来へんようになるやろぉ?」
そんなこと言いながらも腰を動かし始めた。
「あっ…あっ…あっ…」
「んっ、はぁ…あぁ」
信五が与えてくれる気持ちいい感覚に、ただひたすらしがみついて付いて行くのがやっと。
勝手に出る声は抑えられない。
0305もえ
2008/06/25(水) 05:40:23ID:4Q0Wu9hrOより激しく打ち付けられる腰の動きに次第に快感が強まってくる。
「あ…信ちゃ…ん、も…だめぇ」
「…う、ん」
一言そう返事すると信五も余裕なさげな顔で更に激しく腰を進め始めた。
「あっ…やっ、も…だめ、イッちゃう」
「ええよ」
「あっ…あっ…あっ…」
信五の言葉で私は果てた。
「ん…っ」
同時に中に信五ね熱いものが勢い良く放たれた。
―――――
先にシャワーを浴びた信五が出てきても、まだボンヤリして起き上がれない私の体を起こして
信五が後始末してくれた//
「ごめんなぁ、ソファーで」
「ん、いいよ。」
信五に寄りかかって甘えてたけど次第に冷静さを取り戻すと、明るい部屋でしてしまった事に
急に恥ずかしさがこみ上がってきた。
「あ、私もシャワー浴びてくる!//」
0306もえ
2008/06/25(水) 05:41:46ID:4Q0Wu9hrO「信ちゃん、もう寝るの?」
「もうって、今3時やぞ。もう寝ようや!俺明日7時起きやで?」
そう言って半分空いたベッドをポンポンって叩いて私を呼びよせた。
「そだね。寝よ」
明かりを消して私もベッドに入ると、信五が広げた腕を枕にして胸に顔をうずめると目を閉じた。
暗闇の中で少しだけ沈黙が訪れて
そして私の頭を撫でながら、信五が小さな声で言った。
「いつもごめんな。ほんまに好きやで…」
胸がキュッとなるような愛しい気持ちで
何か返事をしたかったけど、私はただ黙って更に胸に顔をうずめた。
0307もえ
2008/06/25(水) 05:44:15ID:4Q0Wu9hrO「ほな行ってくるわぁ。」
「うん、頑張ってね!」
お昼からの撮影のため大阪に戻る信五を玄関で見送って、
これで当分はまた会えないかなぁ、なんて考えながら
「さて、私も帰るかぁ」
その時―
ガタン!
玄関先で物音がした。
「???」
恐る恐る玄関を見に行くと
「ちょ、開けろやぁ~」
「え!?信ちゃん!?なに?忘れ物?
慌てて内側のチェーンロックをはずす。
信五が半分笑って、半分怒りながら入ってきた。
「お前、すぐ内鍵するのやめろやぁ!」
「ごめん、ごめん!ところでなに?忘れ物?」
そう聞くと信五は少し恥ずかしそうに言った。
「いや…あれや。次に東京に戻ってきたら、俺たち一緒に暮らすで!」
「ほなな!」
そう言うと勢い良くドアを閉めて行ってしまった。
ビックリして、しばらく放心状態だった私は
「え…、うわぁ//…やったぁ。」
また独り言を言ってしまった。
完
0308ユー&名無しネ
2008/06/26(木) 06:45:50ID:Cf48xJMpOリアリティのある議長さんで、すごく良かったです
もし良かったら、他面バージョンも読みたいです
0309ユー&名無しネ
2008/06/28(土) 09:15:04ID:kUP7bcAOO次回作も環八面でお願いします
0310ユー&名無しネ
2008/06/28(土) 23:37:25ID:pwoTtV4u00311ユー&名無しネ
2008/06/29(日) 00:18:11ID:JqSmULvg0ええよええよって・・・かわいいなあ!
0312ユー&名無しネ
2008/06/29(日) 08:28:20ID:7Er/OlggO栗や虫やレオあたりの初々しいやつキボン
0313ユー&名無しネ
2008/06/29(日) 15:37:18ID:h7u4hbBvO0314ユー&名無しネ
2008/06/30(月) 01:16:19ID:18j6uKhWO0315ユー&名無しネ
2008/06/30(月) 03:29:53ID:8MhjbtkQO0316ユー&名無しネ
2008/06/30(月) 10:24:47ID:DDRiBeJOO0317ユー&名無しネ
2008/07/01(火) 00:34:28ID:7Ab86PuB00318ユー&名無しネ
2008/07/02(水) 00:38:05ID:R0Z/x3V5O0319ユー&名無しネ
2008/07/02(水) 02:31:32ID:zWbnUtr0O前スレの体育倉庫でペットボトルの水身体に垂らして
舐めろってやつ
あれ好きだった
0320ユー&名無しネ
2008/07/02(水) 13:24:40ID:cO8IVuOqO0321ユー&名無しネ
2008/07/02(水) 14:47:32ID:d6M+AYi4Oそれヤバイ
その時はまだこのスレ知らなかった
自分も愛あるドS西で!
0322ユー&名無しネ
2008/07/03(木) 00:28:01ID:cBJIWHS+0相手の女性のキャラが清楚でおっとりしていて西に出逢うまでは処女でした…なんていうのだったらなおよろし
0323ユー&名無しネ
2008/07/03(木) 10:27:57ID:PSKvhKPJO自分もその設定のやつ禿読みたい!
