マジで寝ないと明日、弁当がコンビニ弁当になるかも(笑)
なんだけどねー、明日の夜はもっと忙しいはずなんで本日中にこれだけはやっておこう!
私ね、毎週翔ちゃんに泣かされてる気がする(笑)
今週、夕飯の用意をしながら聞いてたんだけど、涙、涙で。
私だけかな?
ま、私が泣いた部分だけでもレポしようと思います。
本日10月7日、もう一つ何の日かと言いますと、本来ならタイでコンサートをやっている日でありました。
ひとつ、メール、読まさせていただきます。
ラジオネーム**さん。
翔くんこんばんは。
こんばんは。
タイでのイベント中止、ほんとに残念ですね。
残念ですね。
誰よりも悔しいと思っているのは、翔くん達メンバーと、あちらで首を長くして待ってらしたファンのみなさんですよね。
どうすることも出来ない理由で何度も潰れた海外遠征。
今度こそはと臨んだあの3カ国プロモーションでの翔クンの表情を思い出すと胸が詰まります。
今までのことも決して諦めずココまで来たのですもの。
どうか今後も強く働きかけ続けて、必ずあちらのファンの皆さんに、翔クンの、嵐のパフォーマンスをお見せしてください。
何も出来ない私ですが、もう一度黄色いスカーフを身に着けて、5人揃ってタイの空港へ降り立つ姿を見せてもらえることを嵐ファンの、あちらのファンの皆さんと共に心待ちにしております。
心強い嵐メンバーの言葉として『きっと大丈夫』、タイの皆さんに送ってください
とメール頂いたんですけども。
えー、まぁたいのクーデターの情勢もありまして。
本来なら今日行ってるはずのタイでの日タイ修好120周年記念コンサート、中止となってしまったんですけども。
これがまた残念でして。
まぁ、当たり前なんですけども。
あのー、結構それは難しい情勢で。
僕、あの、現地にいるタイで今勤めている友人が何人かいるんで情勢を聞いてたんですけども。
ま、その状況としては、結構その何ていうんだろう。
戦車が街にいると。で、兵士の方も街にいると。
だけれども、その、それは良くも悪くも、うーん・・・市民の方々が兵士の方々と写真を撮ったり花束を渡したりするような状況だと。
つまりいい側面としては、とても安全といわれるような状況ではあると。
悪い側面としては、モラルとして街にいる兵士だったり戦車だったりと一緒に市民の人が写真を撮るというのは、モラルとしてどうなんだ?ていう悪い側面はあると。
ということをタイの友達から聞いていたんですけども。
ただこればっかりは、僕らの判断ではどうにもならないと。
もちろん向こうの情勢もあるだろうし、こっちも行くからには、人をたくさん集めるからには、そこで何か起こった時に・・・あった場合にどうするか、ということも含め、なかなかこれは僕らの一存だけではどうにもならず。
ま、結果。99%安全だとは聞いています。
けれども、その1%、残りのわずか1%の危険があるうちは、僕らは行くことは出来ないという結論に達してしまったわけなんです。
ま、ほんとに残念なのは、変な話、僕、僕の友達の彼女とかがですね。
向こうにいる子が、”きっとタイの子が喜ぶだろうから”って黄色いポロシャツをタイのコンサート用に送ってくれたりした訳ですよ。
それ着て、向こうの空港に行って下さいね、みたいな手紙を添えつつ、ポロシャツを送ってくれたりはしてたんですけど。
ま、今回こういう形でいけなくなってしまったと。
僕らの力ではどうにもならない事なんですけども、とても残念に思っております。
先日、タイにプロモーションに行った時も、朝早い、6時7時・・すごい早い時間に関わらず、たくさんの現地のファンの方が集まっていただいて。
本当に向こうの、タイのファンの皆さんの前でパフォーマンスして、何かこう・・・こういうとこ、こういう時だからこそ何か力になったらな、と思ったんですけども、行くことは出来ませんでした。
えー、残念なんですけどもタイの、タイで待っているファンの皆さんに**さんは『きっと大丈夫』をお送りください、との事でしたけれども、僕はココでこの曲をタイで待っているファンの皆さんに聞いていただきたいと思います。
どうぞ。
Yes?NO?
