ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

この手の作品でしょっちゅう出てくる単語「ウェイストランド」
昔はFalloutだけの用語だと思ってた

終末前の混乱ぶり見るの好き

最近終末物やポストアポカリプス物のアニメ増えたよね

ヒャッハーもいるが魔王も宇宙人もゴジラも物体Ｘもいる豪勢なタイプ

>終末前の混乱ぶり見るの好き
この漫画お薦め

>最近終末物やポストアポカリプス物のアニメ増えたよね
放映時はあれこれ言われてたけど結構好きだった

本当に終わってしまった世界でほぼ二人だけの日常

地球から少年少女一組連れ出したは良いけどその後ちゃんと面倒みるのかよ宇宙人
ってなった

>本当に終わってしまった世界でほぼ二人だけの日常
この2人が旅立つ直前まで国家も民衆も存在してたのに一気に無くなる所がホラー

日本が舞台で終末の絶望を描いたのだとやっぱりドラゴンヘッドが好き
警官が殺しに来るって描写だけでそれまでの社会が終わった感が凄い

実はけもフレもそうなのだ

ちいかわは

終末飛び越えて新世界行ったのが旧劇のラスト

放送直前のステマ？

というかセローとかいつのバイクだよ新谷かおるの漫画でしか見たことないよ

>ちいかわは
あれは強いて言うならディストピアとか不条理世界であって終末世界とは違うと思う

コロナ禍に読む復活の日はなんともいえない終末感だった

>放送直前のステマ？
特にそういうわけではないけどそれ面白いの？

これもかな？
挙げといて実はちゃんと見たことないけど

>というかセローとかいつのバイクだよ新谷かおるの漫画でしか見たことないよ
ばくおんで出てたじゃないか・・・

>挙げといて実はちゃんと見たことないけど
同じく

>特にそういうわけではないけどそれ面白いの？
悲壮感の無い少女終末旅行だと思えば良いと思う

>これもかな？
>挙げといて実はちゃんと見たことないけど
うん
面白いよ

北斗の拳はたぶん日本一有名な終末モノ？だと思うけど
どちらかというと世界が崩壊して新たな世界が始まってる状態だから趣旨が違うか

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>北斗の拳はたぶん日本一有名な終末モノ？だと思うけど
>どちらかというと世界が崩壊して新たな世界が始まってる状態だから趣旨が違うか
ポストアポカリプスもOK

>挙げといて実はちゃんと見たことないけど
おもろいじゃろがい！！
ホット麦茶を頼むシーンがなんかお気に入り

>これもかな？
>挙げといて実はちゃんと見たことないけど
作中でもいわれてるけど緩やかに終わっていってるな感ある
特に終盤

ターミネーターも一応終末ものだよね
終末後にスカイネット相手に戦う人類抵抗軍のパートが本編より好きなのは俺だけではないはず

>北斗の拳はたぶん日本一有名な終末モノ？だと思うけど
ナウシカは

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>挙げといて実はちゃんと見たことないけど
こういう静かに進行していく終末は悪くない

>No.1355731067
文明崩壊ってほどじゃないけど戦前に戻れない程度のダメージは負ってるタイプ

やっぱこれっしょ

>1759406061919.jpg
これ本当によかったなぁ
無理だろうけど続編作ってくれないかな

ドラマも良ければザ・デイ・アフター
トゥモローじゃないやつ

>実はがんこちゃんもそうなのだ

>やっぱこれっしょ
ちょっと底抜けに明るすぎ
好きだけど

文明崩壊で現代的な社会組織が維持できなくなって部族制に回帰する集団スキスキダイスキ

社会が段々壊れていくのが怖い
でも戦争とか無くても段々壊れていってる気がする

>最近終末物やポストアポカリプス物のアニメ増えたよね
最近でもないが

隕石落下系は大抵阻止されてめでたしエンドだけど
ひとつぐらいは地球直撃してひどいことになった話が見たい

>やっぱこれっしょ
魔改造されるインターセプターが可哀そうな映画

割と文明残っててアレ？ってなったけど好き

この人の作品も終末ネタが多い

大英帝国の復活

ゲームだけども

最近のゾンビは終末にならんものばっかかな

>これもかな？
>挙げといて実はちゃんと見たことないけど
連載当時穏やかに滅んでいく世界の風景の中をほっつき歩く感覚は新鮮だったな

>>特にそういうわけではないけどそれ面白いの？
>悲壮感の無い少女終末旅行だと思えば良いと思う
主人公たちは明るく旅してるけど旅先で出会う家族と死に別れたうえ自身も壊れかけの
サイボーグおじさんとか謎の伝染病で死ぬ運命の女性宇宙飛行士とか周りは結構悲壮だぞ

やっぱ犬ってこういう時心強い相棒だと思う

鉄コミュニケイションもそうか

>やっぱ犬ってこういう時心強い相棒だと思う
上に貼られてる少年と犬って映画
最後に犬の方選んで女食わせるのよね

>サイボーグおじさんとか謎の伝染病で死ぬ運命の女性宇宙飛行士とか周りは結構悲壮だぞ
でも少女終末旅行と違って生態系がキチンと生きてるってだけで安心感がある

>No.1355731067
戦後生まれの若い百舌が大きな街の賑わいを見て感心するんだけど
戦前を知ってる可児からしたら「こんなのは死んだ街だ」って言うシーンがいい

>>やっぱ犬ってこういう時心強い相棒だと思う
>上に貼られてる少年と犬って映画
>最後に犬の方選んで女食わせるのよね
ひでえ…

>>上に貼られてる少年と犬って映画
>>最後に犬の方選んで女食わせるのよね
>ひでえ…
トレーラー見てみれば犬を選ぶのも納得できると思うよ

上に貼ってあるバーサスでもポスアポ系世界のキャラが犬連れてたな

人は裏切る生き物だからね…犬が正解よ

恐らく日本一世界の破滅や人類滅亡を歌ってる人
https://www.youtube.com/watch?v=UJL48R2O7Iw

文明崩壊もので犬の組み合わせ最初に知ったのはメタルマックスだったな
ピンと来なかったけど少年と犬が元ネタだったのか

核の冬で農作物が取れず
暴動の鎮圧と国民統制のために裁判なしで間引きも兼ねた処刑が横行
あっという間に中世版ソ連みたいな社会になって
子供の世代は教育もマトモに受けられず死ぬまで農奴として働くか野党になって野垂れ死ぬかの暗黒時代になりましたとさ

疫病神の家族があちこちで迷惑かけながら終末がせまっている世界から逃げるお話
自分は何回も観るくらい好き

少年と犬の原作小説あるなら図書館で取り寄せてもらおうかな

洋ゲーに多いイメージ

>あっという間に中世版ソ連みたいな社会になって
>子供の世代は教育もマトモに受けられず死ぬまで農奴として働くか野党になって野垂れ死ぬかの暗黒時代になりましたとさ
世界が滅ぶレベルの核戦争起こったらまあこうなるよなっていう容赦ない話
同じ島国の日本も逃げ場ないし食糧の奪い合いとかで一気に平安時代の1000万人切る数まで人口減りそう

>やっぱ犬ってこういう時心強い相棒だと思う
それだけに別れが辛ぇ
アイ・アム・レジェンドとかな

椎名誠のSFが超好き

ハッピーエンド系なら文明再興の鍵を見つけるパターンも多い印象

…物語のキリが良いのはそこなんだろうけどあえて鍵を見つけてからも
それで文明を再び発展させていく過程をじっくりやるタイプもちょっと見たい

ガンダムでは珍しく文明崩壊した「その後」を描くガンダムX

>洋ゲーに多いイメージ
フロストパンクとか

直前で回避

>放映時はあれこれ言われてたけど結構好きだった
西武池袋線沿線以外は事件の間どうなっていたんだろうか？

>それで文明を再び発展させていく過程をじっくりやるタイプもちょっと見たい
ドクターストーンはもろにそこに力点置いた作品だったね
復活液があれば科学者やら元アスリートやらの高度人材を得られるってチートありきだけど

