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実況出演者:デュエルリンクスの部 (SPEED DUEL・RUSH DUEL)
Mr.シャチホコ、サンダー、悟代武実況出演者:マスターデュエルの部
にじさんじ 加賀美ハヤト、小清水透、春崎エアル ※五十音順 -
デュエルリンクスの部
RUSH DUELスイスドロー3回戦 + 上位4名による決勝トーナメント 準決勝
<3デュエル先取/最大5デュエル>SPEED DUELスイスドロー4回戦 + 上位4名による決勝トーナメント 準決勝
<3デュエル先取/最大5デュエル> -
マスターデュエルの部
2グループに分けたグループ内総当たり戦5回戦
<1デュエル制・3vs3の総当たり戦 チーム合計5デュエル先取/最大9デュエル> -
特別企画 AI実況トライアル
AI実況プロジェクト始動!
「マスターデュエル」対応全言語で、AIのみの実況配信を行います!対応言語:日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、韓国語、ポルトガル語、簡体字、繁体字
「遊戯王カードゲーム」の世界トップデュエリストを決める大会
「Yu-Gi-Oh! World Championship」に挑め!
開催日、開催地が変更になる場合がございます。
会場:Maison de la Mutualite
オフィシャルカードゲームの部
- United States Julien Kehon デッキレシピ
- Germany Tom Kleinegraeber デッキレシピ
デュエルリンクスの部 スピードデュエル
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Germany
Snyffus (Philipp Thomas)
「D.D.クロウ」 「クリムゾン・ヘルガイア」 「禁じられた一滴」
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Chinese Taipei
kama3 (Wei-Sen Wang)
「サイクロン」 「融合禁止エリア」 「禁じられた一滴」
デュエルリンクスの部 ラッシュデュエル
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Australia
KiryuRyo (Michael Boreham)
「昂光の呪縛」 「フュージョン」 「シャイニーシェイディー」
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Japan
夢原先生 (ナガタニ ケンヤ)
「潜入開始」 「フュージョン」 「シャイニーシェイディー」
マスターデュエルの部
Chaiba Corp
DAY1
DAY2
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実況出演者:デュエルリンクスの部・マスターデュエルの部
南雲大輔、外崎友亮
はじめしゃちょー、虫眼鏡(東海オンエア) ※決勝のみ出演実況出演者:オフィシャルカードゲームの部
ミソ、宮下兼史鷹(宮下草薙)、佐塚崇恭(アナウンサー) -
デュエルリンクスの部
RUSH DUEL決勝トーナメント 決勝
<3デュエル先取/最大5デュエル>SPEED DUEL決勝トーナメント 決勝
<3デュエル先取/最大5デュエル> -
マスターデュエルの部
決勝トーナメント 準決勝・決勝
<1デュエル制・各グループの1位、2位(合計4チーム)で1回戦・チーム合計5デュエル先取/最大9デュエル> -
オフィシャルカードゲームの部
スイスドロー7回戦
<1マッチ(2デュエル先取/最大3デュエル)>
DAY3
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実況出演者
南雲大輔、外崎友亮
はじめしゃちょー、虫眼鏡(東海オンエア) ※決勝のみ出演 -
オフィシャルカードゲームの部
上位8名による決勝トーナメント 準々決勝・準決勝・決勝
<1マッチ(2デュエル先取/最大3デュエル)>
※大会スケジュールは変更になる場合がございます。
大会の各ラウンドは1マッチ制で2デュエルを勝利したプレイヤーがマッチの勝者となる。 大会の1日目はスイスドロー方式の7ラウンド、2日目は1日目のTOP8デュエリストで3ラウンドの勝ち抜き戦(準々決勝戦、準決勝戦、決勝戦)を行う。
大会の基本ルール
- 本大会は「マスタールール(2020年4月1日改訂版)」を採用する
- 大会の各ラウンドは1マッチ制とし、2デュエルを勝利したデュエリストをマッチの勝者とする
- 大会の1日目はスイスドロー方式の7ラウンドを行う
- 2日目は1日目のTOP8デュエリストで3ラウンドの勝ち抜き戦(準々決勝戦、準決勝戦、決勝戦)を行う
デッキについて
- 大会を通して使用できるデッキは、大会前に提出されたデッキのみとする
- 提出したデッキレシピに記載されたカード以外のカードの使用はできない
- 各ラウンド(マッチ)毎で入れ替えたカードは、マッチ終了後にデッキレシピに記載したデッキ・サイドデッキの状態に戻す
- 各ラウンド(マッチ)1デュエル目の開始前のデッキとサイドデッキとのカードチェンジは認めない
制限時間
大会では、スイスドロー方式では1マッチの制限時間を50分とする
- デュエル間のインターバル時間(サイドデッキとのカード入れ替え、シャッフルに費やす時間)や、デュエリストからの申告に対してジャッジが判断のための協議を行う時間も含まれる(ヘッドジャッジは状況を鑑み、協議にかかった時間に応じた対戦時間の延長を定める場合がある。しかしジャッジの協議・状況の確認に対して対戦時間の延長が定められるわけではない)
- TOP8からは(準々決勝・準決勝・決勝戦)時間無制限とするが、デュエリストは健全かつ円滑なデュエルの進行を行う責任がある。インターバル時間を含め、デュエルの進行を引き延ばす行為や、対戦相手に敬意を払わない等の紳士的ではない行為にはジャッジの判断によって罰則が適用される
制限時間に関する注意事項
- デュエルの進行を引き延ばす行為には、「罰則」が適用される
- デュエルの進行を繰り返し引き延ばす行為にはより重い罰則が適用されるため、デュエリストは各マッチが制限時間内で終わるペースでデュエルを進行しなければならない
- 遅延行為に対しての罰則には最低3分のマッチ時間延長の措置が適用される場合がある
