ブルーアーカイブRTA 称号「崇高」獲得まで 作:ノートン68
前回のあらすじ
リーダー「お前も仲間になれ!!」
サオリ「ばにたす(拒否)」
ホモ「はよ赤冬いくぞ」
筆がのったからほぼ連日投稿じゃ。
今回は多くのオリジナル要素を含む話となっております。
某連邦国の様な学園で宗教活動を始めるRTAはーじまーるよー(棒読み)
前回やっと赤冬へ到着しました。
ので、コ↑コ↓からは聞きこみ調査です。
地道な情報集めが一番大事だってそれ、1番言われてるから。
・今はもう夏だと言うのに、辺り一面は雪模様だ。
・仲間の様子を見る。
「興奮、見てくださいオーナー。特大雪だるまです!!」
「うぅッ寒い!私は舟で待機してるので……」
「ダメに決まってるだろうが。」
「……雪国と言えば熊鍋ですよね?」
「君はどこに行っても変わらないねぇ。
元気だね君たち。
走者も外でブイブイ言わせてた頃が懐かしいですよ(唐突な自分語り)
探索の前にホモ君にはヘルメットで顔を隠して貰います。
ホモ君だけのことではなく、基本的にゲマトリア陣営で走る時は異形頭になります。
察した視聴者兄貴も多いと思いますがその通り、出会う人々皆の好感度が下がりまくります。
特にこの学園の生徒会長は精神が幼い部分があるので……。
他に注意点としては雪山に単独で探索に繰り出すと、クマに襲われてゲームオーバーになります(2敗)
逃げようにも雪原を走るのはスタミナを平時より大量に使用します。
どうしても山中を探索したい時は生徒を何人か連れていきましょう。
数の暴力で追い払えます。
それか熊よけ用のアイテムも、高値で数は少ないですが入手しておくのもいいでしょう。
今作ではアリスちゃん1人が居れば投げ飛ばしてくれます。
戦力になってガバも生み出さない、ええ子やでホンマ(しみじみ)
・ホモはヘルメットを装着した。
・「違和感はないか?」
「とってもお似合いっすよ!」
問題なさそうですね!
それでは人が見つかるまで、視聴者兄貴達のために〜?
赤冬に関して2つも解説をしちゃいます!!
探索は学園の中心へ向かいます。
というのにも理由がありまして、恐らく宣教師として活動しているであろう特別クラスの生徒。
彼女たちは生徒会長により停学処分をくらい、旧校舎へと隔離されています。
勝手に会いに行こうにも場所の手がかりは無いし、
いくら人気が皆無だとは言え、ホモ舟で山を不毛の大地にする訳にも行きません。
なので一旦生徒会長と面識を取って宣教師の情報を貰う必要があったんですねぇ!!
あと宣教師が彼女達とは限りませんから。
変に焦って択を取るよりも、私は安定を取りに行きます。
それを私はエリドゥで学びました(手遅れ)
・学園中央に近づいたからか、人気が多くなってきた。
・何やら人が集まっている、噂に聞くデモだろうか?
「生徒会長は宗教弾圧を止めろーッ!!」
あら、思ったより早かったですね。
解説1回しか出来ませんでしたね……。
ま、ええか(開き直り)
生徒会長を探すまでもなく、宣教師の集団に遭遇しました。
しかしなんですかね?聞き覚えのある声が……
あんまり今は聞きたくないキャラクターの声に似てるんですけどまさかね?
チラッ
げぇっ!!?
・集団の先頭、デモ活動を率いてる彼女は安全ヘルメットを被り抗議を続けていた。
「学生全員に平等な信仰を!!生徒会長の職権乱用を許すな!」
「うわぁ……。」
「驚愕、凄い熱気です!!」
宣教師お前かよ!!
