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大阪市立南小学校は児童の6割が外国人。日本語を全く話せない子どものために「担任の補助役の教員が、日本語の不得手な児童の横に付いて教える」。「試行錯誤を繰り返し」30言語に対応。 ⇒日本語を話せない子どもについては、まず親が自費で最低限日本語を学べるようにするべきです。公立小学校への入学はそれからです。日本語を話せない子どものために日本人児童の学習時間が削られるなどあってはならない! 大阪の繁華街・ミナミの小学校、児童の6割が海外にルーツ…「保護者への手紙」30言語から選択可能 news.yahoo.co.jp/articles/18f04