降魔忍

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寮生活編9
 あっという間に凛、姫子、陽美の三人を果てさせた優太。
 気絶した陽美を自分の真後ろに寝かせるとその間に座って残った二人に視線を向ける。

「次は澪だ」

「う、うん!」

 嬉しそうに澪は優太の元へ子犬のように駆け寄った。

「ふふふ、嬉しそうだな」

 転校してきて以来、自分を大切にしてくれた幼馴染みを優しく抱きしめると両手でそっと口づけをした。

「うん」

 口づけした瞬間、澪は優太のキスを受け入れた。
 それは激しくも無く穏やかで心地よく、優太の心根が表れているようだ。
 その優太の優しさに澪は引き込まれていく。
 徐々に身体の芯が熱くなり、疼いていく。

「うんっ」

 身体の両側から腕を背中に回され抱き寄せられ二人の密着度は高まっていく。
 その間、澪の身体はさらに熱く敏感になり、興奮していく。
 大好きな優太に抱きしめられただけで澪は嬉しくて天にも昇るような気分になる。
 澪も両手を優太の腰に回し抱き寄せ強く愛し合う。
 優太の鼓動を感じた澪は興奮し身体の中が熱くなって自然と愛液が出てしまう。

「あうううんっっ」

 幸せで感極まりやがて澪は自然と絶頂し、そのまま優太に向かって倒れた。

「澪は良い子だな」

 自然と倒れた澪を見て優太は優しい笑みを口元に浮かべた。

「だから、もっと気持ちよくして上げる」

 倒れたままの澪の腰に優太は両手を添えて持ち上げるとギンギンに立ち上がった自分の逸物を挿入する。

「はううっっ」

 いきなり入ってきた逸物に澪は驚き、先ほどまで脱力していた身体に電撃が走って背筋が弓反りになり起き上がってしまう。
 その状態のまま優太は澪の腰を上下させピストン運動を強要する。

「あうっああんっあうっ」

 無理矢理だが気持ちの良い箇所を的確に突き上げる優太のテクニックに喜びの声を上げ続ける。

「ああんっ」

 ついに絶頂し大量の愛液を噴出する。
 しかし優太はなおも澪の腰を上下させ続け、絶頂させる。
 自分が射精するまで。

「ああああんんんんっっ」

 優太の性のほとばしりを受けた澪は身体の奥底から獣のような声を上げて喜ぶとついに果てた。
 力が抜けて逸物を放した膣から愛液と精液の混合物が流れ出てくる。
 それを脱力した澪には止める術が無かった。

「まあ、こんな物か」

 満足そうに気絶した澪を優太は横に寝かせた。

「さて、次は弥生だな」

 そういった優太だったが、少し困った状態だった。
 さすがに四人連続で行ったために逸物が力尽きていた。
 しかし、弥生だけ仲間はずれというわけにはいかない。
 義理の妹だったが、もう吹っ切れてしまった優太にはもはや関係なく、弥生を満足させるという考えしか無かった。
 だが、弥生は言葉をかけられると躊躇無く優太の逸物に飛びついた。
 優太の精液と四人の愛液にまみれた逸物を口の中に入れて舐め始める。

「うっ」

 四人の膣に入れたためにさすがに逸物は擦れて痛みをだしていたが、弥生はそれを理解して撫でて癒やすように優しくなめ回す。
 根元を歯で甘噛みし舌で裏筋を舐めて刺激して行くことも忘れない。

「ふおっ」

 すぐさま優太の逸物は復活し、再びギンギンに立ち上がる。
 口の中で力強く脈動する堅い逸物を感じ取った弥生はようやく口から離した。

「お兄様」

 そして妖艶な笑みを浮かべて優太に言った。

「弥生はお兄様の事をよく存じ上げております。お兄様の何処が気持ちよいか、どのようなことを望んでおられるかも」

 日本人形のような整った顔で言ってくる弥生。
 その言葉に背筋がゾクリと冷える。
 以前なら弥生の奇行に恐怖心を抱いていたが、自分の思い通りに動いてくれる事の喜びに優太は震えた。

「じゃあ、いくか」

「はい」

 嬉しそうに弥生は言うと身体を起こし上げて自ら立ち上げた逸物を秘所に入れた。

「あああああああんんんんっっっっ」

 入った瞬間、弥生は嬌声を上げた。
 しかし、勢いよく膣の中に侵入させ奥まで入れると、すぐさま自ら腰を浮かして膣から逸物を引き抜く。
 だが先端が膣口まで行くと腰の力を抜き、自らの身体を引力に任せて下ろし、逸物を再び膣へ高速で入れていく。

「あああんんんっっっっ」

 逸物が擦れると可愛らしい嬌声を上げて、喜んでいく様を見せつけ、優太の気持ちを高揚させていく。
 出入りする度に膣に力を入れて優太の逸物を締め上げるのも忘れない。だが擦りすぎて痛みを与えないようにする事も忘れない。
 絶妙の技を中学生の弥生が優太に送り届ける。
 さすが神無さんの娘、と優太が思ってしまう程に絶妙だった。
 だが、優太も男である。
 奉仕してくれる女を奉仕させるだけで済ますほど恩知らずでは無かった。
 ピストン運動の合間に微妙に腰の角度を変えて膣の中を進む逸物の先端の向きを変える。

「ふわああんっっっ、あんっ、ああんんっっっ、おうううっっ」

 弥生の声が逸物の角度を変える度に変化した。
 弥生の気持ちの良い場所を探り当てて、そこを突くように腰が降りる度に微調整していたのだ。
 思わぬ快感に弥生も本気の声を出して喜ぶ。
 そして優太は目の前で大きく揺れる胸を鷲掴み指を深く食い込ませ奥深くの性感帯を揉んでいく。

「あああんんっっっっっ」

 膨らんで張りが強くなっている胸だがさらにもみ上げると弥生はさらに嬌声の響きを大きくする。

「お、お兄様……はうっ」

 夢現の状態で優太を呼んだ直後、絶頂し潮を吹いた。
 膣の隙間から愛液が漏れ始めるが、優太はまだ射精しない。
 だらりと崩れ落ちてきた弥生を受け止めるとキスして無理矢理舌を入れていく。

「!」

 嬌声を上げようとした弥生だが、優太の口によって塞がれ、声は振動として二人の身体に響き渡る。
 その響きに身体の感度はさらに高まり、無意識に腰に力が入りピストン運動を早めていく。
 より刺激される優太の逸物も興奮しついに射精した。

「!!!!!!!」

 優太に口付けしたまま弥生は大きな歓声を上げ、二人の身体を大きく震わせた。
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