0324ユー&名無しネ
2008/07/04(金) 03:10:55ID:7Anr6mjeO0325ユー&名無しネ
2008/07/04(金) 03:22:01ID:qG5Gn56G0とか超キボンw
とりあえず西升オメ!
0326ユー&名無しネ
2008/07/04(金) 08:27:00ID:+/obVYh3O書き手さんたちが西しか製作意欲湧かないっていうなら別だけどさ
リクエストに応えてやってくれてるんならそろそろ西以外のカツンやP以外の石鹸や鳶や関西弁以外のもおながいしたい
0327ユー&名無しネ
2008/07/04(金) 13:57:37ID:6gWtQcXnO0328ユー&名無しネ
2008/07/06(日) 00:07:58ID:F7uGRPkoO0329ユー&名無しネ
2008/07/06(日) 22:01:32ID:N3PTOQtG0書き込んでネ~
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/bike/1215347715/
0330ユー&名無しネ
2008/07/07(月) 04:46:00ID:yaUFSFLpO需要ありますか?
0331ユー&名無しネ
2008/07/07(月) 07:51:01ID:tOViQhqyO0332ユー&名無しネ
2008/07/07(月) 12:26:11ID:1s6ESu9aO0333ユー&名無しネ
2008/07/08(火) 00:15:58ID:+7PIYg3Z0書き手さんも上手な人ばかりで質が高くてイイ(・∀・)!!
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1213409830/l50
0334ユー&名無しネ
2008/07/09(水) 02:23:48ID:XeUx9lRL0ここで目の小説って意外にも希少カモ
需要あるあるー
是非読みたい
姐さん宜しくねっ!
楽しみなのら~
0335らん
2008/07/09(水) 12:31:02ID:ZS2i0UAdO『つまんなそ。』
行きつけのClub…
ほとんど毎日居る子、踊りもしてない、座って飲んでるだけの子…
派手目なのに動き回る事もしない…
皆で居るのにいつの間にか彼女を探してClubに通う俺が居た…
赤西仁、そう。
どこに行っても気付かれてしまう…
後ろには必ず付いてくる女が居る。
彼女は変わった子だった…外見と中身が全く違った。明日は一人で来よう…
0336ユー&名無しネ
2008/07/10(木) 07:48:19ID:K9UqvOofO0338ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 06:51:04ID:Jr1PcFnaOむずむずしちゃってやばいよぉ
0339ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 10:14:10ID:8WLk7LveO0340ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 18:44:07ID:oLUc5VWX00341ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 19:47:41ID:5CCgqR8CO嫉妬と束縛とエロスな愛あるストーリーなツモリなんですが..
0342ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 19:58:36ID:JPh3ygqG0同じよん
0343ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 20:06:33ID:eIJAL+FlOお願いします!
0344ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 20:30:53ID:5CCgqR8CO書いてきますね。
℃と付き合って約1年。20歳のCLUB好き、ダンサー
その日、趣味でやってるダンスでイベント出演のためCLUBに行く準備をする。
「オマエ今日も行くん?」
彼氏の亮がソファーでゴロゴロしながら聞いてくる。
早速と着替えながら当たり前と返事をした。
「俺も今日は〇〇行くかも、今日仁達おるし」
私は亮にダンスを見られたくない…。露出しすぎな奇抜な衣装に爆音。
気持ち良くて最高なんだけど踊ってる所を見られたら確実にキレられる!!
そこが怖いけど、まだステージに立ってる所見られてないから大丈夫と思っていた。
浅はかだったと後に後悔する事になるとは…
0345ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 20:33:42ID:NUX12MtV0書くのはいいけどsageなよ!
0346ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 20:39:50ID:5CCgqR8COsage忘れてましたorz
続き
亮は極度の嫉妬野郎。自分はCLUB行って女の子といっぱい絡んでるのに私には
「男と絡んだら承知しないで、覚えとくんやな」って。
一緒に住む時2人で決めたもんね。お互い怪しい行動は取らないって。
準備も終わり亮に構って一緒にゴロゴロしてた。
「行くなや」
そう言って亮の胸に引き寄せられ見つめ合い唇に溢れる位のキス。
そろそろ行かなきゃ!!
「朝方合流するやろ?どこの箱おるん?」
〇〇〇だよ
「わかった、楽しんでこい」!!」
私はCLUBに向かい、友達と合流。AM02:00、酒も飲みFloorでイイ感じに酔っ払って腰を使い踊る。
show timeが始まり衣装に着替えスタンバイ。
この時、亮が友達と見に来てるなんて思ってもなかった。
0347ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 20:48:01ID:5CCgqR8COいよいよ自分の番。私は、いつも以上に胸やお尻を強調する衣装を着ていた。
そして、いつも以上に腰を使いパフォーマンスでバーカウンターに登ったり一枚ずつ脱いで最後はビキニで締めた。
自分の番も終わり元の服に着替えてFloorに戻った。
友達の「いつもに増してsexyだったよ!!」
オーガナイザーの「次もヨロシクね、オマエのお陰で客も入る♪」
嬉しい言葉に酒も進み酔っ払いは加速した。
ロッカーに荷物とりに行き携帯を見たら亮から不在着信7件。
やばっ!!確実機嫌悪いのが予想できる。急いでかけ直したが出ない…
朝5:00CLOSEになりCLUB前で、関係者と数人でたまっていた。
0348ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 20:57:53ID:5CCgqR8CO疲れたね~
眠い!!!!