- 故意の有無にかかわらず、過度の長考や無駄の多いプレイングなどによって、対戦時間を著しく浪費している場合、ジャッジの判断によって「警告」から始まる罰則が与えられる場合がある。対戦相手が対戦時間を引き延ばしていると感じた場合はジャッジに確認を行う
制限時間を過ぎた時点で、マッチの勝利条件を満たさない場合の処理について(スイスドロー方式のみ)
マッチの制限時間内(50分)にマッチが終了しない場合、両者敗北とみなす
- マッチは、マッチ内2勝または2敗したデュエリストが発生した際に終了したとみなす
- マッチが終了せずに3試合が終了した場合、時間が残る限り4試合目に移行する
デュエルの手順
デュエルは以下の手順に沿って進行する
- 対戦相手と握手する
- お互いにエクストラデッキとサイドデッキの枚数を提示する
- 各デュエリストは対戦相手が見える位置でデッキをシャッフルしなければならない
- 基本的にファローシャッフルで行う(デュエリストミーティング中に実演される)なお、パイルシャッフルは禁止とする
- シャッフル中にカードを見てはならない(見る・確認・順序を見るなど)
- モンスター・魔法・罠の各種別のカードを振り分けた状態でデッキを用意してはならない
- 自身のシャッフル後、デッキを相手に提示する
- 相手はさらにシャッフルし、持ち主に戻す
- お互いにデッキをカット(2つ以上の束に分け、それらを組み合わせて元の状態に戻す動作)し、相手に提示する。相手はさらにカットし、持ち主に戻す
- これ以降のデッキのシャッフル・カットは認められない
- 準々決勝・準決勝・決勝ではジャッジが全ての場面での最終的なデッキのカットを行う
- マッチ開始時、先攻・後攻を決めるため、ダイスロールを行う
- 高い目を出したデュエリストが先攻・後攻を決める
- これは初手をドローする前に行わなければならない
- デュエリストはお互いにデッキの上から5枚の初手をドローする
- 初手をドローする前に、先攻・後攻を決めていなければならない
- 先攻・後攻を決める前に初手をドローしてしまった場合、ダイスロールで高い目が出たデュエリストが自動的に先攻となる
- マッチ中のデュエルに負けたデュエリストが次のデュエルで先攻・後攻を決めることができる
- 各デュエル終了後、デュエリストは、インターバル(デュエルとデュエルの間)にサイドデッキを使用してデッキ又はエクストラデッキのカードの入れ替えを行うことができる
- カードの入れ替え前と入れ替え後で、デッキ・エクストラデッキの枚数は一致しなければならない
- 入れ替え終了後、対戦相手にサイドデッキ・エクストラデッキの枚数を提示しなければならない
複数の特定のカードを手札に加える効果を行う際のシャッフルについて
- ターン中複数の特定のカードを手札に加える効果の効果処理中、それぞれの効果後にデッキはシャッフルせず、すべての効果の処理終了後にシャッフルする
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デッキがシャッフルされているか否を明確にするため、大会主催者から「シャッフル済」「未シャッフル」カードを支給される。そのカードには表裏面に「シャッフル済」面と「未シャッフル」面があり、見せる面でデッキの状態を表す
- 効果処理中、カードを「未シャッフル」面にする
- すべての効果の処理が完了しデッキが正しくシャッフルされた後、カードを「シャッフル済」面にする
- これら一連の行為は、デュエリストがデッキからドローまたはターンを終了する前に行わなければならない
- デッキがシャッフルされたかの確認が必要な場合はジャッジを呼び確認する
デュエリストの責任
- 本イベントは全世界に配信されるイベントであり、またデュエリストは自身の国・地域を代表していることを認識し、それにふさわしい服装・身だしなみを整えなければならない
- ルールや規定などについて質問があった場合、またはルールの認識に相違があった場合はジャッジを呼びジャッジの指示に従う。ただし、まだ使用されていないカードの効果処理やプレイの結果がどうなるかの確認を事前にジャッジに求める事はできない
- もしカード効果を誤って処理しそれに気づかずにプレイを続けた場合、状況を適切に処理する為にジャッジを呼びその指示に従う
- デュエル終了後の申し立ては一切認められない
- デュエル中、デュエリストはデュエルの状況にお互いに責任がある事を認識し、お互いのプレイに注意を払う
- 戦略の考察やプレイは適切な時間の範囲内で行う。長考や必要以上に長いプレイにはジャッジによる罰則適用の対象となる
- 大会中は衛生管理に気を配らなければならない。それを怠った結果、大会進行に影響が出ると判断された場合は直ちに正すよう、大会主催者から指示を受ける事がある
デュエルの敗北の申告(サレンダー)について
- デュエリストは本大会に限り、デュエルの進行中に自らの敗北が決定的であると判断した場合において、デュエルの途中で自身の敗北をジャッジに申告する事ができる
- マッチの敗北の選択を行う事は出来ないが、マッチ中の3ゲーム目の敗北を申告する事はできる
- 配信卓でデュエルの敗北の申告を行う場合は当日別途説明する特別な手順を経る
オフィシャルカードゲームの部
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America Ruben Peñaranda
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Italy Lorenzo Muselli
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Norway Roselle Thorkildsen
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Germany Johannes Bauer
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Germany Tom Kleinegraeber
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France Mathis Magane
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Germany Yuna Dicks
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France Damien Valla
