9月16日
ラジオの前の皆さん、ご機嫌いかがでしょうか。 櫻井翔です。 え、まずは僕が生まれた年、1982年のこの日に起こったニュース、事件をチェックしていきましょう。 朝日新聞より抜粋です。
「北海道、稚内市の新食製品研究センターが全国でも初めてという飲むチーズの試作にこぎつけた。 クリームチーズの製造過程で出来る脱脂乳を主原料にブドウ糖を加えて作ったもので、製品名も【チーズドリンク】。来月から同市内の小中学生9千人に試飲してもらう。 販売価格や販売方法は検討中だが、2百海里漁業規制に潜む、日本最北端の町の起死回生の商品になるかどうかは子供たちの判定待ち」
ということで、すごいでかいんだよ、これ。 どれくらい? 500ミリリットルぐらい、あんじゃないのかな? 飲むチーズ、その名も「チーズドリンク」。 うまいのかな~。 今あるんすかね~、稚内に。 今、もしなかったら、その小中学生9千人の判定がダメだったてことになりますけれども。 ま、今あったら、おそらくおいしいのかな~と思いますけれども。 「飲むヨーグルト」ならず「飲むチーズ」って言うのがあったという話です。
近況です。
えー、一昨日からC1000のイベントでZepp福岡、Zepp大阪、Zepp東京でやっておりまして、本日Zepp東京でC1000のイベントやっております。 コンサートが終ったと思いきやZeppでのそのイベントがありまして、またこれが落ち着くと数週間後には東京ドームでのコンサートと。 まぁ、ずーっと、何かファンの皆様の前でファンの皆さんと一緒に時間を過ごす機会が多いこの夏、という感じでしょうか。 だから夏がまだ終んないですね、嵐的には。 そんなところでございます。
さぁ、今週の1曲いきたいと思います。 今週はこちらの楽曲です
えー、この曲、僕、すこぶる好きでして。 というのもこの詩の世界が、ちょうど当時僕が感じていたことにまるっきりビンゴだったせいなのかもししれません。 ラップ書かせていただいております。
「Happiness」のカップリング曲、「Still」
新曲「Happiness」のカップリング曲、嵐で「Still」でした。
リスナーズビート
ここからはリスナーズビートということで、リスナーの皆さんからいただいた音楽に関するメッセージを中心にご紹介していきます。
え、まずはラジオネーム・たけのこりんご・さんから、「感謝カンゲキ雨嵐」っていう嵐の楽曲についてのメールです「私は会社を辞め、公務員採用試験のためにこの1年間受験生活を送りました。 憧れてたとはいえ、外交官試験は私の想像を超える困難のものでした。 その間に嵐と出会い、その勉強に行き詰った時に助けてくれた曲です。 1日の勉強の終わりにいつも聴いていました。 周りの人間は入社3年目の年齢。 また結婚する人もいて、常に不安と焦りでいっぱいで常に砕け散った気分でした。 そんな柔な自分が嫌でしたが、この曲を聴くと“そんな怒りを自分に向けて、感謝の気持ちを忘れずに前進する”という風に、自分が変れる気がしました。 この曲に癒され、嵐の夏のコンサートにも参加し、そして私は内定の通知を受けました。 (>すっげ~) 外交官として来年4月から歩み出す私を、嵐ソングは変わらずに支えれくれると思っています。 日本を代表して平和に尽くす硬い世界にも、熱い想いの嵐ファンがいることを忘れないでください。 アジアだけでなく、世界中に嵐を巻き起こすお手伝いできたらいいな、というのが私の次なる夢です」
すげ~。 会社辞めて外交官試験を受けて、それで、まぁ受かったっていうのもすごいですよね。 入社3年目の年齢っていうことは、僕らとそんな変わんないですね。 僕らが、入社、今4年目の年齢になる・・・、のかな? 僕は25歳、26歳なんでー。 ま、大体同じ世代だと思いますけれども。 やっぱ、そー、会社辞めて何か始めたり、あ~ん、次に動き出す奴が結構僕の周りのもいたりしますけれども。 いや~、おめでとうございます、っていう感じですね。