そんな言葉が飛びかう中一台の黒い車がクラクションを鳴らし目の前に止まった。
左ハンドルで運転手が窓を開け顔を出した。
赤西仁…
みんな騒ぎ出した。
「早く乗れや」
亮ちゃんも顔を出した。
明らかキレてる。
私はみんなに挨拶して車に乗り込む。
電話出なかったから機嫌悪かったんだと思いつつ…
3人でゴハン食べに車を止め店に入る。
仁クンが亮をフォローしてくれた。一言も話さない…どうしよう
ゴハン食べながら亮がやっと口を開いた。
0349ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 21:21:09ID:5CCgqR8CO仁クンが送ってくれて、
「亮ちゃんの気持ちわかるけど怒んなって!きっと亮ちゃんカルシウム足りないから牛乳飲みなよ♪」
苦笑いをして頭を下げる私。それに比べて「仁ありがとな」と一言さらっと言いマンションに入る。
その後をちょこんと付いてく私。
エレベーターで私の手を引っ張り鋭い目付きで睨む亮。
「部屋入ったら覚えとけ」
そう言いキスをしてくれた。許してくれたんだと思いながらドキドキした。
とりあえずお風呂に入り汗を流した。
先に寝室行ってるね♪
シカトかよ!!亮もシャワー浴びてるみたいだし眠くなってきちゃった。
━ガチャ━
「なに先に寝てるん?俺言うた事覚えてないん?お仕置きやで?」
ニヤニヤしながら彼が近寄ってくる。
0350ユー&名無しネ
2008/07/11(金) 21:37:14ID:5CCgqR8CO私の手を、どこで仕入れたんだかわからない手錠で繋ぐ亮。
ベットに深く座り亮のヒザの上に私の体がうつ伏せで下ろされる。
裸で恥ずかしい気持ちでいっぱい。
私の腰を押さえお尻を叩き始めた。
ペチン「イヤッ、止めて!!痛いっ亮ゴメンナサイ」ペチン
泣きながらお願いした。
ペチン「自分悪いんわからへんやろ?」ペチン
そう言って向かい合う体勢になり胸を揉む。
乳首をこねくりまわされ私の両手は手錠で繋がれてるため自由が利かない。
片手で乳首を摘み、口をもう片方に持っていき舐め回す。
0351ユー&名無しネ
2008/07/12(土) 09:29:36ID:t5lAC5mxOつまんないしもう書くな
0352ユー&名無しネ
2008/07/12(土) 22:55:48ID:F1YJk+kQOなんかいまいち感情はいらない
0353ユー&名無しネ
2008/07/12(土) 23:55:05ID:Qy1YqGUHO上げてる奴が人の書いたものにケチつけてんなよ偉そうに!
0354ユー&名無しネ
2008/07/13(日) 01:19:31ID:laLX6v7i00355ユー&名無しネ
2008/07/13(日) 02:36:28ID:x+xcSyL0Oここ好きだけど初めて鬼の感情になったいつもきもいとか言う人がthroughすればいいのにってむかついてたけどこんな気持ちになったのははじめて
本当つまらなすぎてこんな気持ちになった
晒します
0356ユー&名無しネ
2008/07/13(日) 02:43:58ID:hgKH09h0O0357ユー&名無しネ
2008/07/13(日) 03:11:10ID:N+u5AWv1O書きかけのエロ升が禿気になって仕方ない
こっちに是非お願いします!
0358ユー&名無しネ
2008/07/13(日) 03:32:27ID:65OY98KsO街で拾った携帯。それを取りにきた二人が安田くんと渋谷くん。しばらくカフェで話しをするとすごく楽しくて『家で飲まへん?』って安田くんに誘われた時、凄く嬉しくて安田くんのマンションについていった。
0359ユー&名無しネ
2008/07/13(日) 03:41:22ID:65OY98KsO三人でお酒を飲みなからDVDを見ることになった。しばらくしてなにか視線を感じて横を見ると、熱っぽい目で見ていた渋谷くんと目が合った。『なぁ…ちゅうしよや』言い終わらないうちに熱い唇が触れた。
0360ユー&名無しネ
2008/07/13(日) 03:48:07ID:65OY98KsO何度も何度も触れるだけのキス。我慢できなくて少し強く触れるとそれを待っていたかの様に噛み付く様な激しいキス…彼の舌で口内を犯されていく。
0361ユー&名無しネ
2008/07/13(日) 03:51:47ID:65OY98KsO0362ユー&名無しネ
2008/07/13(日) 04:35:46ID:6b8cZ/xCO0363ユー&名無しネ
2008/07/13(日) 11:37:20ID:65OY98KsO0364ユー&名無しネ
2008/07/13(日) 14:19:25ID:bszWm1g9O0365もえ
2008/07/14(月) 00:30:12ID:W3DR1eSiOで議長を書いたもえですが
こーゆーのは初めて書いた上に
思い付きと勢いで書いたので
議長のイメージと違ったならスイマセンでしたが
また顎丸で浮かんでるネタがあって
時間かかってでも書こうと思いますが
需要ありますか?
0366ユー&名無しネ
2008/07/14(月) 01:14:36ID:uurDXgAsOなんでいちいち需要あるかとか聞くの?
書きたいんでしょ?