>恐らく日本一世界の破滅や人類滅亡を歌ってる人
まもるくん好き
変な歌だと思ったらいつの間にか世界終わってる

>ガンダムでは珍しく文明崩壊した「その後」を描くガンダムX
これだけやらかして核の冬が15年で済んでるが奇跡

再来年か

>椎名誠のSFが超好き
この人の書くSFはだいたい「未来の戦後」なんだよな
椎名さんは戦中生まれだから焼け跡や闇市が原風景の世代の人だと思うが
作品の舞台は未来に設定していても闇市のどさくさから溢れてくるエネルギーとか
得体の知れない人やモノの猥雑さがすげー魅力的なんだ

20億年後の終末世界より

>戦後生まれの若い百舌が大きな街の賑わいを見て感心するんだけど
>戦前を知ってる可児からしたら「こんなのは死んだ街だ」って言うシーンがいい
人類の全盛期を知らない世代と知ってる世代のギャップっていいよね

アド・バードまた読みたくなってきた

そういやターンエーもそういうやつか

中盤のチャーリー最後の日々の手記

終末からの再生途中物というか

>そういやターンエーもそういうやつか
崩壊して2000年ほど経ってとっくに再度文明復興してるのは崩壊ものなのか

>人類の全盛期を知らない世代と知ってる世代のギャップっていいよね
映画のザ・ウォーカーでテレビを知ってる悪党と知らない手下のシーンで笑った

>中盤のチャーリー最後の日々の手記
チャーリーが特別な人間じゃないただの兵士なのがまた悲しいんだよな…

>少年と犬の原作小説あるなら図書館で取り寄せてもらおうかな
コレの中に収録されてる
なおタイトルの方は難解なので有名

>人類の全盛期を知らない世代と知ってる世代のギャップっていいよね
いい話だな
椎名誠味がある

破滅の使者かと思ったら・・・

いばらの王
主人公周りは何とかなったけど

アニメなら北斗、コナン、ナウシカあたりが三大終末モノだろうか

人類抹殺計画によりメルキア星は廃墟と化した
余りにも突飛な展開で当然の如く正史から除外されて無かった事にされた

いろいろ言われるターミネーター3だけど俺は好きだよ
特にこの場面

>No.1355737918
これ一瞬だけアマプラで見れた
ぐったりするくらい重い作品だった
また見たいがもう見られない

ほぼ全てのヒーローはもちろんギャラクタスらコズミックビーイングもサノスに滅ぼされた未来

>いろいろ言われるターミネーター3だけど俺は好きだよ
>特にこの場面
文句言いたくなるとこもたくさんあるんだけど
最後のそのシーンで全部許しちゃう

>人類の全盛期を知らない世代と知ってる世代のギャップっていいよね
戦前世代が戦後世代に昔話をするのいいよね
そんでもって戦後世代は神話を聞くような感覚で耳を傾けてる

>放送直前のステマ？
>というかセローとかいつのバイクだよ新谷かおるの漫画でしか見たことないよ
ぼくっ子好き

人類が食物連鎖の下層となった世界

>>少年と犬の原作小説あるなら図書館で取り寄せてもらおうかな
>コレの中に収録されてる
>なおタイトルの方は難解なので有名
ありがとう！読んでみる

「すみませんすみません。なんでこんな映画撮っちゃったんだか。本当にすみません」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>戦前世代が戦後世代に昔話をするのいいよね
>そんでもって戦後世代は神話を聞くような感覚で耳を傾けてる
Vaultの住民「昔アメリカって国があって･･･あ、国ってのはこの集落よりバカでかい集落が数千個集まったもんだと思ってくれ」

>人類が食物連鎖の下層となった世界
この作品は未読だけどそういう弱肉強食な世界になったら
部族社会みたいに強いか弱いか生きるか死ぬかだけで全てが成り立つ分かりやすい価値観になるんだろうな
臆病者は即追放みたいな

MOTHER3やゆめにっきに北斗の拳を足して終末感マシマシにした怪作ホモエログロRPG
女がほぼ死滅した世界でオッサンによるロリ争奪戦
死にかけるか精神壊れると怪物化する気持ち良くなる薬物も蔓延中…通貨はエロ本で鬱シーンのオンパレード

>>戦後生まれの若い百舌が大きな街の賑わいを見て感心するんだけど
>>戦前を知ってる可児からしたら「こんなのは死んだ街だ」って言うシーンがいい
>人類の全盛期を知らない世代と知ってる世代のギャップっていいよね
文明崩壊してるのにサイバネティクスは維持できてるのってどうしてるんだろ

>MOTHER3やゆめにっきに北斗の拳を足して終末感マシマシにした怪作ホモエログロRPG
>女がほぼ死滅した世界でオッサンによるロリ争奪戦
>死にかけるか精神壊れると怪物化する気持ち良くなる薬物も蔓延中…通貨はエロ本で鬱シーンのオンパレード
絵柄はMOTHERシリーズでシュールな演出なのに世界観はひたすら救いがないんだよなこれ
完結編まで一応やったけどラストがまたキツかった…
でも終末ものってこの救いのなさも楽しみ方だよなと

化粧をして服薬自殺する母
シェルター入り直前で恋人を追うため去ろうとする息子に咄嗟に小銭や腕時計を渡す父
避難途中の渋滞で立ち往生中に娘の彼氏がバイクで登場
生まれたばかりの妹と娘を託す両親
いざという場面での脇役たちの行動が涙無しには見れない
>自分は何回も観るくらい好き
いいよね俺も好き
>疫病神の家族があちこちで迷惑かけながら終末がせまっている世界から逃げるお話
その発想はナカッハナカト

>終末ものスレ
>現場に身を置きたくはないが創作として見る分にはめっちゃ好きなジャンル
創作じゃなんだかんだ言ってそこそこの衣食住はあるからな
実際は全く無いだろうから大災害とか経験したら楽しめなくなるかもね

>Vaultの住民「昔アメリカって国があって･･･あ、国ってのはこの集落よりバカでかい集落が数千個集まったもんだと思ってくれ」
Falloutで思い出したけどエンクレイヴみたいな旧時代の権力者の残党がまた返り咲こうと暗躍するの好き

廃墟の街で戦い続ける日々の末にまた同じ光景を見る事に

>文明崩壊してるのにサイバネティクスは維持できてるのってどうしてるんだろ
武装島田倉庫なら文明崩壊とまではいっていないと思う
一応トラックによる物流は機能しているし（賊に襲われたりはする）
政府が市民を監視するシステムもあるから国家としての体裁はまだ保っている

最近読んだのはこれだな
俺は主人が死んだロボットが忠誠を尽くすのに弱いぞ

>いろいろ言われるターミネーター3だけど俺は好きだよ
>特にこの場面
ジョンが生き残った部隊に無線で応えるシーンも救世主の片鱗見せて好き

>文明崩壊してるのにサイバネティクスは維持できてるのってどうしてるんだろ
この世界だと崩壊したのは旧文明でちゃんと復興後の文明社会が存在してるのよ

ヒーローが敗れ去った未来で繰り広げられるウルヴァリンの冒険かつ
ウルヴァリンの半生を辿る物語
夫、父親、特殊工作員、X-MEN、そしてアベンジャーズ

12モンキーもそうよね

>創作じゃなんだかんだ言ってそこそこの衣食住はあるからな
>実際は全く無いだろうから大災害とか経験したら楽しめなくなるかもね
スレチになるけど事故とか事件の被害者とかもそうなのかなと
気にせず悲劇を楽しめるのは幸せである