「感謝カンゲキ雨嵐」って、やっぱ、こういうエピソード、結構多くてー。 「NEWS ZERO]やってても、そのー、いじめ、去年の年末かな、いじめの問題がすごく大きく取上げられた時にも、毎日のように「感謝カンゲキ雨嵐」を聴いて、何とか頑張れました、とか、「君のために僕がいる」って言う曲を聴いて何とか頑張れました、なんていうのいっぱいもらったんだけど。 ただ、これ、タイトル どうにかなんなかったかな~と思って。 すげーいい曲で、すげー感激する楽曲なんだけどー、「感謝カンゲキ雨嵐」これ聞いた時は、もう、これ何度も言うけどホント ショックだったんなよねー。 いや、もう、そん時、いっそ、これは流行語大賞狙おう、とか言ってて。 「感謝カンゲキ雨嵐」が流行語になんじゃないかって言ってたけど、まぁ微塵もかすりもしませんでしたけれども。
外交官って言えば、まぁ外交官ではないけれども、先週話した、その漫画読んでるのに付随して、今、白洲次郎さんの本を読みあさっていてー。 カッコイイんすよねー。 写真とかもいっぱいあって、単純に、おかがましいけど、ちょっと、ちょっと顔がオレのじいちゃんにちょっと似てる、亡くなったじいちゃんに。 たっかかりはそこからだったんだけど。 白州次郎さんカッコよくってですねー、今は僕の完全に憧れの人になってるんですけれども。
そんな近況もふまえつつ、いや、どうもおめでとうございます、っていうことでうね。
さー続きおまして、あー、そうそうそう。 でもねー「アジアだけでなく」っていうけれど、こないだもチラッと話したけど、ツアーやってて、やっぱねー、ニノの言ってたこと間違いじゃないらしい。 今回フランスからのお客さん、やたら多いんだよね。 こないだもいたな、仙台で。 前から2列目ぐらいに2人連れの人とかねー。 フランスから、アメリカから、イタリア、ドイツ、ペルー、いろんなとっからねー。 まぁホントなんだろうね~。 いや嬉しいですよね。
だから、まぁ、僕らも、村尾さんをして前、「若き外交官だ」だなんて韓国のコンサート終った後言ってもらったけれども。 何か文化的な交流の手伝いが、外交の手伝いが出来たらいいなという風に 常々思っておりますけれども。
続きまして、ラジオネーム・ハッピネス・さんから「翔君、こんばんは。 (>こんばんは)毎週欠かさずラジオを聞いています。 9月5日『Happiness』リリースおめでとうございます。 ところで、嵐のシングルに時々入るシークレットトークの質問なんですが、あれは一体何を基準に入れたり入れなかったりするのですか? 私は『Love so sweet』のトークが大好きで未だに毎日いたりするんですが、今度の新曲『Happiness』にはぶっちゃけ入ったりしていたのでしょうか? シークレットですが、是非聞きたいです」
今回、入ってない、んだよね。 入ってなかったんだけども、何でって?、何でってあれ、多分Jストームと僕らの乗り一発だと思うんだけど(笑)。 あんまり深い意味ないんだと思うんだけど。 “最近やってねーな~、やってみるか!?”みたいな事だと思うんだけども、そんなに深く考えてないの。 ただ、何であんなに1番、ここ最近で1番売れてる「Love so sweet」にあんな下らないのを入れてしまったかってとこが、ちょっと恥ずかしい限りですけれども。
あれで初めて嵐を知った人は、こいつら一体CDにしゃべりを、45分ぐらい在ったよ「Love so sweet」、何だらだらとしゃべってるだと思ったと思いまけれども。
というわけで、恐らく乗り一発だと思います。