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New Zealand Dino Spasovski
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Australia Jinghua Liu
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United States Wilfredo Flores
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United States Aditya Dharap
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United States Isaias Estrada
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United States Charley Futch
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United States James Markowitz
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United States Julien Kehon
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Costa Rica Alexander Molina Hernandez
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Costa Rica Gerald South Chaves
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Argentina Felipe Zapata Bisserier
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Peru Sebastian Serna Samame
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Japan カトウ アキヒロ
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Japan コバヤシ リョウヘイ
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Japan ヨシダ ケイタロウ
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Thailand Thotsawat Wannako
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Singapore Shane Tay
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South Korea JuHun Kim
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China Zhi Yuan Ling
デュエルリンクスの部 スピードデュエル
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Bolivia Shelmy [Sebastian Villarroel]
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Indonesia L-ikan [Muhammad Rahman]
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United States Tadashi 正 [Camron Imeny]
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Greece peris the2nd [Periklis Perperis]
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Japan pyama [ヤマシタ ヤスヒロ]
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Japan よう、 [トミタ ヨウセイ]
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Japan みさか [イノウエ ショウタ]
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South Korea Sen. tiras [SeongIl Cheon]
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Japan あしゅ [サトウ エイト]
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Germany Snyffus [Philipp Thomas]
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Germany Suhnrysanti [Andreas Gerlach]
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United States serenity [Angel Gomez]
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United States shamxo [Andy Kwong]
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Brazil Vino [Vinicius Poiatti]
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Japan ほわ@ [モリタ ショウ]
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Chinese Taipei kama3 [Wei-Sen Wang]