これが好き
帰省したら他のSF物ビデオもろとも捨てられた後だった
悲しかった

オールスパーク回収に失敗した未来
メガトロンとオプティマス・プライムはユニクロンの下僕になり果てていた

デビュー作がこれかよ！

としあきﾌﾟﾚｯﾊﾟｰになれ・・・

>としあきﾌﾟﾚｯﾊﾟｰになれ・・・
近所で変人扱いされたり警察や市役所呼ばれて武器になりそうなもの没収されたりするけど
核戦争とかゾンビパニックがほんとに起きて
昨日まで馬鹿にしてた連中が助けを求めて溶接された扉を叩くんですね
分かります
美女だけ助けます

「君を待っていた」

>デビュー作がこれかよ！
デビュー作はCOM掲載のこれだよ

>ありがとう！読んでみる
ついでにコレも勧めとく…原作はハヤカワの「死の鳥」に収録(かなり短い)AIの反乱や仮想世界(？)での悪夢の人類の終末モノって所でマトリックスあたりの元ネタ
ゲーム版がSTEAMとかで出てるけど日本語化されてないのと微妙にややこしいのが惜しい(その内Switchでも出るかも)

>デビュー作がこれかよ！
選考委員がパクリじゃないかと疑ったのも納得の完成度

<<その変なものはよく動く。たいそう原始的な生物だ>>

子どもの頃に、昼過ぎの午後に民放でやってる映画でみたやつで核戦争映画がブームだった頃に作られたやつの一つだと思う
核戦争が起きて隣人一家と一緒に核シェルターに避難した家族の話なんだけど
覚えてる内容は、日が経つにつれてだんだん食料が無くなって来て一緒にシェルターに連れて来た飼い犬食ったり次は人を食わなきゃならんってなって
息子(10代か成人？くらいの若者)と父親？がシェルターから外へ出て見たら外の街の景色は全く無事だったんだけど家屋に入ってみたら人が沢山死んでて中性子爆弾落とされたんじゃねーかって推測したりその2人にも次第に放射線の被爆障害が現れ始めたり
あと日が経つにつれて狭いシェルター内でどんどん退屈になってきて、娯楽として若い女がストリップしたりしてた
くっそ古い映画だけどなんて題名か分かるとしあきとかいるんだろうか

><<その変なものはよく動く。たいそう原始的な生物だ>>
◯◯ごと終末を迎えるってのがすごい発想だよな

終わる時の災害や現象の描写は具体的に見たい

>いばらの王
>主人公周りは何とかなったけど
B級意識して作りましたは逃げだと思う

>12モンキーもそうよね
世界をメチャクチャにしたウィルスの正体探るために
過去にタイムスリップするのよな

ゲームなら真女神転生もかな
日常戦争荒廃復興

要するに人間が多過ぎるのが嫌なんだな
自分一人は嫌だから気の合う数人とだけ日々を過ごしたい
自分たちの行動を妨げる他人は不要

Welcome to the human race.

旧世代とか旧人類の概念があるゲームの探索で終末に臨む人類のアーカイブとかあるとテンション上がる
いやだいたい凄惨・悲壮でテンション下がる内容なんだけど

主人公たち頑張ってるけど完全に人類詰んでるよなあ・・・

崩壊したアメリカから送られた謎のモールス信号の正体や人類最後の自動車レースのその後が悲しい…
なお作者はパンジャンドラムにも関わってた
「まだ時間はある」

>要するに人間が多過ぎるのが嫌なんだな
アメリカの終末ものだと荒野でたまに出くわすやつは大体信用できないならず者だったりするけど
本当に見渡す限り焼け野原で自分以外にほとんど誰もいないって世界になったら
偶然出会った生き残りには心底優しくしたくなると思う

>要するに人間が多過ぎるのが嫌なんだな
>自分一人は嫌だから気の合う数人とだけ日々を過ごしたい
>自分たちの行動を妨げる他人は不要
自分の身の回りにあるものはどうやってそこにあって動いているのかの想像力は無し

に収録されてる『お召し』
古代文明の終末の日々と見せかけて実は・・・なオチ

大昔の少年ジャンプかなんかで連載していたやつで小学校で授業中に核戦争が起きて否応なしにクラスで団結して生き残るみたいなマンガ無かった？
北斗の拳然りあの当時ってほんと核戦争物がブームだったんだな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

これも終末物に入れていいかな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>くっそ古い映画だけどなんて題名か分かるとしあきとかいるんだろうか
俺も見た
でもやっぱり俺も題名わからずにもっぺん観たいと思い続けてきたよ…

>大昔の少年ジャンプかなんかで連載していたやつで小学校で授業中に核戦争が起きて否応なしにクラスで団結して生き残るみたいなマンガ無かった？
>北斗の拳然りあの当時ってほんと核戦争物がブームだったんだな
まだ米ソが核兵器で睨み合ってた時代だしな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>大昔の少年ジャンプかなんかで連載していたやつで小学校で授業中に核戦争が起きて否応なしにクラスで団結して生き残るみたいなマンガ無かった？
これ

>>大昔の少年ジャンプかなんかで連載していたやつで小学校で授業中に核戦争が起きて否応なしにクラスで団結して生き残るみたいなマンガ無かった？
>これ
こんな内容

>大昔の少年ジャンプかなんかで連載していたやつで小学校で授業中に核戦争が起きて否応なしにクラスで団結して生き残るみたいなマンガ無かった？
>北斗の拳然りあの当時ってほんと核戦争物がブームだったんだな
飛ぶ教室じゃないかな
建設中の核シェルターに居た作業員がトラウマ

上に挙がってるスレッズもまさに80年代の作品だった

>Welcome to the human race.
ラストで電気椅子で処刑寸前のヒロインが電磁パルスで助かった時の「文明社会は死んだわ」ってシーン好き

>>くっそ古い映画だけどなんて題名か分かるとしあきとかいるんだろうか
>俺も見た
>でもやっぱり俺も題名わからずにもっぺん観たいと思い続けてきたよ…
おお…
見たことあるとしあき他にもいただけでも嬉しいわ
俺が覚えていた内容やシーン以外になんか覚えてるシーンがあったら教えて欲しいわ
小さかったから怖くて最後まで観れなかったんだよね…

仮想破滅物とでも呼べばいいのだろうか…

ある世代にとってはカルト

>No.1355730025
「少年と犬」ってモチーフは永遠のテーマですよね

>俺が覚えていた内容やシーン以外になんか覚えてるシーンがあったら教えて欲しいわ
当時の雑誌で見た市販の核シェルターそっくりのセットとか
黄色とかのカラフルな防護服とか覚えてるよ
あとシェルターの外に出てしばらくたった時のケロイドとか…

>外の街の景色は全く無事だったんだけど家屋に入ってみたら人が沢山死んでて中性子爆弾落とされたんじゃねーかって推測したり
この「中性子爆弾は生物以外に影響が出ない」って誤解はどこ発なんだろうね？