続きまして、ラジオネーム・ネオ・さんから「こんばんは。 (>こんばんは) 毎週楽しみに聞いています。 (>ありがとうございます) ところで先日SHO BEATで翔君のソロ曲の話をしていましたが、今日はそのソロ曲で気になることがありメールしました。 曲中のラップの『気付くと ぼそっと あなたが 朝かな』って言うフレーズがありますね。 この『朝かな』のところが少しゆっくりになっている気がするのですが、これはフレーズを強調するためですか? 翔君は全く無意識・・・、全く意識なくやったことなら申し訳ないのですが、気になっていたので教えてください。 えー、コンサート、ドラマ大変かと思いますが、応援していきますので頑張ってください」
すごい、この人かなりのマニアだと思いますけれども。 そうなんですよね、これは実は「朝かな」をちょっと後ろ目に言っていてー、「もう少しこうしていたいんだ、ただ このときはどれほど続くの か・な。 君の あ・た・まが、震えてた か・た・が、気付くとボソッと あ・な・た・が あ・さ・かな」どんどん“あ”と“あの母音”が、タイトになって、かつ、より言葉数が増えてってことはこの冒頭でやておりまして、それの最後のきめで「あ・な・た・が・あ・さ・か・な」って、これ全部“あの母音”で踏んでるんですね。 だから、その、「あさかな」をちょっと後ろ目にすることによって、後ろのトラックの音で,多分フルートの音がグッと入ってくるんだけど、そのフルートの音を強調するのに「あさかな」をちょっと後ろ目に言っているんですね~。
これよく気付いたと思うんですけれども。 意識なくやっていたことでは、ありません。 というわけで、もう1回聞いてもらえると、より分かりやすいかなと思いますけれども。
というわけで、今週はこの辺で。
番組では皆さんから音楽をテーマにしたメッセージをお持ちしています。
(あて先の紹介)
以上リスナーズビートでした。
嵐の櫻井翔がお送りしてきましたFMフジ、SHO BEATいかがだったでしょうか?
今後の予定です。
え、まずは先日、嵐「Happiness」リリースされました。 初回限定版には「Snouflake」という曲が1曲多く入っております。 また、今日の頭でかけました「Still」ラップ詞も書かせていただいています。 是非聞いていただきたいと思います。
そして10月の3日水曜日、嵐主演映画「黄色い涙」のDVDが発売されます。 こちらも初回版には犬童監督と嵐によるオーディオコメンタリーが入っております。
そしてコンサート、9月23日 日曜日、24日 月曜日 祝日、大阪 京セラドーム大阪。
そして10月7日 日曜日、8日 月曜日 祝日、東京ドーム、と。そちらの一般販売が今日から始まりまして、プレイガイド、チケットぴあ、ローソンチケット、キョウドートウキョー、で購入することが出来ます。 是非足を運んでいただきたいと思います。
番組では皆さんから音楽をテーマにしたメッセージ、ならびに「ザ、セレクトショー」で僕に選曲してもらいたいテーマ、シチュエーションをお持ちしています。
(あて先の紹介)
では、今週は 9月5日にリリースしました、嵐ニューシングル「Happiness」を聞きながらお別です。 明日は皆さんお休みということで、どうごゆるりとお過ごしくださいませ。 また来週、日曜日、午後6時30分ラジオの前でお会いしましょう。 お相手は 嵐の 櫻井翔でした。
バイバイ
ラジオの前の皆さん、ご機嫌いかがでしょうか。 櫻井翔です。 え、まずは僕が生まれた年、1982年のこの日に起こったニュース、事件をチェックしていきましょう。 朝日新聞より抜粋です。
「北海道、稚内市の新食製品研究センターが全国でも初めてという飲むチーズの試作にこぎつけた。 クリームチーズの製造過程で出来る脱脂乳を主原料にブドウ糖を加えて作ったもので、製品名も【チーズドリンク】。来月から同市内の小中学生9千人に試飲してもらう。 販売価格や販売方法は検討中だが、2百海里漁業規制に潜む、日本最北端の町の起死回生の商品になるかどうかは子供たちの判定待ち」