失礼、取り乱しました。
彼女の名はミノリ、工務部の部長です。
工事、監督の腕は確かで、部員からの信頼も厚い頼れる生徒です。
ここ迄は普通の生徒なのですが、ぶっ飛んでるのが彼女の趣味。
それが趣味「デモ&ストライキ」
なんだこれはたまげたなぁ……。
彼女の琴線は非常に敏感で、ちょっとでも労働者を軽んじる言動をするとストライキします()
そのやらかしは、取引先に依頼された完成間近の建築物を爆砕したり等など。
その思想が自分にも反映される辺り、非常に真面目な生徒とも言えますがね。
「むっ、見ない顔の奴らだな。」
・目をつけられた。
・何をしているのかを聞き出す。
ダメみたいですね(諦観)
どうせ彼女と接触する必要があるのでこれはコラテラルダメージです。
きっと、多分、メイビー。
「見ての通り、私達は平等を勝ち取るために抗議活動をしている。」
「見ればどうやら大人のようだが……君は彼女達の雇い主か?」
・矛先がこちらに向いた気がする。
はい、コ↑コ↓ですが選択を誤ると敵対関係になり、走者のチャートは爆発四散します。
許せねぇよなぁ!?
ですが余り心配はしてません。
なんたってホモ君はミノリの理想とする依頼主の体現者ですからね!!
それでも「休み?そんなものは無い」的な選択肢を取るとすぐ下がるから注意な!!(1敗)
・「私が話すよりこの子達に聞く方がいいだろう。」
・リーダーが1歩前に出た。その目は狂気的な光が宿っている。
・『崇拝者』発動
「オーナーは素晴らしい人物だ!!」
・リーダーの熱弁によりチームⅤの勤務形態が語られる。
・カイはニヤニヤしている。
「嘘偽りは無い……どうやら私達は同じ道を進む盟友のようだな!」
・握手を求められた。
ヨシッ!!
ホワイト運営で助かりましたねぇ、ブラック企業ならこうはならない。
彼女は根っからの社会主義の他に、工務部ですからね。
労働者を労る精神を持つキャラだと仲良くなりやすいです。
カルマ値善寄りだと簡単に聞き込みできていいですわ。
・握手に応じる。
「うむ……ってその杖は、その神秘はッ!」
・持っていた杖を見たミノリは狼狽え始めた。
ん?何だか雲行きが怪しく……(デジャブ)
「……そういう事か、これも巡り合わせだと?」
何?何なの?怖いよ!!?
おおおお、餅つけ!!(混乱)
こういう時は落ち着いて相手のステータスを確認するに限ります。
えーと、ミノリのステータス情報は……
名前:安守ミノリ
所属:レッドウィンター工務部 部長
スキル:「鼓舞」、「陣地製作」、「縦横無尽」、「聖書作成(仮)」
状態:共鳴
あっ(察し)
「皆──彼こそが機械神教の教祖だ!!」
・!?
「「「!?」」」
……マジでどういう事?
これはホモとミノリが出会う直前の話。
レッドウィンター学園内部の事務局で生徒会──連河チェリノ達は『機械神教』の対処に頭を悩ませていた。
具体的に言うと活動が過激化してきた『機械神教』に対して。
保安委員長の池倉マリナが声を荒らげる。
「あの頭の固い工務部め!『機械神教』なんて変な宗教に傾倒するとは!!」
最近話題になっていた、なんでも答えてくれるAIブログ。
通称『クリフォト』が相談者の悩みを確実に解決するのだが、そのAIを神として奉る新興宗教が流行っている。
まどろっこしいルールなんてなく、ただ
その取っ付きやすさが信仰に拍車をかけた。
P.N.ワッピー☆さんも
「最近皆が話し掛けてくれる頻度が増えました!!」
と太鼓判を押している程に効果がある。
「落ち着け保安委員長、オイラに策がある!!」
珍しくチェリノは自信満々だ。
こんな時は大抵本当に役に立つ案か、役に立たない案かの極端な2択。
仄かな望みをもって秘書室長の佐城トモエはチェリノに続きを促した。
「それでチェリノちゃん、策って言うのは?」
「それは───これだ!!」
取り出したるは古めかしい木製の箱。
何やら底知れぬ雰囲気を感じる、一目でガラクタではない事が伺い知れる。
「これは事務局会長に代々伝わる、守り神が封じられた箱だ!!」
「守り神……ですか?」
とてもそう見えない。
邪なる気配の漂うそれに皆は引いている。
そんなことを気にせずにチェリノは話し続ける。
まるで
「ただこの箱、蓋がとてつもなく固い。開けるのを手伝ってくれないか?」
「そんな事ならおまかせを!!」
「(違う、何かおかしい……。)」
違和感
話が上手く運びすぎている。
この場でトモエだけが異様な雰囲気を感じ取っていた。
マリナは守り神と聞いて目を輝かせている。
コイツはダメだ。
やる事なす事が全てぶっ飛んでいる会長だが、こんな怪しげな方法を取るだろうか?