>これ
唯一の大人だった担任は死に貯水池の水は放射能に侵され子供だけで必死に生きると言う割と救いの無いラスト

>仮想破滅物とでも呼べばいいのだろうか…
もっぺん見たいけど海外版とかも存在しないんだろうか

>この「中性子爆弾は生物以外に影響が出ない」って誤解はどこ発なんだろうね？
たぶんレーガン大統領

救いは
救いはないんでしょうか

>子どもの頃に、昼過ぎの午後に民放でやってる映画でみたやつで核戦争映画がブームだった頃に作られたやつの一つだと思う
>核戦争が起きて隣人一家と一緒に核シェルターに避難した家族の話なんだけど
>覚えてる内容は、日が経つにつれてだんだん食料が無くなって来て一緒にシェルターに連れて来た飼い犬食ったり次は人を食わなきゃならんってなって
>息子(10代か成人？くらいの若者)と父親？がシェルターから外へ出て見たら外の街の景色は全く無事だったんだけど家屋に入ってみたら人が沢山死んでて中性子爆弾落とされたんじゃねーかって推測したりその2人にも次第に放射線の被爆障害が現れ始めたり
>あと日が経つにつれて狭いシェルター内でどんどん退屈になってきて、娯楽として若い女がストリップしたりしてた
>くっそ古い映画だけどなんて題名か分かるとしあきとかいるんだろうか
洋画？邦画？
洋画でもアメリカ映画だったりする？
くっそ古いってのは白黒映画レベル？

これは名作
映画化もされたよ

>ある世代にとってはカルト
ちょっと調べてみたけどいわゆるゾンビ物の元祖であるロメロ作品よりずっと古いんだな

>救いは
>救いはないんでしょうか
あの世界英国政府はどうなってたんだろう

>この「中性子爆弾は生物以外に影響が出ない」って誤解はどこ発なんだろうね？
広島型原爆の直下の人が核爆発の前のガンマ線で即死したように
なんかガンマ線を大量に放射することに特化した核爆弾で生物にだけ致死ダメージあって
爆発自体はとても小規模、半減期がものすごく短い放射性物質がほとんどから数週間で放射能汚染も消えるクリーンな爆弾
みたいに言われてたな
当時はへーそうなんだって思ってたけど

>唯一の大人だった担任は死に貯水池の水は放射能に侵され子供だけで必死に生きると言う割と救いの無いラスト
続編というか完全版出たけど皆元気で逞しく生きてるみたい
ただ紙本しかなく4900円とお高い…

>>仮想破滅物とでも呼べばいいのだろうか…
>もっぺん見たいけど海外版とかも存在しないんだろうか
イタリア版でDVDが出てた
海外版（イタリア語吹替）がメインディスクで
ボーナスディスクで日本公開版が付いてる

主人公は死亡して人類は絶滅したが伝説は残った

スレッズだかの冒頭であった人口数十万ほどの都市で核が炸裂したら例えその他の都市と医療機関が無事だったとしてもすべての負傷者を収容治療することは不可能って文言がなかなか絶望感あった

>>この「中性子爆弾は生物以外に影響が出ない」って誤解はどこ発なんだろうね？
>たぶんレーガン大統領
トランプの妄言信じたアホ作家とかでてくるだろうか

>イタリア版でDVDが出てた
>海外版（イタリア語吹替）がメインディスクで
>ボーナスディスクで日本公開版が付いてる
うわあありがとう！
観れる希望が出てきた
当時親に連れられて映画館に見に行ったんだよねコレ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>実はけもフレもそうなのだ
何故人類が絶滅したのかリアル2期のゴタゴタで証明したの良いよね良くねぇよ

>洋画？邦画？
>洋画でもアメリカ映画だったりする？
>くっそ古いってのは白黒映画レベル？
横からだけどアメリカ映画でカラーだったよ

>横からだけどアメリカ映画でカラーだったよ
映画が創られた年代はどんぐらいかわかる？

>もっぺん見たいけど海外版とかも存在しないんだろうか
英語吹き替え版だがすぐ見れる
https://archive.org/details/catastrophe-1999

>映画が創られた年代はどんぐらいかわかる？
マスプロの手動式空気清浄機とかからするとおそらく６０年代後半から７０年代中期な気がする…

>英語吹き替え版だがすぐ見れる
もう感謝の言葉も見つからん
ありがとう！

米ソで限定核戦争が勃発して文明崩壊ってほどではないがアメリカが超衰退した世界
ドルが紙くずになったせいで硬貨が主要な貨幣として流通してたり、牛のミルクが高級品だったりする
カリフォルニアを始め西の方は戦前の賑わいをとどめているがそれは日本の経済植民地になったおかげ

このドラマ好きでビデオをレンタルして視てた

>主人公たち頑張ってるけど完全に人類詰んでるよなあ・・・
もう生態系が壊れ切ってる感じの未来生物が不気味で好き
倒しても汚染された肉で食えないっていうのも嫌過ぎる

いろいろなSF小説や映画のキメラ

こういうのもポスト・アポカリプスでいいのかな

終末

実は環境汚染が進み過ぎて人類滅亡待ったなしの世界設定

少女終末旅行の最後らへんがね…
お風呂のシーンがね…
焚き火のシーンがね…

水星の魔女世界の加古川

>>俺が覚えていた内容やシーン以外になんか覚えてるシーンがあったら教えて欲しいわ
>当時の雑誌で見た市販の核シェルターそっくりのセットとか
>黄色とかのカラフルな防護服とか覚えてるよ
>あとシェルターの外に出てしばらくたった時のケロイドとか…
そのレス見てまた少し思い出したわ
シェルター内で父親が線量計みたいの見ながら外の放射線量が全然下がらんみたいに嘆いていたりして
だんだん疑心暗鬼になって食料調達も兼ねて若い息子ともう一人誰かが外へ出ちゃった感じだったな
無人のスーパーマーケットで缶詰とか喜んで食ったり、あとは民家に入ったらオッサンが中性子線で？立ったまま死んでるホラー描写とかあったな
「即死した」っていう描写なんだろうけど立ったまま死ぬか？って幼いながらに疑問に思ったのを思い出したわ

デビルマン後半の空気はガチ

>実は環境汚染が進み過ぎて人類滅亡待ったなしの世界設定
第一回でのアンドロー梅田が人形を拾うシーンは子供心にキタなあ

>>映画が創られた年代はどんぐらいかわかる？
>マスプロの手動式空気清浄機とかからするとおそらく６０年代後半から７０年代中期な気がする…
俺が覚えてる雰囲気だとなんとなく70年代後半から80年代前半のB級映画かもしれんね

>水星の魔女世界の加古川
局所的なのは終末ものとしてオッケーなのか？

アップルシードもそうだよな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

核戦争物の映画といったらコレだな
冷戦まっただ中に作られただけあってリアルな怖さがある
核ミサイル着弾のシーンも怖いけどその後のゆるやかな衰退と絶望も現実感あった
一応元々はドラマらしい

>核戦争物の映画といったらコレだな
>冷戦まっただ中に作られただけあってリアルな怖さがある
>核ミサイル着弾のシーンも怖いけどその後のゆるやかな衰退と絶望も現実感あった
>一応元々はドラマらしい
YouTubeで見られるね
ICBMの発射シークエンスのシーンとかはめちゃめち凝ってた
というか実際の軍人使ってたんだっけ？

実はやった事無いんだが

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>実は環境汚染が進み過ぎて人類滅亡待ったなしの世界設定
こっちも原作と違って似たような状況…日本というかアジアの連邦がヨーロッパの連合に勝利した世界だけど長い戦乱と環境汚染で日本は国のしての形は割と無くなりそうな状態(元々は別の作品として出す予定が有った)