ということで、すごいでかいんだよ、これ。 どれくらい? 500ミリリットルぐらい、あんじゃないのかな? 飲むチーズ、その名も「チーズドリンク」。 うまいのかな~。 今あるんすかね~、稚内に。 今、もしなかったら、その小中学生9千人の判定がダメだったてことになりますけれども。 ま、今あったら、おそらくおいしいのかな~と思いますけれども。 「飲むヨーグルト」ならず「飲むチーズ」って言うのがあったという話です。
近況です。
えー、一昨日からC1000のイベントでZepp福岡、Zepp大阪、Zepp東京でやっておりまして、本日Zepp東京でC1000のイベントやっております。 コンサートが終ったと思いきやZeppでのそのイベントがありまして、またこれが落ち着くと数週間後には東京ドームでのコンサートと。 まぁ、ずーっと、何かファンの皆様の前でファンの皆さんと一緒に時間を過ごす機会が多いこの夏、という感じでしょうか。 だから夏がまだ終んないですね、嵐的には。 そんなところでございます。
さぁ、今週の1曲いきたいと思います。 今週はこちらの楽曲です
えー、この曲、僕、すこぶる好きでして。 というのもこの詩の世界が、ちょうど当時僕が感じていたことにまるっきりビンゴだったせいなのかもししれません。 ラップ書かせていただいております。
「Happiness」のカップリング曲、「Still」
リスナーズビート
ここからはリスナーズビートということで、リスナーの皆さんからいただいた音楽に関するメッセージを中心にご紹介していきます。
すげ~。 会社辞めて外交官試験を受けて、それで、まぁ受かったっていうのもすごいですよね。 入社3年目の年齢っていうことは、僕らとそんな変わんないですね。 僕らが、入社、今4年目の年齢になる・・・、のかな? 僕は25歳、26歳なんでー。 ま、大体同じ世代だと思いますけれども。 やっぱ、そー、会社辞めて何か始めたり、あ~ん、次に動き出す奴が結構僕の周りのもいたりしますけれども。 いや~、おめでとうございます、っていう感じですね。
「感謝カンゲキ雨嵐」って、やっぱ、こういうエピソード、結構多くてー。 「NEWS ZERO]やってても、そのー、いじめ、去年の年末かな、いじめの問題がすごく大きく取上げられた時にも、毎日のように「感謝カンゲキ雨嵐」を聴いて、何とか頑張れました、とか、「君のために僕がいる」って言う曲を聴いて何とか頑張れました、なんていうのいっぱいもらったんだけど。 ただ、これ、タイトル どうにかなんなかったかな~と思って。 すげーいい曲で、すげー感激する楽曲なんだけどー、「感謝カンゲキ雨嵐」これ聞いた時は、もう、これ何度も言うけどホント ショックだったんなよねー。 いや、もう、そん時、いっそ、これは流行語大賞狙おう、とか言ってて。 「感謝カンゲキ雨嵐」が流行語になんじゃないかって言ってたけど、まぁ微塵もかすりもしませんでしたけれども。
外交官って言えば、まぁ外交官ではないけれども、先週話した、その漫画読んでるのに付随して、今、白洲次郎さんの本を読みあさっていてー。 カッコイイんすよねー。 写真とかもいっぱいあって、単純に、おかがましいけど、ちょっと、ちょっと顔がオレのじいちゃんにちょっと似てる、亡くなったじいちゃんに。 たっかかりはそこからだったんだけど。 白州次郎さんカッコよくってですねー、今は僕の完全に憧れの人になってるんですけれども。
そんな近況もふまえつつ、いや、どうもおめでとうございます、っていうことでうね。
さー続きおまして、あー、そうそうそう。 でもねー「アジアだけでなく」っていうけれど、こないだもチラッと話したけど、ツアーやってて、やっぱねー、ニノの言ってたこと間違いじゃないらしい。 今回フランスからのお客さん、やたら多いんだよね。 こないだもいたな、仙台で。 前から2列目ぐらいに2人連れの人とかねー。 フランスから、アメリカから、イタリア、ドイツ、ペルー、いろんなとっからねー。 まぁホントなんだろうね~。 いや嬉しいですよね。
