まず愚かな2人に一言
2025年大阪・関西万博がめざす万博の意義とは
「万博」は世界中からたくさんの人やモノが集まるイベントで、
地球規模のさまざまな課題に取り組むために、世界各地から英知が集まる場です。
1970年に日本、そしてアジアで最初に開催された
大阪万博(EXPO’70)は日本の高度経済成長をシンボライズする一大イベントとなりました。
2025年大阪・関西万博は、 2005年に開催された愛・地球博に続き、
20年ぶりに日本で開催される国際博覧会です。
「万博」では新しい技術や商品が生まれ 生活が便利になる「きっかけ」となります。
大阪関西万博HPより
大阪・関西万博は、開催の半年以上前となる2023年後半には、建設の遅れや海外パビリオンの準備不足、資材価格の高騰などにより、予定通り開幕できるかが危ぶまれていました。さらに、費用は当初の想定を大幅に上回り、たびたび追加予算が必要となるなど、財政面での懸念も抱えていました。開幕当初は入場者数の伸び悩みも見られましたが、その後は来場者も増加し、現在は閉幕まで残り10日となり、多くの人々に満足と感動を与えつつ、黒字化も達成し、大成功のうちに幕を閉じようとしています。
そんな素晴らしい万博に泥を塗る行為を繰り返すカンボジア関係の2人がいます。
万博は、
Xで加害投稿を匿名IDザビエル被告(本名:MK 鹿児島県指宿在住、共犯被告 被告姉 鹿児島県農協共済組合の獣医)や経歴詐称者、YouTubeから運営するチャンネルが詐欺として削除された小市琢磨らが加害投稿をする場でない。
小市琢磨も詐欺でなく万博に何だかで関わっているのなら、加害投稿等でなく行動を慎め!
ザビエルと小市琢磨が匿名IDで加害投稿を通しての密接関係者であろうは、文体を始めとして既にみんな分かっていたが、
小市琢磨が投稿する前にザビエル被告が小市琢磨の投稿をして密接関係が確定しました。
小市琢磨がザビエルに投稿を指示、依頼してザビエルがXで投稿する
神戸地裁の裁判でも小市琢磨がザビエルに指示していた証拠が提出されていたが、この投稿で密接関係者であることはより確定しました。
加害投稿のやりすぎで小市琢磨との関係を明らかにしてしまったザビエル被告
小市琢磨にとって、
優秀な敵より、愚かな味方
まさしくその通りになりました。
匿名でSNSでの数々の加害投稿に小市琢磨が主導的立場でいました。
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