そもそもの話、宗教弾圧を始めたのは自分が1番に扱われないと言う駄々からが始まりだったのに。
この方法だとその守り神が新たな新興宗教として奉られるだけの気がする。
チェリノは無能ではない、そこに気づかないはずは無いが……。
「おおっ?そもそも外れそうですよ!!」
「よし、いくぞ。」
「ま、待って───」
トモエの制止の言葉も虚しく蓋は外れた。
瞬間とてつもない衝撃が全員を襲う。
とんでもない怖気と共に黒い衝撃が広がる。
「うぁぁぁあッ!?」
「グッ!?ウゥ……」
余りの衝撃に壁に体を強打して呻くトモエ。
マリナは窓ガラスを突き破り外へと放り出された。
まるで部屋に強力な榴弾を放たれたような威力を受けたトモエは、満足に体が動かせず床に体をうつ伏せる。
「一体何が入っ…て……!?」
「………。」
箱の中心部で倒れるチェリノを発見した。
完全に意識が飛んでるのかピクリとも動かない。
トモエが驚いたのはそこではない。
ナニカが、いる。
ナニカがチェリノの近くで佇んでいる。
それは只々
およそ生物とは思えないナニカはチェリノを凝視してるように思える。
「(アレは……絶対にダメ!!)」
トモエはナニカの本質を無意識ながら感じ取っていた。
アレは破壊や殺戮を好む、
チェリノに呼びかけようとするも、余りのプレッシャーで声が出ない。
これもまた無意識にトモエが制限していた。
声を出せば、殺される。
暫く佇んだその黒の死は何処からか刃を取り出した。
その刃を掲げる姿は正しく断頭台のようで──
今にもその刃はチェリノへ降り注ごうとしていた。
「(や、め……)止めてぇぇぇえ!!」
トモエの声に反応したのか刃はチェリノに触れる前に静止した。
そしてグリンッと顔?のようなものがトモエの方を向く。
「ハッ…ハッ…ハッ…」
トモエは恐怖により過呼吸へ陥っていた。
自分はここで死ぬのだと。
だがその黒はトモエの方角へと体を向けただけであった。
トモエのことなど眼中に無い。
ここよりそう遠くない場所で黒の神チェルノボグは確かに感じ取った。
この地に居る
黒き神はトモエの真横の壁を突き破り奔走した。
黒の神が去ったという事実を認識するのに数分、トモエは恐怖から抜け出せないでいた。
やっと生き伸びたという現実を受け入れた彼女を、とてつもない疲労感を襲う。
「(あぁ、良かったチェリノちゃんも無事で……マリナは大丈夫でしょう。)」
直ぐに2人を起こして対策をねらなければ……。
あのままでは被害が出る、連邦生徒会にも協力要請は出すが当てにはできない。
「(例え助けがあったとしても、アレを倒す事が出来るのでしょうか?)」
思い出すだけで身震いする。
あの
「(急がなけれ…ば……不味い、瞼が重──)」
トモエはのしかかる疲労感に抗えず瞼を閉じた。
ロシアの神話なんも分からん()
次回もRTAパートからになります。