デュエルリンクスの部 ラッシュデュエル
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Canada QuantumCubes [Marc-Andre Ladouceur-Kirkor]
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Italy Giorfio [Giorgio Pattoni]
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Germany zenzoh [Klaas Hiroki Schmidt]
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United States pacowacotaco [Richard Pacheco]
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Brazil @cezarcoscia [Cezar Coscia]
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Japan 夢原先生 [ナガタニ ケンヤ]
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Japan とも@ [イカマ トモキ]
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Australia KiryuRyo [Michael Boreham]
マスターデュエルの部
Team 7
Dream’sFuture
NobleGabigol
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Brazil Shoma Yusa [Vinícius Lima]
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Brazil Bernardo2117 [Bernardo Souza Siqueira]
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Peru GianfrancoH [Gianfranco Huanqui]
Ragnarok
Brotdose
snipehunters
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Netherlands Quantal [Jack-Rory Steenkamer]
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Germany Josh [Joshua Schmidt]
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Germany Emre [Emre Kizilates]
Chaiba Corp
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United States Joey [Joseph Chou]
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United States PAK [Pakawat Pamornsut]
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United States Enzo [Enzo Fiallos]
Fala Galera
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Brazil JUD£UYGO [Pedro Gontow]
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Brazil Paulo PRRJ [Paulo Roberto Goncalves]
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Brazil GNetz [Gabriel Netz]
Alignments
FCG
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Chinese Taipei RJay [Chieh Huang]
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Chinese Taipei mimoei [Wei-Che Lin]
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Chinese Taipei godwar [Kūn Zhǎn Kāng]
Soul form
MUGITY
Celebration Eventセレブレーションイベント
[ 開催終了いたしました ]
「Yu-Gi-Oh! World Championship 2025」記念イベントを開催!
上位賞・抽選賞として「Fracas, le Guerrier Magique(魔導戦士 ブレイカー)」
「Force de Miroir(聖なるバリア -ミラーフォース-)」フランス語の特別仕様記念カードのプレゼントを予定しています。
景品Yu-Gi-Oh! World Championship 2025 記念カード2枚 1セット
※TCGカード(フランス語版)の配布です。※画像はイメージです。
Yu-Gi-Oh! World Championship とは
世界中で楽しまれている「遊戯王オフィシャルカードゲーム」と「遊戯王 デュエルリンクス」と「遊戯王 マスターデュエル」の世界No.1デュエリストを決める大会!それが「Yu-Gi-Oh! World Championship」だ!
2024年大会はアメリカで開催され「OCGの部」「デュエルリンクスの部 スピードデュエル」「デュエルリンクスの部 ラッシュデュエル」「マスターデュエルの部」それぞれの部門で栄えある世界最強のデュエリストが決定されたぞ!
Yu-Gi-Oh! World Championship 2024
Yu-Gi-Oh! World Championship 2023