>局所的なのは終末ものとしてオッケーなのか？
多分そう言われるとは思ったけどあえて出した
1stガンダムのニューヤークとかも局所的なパターンやね

文明崩壊して瓦礫だらけだけど学校はある作品

>1759414972844.jpg
エロありラブストーリーが多い北崎拓の珍しいシリーズだったな望郷戦士
よく少年誌でこんな延々ミリタリー描写が続く漫画やってたもんだ

>アップルシードもそうだよな
終末感ならドミニオンの方も

>実は環境汚染が進み過ぎて人類滅亡待ったなしの世界設定
第1作の時点でも示唆されてたが続編でより明確に

世界が燃え尽きる日も最後はハッピーエンドっぽいけど個体数減りすぎてるだろうから最終的には滅亡コースだろうなあ

ソ連のアニメ
核戦争後、とある家に設置されたお手伝いロボットが主人たちが死んだことに気づかず健気にルーチンをこなす様が悲しい
外は当然死の世界になっている

>ICBMの発射シークエンスのシーンとかはめちゃめち凝ってた
>というか実際の軍人使ってたんだっけ？
軍事的なシーン（B52緊急発進やミサイル発射シーケンスなど）は実際の訓練の映像使ってると聞いたな
サイロで軍人がやりとりしてるシーンは現役の人つかってたのかな
この映画は軍や政府より普通に暮らしてる様々な民間人視点がメインのドラマなんだよね

最後のとっておきのベーコンを勝手に調理された悲壮さ

>核戦争後、とある家に設置されたお手伝いロボットが主人たちが死んだことに気づかず健気にルーチンをこなす様が悲しい
なんとなく宇宙船レッドドワーフ号のクライテン連想する

>世界が燃え尽きる日も最後はハッピーエンドっぽいけど個体数減りすぎてるだろうから最終的には滅亡コースだろうなあ
原作
こっちはなんとかなりそう感がある

息子の行動にイライラしっぱなしだった
俺はダメな人間だ…

ネタバレ注意

>ソ連のアニメ
>核戦争後、とある家に設置されたお手伝いロボットが主人たちが死んだことに気づかず健気にルーチンをこなす様が悲しい
>外は当然死の世界になっている
人類いなくなった世界で稼働し続けるロボットはなんぼあってもええですからね

>ソ連のアニメ
>核戦争後、とある家に設置されたお手伝いロボットが主人たちが死んだことに気づかず健気にルーチンをこなす様が悲しい
>外は当然死の世界になっている
それ見たわ・・・ラストのホログラム映像の青空と草原に向かって生き残りの鳥が何度も身体をぶつけるのがもうね

>ネタバレ注意
世界一有名なネタバレきたな
なお日本一有名なネタバレはポートピア

そういやこれも人類圏が次第に狭められていく終末観ある作品だったな

>息子の行動にイライラしっぱなしだった
>俺はダメな人間だ…
世界に救いがなさ過ぎて
オヤジにとってはその足手まといさすら生き甲斐だったんだろうなっていう

終末ものって倫理観いかれてる世界か
廃墟を旅するかのだいたいどっちかだけど
某漫画みたいにゆるやかに絶滅に向かってるけどみんなのんびり平和に暮らしてるって世界はあんまりないよね

ケムリクサもそうなのだ

>ネタバレ注意
核戦争に至るまで長い事人類は混乱に次ぐ混乱に陥るのよな

BLAME!とアナルゼリーを合わせたエロ同人好き
ブラムにしては台詞多すぎだけど

>ケムリクサもそうなのだ
それは一見終末物ぽいけど外の世界が本当はどうなってたのかは不明では(ネタバレ)

なぜか年1回ぐらいのペースで無性に見たくなる映画

>それ見たわ・・・ラストのホログラム映像の青空と草原に向かって生き残りの鳥が何度も身体をぶつけるのがもうね
辛いわね

>隕石落下系は大抵阻止されてめでたしエンドだけど
>ひとつぐらいは地球直撃してひどいことになった話が見たい

この基準だと北斗の拳も終末ものになるのか？

交通事故の治療で脳スキャンしたら90年後の海底施設へタイムスリップ(？)
地上は隕石落下で人類死滅で舞台の海底施設も飢饉と絶望とポンコツAI大暴走で酷い有様
頑張ってた人達程酷い事になってくのが酷すぎる…何がコイントスだよ俺助からねーだろキャサリン…

>この基準だと北斗の拳も終末ものになるのか？
ならない理由がないじゃろ

>隕石落下系は大抵阻止されてめでたしエンドだけど
>ひとつぐらいは地球直撃してひどいことになった話が見たい

>この基準だと北斗の拳も終末ものになるのか？
ポスト・アポカリプス物に分類されるかな

マトリックスの現実世界は終末と言うよりディストピア寄りかな

>BLAME!とアナルゼリーを合わせたエロ同人好き
>ブラムにしては台詞多すぎだけど
原作本編も意味の分からなさでいえばこのエロ同人並みという

砂ぼうずは分かりやすいよね

星新一のショートで地球人がとある惑星で抵抗しない従順な宇宙人を奴隷にしたが
彼らはかつて宇宙の大部分を支配した偉大な種族だったけど特異な遺伝病にかかって種族全体の絶滅が確定していたからすべてを諦めていた
そしてその病気は地球人にもすでに感染しているって話がすごく好きだった
これも終末ものだよね

>辛いわね
うわぁエッグ、よくソ連でこんなもん作れたな

ロボットに看取られる人類の優しい終末

>核戦争後、とある家に設置されたお手伝いロボットが主人たちが死んだことに気づかず健気にルーチンをこなす様が悲しい
MEMORIESっていうオムニバスOVAの「彼女の思い出」を連想したわ
自前の宇宙船に住む女性が既に死んだ後も管理コンピューターがずっと彼女の為に稼働している…

>マトリックスの現実世界は終末と言うよりディストピア寄りかな
AIとの戦争の果てだが地球環境を破壊し尽くしたのは人類側という

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>砂ぼうずは分かりやすいよね
こっちも荒廃した首都圏が舞台だから多分世界観一緒

>MEMORIESっていうオムニバスOVAの「彼女の思い出」を連想したわ
>自前の宇宙船に住む女性が既に死んだ後も管理コンピューターがずっと彼女の為に稼働している…
この短編だけなんだよなメモリーズってタイトル回収な話なの
あとはスカンク男と大砲ぶっぱする町の話という

>星新一のショートで
一組の夫婦から必ず一人しか子どもが生まれなくなってゆっくりゆっくり絶滅していって
最後の子どもが生まれた直後に両親も死んでしまって
保育カプセルから出た子どもが「光あれ」って言って終わり
>これも終末ものだよね

地球を捨てて宇宙へ移住した人類

BLAME！は超未来の超ハイテクな都市が舞台なのに人間の社会はほとんど崩壊しているという
（塊都などの例外はあれど）アンバランスで異様な世界が一度読んだら忘れられない

アーサー・C・クラークに観るべきだと勧められたスタンリー・キューブリックは鑑賞後クラークに電話をかけ
「今後、君の勧める映画は決して見ない」
と宣言したという

>AIとの戦争の果てだが地球環境を破壊し尽くしたのは人類側という
完成に保護されてるよなコレ…

>一組の夫婦から必ず一人しか子どもが生まれなくなってゆっくりゆっくり絶滅していって
>最後の子どもが生まれた直後に両親も死んでしまって
旧約聖書の逆再生なんだよね

「復活の日」で分かっていてもうわーってなるやつ
ペルーだったか生き残った少年がハム無線で「何処かに誰かいませんか」と必死に問いかけてるのを南極基地で黙って見殺しにするシーンもつらい

