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【DeNA】昨年ドラ1の松尾汐恩、小園リードし度会封じ狙う 10日の紅白戦初戦、ジョークたっぷりに意気込み

2024年2月8日 19時05分

◇8日 DeNA春季キャンプ(沖縄・宜野湾)
 DeNAの2年目・松尾汐恩捕手(19)が、初実戦となる10日の紅白戦(宜野湾)でスタメンマスクをかぶる。三浦大輔監督が明かした。松尾は先発する3年目の小園健太投手(20)をリードし、相手の「1番・右翼」で出場するドラフト1位新人・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=封じを狙う。

10日の紅白戦で度会封じを目指すDeNA松尾

 まずは小園の投球を支える。「良さをどんどん引き出せるように」と松尾。2軍で1年間受け続けた小園からは「真っすぐが今、状態いい」と聞いている。変化球に頼ってきた過去と決別。「どんどん攻めたい」と直球で押すつもりだ。
 迎える先頭打者は度会だ。度会は「ストライクが来たら初球からいきたい」と明言しているが、松尾は小園の要望を優先するつもり。「真っすぐを投げたがるんで、絶対真っすぐやと思います。初球から(度会の)胸元ぐらいいった方がいいですか」と笑い飛ばした。
 その度会とは日々、ジョークの応酬だ。「(飛距離が)すごいですね、(ユニホームが大きすぎて体が)あまり大きく見えない」とちゃかし、「ユニホーム小さくしたらどうですか?」と度会をいじっているという。
 8日はブルペンで紅白戦の相手先発・中川颯のボールを受けた。打席ではその中川を打つ。「結構球速以上に速く感じる。食らいついていきます」と意欲満々だ。

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