投稿コメント一覧 (141コメント)

  • 三菱重工は、子会社のレンタル事業からの撤退を行う。これは三菱重工が、宇宙防衛航空機ガスタービン原子力とより高度な人的資源を効果的に運用する為の戦略であり、その為の損失益300億円を計上している。
    因みに子会社のレンタル事業も大手であり、黒字であっても手放すというのは、真に人的資源を将来爆発的に伸びる需要に対して有効に効果的に活用する
    という長期的視野に立っている。

  • 何ッ、三菱重工のように10バガー候補なのか?
    だったら三菱重工株を早く売って2000株買い増そうかなぁ。

  • 配当金年200円は、どう見ても魅力的。

  • いよいよ9月もあと6営業日となりました。私も上場当初800円台で数千株購入しましたところ、その後
    約3カ月以上の低迷期に入りました。その低迷期間中に証券会社の担当者からなぜ、この株買ったんですかと問われ、やんわりと早く損切りして、お薦め株の購入を示唆されましたが、私は低迷原因が信用買に(一時期信用倍率数千倍)あるとわかっていたので、遅くても半年も過ぎれば株価は上昇しますよとその担当者に話しました。そしてその9月も終わろうとしています。今のところ信用買残が1000万株で
    信用倍率約5倍にまできています。9月2回程下降局面に入りましたが、ようやく購入時2倍の1600円台に上昇しています。9月末までには、多くの信用買残が自動強制決済になりますので、一時的に株価は、下がるかもしれませんが、それが抜けた10月以降は、更に株価が上昇すると思います。私の意見を参考にされ、株購入を考えている方々の一助になればと思います。

  • みんな、売ってくれ。
    庶民にも買える値段にしてください。

  • 三菱重工株が4000円になったら売り、そしてその資金でjx株2000株買い増したいが、それはjx株1500円台なければ買えない。なので又1500円台に下がって欲しい。(個人的なワガママ)

  • 3月末2600万株(最大値)あった信用買残(一時期信用倍率1000倍)が、9月中旬1200万株にまで減少、8月に新たに500万株買残が増えているので、9月末までのコアな強制決済対象買残は、700万株と言った所か、早く3〜4倍の標準的な信用倍率になれば、また
    一段と株価上昇が見込める。
    まっ、信用売残が増えてもいいんだが(かなりの勇気が必要)、これから信用買残の方々は山場を迎えますが……株価が今後下がるかもしれないという恐怖とのたたか

  • 痛し痒しだが、信用買がまだまだ多過ぎる。
    信用買の大幅減には、今月いっぱいは、調整期間もやむなし。そうしなければ、いつまででも下方圧力に晒される。

  • 信用買の方々、いよいよ強制自動決済月に突入しますね。私は信用買してないですが、9月は強制決済(売り)で株価は一時下がると思いますが、9月を抜ければいよいよ本格的に株価が上昇するでしょう。まっ、8月から上昇基調にありますので、皆様
    9月株価が一時下がっても全然気にしなくて大丈夫ですよ。でも下がった時こそ買いのチャンス到来です。jx金属株を買おうとしている方々、私も9月チャンスがあったら買い増そうと考えている1人です。
    9月は、jx金属絶好の買い場だと思います。

  • 乾汽船株が8月中旬1300円台(それまでは停滞期)に入っていたが、大口投資(機関?)により、2週間で株価が+400円台まで上昇している。
    26年3月期には90%以上の減益を乾汽船側が発表しているのに謎である。
    最近のバルチック海運指数の高値が関係しているのか、26年度から本格化する築地再開発に先行投資しているのか又は一時的な価格操作により利益を確保しようとしているのか?
    信用買残も1週間で倍増している事から株価上昇を期待してとの事だと思うが、9月に入り、どういう動きをするのか目が離せない。

  • 私の分析です。
    4月から上昇基調にある三菱化工機は、4月初頭から
    8月末までの4ヶ月で+1500円を達成しており、この
    チャートの上昇角度もほぼ一定です。
    この上昇率で推移すれば、4ヶ月後の年末は更に
    プラス1500円になるものと予想されます。
    売上、経常利益も26年3月期には前年度と比較して大幅な増加が予想されているので、ほぼ間違いないものと分析しています。