>No.1355720926
海腹川背 懐かしっ！
でも終末モノという印象は特にないな

>うわぁエッグ、よくソ連でこんなもん作れたな
アメリカの小説が原作で作中に出てくる街もカリフォルニアって設定だから出来た面もあるだろうが･･･まだゴルバチョフが規制緩和をやる前だからなかなか挑戦的

三国志の果てにあったもの

>実はやった事無いんだが
目前に迫った避けられない終末にどう向き合い過ごすかみたいな話だったかな
元職場から医薬品かっぱらって診療所やってる人や何とか生きてる設備でラジオ放送続けてるDJとか記憶に残るメガネゲーだった

ナウシカ世界すき

>旧約聖書の逆再生なんだよね
ある日から死んだ人が死んだ順番にまるで時が巻き戻るように復活するようになって
死んだ人が原告になって裁判が行われるようになってりして
これからどうなるんだ？
こんな感じで罪の精算が続くんだろうな
いつまで？
あの人が復活するまでにはすっかり清算は終わってるだろうさ
という話もあった

現実逃避で人形遊びしてる話

間一髪セーフ

>地球を捨てて宇宙へ移住した人類
悲惨な暮らしをしてると思いきやあいつら怠惰でブクブク太ってやがった

博士の奇妙な愛情
このあとのエンディングシーンがまた
ある意味強烈なのよね

隕石落着後の薄曇り世界になった地球を
吸血鬼たちが生き残りの人間を喰らいながらさすらう話

「ぼく、とても火星人が見たかったんだ。どこにいるの、パパ？」
「そうら、そこにいるよ」

>間一髪セーフ

>悲惨な暮らしをしてると思いきやあいつら怠惰でブクブク太ってやがった
アメリカ人を暗喩してるんだろうけど
そうとは思わせない脚本力がまだハリウッドにあった時代の作品

>終末飛び越えて新世界行ったのが旧劇のラスト
シンエヴァの冒頭はポストアポカリプスもの好きとしては結構たまらんかった

>このあとのエンディングシーンがまた
また会いましょう　いつか晴れた日に

>No.1355737143
>1759409169312.png
>上に貼ってあるバーサスでもポスアポ系世界のキャラが犬連れてたな
これなんて作品？

>また会いましょう　いつか晴れた日に

>これも終末物に入れていいかな
終末もさらにその先の遥か未来までガッツリ描いてるからな…

>そういやこれも人類圏が次第に狭められていく終末観ある作品だったな
ユーラシアが幻獣に制圧され日本も熊本が最終防衛ラインになっててもう大ピンチの状態

56億7千万年後の世界

>博士の奇妙な愛情
合わせてこちらもどうぞ

生活する分にはまだそこまで不自由ないけどジワジワ滅亡に向かっている地球

文明崩壊後の話なら椎名誠の水域もよかった
何らかのカタストロフが起きて世界は水に沈んでしまって
生き残った数少ない人間は船に乗ってあてのない旅をしている
映画化するつもりもあったようだがウォーター・ワールドに先を越されてしまった

ラストのほうで実は文明崩壊後の世界だったってわかるほうが好き

>>そういやこれも人類圏が次第に狭められていく終末観ある作品だったな
>ユーラシアが幻獣に制圧され日本も熊本が最終防衛ラインになっててもう大ピンチの状態
最初の大規模会戦で正規軍の主力は壊滅して
本州の方で再編成と正規兵の練成までの時間を稼ぐために10万人学徒兵を熊本県にぶっこみます
ちなみに政府は彼らの生還は考えてませんという…

明るくてほの暗い世界
原作者として成功したけどまたこんなの描いてほしい

SO-MA

天体が地球に衝突して終わった世界
海底に残された基地のわずかな生き残りが
意識だけＶＲ世界に移動させて人工衛星に積み込み打ち上げる
ソーラーパネルの動力で数千年の延命が可能なものの約束された終末が確定された人類救済（破滅）計画

>文明崩壊後の話なら椎名誠の水域もよかった
あれめっちゃすき…
やっと出会った生き残りの人間にも荷物を狙われたりしてすぐ逃げなきゃいけないとかしんどい世界
そんな中でも必死に生きててほんと素敵な作品よね

ミュータントを根絶せよとの命令が暴走した結果

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

やり過ぎると気分が滅入るジャンル

>主人公たち頑張ってるけど完全に人類詰んでるよなあ・・・
ドーン！

>ラストのほうで実は文明崩壊後の世界だったってわかるほうが好き

>ひとつぐらいは地球直撃してひどいことになった話が見たい
なったことが無いから分からないってやつだな

北斗の拳も終末後の世界になるか

ゾンビランドサガ映画はどんな場面から始まるんだろう

>北斗の拳も終末後の世界になるか
何度目？

>やり過ぎると気分が滅入るジャンル
文明崩壊後でもしぶとく生きてる人類ルートと
文明崩壊後でもうダメです人類ルートで別ジャンルと言って過言じゃないからねえ

通称「すかすか」
二部「すかもか」
完結してる

>あれめっちゃすき…
>やっと出会った生き残りの人間にも荷物を狙われたりしてすぐ逃げなきゃいけないとかしんどい世界
>そんな中でも必死に生きててほんと素敵な作品よね
終盤で出会った女と初めて信頼できるパートナーって呼べる仲になるのに…
人が少ないから一つ一つのイベントが濃厚に感じる小説だった

なんか気付いたら滅んでたわ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>これなんて作品？
バーサス
だな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>人類圏が次第に狭められていく終末観ある作品
ミスマルカ興国物語
人類文明が滅んだ後の物語

気になりつつ読んでない
ただ一国だけ残ったところでどうにもならなそうだが

>>これなんて作品？
>バーサス
>だな
それは聞いてるやつより上に貼られてた作品
絵柄が違う

食人祭り

終末からしばらく経ってるぐらいのやつも好き
kenshiとか

>地球から少年少女一組連れ出したは良いけどその後ちゃんと面倒みるのかよ宇宙人
一組じゃない
数組はいる

>隕石落下系は大抵阻止されてめでたしエンドだけど
>ひとつぐらいは地球直撃してひどいことになった話が見たい
SO-MAがそのひとつ
地上は壊滅し
宇宙に打ち上げられた人工衛星のちっぽけな円筒のCPUが
最後の人類たち

>人類圏が次第に狭められていく終末観ある作品
86-エイティシックス-は良かった

>文明崩壊してるのにサイバネティクスは維持できてるのってどうしてるんだろ
ゾン100みたいなそういうのはモヤッとする

終末ものなのか
終わった世界に行く異世界ものなのか

この人も終末ネタ大好きなんだよな
手変え品変えしながら次から次に新作出してくる

>終盤で出会った女と初めて信頼できるパートナーって呼べる仲になるのに…
>人が少ないから一つ一つのイベントが濃厚に感じる小説だった
初めて出会った信頼できる相手だったのよね
それがわかってから今まで生きてきた人生の出来事を
何日も何日もお互いずっと語り合ってる姿が泣けてしまったよ

>56億7千万年後の世界

ベントラーベントラーの作者がいま自費出版してるこれ
終末形は暮らしてる人々は特に不自由はしてないのが好きだな

>SO-MAがそのひとつ
>地上は壊滅し
>宇宙に打ち上げられた人工衛星のちっぽけな円筒のCPUが
>最後の人類たち
田亀先生の短編でもそんな話あったなあ

>こういう静かに進行していく終末は悪くない
逃げらることも出来ない地の底でただただ静かに終りが降りてくるを待つだけのお話
つらい

少年と犬は直木賞の方を手に取ってしまった
面白かったけどさぁ・・・

終わった世界だらけの短編集だった気がするがうろ覚えだ

うたわれるもの

>終末からしばらく経ってるぐらいのやつも好き
>kenshiとか
文明滅んでもわりかし元気だよな人類

こ

ＯＰが怖かった思い出

>「ぼく、とても火星人が見たかったんだ。どこにいるの、パパ？」
> 「そうら、そこにいるよ」

>人類圏が次第に狭められていく終末観ある作品
ALL YOU NEED IS KILL

プラネタリウムはいかがでしょうか？

>プラネタリウムはいかがでしょうか？
クラファンで10万円出してエンドクレジットに名前が載ってるのが密かな自慢だ

>ネタバレ注意
そういや続編の話見ないな

>人類圏が次第に狭められていく終末観ある作品
E.G.コンバット
三巻あとがきの「次はデストロイの季節」を待ち続けて26年

>ラストのほうで実は文明崩壊後の世界だったってわかるほうが好き
こんな街出ていってやる！って出たら実は外の世界は…みたいな

今ちょうどTBS系でやってるアニメが文明崩壊後が舞台っぽいぞ

>海底に残された基地のわずかな生き残りが
>意識だけＶＲ世界に移動させて人工衛星に積み込み打ち上げる
一番扱い酷い人(現実だと格好良く死ねたのに…)
ヒロインのデジタル移行後の最期は仕方ないけどそうなるよな感
(本人も後で知ってショック)

水域アドバード武装島田倉庫全部読んだはずなのにほとんど覚えてない

>今ちょうどTBS系でやってるアニメが文明崩壊後が舞台っぽいぞ
俺も同じ事思ってレスしようとしてたトコだ

>それは一見終末物ぽいけど外の世界が本当はどうなってたのかは不明では(ネタバレ)
外の世界は元ネタ通りなら2000年後なんだけどなんの説明も無いしな

>ケムリクサもそうなのだ
最終回エンディング

地球に衝突コースを取っていた小惑星破壊計画の余波で月が崩壊
月の破片が降ってくるのはもちろん地軸がずれて北米が北極圏となり
世界各地で津波が発生し大混乱が巻き起こる

>食人祭り
映画しか見てないけど人間を残したまま食人鬼に落ちぶれたり集団は怖いな

>>ケムリクサもそうなのだ
>最終回エンディング
肝心の外に出た後のシーンが無い
いやネタバレだからカットでいいが

>最近でもないが
人類は衰退しました
ED「ユメのなかノわたしのユメ」

週末ツーリングって日本に核撃ち込まれたの仄めかしたけどちゃんと表現できるの？

>隕石落下系は大抵阻止されてめでたしエンドだけど
>ひとつぐらいは地球直撃してひどいことになった話が見たい
地殻津波が迫る中主人公は恋人を捨て現実を忘れるべくドラッグパーティーの会場へと向かう
ところが道中で少女を拾ってしまい…

>海腹川背 懐かしっ！
いやチハル戦車でワイヤーアクションはしてたけどしてたけど

>地殻津波が迫る中主人公は恋人を捨て現実を忘れるべくドラッグパーティーの会場へと向かう
>ところが道中で少女を拾ってしまい…
終末の過ごし方inオーストラリアきたな･･･

初期の名作

火星人にとっても火星脱出&地球移住は種族存亡をかけた瀬戸際だったようで

>人類圏が次第に狭められていく
狭められた人類圏を拡げようとする物語

>いやチハル戦車でワイヤーアクションはしてたけどしてたけど
>チハル戦車
誰じゃ…

>こ
人類は勝手に役目を終えて成仏してしまったんだっけ

>終末の過ごし方
あのゲームもめっちゃいいよね

>隕石落下系は大抵阻止されてめでたしエンドだけど
>ひとつぐらいは地球直撃してひどいことになった話が見たい
最後の晩餐のシーンがいいんだ…

>こんな街出ていってやる！って出たら実は外の世界は…みたいな
知らなかったぜ…ずっと地獄にいたなんてなあ……

>終末前の混乱ぶり見るの好き
強すぎる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

そう言や炎炎も終末世界が舞台設定だったな
一応文化圏は残ってはいるが

>>終末の過ごし方
>あのゲームもめっちゃいいよね
それとかこれとか渚にてや風が吹くときの印象で終末は静かに訪れるものなのという印象あるわ

badend（goodend）

閉鎖空間になづてカロリーのやりくりに人間も入る系のやつ
実際にやるとどうなるんだろう

月も滅びた！火星へ逃げるぞ！

>実際にやるとどうなるんだろう

核戦争後の地下鉄暮らしは最高だな？

大きな事件が起こって変わってしまった世界というマクロな要素に
喧嘩して壊れてしまった女の子達の友情というミクロな要素を投影させて
壊れてしまったものは決して元に戻らないけどより良い形に変えていくことはできるという前向きなテーマと
現実での新型コロナという変化を目の当たりにして世界の大きな変化の前では人一人にできることはたかが知れてるけど
それでも大事な人を守って楽しく生きていこうよってメッセージ込められてる（ガイドブックのインタビュー）の好き
賛否はあるけど個人的には今更世界が普通に戻ってもつまんないし
時空崩壊して色々な並行世界と混ざり合った新世界の旅路って続編とかで観てみたいなぁとか思ってしまう

>ラストのほうで実は文明崩壊後の世界だったってわかるほうが好き
最期の階層に付いた時にシンジュクって出たときの衝撃と来たらね

ハリウッド映画なのに救いのないラストなのがイイ

エルゴプラクシー好きだったな
ほぼ神様と人造人間とアンドロイドの三人旅

>>終末の過ごし方
>あのゲームもめっちゃいいよね
おいこんな時に喧嘩すんじぇねえ
アイ
アイ

不謹慎だけど現実の色々面倒臭いものが吹っ飛んだ世界にはちょっと憧れる
実際過酷でそんな事言ってられないような世界なんだろうけど

>最期の階層に付いた時にシンジュクって出たときの衝撃と来たらね
いい…

穏やかに過ごしたり戦争したりしながら確実に終末に突き進んでる世界
というか一回文明崩壊して文化がぐちゃぐちゃになってる

育ての親のせいで終末をもたらす者から
わんぱくぼうずになってしまった

>実際過酷でそんな事言ってられないような世界なんだろうけど
まぁどんな形で世界がぶっ飛んだかだよな
案外争う気力も意味もなくぼんやり滅ぶかもな

>>ラストのほうで実は文明崩壊後の世界だったってわかるほうが好き
>最期の階層に付いた時にシンジュクって出たときの衝撃と来たらね
やっぱさるわくって偉大だわ

>>最期の階層に付いた時にシンジュクって出たときの衝撃と来たらね
>いい…
序盤だけど女神転生４で東京に降りてくるとこも好き

手塚治虫の読み切りで好きだったの
希望あるラストと思わせて…

>>人類圏が次第に狭められていく終末観ある作品
>86-エイティシックス-は良かった
原作が今最終章なんだが
その一個前の最終章の導入部分がまあそこまでせんでもってぐらい酷い

ウイルス感染した猫に触れたら人間が猫になる
ニャンデミックが拡大して人類社会が崩壊した
猫は人間にじゃれつきたい衝動に駆られて迫ってくる
感染した猫は光合成で生きられる体質になるのでお腹が空かない
感染した猫は他の動物と意識をシンクロさせて操れる
なお人類は全て猫が大好きな設定なので絶対猫を傷つけられない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ポストアポカリプスものは実は太古には滅んだ超文明が存在したっていう大昔からの想像の延長要素もあるな
ヨーロッパの方だと実際ローマが存在して暗黒時代とか文明を復興させるんだってルネサンスとか実際やってきたわけだしな

>ポストアポカリプスものは実は太古には滅んだ超文明が存在したっていう大昔からの想像の延長要素もあるな
アトランティスが海中に没してから間もなくの事

ガチで「絶望よこんにちは」っていうポストアポカリプスと
キャラがタフで意外と楽しくやってますっていうカジュアル系あるよね
最近は後者が多い印象

地球上の文明はほぼ崩壊していて軌道上のコロニーに辛うじて残ってる程度で…

>No.1355783673
オジマンディアスは核による世界終焉を止めた英雄だろ！

>オジマンディアスは核による世界終焉を止めた英雄だろ！

今さらだけど色褪せない

>今さらだけど色褪せない
定期的にコンビニに並ぶので
みんな好きなんだなと

>今さらだけど色褪せない
うむ

今2025なんだよな考えてみると
意外と滅んでなかったな人類…

文明が崩壊して人もいなくなった世界で旧時代の遺物をどう利用してサバイバルするのか
ってテーマを淡々と描く作品も好きだがドラマが弱い面は否定できない
人か意志のある存在と関わらないとドラマのパターンが少なくなるな

>アトランティスが海中に没してから間もなくの事
コナンの著者さんがラヴクラフトさんと仲が良くて
クトゥルフ神話に寄稿してた話を知ってびっくりしちゃったよ

いいよね

>今2025なんだよな考えてみると
>意外と滅んでなかったな人類…
みんないい暮らしがしたいのであって世界滅ぼしたい為政者ってあんまいないからね

>>今さらだけど色褪せない
>うむ
ゴルゴ？！

ポストアポカリプスから復興して比較的平和で資源も豊富にある時代という設定

これ結構好きだった

>ポストアポカリプスから復興して比較的平和で資源も豊富にある時代という設定
資源というかフォトンバッテリーが強すぎる

>ガチで「絶望よこんにちは」っていうポストアポカリプスと
異世界だけどメイドインアビスの成れ果て村崩壊とか
実際リコ組以外全滅したしな

メインキャラ達がJKにしては強過ぎるからあまり悲壮感無いけど
普通に人死んでたり人の形保てず異形の姿になったり殺し合いとか起こってる世界

使えそうなもの片っ端から拾いました的なごちゃごちゃしたバックパック超好き

>ポストアポカリプスから復興して比較的平和で資源も豊富にある時代という設定
化石資源等を使い果たしたからフォトンバッテリーに依存してる世界じゃなかったか

>地殻津波が迫る中主人公は恋人を捨て現実を忘れるべくドラッグパーティーの会場へと向かう
>ところが道中で少女を拾ってしまい…
地球最期に女児レイプキメようとして目前で主人公に殺されるロリコン二人に涙が止まらなかった

Gレコは地域ごとに格差はあれど宗教という形で戦争に繋がりそうな技術の所持に制限かけて平和保ってるけど
大国は仲が悪い国に戦争仕掛けたいって虎視眈々と狙ってる世界

とっておきのを貼るぜ

作中の世界は概ね中世っぽい雰囲気だけど殴ったら対象を原子崩壊させる武器とか遺伝子改造技術だとか残ってたり
もしかしたら崩壊前の未来的な超文明があったのでは？とか言われてる世界観

もう一枚

>Gレコは地域ごとに格差はあれど宗教という形で戦争に繋がりそうな技術の所持に制限かけて平和保ってるけど
>大国は仲が悪い国に戦争仕掛けたいって虎視眈々と狙ってる世界
戦争したがるくせにどいつもこいつも行き当たりばったりに戦ってるのを「戦争の仕方や何が起きるかさえ遺失してしまったから」って聞いて怖くなったよ
間違いなく終末からの地続きなんだなって

世界が滅んでも配信者生活
正気を保つ手段としちゃいいのかね

昔読んだ漫画が心に残ってる
少年少女が宇宙船に乗せられて強制移民？　させられるんだけど
眼下の地球の大気圏には狼の群れのように核ミサイルが
飛んで行ったみたいな描写があって怖かった
作品名がわからない・・・

Gレコは金星の最高の技術で作られたMSを乗り回してるのが戦争を知らない連中という皮肉がよかった
自分たちが乗ってる物の本当の価値も使い方も分かっていないという

地球ではないけど

もう人間はデータになればいい

望郷太郎の序盤は登場人物が極少数で本当に終末感が凄かった

ウィルスパンデミックを生き残った人達にインタビューしたオムニバス作品

>世界が滅んでも配信者生活
>正気を保つ手段としちゃいいのかね
ようつべに荒廃した世界でラジオ流すやつあったな

ここが人類最後の拠点・・・・・・ナ～ンチャッテ

>隕石落下系は大抵阻止されてめでたしエンドだけど
>ひとつぐらいは地球直撃してひどいことになった話が見たい
二人に親切な人達も結ばれた二人も犬までも皆死んで終わる。最期は真っ暗な画面に轟音と二人の悲鳴でEND
終わり直前までハートフルなだけに胸が潰れるような思いしか残らない...

歩兵の手持ち武器で倒せる怪獣が現代最新兵器で倒せない理屈がどうしても理解できない

生き残った大人が子供たちにスターウォーズとかを自分たちが考えた話みたいに伝えてる

サラマ ンモ～

>生き残った大人が子供たちにスターウォーズとかを自分たちが考えた話みたいに伝えてる
あれは近代以前の集落で老人が伝える昔話の伝承みたいなものじゃないの？

>歩兵の手持ち武器で倒せる怪獣が現代最新兵器で倒せない理屈がどうしても理解できない
これぐらいの説得力は欲しい

>No.1355787019
「とべ!人類」じゃない？

世界を陰から支配している地球外知的生命を追っ払ったら文明が滅びました

>この手の作品でしょっちゅう出てくる単語「ウェイストランド」
>昔はFalloutだけの用語だと思ってた
ふつうに「荒地」の意味や

文明崩壊ロボット物の漫画いいのない？
バディユニバースと箱入り娘なら読んだ

まだ観てないけど原作はめっちゃ面白かった

>少年少女が宇宙船に乗せられて強制移民？　させられるんだけど
>眼下の地球の大気圏には狼の群れのように核ミサイルが
>飛んで行ったみたいな描写があって怖かった
それで思い出した
これも核戦争で滅ぶ地球から少年少女が宇宙船で脱出する話だったな

>核戦争物の映画といったらコレだな
>冷戦まっただ中に作られただけあってリアルな怖さがある
>核ミサイル着弾のシーンも怖いけどその後のゆるやかな衰退と絶望も現実感あった
>一応元々はドラマらしい
冷戦期に少年時代を過ごした俺からするとトラウマ映画だな
核の冬か氷河期がすぐにでも来るって脅されてた子供時代

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

みんな一緒に青酸カプセル飲もうよ！の世界観

>隕石落下系は大抵阻止されてめでたしエンドだけど
>ひとつぐらいは地球直撃してひどいことになった話が見たい
直撃した方がマシだった

も出てると思うけど渚にては名作
みんな死ぬ

>直撃した方がマシだった
主人公は助かったけどあの後マジどうすんだ感も否めない
天国星とかどっかにあんのかな

映画そのものは酷評されてるけどアニゴジの小説はとても良いものだった

前半に金を掛け過ぎたパターン

>歩兵の手持ち武器で倒せる怪獣が現代最新兵器で倒せない理屈がどうしても理解できない
たしか作中の説明としてはとんでもない繁殖力があるって話だったからいくら倒してもそれを上回る速度で増えたことで物量に負けた感じだと思うよ