6月10日 歩行者天国の日
ラジオの前の皆さん、こんばんは。 櫻井翔です。 早速ですが本日6月の10日、何の日かといいますと「歩行者天国の日」となっています。 1973年、初の歩行者天国が実施された。 都内の代表的盛り場で実施。 だから、原宿とか渋谷とかですよね? あのー、何だっけ?・・・、たけのこ族とかいたのは、あれどこなんですか? 原宿・・・、は~、なるほど。 ということで、1973年の今日、歩行者天国が実施されたと、そんな日となっております。
近況です。
ドラマ、撮影してるわけですけれどもー。 あの、ドラマの設定だと、僕、あのー、茶道の家元の役なんですよ。 でもちょっと設定変わってて、華道の家元の役なの。 で、お花やるんですよ。 でね、もちろん、それ、稽古つけてもらわないとならないじゃないですか。 教えてもらうわけですよ。 假屋崎さんに(笑)。 すごいっしょ。 假屋崎さんと差しで花ですよ。 まだねー、あのー、僕は番組で5人で一緒になったことがあるんですけど、その時、あの、僕らの夜中の番組で假屋崎さんにコスプレしてもらって、假屋崎先生がミ二スカポリスの格好してるとこしか僕はまだ見てないんですよ。 だから、ちょっとね、この差しで稽古つけてもらうってのがどんな感じになるのかな~と、ちょっと、まだしてもらってないんすけれども、ちょっと楽しみな毎日でございます。
えー、今週の1曲です。
これ、相当悩みましたねー。 というのも、このー、自分の、嵐の曲じゃなくて、自分で選んだ1曲て相当久々だったもんでー。 気づいてみれば嵐のリリースも続いていまして、久々に自分で選んだ、えー、自分の持ってる曲の中の1曲をかけたいと思います。
えー「アイロン ライオン ザイオン( Iron Lion Zion)」という曲なんですけど、ボブマーリーのフレーズをサンプリングなのかな?、えー、してまして。 また唄ってるのがステフポケッツということで、ボブマーリーの娘さん?、のユニットというわけで、夏っぽい曲をかけたいなーと。 その大前提のもと1曲選びました。
ステフポケッツ、そしてカルカヤマコトで「アイロン ライオン ザイオン」
Steph Pocketsxカルカヤマコトで「Iron Lion Zion」でした。
リスナーズビートここからはリスナーズビートということで、リスナーの皆さんからいただいた音楽に関するメッセージを中心にご紹介していきます。
まずは福島県の○○さんから「こんばんは。 (>こんばんは) 櫻井君、連続ドラマ決まりましたね。 しかもメンバーと共演、素敵です。 なんですけど、高校生役?、んん???・・・、エーッ!!。 ニノはともかく翔君、大丈夫なんですか? いけるんですか? 大変失礼かとは思いましたが投げかけたい質問でして、本人的にはどーなのかなー。 ドラマの内容を全く知らないままメッセージを送りました」と。
もうね、アホか!と・・・。 こういったメールたくさんいただきましたけれども、もうアホか!と。 「いけるんですか?」じゃなくって、これはもう「いく」んですよ。 いくしかないんだからー(軽い笑)。 えー、弱い25歳、高校生役。 マジでねー、ホントにこれ見ててください。 オンエアーのその日をね、示してやりますから。 高校生、どれほどのものかっていうのをね、見せつけてやりますから楽しみにしてもらいたいですけど。
例えばね、こないいだポスター撮ったんですよ。 でー、制服着るんだけどブレザーなのね。 でオレもニノも。 ま、確かにニノは高校生役、もう見るからにいけそうだけど、でー撮ったわけですよ。 でね、何かね、その、王子?、その学校の中での王子様的キャラだからっていうんで、2人で、何かこぶし大ぐらいの王冠 髪につけてー、ポスター撮ったんですよ。 何かね、それが渋谷の駅だとか新宿だとかに貼られるって言ってから。 あとね、渋谷のツタヤんとこのディスプレかな?、とかにも貼られるみたいなこと言ってたんで。 いつからかわかんないですけど、ちょっと楽しみにしてもらいたいなーと思いますけど。
本読みの時の話をちょっとしたいなーと思ってまして。 本読みの時にー、ま、台本の名前の順番で言うと、櫻井、二宮、で誰々、誰々って名前が続くんですね。 で、そういった場合、本読みって、大概そのー、1番最初の名前の人と2番目の名前の人が席隣なんですよ。 だけどー、入ったらー、オレと二宮すごい引離されててー、何か対面に座らされてるの。 アッ!これは離れさせられたなーと。 多分オレら2人でしゃべっちゃうから、これやられたなーみたいな。 で、何か、やっぱ面白いのがー、メンバーと共演なんだけど やっぱ、その、最初はきっちりしたいんですよ、僕は。 だから、メンバーなんだけど、例えばこう、1番最初、その、顔合わせ本読みの時に入ったときには、何かねー、宜しくお願いしますみたいな事を言ったりとか。 あと、前の顔合わせの前の日に、明日から宜しくみたいな事を言って別れてみたりとか。 何か、ちょっと、何もかもが新鮮な感じでしたね。
で、じゃあ誰が席隣だったかというと宇津井健さんだったんだけどー。 僕、あの、何度か宇津井さんのお孫さんにお会いしたことがありまして。 で、その話とかしながら、あと宇津井さんがすごい話しかけてくださって、宇津井健さんと一緒に話したんですけど。 いやー、カッコよかったでねー、やっぱり。 宇津井健さん、カッコよかったです。
で、ヒロインの多部ちゃん、多部さん、なんですけど、僕ね、こないだ二宮と話してビックリしたんだけど、平成元年生まれなんだって。 19歳・・・。 平成元年生まれって実在するんですね。 へへへへへ・・・(笑)、会ったことなかったもん、オレ。 ビックリしましたよ。 だから、そういった人たちと一緒にドラマを作っていくんで、ホントにいろんな世代の方がたがいるから、面白いです。 実際、面白かったです。 本読みがもうすごく面白くってー。 まあ、ちょっと、オンエアー始まる前にハードル上げるのも何なんだけどー、本読みはすごく楽しかったので、きっといいドラマになるのではないかと思っております。 オンエアー楽しみにしていてください。
続きましてラジオネーム◎●さんからいただきました。 「翔君、こんばんは。 (>こんばんは) 夏のコンサートもニノとの共演も楽しみでしょうがない今日この頃です。 ところで、ドームコンサートでアリーナにいたニノママが、ニノにサインボールをもらったということでとてもビックリしたのですが、この前 ニノがラジオで『翔君の弟も相葉君か誰かのサインをゲットした』と言っていました。 そのことについて弟と話しましたか? 何と言っていましたか? 是非聞きたいです」
これはまた、ビックリする嘘つかれたんですけどー(軽い笑)、オ~レの弟は誰のサインもゲットしてないんですよね。 だから、そ、この話は面白いのが、二宮のお母さんがコンサートに来ていて、ニノが投げたサインボールをニノのお母さんがゲットし持って帰ったと言う話なんですけど。 あのー、うちの弟はゲットしてないです。 で、前、仕事の合間に相葉君と移動していて、ちょっとオレが取る物あったから家に寄ってもらったことがあったんですよ。 で、そのタイミングでうちの弟が家から出てきて、そしたら相葉君が「オーーー、ジュニア~。 おっきくなったねー」 「いや、ジュニアじゃないです。 弟です」と。 チョー冷静だった、うちの弟(笑)マジおもしろかった。 そんなことがありました。 はい・・・
続きまして、韓国からメールいただきました。 お名前はないんですけれども紹介させていただきます。 「翔君、こんばんは。 (>こんばんは) 私は、韓国から日本に来て2ヶ月の韓国人のファンです。 今回リリースされた『ARASHI AROUND ASIA』のDVD見ました。 私は行けなかった『ARASHIC』コンサートの映像や台湾でのコンサートの映像。 そして私が参戦したアジアソングフェスティバルの映像や韓国でのコンサートの映像、何時間も見ながら何だか懐かしくなって涙が出たりしました。 韓国に来てくれた嵐の皆さん、今でも本当に感謝しています。 大事な思い出の このDVD、一生大切にします」
いや、これ面白いなーと思ったのがー、その・・・、今日本に来て2ヶ月の韓国の方が、去年の年末にやっていたアジアソングフェスティバルも見に来てくれていて、それを日本でDVDで買って見るっていうのが面白いなーていう。 何か、交流って言ったら大げさかもしれないけど、そういう形もあるんだなーと思いました。
続いてのメールに話は続きます。 ラジオネーム▲●さんから「翔君、こんばんは。 (>こんばんは) 毎週楽しく車の中で聞いています。 (>ありがとうございます) 翔君にひとつ質問があります。 ドームコンサートは4月29日と30日に行ったのですが『COOL & SOUL』ドームバージョンの歌詞はどういう気持ちで、どういう場所で書かれたんですか? メンバーの反応はどうでしたか? 教えて下さい、お願いします」
とういことで、「COOL & SOUL」という「ARASHIC」というアルバムに入ってる曲、僕が全篇ラップ書いた楽曲なんですけど、それの ドームにあったって歌詞を書き足したんですね。 例えば、どういったことを書いたかと「アジア 近いとこ、ホラ見、意外にも。 マイク持つ アイドル大国、以外にも示す 俺らが ポップスター。 これがヒップな ポップススター」 という歌詞を書いたんだけど。 これつまり どういうことかと言うと、「アジア 近いとこ」っていうのは物理的な距離の話ではなく、やっぱり行ってみて痛感した、そのー、心の距離の話をしていまして。 タイだったり、台湾だったり、韓国だったり、あーん、文化だったり、考え方が違くてちょっと離れてる、全然別の別の場所って意識があるかもしれないけど、以外に、もうアジアとの距離感、まぁ日本もアジアなんだけど、その各国との距離感は近かったぞっていう、「アジア 近いとこ、ホラ見、意外にも」っていう話で。 で、前マイク持つ アイドル大国 以外にも」って言うのは、まぁ、そのー、マイク・・・、アイドル産業がそこまで盛んでないところでも、うーん、アイドル産業がそんなに盛んでないところにも、うーん、僕らはこういったやり方を示して行きますよっていう話なんですね。 ちょっと、ドームで聞くとー、特に早いし聞き取りずらいと思うんですけども、そういうことを歌っておりました。
どーいう場所でかいたんだっけなー? ま、意外にお自分ちのベットの上だったりするんだけどー(笑)。 そんなにカッコイイとこじゃないですよ、何か。 カフェとか・・・、そー、何かホテルの部屋とかさ、そういうカッコイイとこじゃなかったですね。 普通に羽毛布団の上で書いてましたからね。
というわけで、今週はこの辺で。
番組ではみなさんからの音楽をテーマにしたメッセージをお待ちしています。
(メールなどあて先)
以上リスナーズビートでした。
嵐の櫻井翔がお送りしてきましたFMフジ、SHO BEATいかがだったでしょうか?
今後の予定です。
7月6日スタート、金曜10時「山田太郎ものがたり」、櫻井、二宮出演いたします。 見てください。
そして嵐ライブドキュメントDVD「ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea」発売中です。
えー、そして映画「黄色い涙」、セカンドランが決まりまして、全国40館で追加公開しております。
え、夏のコンサートツアー、7月14日土曜日大阪城ホールを皮切りに9月まで、やっております。 首都圏では7月28日土曜日から5日間8月の1日までやっております。 そして9月の22日土曜日、23日日曜日も横浜アリーナでツアーファイナルを迎えます。 計7日間、横浜アリーナ、たくさんやってますんで1回ぐらい来てください。 えーきっと楽しいかとと思います。
番組ではみなさんからの音楽をテーマにしたメッセージ、並びに「ザ セレクトショー」で選曲してもらいたいテーマ、シチュエーション、お待ちしています。こちらのコーナーにいただいた依頼は月末にまとめてお答えいたします。
(あて先紹介)
では、今週は 嵐「We can make it!」を聞きながらお別です。 また来週、日曜日、午後6時30分ラジオの前でお会いしましょう。 お相手は 嵐の 櫻井翔でした。
バイバイ
(
「We can make it!」がかかる)
ラジオの前の皆さん、こんばんは。 櫻井翔です。 早速ですが本日6月の10日、何の日かといいますと「歩行者天国の日」となっています。 1973年、初の歩行者天国が実施された。 都内の代表的盛り場で実施。 だから、原宿とか渋谷とかですよね? あのー、何だっけ?・・・、たけのこ族とかいたのは、あれどこなんですか? 原宿・・・、は~、なるほど。 ということで、1973年の今日、歩行者天国が実施されたと、そんな日となっております。
近況です。
ドラマ、撮影してるわけですけれどもー。 あの、ドラマの設定だと、僕、あのー、茶道の家元の役なんですよ。 でもちょっと設定変わってて、華道の家元の役なの。 で、お花やるんですよ。 でね、もちろん、それ、稽古つけてもらわないとならないじゃないですか。 教えてもらうわけですよ。 假屋崎さんに(笑)。 すごいっしょ。 假屋崎さんと差しで花ですよ。 まだねー、あのー、僕は番組で5人で一緒になったことがあるんですけど、その時、あの、僕らの夜中の番組で假屋崎さんにコスプレしてもらって、假屋崎先生がミ二スカポリスの格好してるとこしか僕はまだ見てないんですよ。 だから、ちょっとね、この差しで稽古つけてもらうってのがどんな感じになるのかな~と、ちょっと、まだしてもらってないんすけれども、ちょっと楽しみな毎日でございます。
えー、今週の1曲です。
これ、相当悩みましたねー。 というのも、このー、自分の、嵐の曲じゃなくて、自分で選んだ1曲て相当久々だったもんでー。 気づいてみれば嵐のリリースも続いていまして、久々に自分で選んだ、えー、自分の持ってる曲の中の1曲をかけたいと思います。
えー「アイロン ライオン ザイオン( Iron Lion Zion)」という曲なんですけど、ボブマーリーのフレーズをサンプリングなのかな?、えー、してまして。 また唄ってるのがステフポケッツということで、ボブマーリーの娘さん?、のユニットというわけで、夏っぽい曲をかけたいなーと。 その大前提のもと1曲選びました。
ステフポケッツ、そしてカルカヤマコトで「アイロン ライオン ザイオン」
リスナーズビートここからはリスナーズビートということで、リスナーの皆さんからいただいた音楽に関するメッセージを中心にご紹介していきます。
もうね、アホか!と・・・。 こういったメールたくさんいただきましたけれども、もうアホか!と。 「いけるんですか?」じゃなくって、これはもう「いく」んですよ。 いくしかないんだからー(軽い笑)。 えー、弱い25歳、高校生役。 マジでねー、ホントにこれ見ててください。 オンエアーのその日をね、示してやりますから。 高校生、どれほどのものかっていうのをね、見せつけてやりますから楽しみにしてもらいたいですけど。
例えばね、こないいだポスター撮ったんですよ。 でー、制服着るんだけどブレザーなのね。 でオレもニノも。 ま、確かにニノは高校生役、もう見るからにいけそうだけど、でー撮ったわけですよ。 でね、何かね、その、王子?、その学校の中での王子様的キャラだからっていうんで、2人で、何かこぶし大ぐらいの王冠 髪につけてー、ポスター撮ったんですよ。 何かね、それが渋谷の駅だとか新宿だとかに貼られるって言ってから。 あとね、渋谷のツタヤんとこのディスプレかな?、とかにも貼られるみたいなこと言ってたんで。 いつからかわかんないですけど、ちょっと楽しみにしてもらいたいなーと思いますけど。
本読みの時の話をちょっとしたいなーと思ってまして。 本読みの時にー、ま、台本の名前の順番で言うと、櫻井、二宮、で誰々、誰々って名前が続くんですね。 で、そういった場合、本読みって、大概そのー、1番最初の名前の人と2番目の名前の人が席隣なんですよ。 だけどー、入ったらー、オレと二宮すごい引離されててー、何か対面に座らされてるの。 アッ!これは離れさせられたなーと。 多分オレら2人でしゃべっちゃうから、これやられたなーみたいな。 で、何か、やっぱ面白いのがー、メンバーと共演なんだけど やっぱ、その、最初はきっちりしたいんですよ、僕は。 だから、メンバーなんだけど、例えばこう、1番最初、その、顔合わせ本読みの時に入ったときには、何かねー、宜しくお願いしますみたいな事を言ったりとか。 あと、前の顔合わせの前の日に、明日から宜しくみたいな事を言って別れてみたりとか。 何か、ちょっと、何もかもが新鮮な感じでしたね。
で、じゃあ誰が席隣だったかというと宇津井健さんだったんだけどー。 僕、あの、何度か宇津井さんのお孫さんにお会いしたことがありまして。 で、その話とかしながら、あと宇津井さんがすごい話しかけてくださって、宇津井健さんと一緒に話したんですけど。 いやー、カッコよかったでねー、やっぱり。 宇津井健さん、カッコよかったです。
で、ヒロインの多部ちゃん、多部さん、なんですけど、僕ね、こないだ二宮と話してビックリしたんだけど、平成元年生まれなんだって。 19歳・・・。 平成元年生まれって実在するんですね。 へへへへへ・・・(笑)、会ったことなかったもん、オレ。 ビックリしましたよ。 だから、そういった人たちと一緒にドラマを作っていくんで、ホントにいろんな世代の方がたがいるから、面白いです。 実際、面白かったです。 本読みがもうすごく面白くってー。 まあ、ちょっと、オンエアー始まる前にハードル上げるのも何なんだけどー、本読みはすごく楽しかったので、きっといいドラマになるのではないかと思っております。 オンエアー楽しみにしていてください。
これはまた、ビックリする嘘つかれたんですけどー(軽い笑)、オ~レの弟は誰のサインもゲットしてないんですよね。 だから、そ、この話は面白いのが、二宮のお母さんがコンサートに来ていて、ニノが投げたサインボールをニノのお母さんがゲットし持って帰ったと言う話なんですけど。 あのー、うちの弟はゲットしてないです。 で、前、仕事の合間に相葉君と移動していて、ちょっとオレが取る物あったから家に寄ってもらったことがあったんですよ。 で、そのタイミングでうちの弟が家から出てきて、そしたら相葉君が「オーーー、ジュニア~。 おっきくなったねー」 「いや、ジュニアじゃないです。 弟です」と。 チョー冷静だった、うちの弟(笑)マジおもしろかった。 そんなことがありました。 はい・・・
いや、これ面白いなーと思ったのがー、その・・・、今日本に来て2ヶ月の韓国の方が、去年の年末にやっていたアジアソングフェスティバルも見に来てくれていて、それを日本でDVDで買って見るっていうのが面白いなーていう。 何か、交流って言ったら大げさかもしれないけど、そういう形もあるんだなーと思いました。
とういことで、「COOL & SOUL」という「ARASHIC」というアルバムに入ってる曲、僕が全篇ラップ書いた楽曲なんですけど、それの ドームにあったって歌詞を書き足したんですね。 例えば、どういったことを書いたかと「アジア 近いとこ、ホラ見、意外にも。 マイク持つ アイドル大国、以外にも示す 俺らが ポップスター。 これがヒップな ポップススター」 という歌詞を書いたんだけど。 これつまり どういうことかと言うと、「アジア 近いとこ」っていうのは物理的な距離の話ではなく、やっぱり行ってみて痛感した、そのー、心の距離の話をしていまして。 タイだったり、台湾だったり、韓国だったり、あーん、文化だったり、考え方が違くてちょっと離れてる、全然別の別の場所って意識があるかもしれないけど、以外に、もうアジアとの距離感、まぁ日本もアジアなんだけど、その各国との距離感は近かったぞっていう、「アジア 近いとこ、ホラ見、意外にも」っていう話で。 で、前マイク持つ アイドル大国 以外にも」って言うのは、まぁ、そのー、マイク・・・、アイドル産業がそこまで盛んでないところでも、うーん、アイドル産業がそんなに盛んでないところにも、うーん、僕らはこういったやり方を示して行きますよっていう話なんですね。 ちょっと、ドームで聞くとー、特に早いし聞き取りずらいと思うんですけども、そういうことを歌っておりました。
どーいう場所でかいたんだっけなー? ま、意外にお自分ちのベットの上だったりするんだけどー(笑)。 そんなにカッコイイとこじゃないですよ、何か。 カフェとか・・・、そー、何かホテルの部屋とかさ、そういうカッコイイとこじゃなかったですね。 普通に羽毛布団の上で書いてましたからね。
というわけで、今週はこの辺で。
番組ではみなさんからの音楽をテーマにしたメッセージをお待ちしています。
(メールなどあて先)
以上リスナーズビートでした。
嵐の櫻井翔がお送りしてきましたFMフジ、SHO BEATいかがだったでしょうか?
今後の予定です。
7月6日スタート、金曜10時「山田太郎ものがたり」、櫻井、二宮出演いたします。 見てください。
そして嵐ライブドキュメントDVD「ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea」発売中です。
えー、そして映画「黄色い涙」、セカンドランが決まりまして、全国40館で追加公開しております。
え、夏のコンサートツアー、7月14日土曜日大阪城ホールを皮切りに9月まで、やっております。 首都圏では7月28日土曜日から5日間8月の1日までやっております。 そして9月の22日土曜日、23日日曜日も横浜アリーナでツアーファイナルを迎えます。 計7日間、横浜アリーナ、たくさんやってますんで1回ぐらい来てください。 えーきっと楽しいかとと思います。
番組ではみなさんからの音楽をテーマにしたメッセージ、並びに「ザ セレクトショー」で選曲してもらいたいテーマ、シチュエーション、お待ちしています。こちらのコーナーにいただいた依頼は月末にまとめてお答えいたします。
(あて先紹介)
では、今週は 嵐「We can make it!」を聞きながらお別です。 また来週、日曜日、午後6時30分ラジオの前でお会いしましょう。 お相手は 嵐の 櫻井翔でした。
バイバイ
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