なら好きに書けばいいのに面倒くさい
0367もえ
2008/07/14(月) 02:40:35ID:U3RF5rqJO前もって聞いてみたんですが
別に率先して書きたいわけではないので
そう言われるならもう二度と書きません
すいませんでした
0368ユー&名無しネ
2008/07/14(月) 03:39:56ID:f14L7v8pO0369ユー&名無しネ
2008/07/14(月) 12:35:32ID:3rMgoX+v0私は見たいです!
0370ユー&名無しネ
2008/07/14(月) 12:53:35ID:rPQ1aviy0禿同!
けどsageてね
0371ユー&名無しネ
2008/07/14(月) 17:06:05ID:Bd68uX4f0ってか、まとめサイトあれば整理して読めるのに。
そういうの作ると荒れること必須だろうしなぁ、、、
0372ユー&名無しネ
2008/07/14(月) 19:14:37ID:9FnGXfy8O楽しみにしてます!
0373ユー&名無しネ
2008/07/14(月) 21:46:11ID:MaSWN/iZO0374ユー&名無しネ
2008/07/14(月) 22:11:07ID:/AclfRLX00375ユー&名無しネ
2008/07/14(月) 23:25:09ID:GU4ab9CT0久々に来たら何このカオスwww
もえさん、顎丸担の私としては是非よみたいです!!
議長もめちゃくちゃ萌えたので
0376ユー&名無しネ
2008/07/16(水) 10:58:35ID:+FbYadol0ここのスレでは書いてもらってなんぼなんだから
そんな冷たい言い方しなくてもいいんじゃないですか?
まぁ人それぞれ感じ方は違うと思うけど・・・。
0377ユー&名無しネ
2008/07/16(水) 10:59:30ID:hNrBNRqC0野性的なあの眉毛が大好きだったの
もちろん性格もね
内くんも謹慎で辛いだろうけどがんばってる
もう少しで内くんも復活できるだろうしね
すばるくんも 今が辛いときだけどがんばって
バンドのメインボーカルだったのにね・・・・・
ルールを守れなかったから仕方がないよね
もうしわけないことをしたんだから、被害者の方にはきちんと謝ってね
解雇とかは絶対にしないで!お願い
雇われの身だから3人とも許可を待つだけ・・なんだけどね
しんぱいしないで!私たちファンはいつも側にいるから
ろくなことないね。お酒飲んり飲ませたら・・でも事情があったんだよね?
調子崩さないでね
子供でもお酒飲みたくなる気持ちわかるよ
のんじゃったんだからしかたない。でも反省してね
ルールを守れなかった責任もあるし
なんといってもみんなの憧れの存在だから・・・・
ガンバッテ耐えて!私達も待ってるから
キモチが伝わるといいな。
最初の一行を縦に読んで。私達だけの暗号だよ。
0378ユー&名無しネ
2008/07/16(水) 11:05:31ID:TR0pdrDdO0379ユー&名無しネ
2008/07/16(水) 11:15:22ID:zC8426/y0そんなやつ死んだらええねん!ほっとけ!」by渋谷すばる
0380ユー&名無しネ
2008/07/16(水) 11:16:57ID:HLU+NNXSO上げてるお前は死んだらええねん!
0381ユー&名無しネ
2008/07/16(水) 11:18:20ID:RWSfUniT0ほんまや。
0382ユー&名無しネ
2008/07/16(水) 13:43:24ID:xw7VuSGlOお約束守れないイラつく奴の集まりになってるじゃん
これじゃ書き手の姐さん方もこんなとこに書きたくなくなるわアホらしいもん
0383ユー&名無しネ
2008/07/16(水) 17:06:55ID:O/bl7Q/RO0384ユー&名無しネ
2008/07/16(水) 18:23:39ID:+FbYadol0私は待ってる。
くだらない奴らは相手したくないし。
また小説見たいモン。
0385ユー&名無しネ
2008/07/16(水) 18:28:44ID:rVCxIoxk0だったらageるな~w
0386ユー&名無しネ
2008/07/16(水) 18:33:01ID:PdIlOz9m0わざとやってんの?
上げるわ全角だわゴミ付きだわ救いよう無いな(w
お前みたいな奴をお約束の守れなアホって言うんだよ
二度と来るな!
0387ユー&名無しネ
2008/07/16(水) 22:33:00ID:4AoWNAwz0誰でもいいから書きやがれ(w
0388ユー&名無しネ
2008/07/17(木) 10:08:52ID:bBbBzOGGO0389ユー&名無しネ
2008/07/17(木) 22:29:04ID:Un/hYP8L00390ユー&名無しネ
2008/07/18(金) 06:00:17ID:qqlfA1haO0391ユー&名無しネ
2008/07/18(金) 10:54:00ID:MEVwOvXIO0392ユー&名無しネ
2008/07/19(土) 19:54:45ID:bnMMxznxO0393蝶
2008/07/19(土) 20:12:08ID:bnMMxznxO『お姉さん名前なんて言うの?』
これが和也との出会い━━━
人生というものはアッと言う間に過ぎていくもの…
数ヶ月前、失恋した私は行き着けのバーで一人ヤケになっていた。
浴びるように酒を飲み、携帯を開く。
そこに映し出されたのは彼氏と笑顔で写る待ち受け画面。
涙が止まらなかった…
二年も交際していた最愛の彼に振られた。
そんな私に一人の男が声を掛けてきた
それが亀梨和也だった。
0394蝶
2008/07/19(土) 20:24:24ID:bnMMxznxOあれから私と和也の関係が始まった。
私達の関係…それは形のない脆いもの。
体だけで繋がった、欲だけの関係。此処に心なんてモノは持ってきてはイケナイ
そんな事、最初からわかっていたはずなのに、やっぱりセックスをして損するのは女。
女は男みたいに気持ちを割り切れない
…正直な生き物。
私は気付いてしまった。
アナタに惚れている自分に…
この想いを伝えたらアナタは未来をどう変える?