  • 私の分析は、2週間前にも述べたけど
    8月13日4110円の最高値を付け以後2週間は調整期間に入るとそして8月末株価は3600円台か3800円台と分析したが、実際はその中間の3700円台だった。
    そして9月から上昇基調に入り10月初頭には、ズバリ+900円まで上昇すると分析しています。
    PER50を異常とか言ってる人がいますが、今年の三菱重工には飛ぶ鳥を落とすを勢いがあります。
    その勢いに更にステークホルダーを惹きつけるでしょう。そして年末までには、5000円台突破でしょうね。

  • 今の石破政権は媚中政権だからですね。なぜかって
    そりゃ、議員への利益があるからですね。
    そうやって、親中的な政策により、日本が内側から
    侵蝕され食い荒らされても黙認するしかないです。
    国や国民の事よりも、自分達の利益を優先し、そして日本が静かに侵略されているのです。

  • 8/15時点で信用買残が前週よりも100万株増えて、
    860株になり、信用倍率が50倍となる。
    やはり最近の株価の上昇基調により新規に増えたのだろう。まっ、人気の高い株だけに(決して悪い意味ではない)人間の貪欲さを感じる。
    そして、いよいよ8月もあと1週間で、9月に突入し、そうなると信用買残の自動強制決済時期に入る。残りの約700万株が吐ければ、信用倍率も5〜6
    倍となり、更に株価上昇に火が付くだろう。
    資金に余裕のある方は、今の内に買う事をお勧めします。

  • あくまでも私見だが
    7月1日に調整局面に入るや3600円の株価が
    7月中旬に3200円台まで下降し、
    そこから上昇基調により8月13日に4110円の最高値をつけた。
    その後は又調整局面になっている。
    この波で行けば8月一杯は調整局面になるだろう。そして9月に入れば又上昇局面に入るだろう。
    そして10月初旬には、又最高値を付けるだろうが、
    最高値は2通り考えられ、調整局面の最低株価が
    3600円だった場合は、4500円台。
    そして3800円台だった場合は、4700円まで上昇する
    だろうというのが読みです。
    何れにせよ年末に向け5000円突破が三菱重工のポテンシャル(業績、国策、外的環境、人気)であるので、急がない方は、ゆっくりと待ちましょう。

  • 株の極意
    「努力は一生、チャンスは一瞬」

  • ヨーロッパの諺
    「地獄への道は善意の歩道で敷き詰められている」
    をどうしても想起せざる得ない。

  • 一時は、約1400万株も信用買残がありそして信用倍率も1000倍位あり、その為株価が4月以降低迷していたが、8月8日時点で約760万株の約半数の信用買残に信用倍率40数倍と逐次低下傾向にあり、又一四半期の業績も良かったものだから株価も1000円を突破してきた。
    9月になると信用買の自動強制決済時期に入る事から8月中にメドをつけたい信用買の方々の心理だろう。
    という事で8月後半の株価は、上昇基調にあるものの信用買の決済でその分押し下げられるだろう。
    また9月に入ると信用買残の足枷がなくなると同時にストップ高も予想される。
    まだまだ買いの需要が高い銘柄なので、まだ1000円の内に買う事をお勧めします。

  • NATOがなぜ国防費を対GDP費2%から5%へ大幅に上げるのか、間違いなく2つの要因が絡んでいる。
    一つは、米国の内向き思考、第二次世界大戦が始まるまでは、米国はモンロー主義に支配され国外の戦争や紛争には我関せずだった。しかし第二次世界大戦が始まると欧州戦線や日米戦争に踏込み世界のリーダーとしての力を発揮し戦後も世界の紛争や戦争にドンドン加担していった。しかしオバマ大統領の頃から世界の警察官を降りる発言や最近のトランプのNATOは米国に頼り過ぎるなの発言に見られるようモンロー主義が復活してきている。
    2つ目は、やはりロシアの存在だ。今回のロシアウクライナ戦争で力無き国は簡単に侵略される事が分かった。それに伴い早速スウェーデンは、徴兵制を
    復活させた。しかし軍事増強しても力になるのは、
    10年後だ。だからNATOは、10年後のロシアも見据えているのであり、最低でも10年間は米国がNATOから離れないよう米国に配慮しなければならない。
    そして問題は、日本だ。日本は、何かあれば強固な日米同盟と言ってるが、米国が日本へ防衛費増加の圧力をかけるのは、米国の負担を減らす意味合いもある。そして日本は、中国、ロシアという二大国に
    接している。10年後、日本から米軍もほとんどいなくなり、そして日本の北と南から中ロ連合軍が同時に侵攻してきたら自衛隊だけではお手上げである。
    日本も10年後を見据えてNATOのように軍備を増強しないといけない時代に来ていると認識する。