だから、まぁ、僕らも、村尾さんをして前、「若き外交官だ」だなんて韓国のコンサート終った後言ってもらったけれども。 何か文化的な交流の手伝いが、外交の手伝いが出来たらいいなという風に 常々思っておりますけれども。
今回、入ってない、んだよね。 入ってなかったんだけども、何でって?、何でってあれ、多分Jストームと僕らの乗り一発だと思うんだけど(笑)。 あんまり深い意味ないんだと思うんだけど。 “最近やってねーな~、やってみるか!?”みたいな事だと思うんだけども、そんなに深く考えてないの。 ただ、何であんなに1番、ここ最近で1番売れてる「Love so sweet」にあんな下らないのを入れてしまったかってとこが、ちょっと恥ずかしい限りですけれども。
あれで初めて嵐を知った人は、こいつら一体CDにしゃべりを、45分ぐらい在ったよ「Love so sweet」、何だらだらとしゃべってるだと思ったと思いまけれども。
というわけで、恐らく乗り一発だと思います。
すごい、この人かなりのマニアだと思いますけれども。 そうなんですよね、これは実は「朝かな」をちょっと後ろ目に言っていてー、「もう少しこうしていたいんだ、ただ このときはどれほど続くの か・な。 君の あ・た・まが、震えてた か・た・が、気付くとボソッと あ・な・た・が あ・さ・かな」どんどん“あ”と“あの母音”が、タイトになって、かつ、より言葉数が増えてってことはこの冒頭でやておりまして、それの最後のきめで「あ・な・た・が・あ・さ・か・な」って、これ全部“あの母音”で踏んでるんですね。 だから、その、「あさかな」をちょっと後ろ目にすることによって、後ろのトラックの音で,多分フルートの音がグッと入ってくるんだけど、そのフルートの音を強調するのに「あさかな」をちょっと後ろ目に言っているんですね~。
これよく気付いたと思うんですけれども。 意識なくやっていたことでは、ありません。 というわけで、もう1回聞いてもらえると、より分かりやすいかなと思いますけれども。
というわけで、今週はこの辺で。
番組では皆さんから音楽をテーマにしたメッセージをお持ちしています。
(あて先の紹介)
以上リスナーズビートでした。
嵐の櫻井翔がお送りしてきましたFMフジ、SHO BEATいかがだったでしょうか?
今後の予定です。
え、まずは先日、嵐「Happiness」リリースされました。 初回限定版には「Snouflake」という曲が1曲多く入っております。 また、今日の頭でかけました「Still」ラップ詞も書かせていただいています。 是非聞いていただきたいと思います。
そして10月の3日水曜日、嵐主演映画「黄色い涙」のDVDが発売されます。 こちらも初回版には犬童監督と嵐によるオーディオコメンタリーが入っております。
そしてコンサート、9月23日 日曜日、24日 月曜日 祝日、大阪 京セラドーム大阪。
そして10月7日 日曜日、8日 月曜日 祝日、東京ドーム、と。そちらの一般販売が今日から始まりまして、プレイガイド、チケットぴあ、ローソンチケット、キョウドートウキョー、で購入することが出来ます。 是非足を運んでいただきたいと思います。
番組では皆さんから音楽をテーマにしたメッセージ、ならびに「ザ、セレクトショー」で僕に選曲してもらいたいテーマ、シチュエーションをお持ちしています。
(あて先の紹介)
では、今週は 9月5日にリリースしました、嵐ニューシングル「Happiness」を聞きながらお別です。 明日は皆さんお休みということで、どうごゆるりとお過ごしくださいませ。 また来週、日曜日、午後6時30分ラジオの前でお会いしましょう。 お相手は 嵐の 櫻井翔でした。
バイバイ