0395蝶
2008/07/19(土) 20:56:51ID:bnMMxznxO「何?話って。愛の告白とか?(笑)」
と、鼻で笑った和也
「んなわけないじゃん(笑)」
合わせるしかなかった。だって和也を失う勇気なんて私にはないから…
「そんな顔すんなよ(苦笑)」
「え…?」
「捨てられた子犬みたいな顔してる。あの時と同じ顔してる」
あの時…?心の中で呟いた
「出会った時の顔。一番最初に見た顔してる。振られてもいねぇのに」
アゴに手が添えられると不意に唇が重なった
0396蝶
2008/07/19(土) 21:13:16ID:bnMMxznxO何度も角度を変えては唇が触れるだけの啄むようなキスが繰り返される。
「ん…」
吐息が漏れると合図かのように舌が差し込まれる。口内でねちっこく動き回る和也の舌
夢中になり和也の首に腕を絡める。すると服の裾から手が入ってきた
ブラの中に手を滑り込ませ手の平で包むように胸を揉む。時折触れる乳首に体が敏感に反応を示す
「っはぁ…」
「感じてきた?」
ニヒルな笑みを浮かべると服をブラと一緒に捲り上げ胸の上にためる
「エロイよね~この眺め」
0397ユー&名無しネ
2008/07/20(日) 02:48:29ID:MaSw95GWO0398ユー&名無しネ
2008/07/20(日) 21:58:28ID:3tJJ+a7dO0399ユー&名無しネ
2008/07/21(月) 00:44:14ID:AE5YtcKm0止まっちゃっ・・た?
蝶さんなぜ?
0400ユー&名無しネ
2008/07/21(月) 01:10:48ID:wGorsJDkO0401らん
2008/07/21(月) 18:31:22ID:PwqrdYatO付き纏われる自分自身に嫌気がさした…
(よしっ。)
テキーラを一気していつもの彼女の前に立った…
彼女は顔を上げ俺を見上げた。。
その目はとても淋しいような目だった…
耳元で『ちょっと一緒に来て!』
強引だった俺は後を付いてくる女達を避けて外へ彼女を引っ張り出してしまった…
気付くとタクシーに二人で乗って居た…
『あのっ…腕…』
はっ…とした。
0402らん
2008/07/21(月) 18:47:21ID:PwqrdYatO『ごめん…』
停まったのは俺の家の駐車場…
何も言わない彼女に戸惑う俺が居た…
何で何も言わないのか…
彼女は一言…
『泊めてもらえますか?』
と言った…
俺は、
『とりあえず入る?』
彼女には何か事情があるんだ。と思った…
それはとても複雑で悲しい事だなんて予想出来なかった…
0403らん
2008/07/21(月) 19:08:27ID:PwqrdYatO部屋に入った彼女は後ずさりした…
俺の顔を珍しい物かのように…
かな『テレビの…』
仁『今気付いたの!?』
かな『帰ります!ごめんなさい!』
振り返った彼女の腕をとっさに掴んだ…
かな『痛いッ…』
やっぱり…腕切ってる。リスカしてる…
仁『また切るの?』
0404らん
2008/07/21(月) 19:33:34ID:PwqrdYatOへたっと座り込んでしまった。かなの腕はひねったら折れてしまいそうな腕だった…
でも離せなかった。
仁『話しよぅ、これで帰られても気分わりぃし…』
縦に首を振った。
俺は彼女の腰に手を回してソファーに連れていった…軽いなぁ…
かな『赤西君…本物なんですね…』
部屋の物を見回しながら言った…
水を出しながら、
『仁でいいし』
彼女は何となく頷いた。
そして彼女の横に座った。
0405ユー&名無しネ
2008/07/21(月) 19:47:01ID:GMvO3c+8O0406らん
2008/07/21(月) 19:48:52ID:PwqrdYatOかな『ない…』
仁『はっ!?今時家出とか流行ってねぇし、んでどこなの?』
かな『親…いないの…だからいつもふらふらしながら夜はあのClubに朝まで居る…』
彼女はほとんど喋ってくれた…両親は蒸発して家は差し押さえされ、キャバクラで働いてしばらくは付き合ってた彼氏の家に住んでいたけど暴力が酷くて…薬無理矢理…あざや傷のせいで仕事はクビ…
0407らん
2008/07/21(月) 20:15:14ID:PwqrdYatO俺はかける言葉がなくて…かなは泣いている…
仁『抱きしめるよ』
今までの女じゃない…と
そっと抱きしめた。
かなはそっと立ち上がり服を脱ぎ始めた…ブラになり俺は言葉を失った…
背中にはタバコの押し付けられた跡だらけ…
かな『消えないの』
と笑った。
0408ユー&名無しネ
2008/07/22(火) 02:50:58ID:bTPRXZ+sO0409蝶
2008/07/23(水) 21:05:43ID:6W/tKm3wO0410ユー&名無しネ
2008/07/24(木) 10:16:39ID:ayW0KTqpO0411ユー&名無しネ
2008/07/26(土) 22:29:36ID:K1UJFnNUO0412ユー&名無しネ
2008/07/31(木) 22:37:18ID:i6XwGA2g00413ユー&名無しネ
2008/08/02(土) 02:46:46ID:lQifLuRP0http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1217569292/
大麻王
0414ユー&名無しネ
2008/08/02(土) 03:06:28ID:Ab1lGzZg0http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3081203
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5484762