(曲の途中で)
タイの@@さんから頂いてます。
私は嵐のタイファンです。
タイに来られないんですね。
とても哀しくってしょうがないと思ったんだけど翔クンはタイに来たいと言ってくれました。すごく嬉しいです。
嵐を待ち続けます。
この曲をお送りします。嵐で『Yes?NO?』
アルバム「One」より『Yes?No?』でした。
**********************
と、今日はココだけで。
レポしながらも、なんか涙出てきちゃって。
全然進まないし。
私、歌詞カードって最初に見るくらいであんまりじっくり読んだりしないほうなんですよ。
みんなは読むのかな?
で、「One」自体、最初はレンタルで借りてきて、随分後に買ったんで歌詞カードは何かないと見てなかったんですけど。
『Yes?NO?』の歌詞ってこんなんだっけ?みたいな。
こんなメッセージ曲だったんだ、みたいな。
遅いよね、気付くの~
だからね、余計にグッと来ちゃって。
あー、タイの人に、翔チャンがこの曲を選んでくれた気持ちが届くといいなぁって。
こうやってブログに載っけることで、一人でも多くの人に届くといいなぁと思って。
私もね、何にも出来ないけどいつか行けることを祈ってるからさ。
眠い目をこすりつつ(笑)、レポしたよ。
他はねー、台湾公演の話をしてました。
1回行ってみる?じゃなくって、これからも続けていく上で「First Concert」と銘打ったとか。
始まる前の気持ちは、本当に嵐のFirst Concertの時と同じだったとか。
日本からのファンは本当に心強かった、とか。
いっぱいね、話してくれたんだけど。
時間があったら、続き、レポしたいと思ってますが、どこかのブログ様でもきっと書いてくれていると思いますので、気になる方は検索してくださいませ。
ではでは、本当におやすみなさいませ。
あちゃー、1時回ってるよ・・・


なんだけどねー、明日の夜はもっと忙しいはずなんで本日中にこれだけはやっておこう!
私ね、毎週翔ちゃんに泣かされてる気がする(笑)
今週、夕飯の用意をしながら聞いてたんだけど、涙、涙で。
私だけかな?
ま、私が泣いた部分だけでもレポしようと思います。
本日10月7日、もう一つ何の日かと言いますと、本来ならタイでコンサートをやっている日でありました。
ひとつ、メール、読まさせていただきます。
ラジオネーム**さん。
翔くんこんばんは。
こんばんは。
タイでのイベント中止、ほんとに残念ですね。
残念ですね。
誰よりも悔しいと思っているのは、翔くん達メンバーと、あちらで首を長くして待ってらしたファンのみなさんですよね。
どうすることも出来ない理由で何度も潰れた海外遠征。
今度こそはと臨んだあの3カ国プロモーションでの翔クンの表情を思い出すと胸が詰まります。
今までのことも決して諦めずココまで来たのですもの。
どうか今後も強く働きかけ続けて、必ずあちらのファンの皆さんに、翔クンの、嵐のパフォーマンスをお見せしてください。
何も出来ない私ですが、もう一度黄色いスカーフを身に着けて、5人揃ってタイの空港へ降り立つ姿を見せてもらえることを嵐ファンの、あちらのファンの皆さんと共に心待ちにしております。
心強い嵐メンバーの言葉として『きっと大丈夫』、タイの皆さんに送ってください
とメール頂いたんですけども。
えー、まぁたいのクーデターの情勢もありまして。
本来なら今日行ってるはずのタイでの日タイ修好120周年記念コンサート、中止となってしまったんですけども。
これがまた残念でして。
まぁ、当たり前なんですけども。
あのー、結構それは難しい情勢で。
僕、あの、現地にいるタイで今勤めている友人が何人かいるんで情勢を聞いてたんですけども。
ま、その状況としては、結構その何ていうんだろう。
戦車が街にいると。で、兵士の方も街にいると。
だけれども、その、それは良くも悪くも、うーん・・・市民の方々が兵士の方々と写真を撮ったり花束を渡したりするような状況だと。
つまりいい側面としては、とても安全といわれるような状況ではあると。
悪い側面としては、モラルとして街にいる兵士だったり戦車だったりと一緒に市民の人が写真を撮るというのは、モラルとしてどうなんだ?ていう悪い側面はあると。
