レポが遅れまして スイマセン。
重ねて27日の SHO BEAT、最初の部分が録音できていませんでした。
途中からのレポです。
5月27日
・・・が3000本安打を達成した日と。 3000本ってすごいっすよね。 先日松井選手が達成したのが2000本。 その1000本上回ると、ほ~、すごいですね。 やっぱね、結構、オレ、やっぱねー、ニュースやるようになって、詳しくなってきました、野球。 何かね、ニノとか相葉君とかと話してて、ちょっと追いつけるようになってきた。 全くわかんなかったですけど、あのー、ニュース見てても新聞とか見てても気になるようになったし、ちょっと選手の名前覚える様になりました。 僕の野球は完全に北別府とクロマティとデストラーゼで止まってたんですよ。 そこで完全に止まってたんだけど、会話の中でね、「松井選手がね」、「イチロー選手がね」、ま、誰でも知ってるか、って言う話が出てくるのが 最近ちょっと嬉しいんですよね。
近況です。
今友だちと旅行を企画してましてですね。 あのー、その一環でなんですけど、調べてて面白いことがわかってー。 あのー、友達の家の旅館があって、そこにお邪魔をする、という旅行なんだけども、そこで行くまでどういくか? 電車で行くか車でいくのか、何だかんだいろいろ考えていろいろ調べてたんだけどー。 運転手つきのバスって借りれんの知ってました? (笑) ビックリしたの。 あ、そんなの普通に借りれるだーと思って。 何かね、大体、そう10人ぐらいなんだけど、10にんぐらい、9人ぐらいかな?乗りの、多分ロケバスみたいなやつなんですかねー。 の、運転手さんつきで借りられるんだって。 で、もちろん値はするんだけど、僕らも人数いるから割るとそんな高い値段にはならないんだけど、「いやー、便利だなー」「それで行こうよ」って話しで盛り上がったんですよ。
でもちょっと待て、と。 冷静に考えろ、と。 絶対、お前ら 夜呑んだりしたら その運転手さんと仲良くなっちゃうよ、と。 「まぁいいから、一緒に呑みましょうよ」ってことになって、ひいては「まぁいいから、僕らの部屋でちょっと一緒に呑みましょうよ」「僕らの部屋で寝ましょうよ」ってことになる、と。 あまりにシュールだろう、と(笑)。 知らないおじさんが いきなり輪の中で入ってるのはねーだろう、って話しになって、今、頓挫してるんですがー。 面白いところがあるんだなーと思ってね。
いやー調べてたら、バーベキューとかもさー、機材みたいの買って持って行かなきゃならないのかなー、バーベキュー場って全部自分達で持っていくのかなーと思ったら、そういうがセットしてあるキャンプ場みたいのがあるんですね。 便利な世の中だなーと思いましてね、感心している今日この頃です。
何のこっちゃ・・・
今週の1曲いきます。
新曲です。 5月2日に発売されました19枚目のシングル、松本君のドラマの主題歌となっております。 嵐で「We can make it!」
嵐で「We can make it!」でした。
リスナーズビート
ここからはリスナーズビート、今週は月の最終週ということで、「ザ セレクトショー」にいただいた依頼にお答えしていきたいと思います。
まずはラジオネーム▲さんから「翔君、こんばんは。 (>こんばんは) 毎週楽しく聞いています。 (>ありがとうございます) もう随分前になりますが、翔君が紹介していたジャックジョンソンのCD、やっと購入しました。 私は土地柄毎日車を運転しているのですが、場所や天気を問わずにジャックジョンソン最高です。 飽きが来て嫌いになる前に、ほかにドライブ中にお勧めのがあれば教えてください」
ジャックジョンソン、ホントいいっすよね。 未だに まだ聞いてるな、僕。 そうですね、まず最初は、こんな楽曲いかがでしょう。
いやー、ヤバイ(笑)。 完全に落としにかかっています。 えー、「ソーシックリミックス」、エルエルクールジェイとニーヨの、「ソーシック」、ニーヨの「ソーシック」のリミックスです。 エルエルクールジェイがフューチャリングで入ってるという。 えー、この曲自体、もうすごく売れたというか、すごく有名な楽曲でしたけれども、ちょっとリミックスを掘り当てたので是非流したかったという次第でございます。
えー、ドライブ用の曲というか、こういったちょっと夜の雰囲気とはまた別に、ちょっとテンションの高いのも、こんなのもどうかなと思います。
え、こちらは「ヒップホップアルーラー」、ジュニアシニアという方の曲でございます。 ジュニア シニアていいですね。 ミスターチルドレン、とかと同じ方向ですよね。 これねー、すげートラックが格好いいんですよ。 前に紹介したハンサムボーイモデリングみたいに、トラックがものすごい展開していく感じがね、とても気にいっております。 確か白人の方だったと思うんだけど、のヒップホップのグループでございます。 この人たちのアルバム、すごいカッコよかった。 是非聴いていただきたいと思います。
つづきまして、ラジオネーム★■さんから「翔君、こんにちは。 (>こんにちは) 私はつい先日 落ち込むことがあって、なかなか立ち直ることができませんでした。 そんな時、翔君ならどうしますか? また、元気が出るよくで、翔君がお勧めの曲がありましたら教えていただけますか? 宜しくお願いいたします」
というわけで、今週は、今週はというか、こちらをかけちゃいます。
というわけで、5月23日にリリースされましたV6の新曲「ジャスミン」でございます。
実は先ほど スタジオでV6三宅健君にお会いしまして。 いや、健君はね、本当に嵐のコンサート来てくれるんですよ。 ドームのコンサートも来ていただいて、僕、あの、ZEROの関係でお会いできなかったんだけども、今回もまた来てくてれて。 ここ数年は、来なかった年ないんじゃないかなっていうぐらい来てくれてるんですけれどー。
その健君が、さっき会ったら、「あ、そういや、櫻井。 『Love so sweet』こないだラジオでかけたよ」って言って。 あのー、「前、オレらの曲かけてくらたって言うから『Love so sweet』御礼にかけたよ」 なんて言うから、「じゃあ、健君、V6の新曲くださいよ。かけさせてください」って言って こういう運びになったわけです。 でも、本当に、こちら、昨日までの自分の、自分との決別と新しい自分へ変って行きたいという願いを込めて、というV6の新曲と、いうことで、まさにぴったりなのではないでしょうか。 何か、この夏に向う、春先?に気持ちのいい楽曲かと思います。
続きまして、ラジオネーム▲★さんから「私は5月2日に発売した新曲、初回限定版をゲットしたのですが、中でも『Future』がお気に入りです。 私はhaーJさんの編曲が大好きなんです。 『いつまでも』や『KISSからはじめよう』など、嵐の曲でha-Jさんが編曲してる曲はありますか? あったら流して欲しいです」
ha-Jさんが編曲してる曲はね、本当にいっぱいあるんですよ(笑)。 あのー、アルバムの曲もそうだし、シングルの曲もたくさんやっていただいているんですけれども。 ま、何度も話していますけれども、嵐のアレンジをやっていただいているha-Jさん、僕は個人的な付き合いもありまして、えーその関係でよく遊びに行って、何か曲とか作ったりしてるんだけど。 これいつだろうな~?・・・。 3年?4年前ぐらいかな?、に、ちょっと作ってみようって言って第1段階作って、そのまま保留されてる楽曲で。 多分かけたことなかったと思うんだけど。 この曲です。
ということで櫻井翔、ha-jで「ザ ラブ ライク」と言う曲です。 まー全部は聞かせないんです、まー僕にも将来のビジョンがありますからね(ハ、ハハハッ!!・・・笑)。 これはねー、あのー、何ていうんだろう、昔売れた本で、何だっけ? 地図の読めない女、何とかの出来ない男ってあったじゃないですか? そのまま、女性と男性の価値観の違いじゃないけど、まぁ、これはその恋愛の、まぁ、女性は、例えばだけどこの歌の世界では女性は、えー、昔付き合っていた男の人と見切りをつけて すぐ次に進んでしまったと。 でも、男はそれを、んー、ずっと悔やんで、えー、今も心に残っているみたいな、その男女間の恋愛の価値観お違いみたいいなのの歌になってるわけです。 でサビの歌部分はha-jさんが歌ってくれてまして、全篇ラップは僕が作って僕が書いておりますと。
ま、これ、遊びって言うか、ちょっとなんか、ちょっと作ってみますか?みたいな感じで作った、本当に第1段階の第1段階なんで、あのー、出したことは今までなかったんですけれど。 こんな感じの楽曲もha-Jさんと作りました。
まだ何曲かあるんじゃないかな? チョコチョコと出していきたいと思っております。
というわけで、今週はこの辺で。
(
「Future」がかかる)
嵐の櫻井翔がお送りしてきましたFMフジ、SHO BEATいかがだったでしょうか?
今後の予定です。
え、19枚目のシングル「We can make it!」発売中でございます。 こちらは今聞いていただいているのは初回限定版に入っている「Future」という楽曲でございます。
そー、こないだね、僕、あのオーストラリア行ったときにジャニーズウエブっていうウエブサイトにメール送ったんですよ。 で、それを配信してもらうと。 で、そん中にこん中の僕のラップのフレーズを入れたかったの。 あー、“陽を糧にする貪欲の若葉”っていうフレーズがあって。 で、まー、それはどういうことかというと“若葉”が僕達で、その“陽”声援だったり応援だったりを糧にする、僕たちがハングリーな若葉でありますって言うフレーズなんだけど、それをメールに入れたかったんですよ。 入れたの。 したらー、著作権の関係で載せられたいって言われて。 で、ま、くしくもオーストラリアから帰って来てやったZEROでは著作権のことやったんだけども、僕が著作人だって著作権がないのかかなー? どーいう説明だったかなー?、スゲー、中途半端・・・。 とにかく、自分が書いたラップなんだけども、もう僕だけのものではなくなってる感覚を初めて今回味わいまして。 ビックリしましたねー。 だからー、いくら櫻井が書いたとしても、あのー、そいいう風に引用することは出来ないんだって。 もー、子離れできませんよね。 ホントになかなか(フフッ・・・笑)。 えー、何の話だっけ?
えー、ということでCD発売されています。 DVD5月23にリリースしました。 嵐、ライブドキュメントDVD「ARASHI AROUND ASIA」、初回限定版のみ台湾でのライブを収録しています。 これ、全篇とおして5時間半、たっぷりです。 3枚組みで8300円ですよ。 以外にお買い得設定ですね。 是非見ていただきたい思います。
映画「黄色い涙」全国で公開中でございます。 サントラ、ナビゲートVDVも発売中されております。
そして夏にはコンサートをやります。
(
「We can make it!」がかかる)
7月の14日、土曜日、大阪城ホールを皮切りに9月の2日の日曜日、新潟まで、全国12箇所33公演と。 今回、結構さー、会場の名前が変わってまして、名古屋レインボーホールとか日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホールってなってるね。 仙台のグランディ21もホットハウススーパーアリーナ、どんどん名前が、命名権ですか。 あのー、そうだ!渋公(渋谷公会堂)が変わったりとかね、なるほどなるほど。 とういうわけで新しい会場かと思いきや、名前が変わってるだけなんで注意してください(笑)、 夏、皆さん、お集まりいただきたいと思います。
では、今週は 嵐「We can make it!」を聞きながらお別です。 また来週、日曜日、午後6時30分ラジオの前でお会いしましょう。 お相手は 嵐の 櫻井翔でした。
バイバイ
重ねて27日の SHO BEAT、最初の部分が録音できていませんでした。
途中からのレポです。
5月27日
・・・が3000本安打を達成した日と。 3000本ってすごいっすよね。 先日松井選手が達成したのが2000本。 その1000本上回ると、ほ~、すごいですね。 やっぱね、結構、オレ、やっぱねー、ニュースやるようになって、詳しくなってきました、野球。 何かね、ニノとか相葉君とかと話してて、ちょっと追いつけるようになってきた。 全くわかんなかったですけど、あのー、ニュース見てても新聞とか見てても気になるようになったし、ちょっと選手の名前覚える様になりました。 僕の野球は完全に北別府とクロマティとデストラーゼで止まってたんですよ。 そこで完全に止まってたんだけど、会話の中でね、「松井選手がね」、「イチロー選手がね」、ま、誰でも知ってるか、って言う話が出てくるのが 最近ちょっと嬉しいんですよね。
近況です。
今友だちと旅行を企画してましてですね。 あのー、その一環でなんですけど、調べてて面白いことがわかってー。 あのー、友達の家の旅館があって、そこにお邪魔をする、という旅行なんだけども、そこで行くまでどういくか? 電車で行くか車でいくのか、何だかんだいろいろ考えていろいろ調べてたんだけどー。 運転手つきのバスって借りれんの知ってました? (笑) ビックリしたの。 あ、そんなの普通に借りれるだーと思って。 何かね、大体、そう10人ぐらいなんだけど、10にんぐらい、9人ぐらいかな?乗りの、多分ロケバスみたいなやつなんですかねー。 の、運転手さんつきで借りられるんだって。 で、もちろん値はするんだけど、僕らも人数いるから割るとそんな高い値段にはならないんだけど、「いやー、便利だなー」「それで行こうよ」って話しで盛り上がったんですよ。
でもちょっと待て、と。 冷静に考えろ、と。 絶対、お前ら 夜呑んだりしたら その運転手さんと仲良くなっちゃうよ、と。 「まぁいいから、一緒に呑みましょうよ」ってことになって、ひいては「まぁいいから、僕らの部屋でちょっと一緒に呑みましょうよ」「僕らの部屋で寝ましょうよ」ってことになる、と。 あまりにシュールだろう、と(笑)。 知らないおじさんが いきなり輪の中で入ってるのはねーだろう、って話しになって、今、頓挫してるんですがー。 面白いところがあるんだなーと思ってね。
いやー調べてたら、バーベキューとかもさー、機材みたいの買って持って行かなきゃならないのかなー、バーベキュー場って全部自分達で持っていくのかなーと思ったら、そういうがセットしてあるキャンプ場みたいのがあるんですね。 便利な世の中だなーと思いましてね、感心している今日この頃です。
何のこっちゃ・・・
今週の1曲いきます。
新曲です。 5月2日に発売されました19枚目のシングル、松本君のドラマの主題歌となっております。 嵐で「We can make it!」
リスナーズビート
ここからはリスナーズビート、今週は月の最終週ということで、「ザ セレクトショー」にいただいた依頼にお答えしていきたいと思います。
ジャックジョンソン、ホントいいっすよね。 未だに まだ聞いてるな、僕。 そうですね、まず最初は、こんな楽曲いかがでしょう。
えー、ドライブ用の曲というか、こういったちょっと夜の雰囲気とはまた別に、ちょっとテンションの高いのも、こんなのもどうかなと思います。
というわけで、今週は、今週はというか、こちらをかけちゃいます。
実は先ほど スタジオでV6三宅健君にお会いしまして。 いや、健君はね、本当に嵐のコンサート来てくれるんですよ。 ドームのコンサートも来ていただいて、僕、あの、ZEROの関係でお会いできなかったんだけども、今回もまた来てくてれて。 ここ数年は、来なかった年ないんじゃないかなっていうぐらい来てくれてるんですけれどー。
その健君が、さっき会ったら、「あ、そういや、櫻井。 『Love so sweet』こないだラジオでかけたよ」って言って。 あのー、「前、オレらの曲かけてくらたって言うから『Love so sweet』御礼にかけたよ」 なんて言うから、「じゃあ、健君、V6の新曲くださいよ。かけさせてください」って言って こういう運びになったわけです。 でも、本当に、こちら、昨日までの自分の、自分との決別と新しい自分へ変って行きたいという願いを込めて、というV6の新曲と、いうことで、まさにぴったりなのではないでしょうか。 何か、この夏に向う、春先?に気持ちのいい楽曲かと思います。
ha-Jさんが編曲してる曲はね、本当にいっぱいあるんですよ(笑)。 あのー、アルバムの曲もそうだし、シングルの曲もたくさんやっていただいているんですけれども。 ま、何度も話していますけれども、嵐のアレンジをやっていただいているha-Jさん、僕は個人的な付き合いもありまして、えーその関係でよく遊びに行って、何か曲とか作ったりしてるんだけど。 これいつだろうな~?・・・。 3年?4年前ぐらいかな?、に、ちょっと作ってみようって言って第1段階作って、そのまま保留されてる楽曲で。 多分かけたことなかったと思うんだけど。 この曲です。
ま、これ、遊びって言うか、ちょっとなんか、ちょっと作ってみますか?みたいな感じで作った、本当に第1段階の第1段階なんで、あのー、出したことは今までなかったんですけれど。 こんな感じの楽曲もha-Jさんと作りました。
まだ何曲かあるんじゃないかな? チョコチョコと出していきたいと思っております。
というわけで、今週はこの辺で。
(
嵐の櫻井翔がお送りしてきましたFMフジ、SHO BEATいかがだったでしょうか?
今後の予定です。
え、19枚目のシングル「We can make it!」発売中でございます。 こちらは今聞いていただいているのは初回限定版に入っている「Future」という楽曲でございます。
そー、こないだね、僕、あのオーストラリア行ったときにジャニーズウエブっていうウエブサイトにメール送ったんですよ。 で、それを配信してもらうと。 で、そん中にこん中の僕のラップのフレーズを入れたかったの。 あー、“陽を糧にする貪欲の若葉”っていうフレーズがあって。 で、まー、それはどういうことかというと“若葉”が僕達で、その“陽”声援だったり応援だったりを糧にする、僕たちがハングリーな若葉でありますって言うフレーズなんだけど、それをメールに入れたかったんですよ。 入れたの。 したらー、著作権の関係で載せられたいって言われて。 で、ま、くしくもオーストラリアから帰って来てやったZEROでは著作権のことやったんだけども、僕が著作人だって著作権がないのかかなー? どーいう説明だったかなー?、スゲー、中途半端・・・。 とにかく、自分が書いたラップなんだけども、もう僕だけのものではなくなってる感覚を初めて今回味わいまして。 ビックリしましたねー。 だからー、いくら櫻井が書いたとしても、あのー、そいいう風に引用することは出来ないんだって。 もー、子離れできませんよね。 ホントになかなか(フフッ・・・笑)。 えー、何の話だっけ?
えー、ということでCD発売されています。 DVD5月23にリリースしました。 嵐、ライブドキュメントDVD「ARASHI AROUND ASIA」、初回限定版のみ台湾でのライブを収録しています。 これ、全篇とおして5時間半、たっぷりです。 3枚組みで8300円ですよ。 以外にお買い得設定ですね。 是非見ていただきたい思います。
映画「黄色い涙」全国で公開中でございます。 サントラ、ナビゲートVDVも発売中されております。
そして夏にはコンサートをやります。
(
7月の14日、土曜日、大阪城ホールを皮切りに9月の2日の日曜日、新潟まで、全国12箇所33公演と。 今回、結構さー、会場の名前が変わってまして、名古屋レインボーホールとか日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホールってなってるね。 仙台のグランディ21もホットハウススーパーアリーナ、どんどん名前が、命名権ですか。 あのー、そうだ!渋公(渋谷公会堂)が変わったりとかね、なるほどなるほど。 とういうわけで新しい会場かと思いきや、名前が変わってるだけなんで注意してください(笑)、 夏、皆さん、お集まりいただきたいと思います。
では、今週は 嵐「We can make it!」を聞きながらお別です。 また来週、日曜日、午後6時30分ラジオの前でお会いしましょう。 お相手は 嵐の 櫻井翔でした。
バイバイ