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5449601
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14392985
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2178697
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8872981
0415ユー&名無しネ
2008/08/02(土) 11:54:21ID:vRRQ4S160DVDの円陣の手がヤバスで忘れられん・・・
0416ユー&名無しネ
2008/08/07(木) 01:17:19ID:oLVNc3O100417ユー&名無しネ
2008/08/13(水) 18:30:53ID:YvUVZ8SNO0418ユー&名無しネ
2008/08/20(水) 00:25:52ID:P5iKAv5B00419ユー&名無しネ
2008/08/20(水) 10:23:21ID:fhk4qRPKO0420S&T
2008/08/20(水) 17:19:19ID:UVDHRUGzO興味ある方はみてね
0421ユー&名無しネ
2008/08/21(木) 01:52:50ID:D8ZTvstuO0422ユー&名無しネ
2008/08/21(木) 12:26:02ID:EtLrQUXx0勘弁してほしい
0423ユー&名無しネ
2008/08/22(金) 01:19:56ID:UYP5BgxlO読みたいんですがどうすればいいんですか?
0424ユー&名無しネ
2008/08/22(金) 08:07:56ID:1b0sIMTGO巨大小説板の中です
デカイとこで探しにくい
これをヒントに頑張ってみて下さい
知ってる人は知ってます
0425ユー&名無しネ
2008/08/23(土) 00:45:06ID:46keQrdoO㌧です
頑張って探します
0426ユー&名無しネ
2008/08/24(日) 04:57:17ID:eNwJUA8HO0427ユー&名無しネ
2008/08/26(火) 22:24:41ID:u4cgVDIdOもう少しヒントもらえませんか?
0428ユー&名無しネ
2008/08/26(火) 23:29:31ID:MGjaWOPCO0429ユー&名無しネ
2008/08/26(火) 23:52:48ID:u4cgVDIdO㌧です
助かります
0430ユー&名無しネ
2008/08/27(水) 13:31:29ID:wGb6nS7/Oなんか探してくれるみたいで有難う
わからなかったみたいでゴメンナサイ
ジャニ系です
過去ログにすぐ埋もれるからかなり見つけにくいけど根性でガンガレ
0431ユー&名無しネ
2008/08/30(土) 16:51:36ID:EuZRsgp9O読んでるだけでアソコがグチョグチョに濡れちゃった…γ
0432ユー&名無しネ
2008/09/01(月) 00:50:37ID:oT2s/BrUOもう限界だ
0433ユー&名無しネ
2008/09/05(金) 01:44:21ID:r3DGkRRqO0434A
2008/09/05(金) 01:52:54ID:Zl1jtz4I0分かるのは背中に伝わる壁の冷たさ
自分が立っているということ
ただ、ふあっと体が軽くなって、それなのに、深い所へ堕ちて行く感覚
自分が酔っぱらっているから?
そんな事、どうでもいい…
ただ今は、自分の中にある、あなたの舌に全てを任せるだけ
壁にもたれたまま、あなたの荒くなる呼吸を感じて私の呼吸も上がった
こんなキスするなんて知らなかった
ずっとテレビで見ていたあなたを手に入れたんじゃない
何かの弾みでこうなっていることは、分かっているから
0435A
2008/09/05(金) 01:54:31ID:Zl1jtz4I0けれど、目を開ければあなたが消えてしまう気がする
手の甲から伝わる壁の冷たさと、手の平から伝わるあなたの温もりが心地よくて
私の体温であなたの指輪が熱い
そっと首筋に差し込むあなたの指にさえビクっと反応する
もう…どうにかなってしまいそうだよ…
「こっち見て」
そう言う、彼の唇が私の首筋を這う
目、開けたくないよ…
「ねぇ…」
「なに」
耳たぶを噛みながら答えるあなたの低い声に背筋が熱くなる
私の脳までも刺激しながら
0436A
2008/09/05(金) 01:56:12ID:Zl1jtz4I0「お前の声、エロい」
彼の言葉と、下着の上からなぞる彼の指に漏れる声が止まらない
もっと…なんて言えない
太股に当たるあなたの固い感触が、たまらなく愛しくて
そっと彼をジーンズの上からなぞり、ベルトを外した
下着の上からも、くっきり分かるあなたを…
しゃがみこんで、口に含む私の頭をあなたは優しく撫でる
快感に歪む顔が見たくて、あなたの顔を見上げた
虚ろな目で私を見るあなたに、たまらなく興奮した
あなたの手が
唇が
どんな感触かずっとずっと知りたかったの…和也
0437A
2008/09/05(金) 01:58:43ID:Zl1jtz4I0「アァァ…」
私の頭に降ったその声に、あなたを咥える唇さえも熱くなり私の舌がねっとりと絡みつく
私をすくっと持ち上げ、壁にもたれかけると、あなたのゴツい指の侵入に、何度となくあっけなく絶頂を迎える
今までにこんなことはあっただろうか
「ねぇ…お願い…」
私を妖艶な瞳で見つめ、自分の口に指を私に咥えさせる
意地悪に顔を見ながら…
あなたは楽しんでいるの?