ということをタイの友達から聞いていたんですけども。
ただこればっかりは、僕らの判断ではどうにもならないと。
もちろん向こうの情勢もあるだろうし、こっちも行くからには、人をたくさん集めるからには、そこで何か起こった時に・・・あった場合にどうするか、ということも含め、なかなかこれは僕らの一存だけではどうにもならず。
ま、結果。99%安全だとは聞いています。
けれども、その1%、残りのわずか1%の危険があるうちは、僕らは行くことは出来ないという結論に達してしまったわけなんです。
ま、ほんとに残念なのは、変な話、僕、僕の友達の彼女とかがですね。
向こうにいる子が、”きっとタイの子が喜ぶだろうから”って黄色いポロシャツをタイのコンサート用に送ってくれたりした訳ですよ。
それ着て、向こうの空港に行って下さいね、みたいな手紙を添えつつ、ポロシャツを送ってくれたりはしてたんですけど。
ま、今回こういう形でいけなくなってしまったと。
僕らの力ではどうにもならない事なんですけども、とても残念に思っております。
先日、タイにプロモーションに行った時も、朝早い、6時7時・・すごい早い時間に関わらず、たくさんの現地のファンの方が集まっていただいて。
本当に向こうの、タイのファンの皆さんの前でパフォーマンスして、何かこう・・・こういうとこ、こういう時だからこそ何か力になったらな、と思ったんですけども、行くことは出来ませんでした。
えー、残念なんですけどもタイの、タイで待っているファンの皆さんに**さんは『きっと大丈夫』をお送りください、との事でしたけれども、僕はココでこの曲をタイで待っているファンの皆さんに聞いていただきたいと思います。
どうぞ。
(曲の途中で)
タイの@@さんから頂いてます。
私は嵐のタイファンです。
タイに来られないんですね。
とても哀しくってしょうがないと思ったんだけど翔クンはタイに来たいと言ってくれました。すごく嬉しいです。
嵐を待ち続けます。
この曲をお送りします。嵐で『Yes?NO?』
アルバム「One」より『Yes?No?』でした。
**********************
と、今日はココだけで。
レポしながらも、なんか涙出てきちゃって。
全然進まないし。
私、歌詞カードって最初に見るくらいであんまりじっくり読んだりしないほうなんですよ。
みんなは読むのかな?
で、「One」自体、最初はレンタルで借りてきて、随分後に買ったんで歌詞カードは何かないと見てなかったんですけど。
『Yes?NO?』の歌詞ってこんなんだっけ?みたいな。
こんなメッセージ曲だったんだ、みたいな。
遅いよね、気付くの~
だからね、余計にグッと来ちゃって。
あー、タイの人に、翔チャンがこの曲を選んでくれた気持ちが届くといいなぁって。
こうやってブログに載っけることで、一人でも多くの人に届くといいなぁと思って。
私もね、何にも出来ないけどいつか行けることを祈ってるからさ。
眠い目をこすりつつ(笑)、レポしたよ。
他はねー、台湾公演の話をしてました。
1回行ってみる?じゃなくって、これからも続けていく上で「First Concert」と銘打ったとか。
始まる前の気持ちは、本当に嵐のFirst Concertの時と同じだったとか。
日本からのファンは本当に心強かった、とか。
いっぱいね、話してくれたんだけど。
時間があったら、続き、レポしたいと思ってますが、どこかのブログ様でもきっと書いてくれていると思いますので、気になる方は検索してくださいませ。
ではでは、本当におやすみなさいませ。
あちゃー、1時回ってるよ・・・
今から仕事なのに涙です・・・。
なんて言えばいいんでしょう。
気持ちがストレートに胸に響きますね。
こんな風に言葉を伝えられる翔くんって ホント素晴らしいな~なんて思います。
嵐のファンでよかった。
勉強させられる事 一杯あります。
特にタイの方からのメールは短いんですけど、気持ちがいっぱい詰まっていて、そしてそれが伝わってきて。
あのメールと「Yes?No?」。
何度聞いても泣けるんですよ・・・。
よかった、私だけじゃなかった(笑)