指を抜くと、下からあなたが侵入してくる
ニュプっという音と共に
差し込むあなたを
愛してると思った
涙がでるほどの、たまらない快感が貫く
私の片足と、腰をしっかりと支え
厭らしい腰のグラインドとキスに何度昇天したか分からない
こんな温かさ、感じたことないよ
0438A
2008/09/05(金) 02:01:33ID:Zl1jtz4I0気付くと家にいた
あの日、初めて行ったあの店で偶然あなたに会って
それから、それから…
何を話したんだろう
あなたと唇が、繋がってからの記憶しか
私には残ってないのよ
あなたを知ってしまったから、もう前のようにあなたを見れない…
目を見ても、唇を見ても、もう妄想しなくていい
あなたのどこを見ても、あなたが触れた部分が熱くなる…
あの日の出来事が鮮明に蘇るから
二度と逢う事のないあなたを、きっと私はこうやって想い続けていくんだろう
END
0439A
2008/09/05(金) 02:02:27ID:Zl1jtz4I0駄文失礼
0440ユー&名無しネ
2008/09/05(金) 11:40:00ID:GA2lYEq9OA姐さん㌧㌧
目とヲタって新しくてモヘでした
またお願いします
0441ユー&名無しネ
2008/09/05(金) 22:24:23ID:fvwJgu7qO0442ユー&名無しネ
2008/09/06(土) 03:27:21ID:qZ0CTbfvOA姐さん㌧です
自分こういうのスチ!
0443ユー&名無しネ
2008/09/09(火) 15:15:24ID:r4DbfsWgO0444ユー&名無しネ
2008/09/10(水) 00:58:40ID:YndRLUWWO0445ユー&名無しネ
2008/09/10(水) 18:41:20ID:Olv1mQhFO0446ユー&名無しネ
2008/09/10(水) 22:01:10ID:UubUZ0WqO0447ユー&名無しネ
2008/09/12(金) 00:53:24ID:uWzCQKrKO0448ユー&名無しネ
2008/09/12(金) 01:31:33ID:Cc9J5lzBO0449ユー&名無しネ
2008/09/14(日) 00:11:49ID:sPBSe0/PO0450ユー&名無しネ
2008/09/14(日) 16:07:25ID:qqeh98FZ00451ユー&名無しネ
2008/09/18(木) 08:27:49ID:zM/TRtjuO0452ユー&名無しネ
2008/09/19(金) 07:26:17ID:VtIJMDX8O0453ユー&名無しネ
2008/09/19(金) 11:02:33ID:lT7ADZ68O遊びに来て~!http://x84.peps.jp/dingo
0454ユー&名無しネ
2008/09/21(日) 02:23:24ID:eE0+OPerO0455ユー&名無しネ
2008/09/21(日) 22:36:56ID:DjoGrjii00456ユー&名無しネ
2008/09/23(火) 00:27:50ID:An1wm9/fO0457ユー&名無しネ
2008/10/02(木) 04:17:28ID:Oxkg9ORYO0458ユー&名無しネ
2008/10/03(金) 22:04:00ID:jx52uC3KOノシ
0459ユー&名無しネ
2008/10/11(土) 03:05:30ID:GOgiq4nlO0460ユー&名無しネ
2008/10/11(土) 12:20:01ID:ayXga9B40優しい姐さん、書いてください
0461ユー&名無しネ
2008/10/19(日) 09:43:24ID:/EfkAvJHO0462ユー&名無しネ
2008/10/21(火) 22:35:16ID:udz4/ZpaO0463ユー&名無しネ
2008/10/21(火) 22:57:46ID:jdnNAoeXOhttp://id40.fm-p.jp/20/APpLe8lovE/index.php?module=viewbk&action=pdrm&stid=11&bkid=195686&bkrow=10&pw=
0464ユー&名無しネ
2008/10/26(日) 23:55:57ID:XvF6rRQvO゙自分"は薮より5~6コ年上
薮は一人暮らし
状況
薮の部屋に友人何人かで遊びに行くが、友人達は用事がありすでに先に帰ってしまい、自分は暇だし終電の時間まで居させてもらうことに
二人して薮の部屋にあった雑誌をそれぞれ読みながら、時々会話を交わす程度
しばらくの沈黙のあと、薮が口を開く
「……○○(名前)さん、ここにいていいんすか?」
「え…?…あっ、迷惑…だよねっゴメン帰」
「そうじゃなくて」
「え……??」
「○○さんから見たらガキかもしんないけど……俺だって、男なんですけど」
「……?(何が言いたいのかわからずに戸惑う)」
「一人暮らしの男の部屋に、夜二人っきりって…意味わかってます?」
「……ぇ…??」
「フッ……実は誘ってたりして?(妖笑)」
そう言いながら近づいてくる薮
「え…っちょ、待っ……」
後ずさりするが、後ろはすぐ壁
「やっと危機感持ってくれました?でももう遅いっすよ…年下だからって安心してたらこうなるんすからね」
と言われて襲われたい(w
0465ユー&名無しネ
2008/10/31(金) 04:18:09ID:w4ZbEpwtOモヘてしまったジャマイカ…orz
0466ユー&名無しネ
2008/10/31(金) 17:17:03ID:XZtImUrKO0467ユー&名無しネ
2008/11/14(金) 01:21:10ID:meXudj/gO0468ユー&名無しネ
2008/11/16(日) 23:22:48ID:jDVohopRO0469ユー&名無しネ
2008/11/21(金) 01:25:12ID:9W7oQPBaO0470ユー&名無しネ
2008/12/05(金) 13:49:59ID:uJF9w3Jn00471ユー&名無しネ
2008/12/10(水) 21:47:24ID:vR8quxaIO0472ユー&名無しネ
2008/12/15(月) 00:42:54ID:lp2YNjKNO0473ユー&名無しネ
2008/12/16(火) 04:11:33ID:1DDU717sO0474ユー&名無しネ
2008/12/16(火) 05:06:56ID:1fbEkLyTOhttp://blog.crooz.jp/usr/enjoyhappyday/disk88s1031a/
0475ユー&名無しネ
2008/12/16(火) 12:43:21ID:7p2p9wpe00476ユー&名無しネ
2008/12/18(木) 05:20:45ID:bao4uysgO0477ユー&名無しネ
2008/12/18(木) 06:56:06ID:Junlxvr8O0478ユー&名無しネ
2008/12/18(木) 09:10:37ID:mP63/UrcO0479ユー&名無しネ
2008/12/18(木) 22:48:24ID:BWoshSzR0清楚でおっとりしていて西と出会うまでは処女だったというキャラと
愛あるS西の物語キボンヌ
0480ユー&名無しネ
2008/12/19(金) 01:13:56ID:cK3J5ouMOノシ
自分も禿キボン!
0481ユー&名無しネ
2008/12/22(月) 05:13:36ID:bq/dW7udO0482ユー&名無しネ
2008/12/22(月) 17:43:56ID:Zd0Lga8e0上の方でそんな物語書かれてないよ
そういうリクならあるけど
0483ユー&名無しネ
2008/12/23(火) 13:28:52ID:Wsbs6DQ20鞭でぶっ叩かれたい
0484ユー&名無しネ
2008/12/23(火) 23:52:50ID:BF+Ck7Y2Oすを縛って乳首に蝋燭垂らしてチ○ポに唾吐いて
手コキで卑猥な言葉をかけながらイカさないで焦らしてやる
0485ユー&名無しネ
2009/01/02(金) 00:32:40ID:GMqM+xhG00486ユー&名無しネ
2009/01/03(土) 03:05:07ID:blj7sj3ZO0487ユー&名無しネ
2009/01/03(土) 03:51:13ID:hIHUfXNfO0488ユー&名無しネ
2009/01/03(土) 15:24:04ID:xOYiLKxSO0489ユー&名無しネ
2009/01/04(日) 03:59:48ID:0l5W4DmlO0490ユー&名無しネ
2009/01/22(木) 08:47:01ID:k7nP+CffO0491ユー&名無しネ
2009/01/22(木) 23:31:08ID:EyrBHINLO0492ユー&名無しネ
2009/02/05(木) 21:48:14ID:Tn6HOs9iO0493ユー&名無しネ
2009/02/07(土) 11:47:32ID:eeRmsbPKO0494ユー&名無しネ
2009/02/19(木) 16:58:35ID:8ntvh+2+O0495ユー&名無しネ
2009/02/19(木) 20:04:03ID:G4CNjWl7O0496ユー&名無しネ
2009/02/22(日) 21:29:38ID:mcQTpBWzO0497ユー&名無しネ
2009/02/28(土) 03:17:41ID:mq2iEsQT0探しても探しても見つから茄子
0498ユー&名無しネ
2009/02/28(土) 12:19:26ID:uYgwcA5FOヘンリに立てんくなるまで
立ちバックされたい
0499ユー&名無しネ
2009/02/28(土) 22:47:51ID:2B/GjgHGO2 中島裕翔とラブホで24時間やりまくる
3 野澤祐樹のアナルまんこにピストンを挿入する
0500ユー&名無しネ
2009/02/28(土) 23:16:00ID:LLEsSeCGOショタktkr
0501ユー&名無しネ
2009/03/01(日) 03:38:27ID:uCUIWgWjO0502ユー&名無しネ
2009/03/01(日) 16:01:47ID:p6J/v+4oO0503ユー&名無しネ
2009/03/01(日) 16:42:08ID:ZVD5eJ0vO0504ユー&名無しネ
2009/03/01(日) 21:21:34ID:sfXpa8YoO0505ユー&名無しネ
2009/03/02(月) 03:41:11ID:IY6t7e5QO濃くて量が多そう!
赤西のチンポしゃぶりたい!
0506ユー&名無しネ
2009/03/04(水) 01:53:31ID:QBzilpP+O0507ユー&名無しネ
2009/03/04(水) 07:52:14ID:zdeYT3sFO脇見して ww
0508ユー&名無しネ
2009/03/04(水) 16:56:40ID:V2McNyDaO0509ユー&名無しネ
2009/03/08(日) 15:26:55ID:tGuEqUqwO同年代かもしんないじゃん(w
0510ユー&名無しネ
2009/03/25(水) 04:00:13ID:qRkaplGLO■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています