ブルーアーカイブRTA 称号「崇高」獲得まで   作:ノートン68

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お待たせ致しました。

ケイの心情描写と戦闘描写に苦戦してしまいました。
話の流れは作ってるのに、文字に起こすと筆が進まないのはあるあるですよね?
文才が欲しい(切実)



勇者に非ず

 

『こっちは皆と青ヘルメット団相手に交戦中だよ!!』

 

ドローン越しに聞こえる声を先生も聞いていた。

モモイ達の声だ、間違えるはずがない。

向こうが無事だった事に安堵すると同時に、先生は好機を見出した。

 

救助したケイが今の有様では、真に彼女を救ったとは言いきれない。

今ここで彼女の苦悩を解決する必要がある。

 

ケイを救うには自分よりも長い時間を過ごした彼女達(ゲーム開発部)の助けが必要だ。

故に先生は賭けることにした。

 

・「ケイ!!」

 

ケイがこちらを向くが、その目に光は無い。

あるのは自身の使命を否定された虚無だけ。

それでも先生は強く呼びかける。

 

・「今の君はただの冷徹なAIじゃない、紛れもない私の生徒だ!!」

 

先生の言葉も気休め程度にしか成らないだろう。

それでもいい、彼女達の言葉の支えに成れたのならば。

だから必要な言葉だけを残す事にした。

 

・「自分を見失わないで、使命は人に課せられるものだから。君自身の道を見つけて!!」

「私自身の?」

 

AIであるKeyの存在理由は使命によるものだった。

しかしゲーム開発部として、生徒として活動をしてきた依星ケイは他に見つけたはずだ。

自分の存在理由、彼女自身が見つけた道が。

 

・「私の道は生徒全員が大人になるまで成長を見守る事。だから何がなんでも君の事は守るよ。」

 

先生は模範的な良い大人では無い。

時には生徒の悪ノリに乗るし、選択を誤る事もある。

全て100点満点の答えを出すことは出来ない。

今回のリオのように、寄り添う事が出来なかったケースも生まれるだろう。

 

 

・認めるよオーナー、私は取る選択を間違えた。

 

 

そもそも不正入学なんてせずに、リオやヒマリに相談すれば良かったのだ。

オーナーに正論を説かれ、先生は素直に自分の間違いを認めた。

 

自分の考えが甘かった、これでは先生失格だ。

先生は彼に感謝すらしていた。

自身の至らない点に気づきを与えてくれた事、そしてリオの味方でいてくれたことに。

 

 

・でも全員助ける事は諦めない。

・私は先生だろ、生徒1人救えなくてどうする!!

 

 

自分の選択は間違いだった。

それでも自分の道は曲げない。

生徒1人救うためなら、この命を賭ける価値がある。

 

・「ネル!!AL-1Sは任せた!!」

「ハッ、誰に言ってやがる!!行くぞ後輩。」

「──了解!!」

 

クリフォトを無視して2人がAL-1Sへ肉薄する。

近づいてくる2人にAL-1Sは違和感を感じていた。

 

「(疑問、ネルはともかくトキも近づいて来るとは……。)」

 

ネルがAL-1Sの間合いに入るのも分かる。

銃の射程こそ短いが、持ち前のそのスピードを生かした近距離での戦闘が主だから。

 

だがトキは違う。

近接戦闘も弱くない万能型、絶対中距離で戦う方が連携だって上手くいくはずだ。

 

何を企んでいるのだろうか。

とりあえず一発だけ牽制程度にトキへ発砲する事にした。

 

しかしAL-1Sの予想とは裏腹にトキは避けなかった。

ギリギリでアビ・エシュフの肩部装甲で弾丸をはじいたのだ。

 

無論、アビ・エシュフの装甲は無事ではない。

被弾した箇所はひしゃげてしまっている。

それでも動作に支障はないのか、構わず突っ込むトキ。

てっきり距離を取って避けると思い込んでいたが故に隙が出来たAL-1Sを拘束した。

 

「ッ!!」

「来ると分かっていれば、1発程度なら耐えられます。」

「しゃあッ、あの場所に行くぞ!!」

 

アビ・エシュフの馬力も馬鹿には出来ない。

AL-1Sが拘束を解く前に全速力でトキ達は、管制塔へと向かって行った。

 

 

・「よし、向こうは大丈夫そうだね。」

 

 

大人のカード使用による負担は計り知れない。

1回使っただけでとてつもない疲労感が先生を襲っている。

常人なら疲れで気絶するだろう。

 

ケイを心配させまいというだけの、ただの痩せ我慢。

今にも地に伏せそうな体に鞭を打ち先生はクリフォトに立ち向かう。

その目には確かな覚悟が宿っている。

 

・「ケイが立ち直るまでは、とことん付き合って貰うよ。」

 

再びカードが強く輝き出す。

本日2度目となる大人のカードを使用した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体中の痛みと精神的な重圧により未だ倒れ込んだままのケイ。

 

『ハレ先輩に頼んで録音して貰ったの。』

 

ケイの傍らに浮かぶのは、ハレの作成したアテナ試作号。

モモイの声の他にバイクの駆動音や、銃声が聞こえる。

少しばかり光が戻った目でアテナ試作号を見やる。

 

『ヒマリ先輩から連絡があって、「彼女を救えるのはあなた達だけです」って言われたんだけど……、もしかして自分が居なくなれば良いって本当に思ってる?そんなことしてもケイちゃんが辛いだけだよ!』

 

AL-1Sの使命放棄宣言でケイのストレスはキャパシティを超え、既に辛いと思う段階を通り過ぎている。

 

自分にはそちらに戻る資格などない。

王女に存在意義を否定された挙句、ゲーム開発部を脅威に晒した自分の居場所なんて無いと。

 

そんな考えを知ってか知らずか、続くモモイの言葉が一蹴した。

 

『そもそもケイちゃんが居なかったらゲーム開発部は存在しないし、ミレニアムプライスで賞もとれなかった。ケイちゃんが居てくれたから、ここまで来れたんだよ。

 

頼りないかもしれないけど()()()()()()だから、また暴走したら何度でも食い止めてみせる!!

 

もしケイちゃんが本当に世界を滅ぼしたいならそれでもいいよ、私達が全力で止めるから。だから世界を滅亡させるAIなんて肩書きは関係ない!!』

 

そこで気づいた。

ネルも先生もモモイも、自分を依星ケイとして見ている事に。

自分を意識不明にした張本人だと言うのに、そんな慈悲を受けるべき存在ではないと言うのに。

 

なのにどうして───()()()()()()()()()()()()

 

『使命に縛られないで、私達がついてるから!!』

「あぁ、そう言うことでしたか……。」

 

何故戻れないと思いつつも、ゲーム開発部を捨てられないのか。

依星ケイは既に彼女達に生きる意味を見出してしまったのだ、王女に替わる存在理由を。

 

『仲間だから』

 

モモイにかけられたその言葉だけで、再起不能だった心は一気に再構築を始めた。

 

結局、あの場から逃げたのは否定されるのが怖かったからだった。

自身の弱さに苦笑しつつ、依星ケイは瞳に光を宿す。

 

「まさか貴方に元気づけられなんて思いもしませんでしたよ。」

 

今にして思えば、ゲマトリアなるあの骨男に誘導されていたのだろう。

モモイがメッセージを送ってこなければ、Keyとしての生を放棄していたかもしれない。

しかしそれは自身の行いを省みない、甘い毒のような──

独善と身勝手で舗装された逃げの道だった。

 

舐めるなよゲマトリア、これは()()()()()だ。

余所者になんぞくれてやるものか。

 

いつかケイは罰を受けるだろう。

それ程までに自身の存在は業が深すぎる。

ならばせめてその引導を渡される相手は彼女達が良い。

 

「私が彼女達と一緒にいる為にも……。」

 

ケイの道、それは『Keyの罪の精算』。

私を裁くのはお前(クリフォト)じゃない。

これがKeyが依星ケイへと成った瞬間だった。

 

貴方(クリフォト)が邪魔です。」

 

仲間の為、そして自身の夢の為、依星ケイ(贖罪者)は立ち上がる。

光の剣をクリフォトへと突きつけ、こう叫んだ。

 

「───光よ!!」

 

──────────────────────

 

これは依星ケイが成る数分前の事。

場面はトキ達へと移り変わる。

 

トキ達がAL-1Sを連れ込んだのは、管制塔の近く。

そこで彼女達は接戦を繰り広げていた。

 

「質問、二対一なら当機に勝てるとでも?」

「お前こそ、後で二対一だから負けたなんて言い訳しても知らねぇからな?」

「勝ちますよ、ミレニアム最強の私が相手ですから。」

「糞生意気な後輩だな、最強はアタシだ!!」

 

お互いにまだ軽口を叩く余裕がある。

余力を残して戦っているからだ。

 

これまでの戦績はネルが若干勝っている。

たがそれはルールありきの話。

あの時は制限時間があり、弾丸もペイント弾、細かいルールにより五分五分の状況で行われた実戦型戦闘訓練だった。

 

ここはルール無用の戦場だ。

練習と本番は違う、一発が必殺威力のAL-1S相手なら尚更。

トキも実力者だがまだ連携は拙い。

だからこそ、二対一でも勝てると断言できない。

 

「宣言、ここからは本気です。」

 

空気が張り詰めるのを感じる。

先行はAL-1Sから、狙いはトキだ。

直線的な動きで向かってくる。

 

「(タックルですか。)」

 

トキの戦闘センスは本物だ。

特筆すべきはその分析能力にある。

 

相手の癖、何が得意で何が不得手なのか、弱点を見抜き徹底的にその穴を攻めるのがトキの戦法だ。

 

それでも超一流の使い手には勝てない。

全能力が高水準で纏まったゲヘナ最強のヒナに、常識外れの膂力とタフネスを持つミカなど。

アビ・エシュフ抜きならばこれらの実力者には1歩劣る。

何故劣るのか?理由は1つ。

 

強者との実戦経験の乏しさからくる経験不足。

あまりにも予想外の動きに弱すぎた。

 

その弱点をホモが理解するのに時間は掛からなかった。

リオに掛け合い訓練内容の殆どを実戦形式に変更させた。

トキが知る由もないがその結果、更に洞察力に磨きがかかった。

ある程度の初見殺しも直感で避ける程度には。

 

「(……このタイミング!!)」

 

故に右腕部の銃器をパージし、軽くなったその腕でAL-1Sを捕まえる事は容易かった。

後はそのまま目的地付近まで押し込むだけだ。

しかし────

 

「訂正、捕まったのは貴方の方です。」

「ッ!?」

 

アームによる拘束を無理やり押し広げるAL-1S。

馬力負けしたアームが悲鳴を上げるのを構わず、AL-1Sは更にトキへと近づいた。

その手に銃は握られていない。

 

「(不味いッ!!)」

 

殆ど直感から来る判断に従い、左腕部を間に挟むトキ。

その判断は正しかった。

 

「シィッ!!」

 

正拳突きが装甲に深々と突き刺さる。

人体が出せるとは思えない音が響き、トキは後方へ吹き飛ばされた。

 

幸いな事にトキ自身に怪我はない。

左のアームを犠牲にしなければあそこで倒されていただろう。

左腕部はもう使えない。

 

「生徒相手に使うなと言われましたが、相手がパワードスーツに美甘ネルなら問題ないですよね?」

 

無名の司祭が用意した至高の肉体。

AL-1Sの馬力はパワードスーツさえも凌ぐと証明された。

 

それはキヴォトス人であろうとも、当たりどころが悪ければ死に至らしめるレベル。

故にホモから徒手空拳の使用は封じられていたが、その枷を解禁した。

ホモが教えたCQCも相まって、徒手空拳でAL-1Sと真面に戦える者は片手で数える程度しか居ない。

 

「……今の攻撃でアビ・エシュフの左腕は使い物にならなくなりました。」

「見りゃ分かる、相変わらずの馬鹿力だぜ。」

「次は右腕部です。」

 

戦闘は続く。

まだ慣れないのか、2人の連携は荒さが目立つ。

 

AL-1Sはそこに付け込み、銃を放ちつつ縦横無尽に駆け回るネルを捉える事に成功した。

掴んだのはネルの右足首。

 

「やっべ!?」

「フンッ!!」

 

AL-1Sはそのまま近くのビルへと投げ飛ばした。

勢いよく放たれたネルはガラス窓を突き破り中へシュートされた。

 

……反応がない。

 

トキもいつの間にか姿を消していた。

まさかと思い、ビルの近くに駆け寄るが、ネルの姿はない。

 

「逃げた?否定、そんなはずありません。」

 

何度も戦ったからこそ分かる。

彼女たちは自分と同じレベルの負けず嫌い。

ここで尻尾巻いて帰るはずがない。

 

奥へ進んでみると壁がぶち抜かれていた。

まるで何かに蹴破られたような破壊痕だ。

 

無名の王女として相応しい身体能力を持つAL-1Sは五感も常人より優れている。

嗅覚、聴覚、視覚を覚醒させネルの痕跡を辿る事にした。

 

「把握、そう遠くへは行ってませんね。位置的に管制塔でしょうか?」

 

何か策があるのだろう、通常なら対策を取って慎重に行動するべきだ。

しかしAL-1Sのとった行動は正面突破。

 

どんな小細工もAL-1Sは踏み潰す自信があったからだ。

そうと決まれば、駆けるのみ。

AL-1Sの足ならば、ネル達に追いつくことなど余裕だった。

 

少しして視界にネルを捉える。

トキは周囲に居らず、AL-1Sを待ち構えていた。

管制塔の中、正確には窓もない小さな部屋に彼女は居た。

明らかに何かありそうだったが、躊躇せずAL-1Sはネルの元へと突っ込んだ。

 

「出口は私の後、逃げ場の無い状態でどうするつもりですか?」

「そりゃそうだろ、逃げるつもりも逃がすつもりもねぇからな!!」

 

密室──エレベーターの扉が閉まる。

同時にエレベーターは上昇し続ける。

 

「……疑問、飛鳥馬トキが居ないようですが?」

「アイツは下でこのエレベーターの命綱を断つ係だ。」

「まさか……。」

 

AL-1Sの脳裏に浮かんだ、これから起こるだろう惨状。

彼女はエレベーターを最上階まで上げて一気に落とすつもりだ。

AL-1Sの頑強さを以ても管制塔最上階からの落下は堪えるだろう。

 

「驚愕、自爆する気ですか!?」

「こんくらいやらねぇと、テメェは倒せねぇだろ?」

「……情報修正。貴方、イカれてます。」

「ハハッ、褒め言葉だ!!」

 

エレベーターの壁を破壊して逃走することも考えたが、それは逃げの思考だ。

もう決めてしまったのだ、小細工諸共に踏み潰すと。

オーナーからの依頼は既に達成している。

 

「(決定、猶予十数秒の間に貴方を倒して脱出してみせる!!)」

 

ここに来て初めてAL-1Sは我儘を通した。

上昇による負荷が収まり、そして降下による浮遊感が場を支配した。

 

落下まで残り15秒。

 

初手はAL-1S、全弾をネルへと撃ち込んでいく。

対してネルは冷静にAL-1Sの弾丸を避ける。

 

残り10秒

 

AL-1Sは銃による攻撃を止め、徒手空拳に移行。

寄せ付けまいとネルは両銃攻撃(フルアタック)を開始。

ものともせずにAL-1Sは接近開始。

 

残り5秒

 

脱出に向けてネルを壁側へと追い詰めるAL-1S。

ここへ来てネルは()()()()

互いの距離は2m。

 

0秒

 

辺り一帯に轟音が鳴り響き、管制塔が傾く。

支柱のうち1本が確実にイッた。

落下の威力は凄まじく砂煙が止まない。

 

塔の中から1人の人影が飛び出し、地面へと倒れ込むように転がった。

少しして立ち上がったその人物も無傷ではなかった。

 

「痛ッ、完全に余波は防げなかったか……。」

 

脱出に成功したのは美甘ネル。

その体はボロボロで血が滲み、既に限界が伺える。

 

着地の瞬間、あの一瞬だけネルはAL-1Sの上を行くスピードを出した。

外に出ようとするAL-1Sを足場に内部へと押し込み、自分だけ外へと脱出に成功したのだ。

 

「成功したようですね。」

「あぁ、だがもう動けねぇ。」

「……倒せたでしょうか?」

「アレでやられてなきゃ、バケモンだぜ。」

 

最悪死ぬレベルの威力だが、AL-1Sの心配よりも倒せたかの方が気がかりだった。

彼女との戦闘を経験した2人だからこその心配。

 

その期待は悪い意味で応えられた。

管制塔の壁が中から吹き飛ばされたからだ。

 

「マジかよ。」

「………。」

 

未だ晴れない砂煙の中からゆっくり進んでくる人影。

ギギギッと体をこちらに向けるのはAL-1Sだ。

顔半分の肉は剥がれ、所々に血が滲んでいる。

それでも彼女は立っていた。

 

何かを確認するかのようにネル達を観察している。

最早ネルは苦笑するしか無かった。

次のセリフを聞くまでは。

 

「半身の感覚なし……損傷率50%超、スリープモードへ移行します。」

「は?」

「これが真の敗北……すみません、オーナー。」

 

その場にへたり込む形でAL-1Sはそれ以降動かなくなった。

念の為、トキが近づいてみるも無反応。

 

ここでようやくネル達は勝利を確信した。

緊張の糸が切れ、ネルは地面へと倒れ込んだ。

 

「……へへっ、前の借りは返してやったぜ。あー、もうダメだ。」

「ツンツン。」

「おいやめろ、頬を啄くな。」

 

既に満身創痍のネルに、アビ・エシュフが重故障したトキ。

今戻ってもクリフォト戦で力にはなれないだろう。

 

「後は彼女次第ですか。」

「大丈夫だろ、アイツには仲間がついてるからな。アタシは少し寝る。」

「……イタズラし放題ですね。」

「ぶっ飛ばすぞ?」

 

 

ネル&トキ 辛勝

 

 





コラボ先まさかの電磁砲でしたね。

ヘイローについて色々判明するのかと思えばそんなことも無く、割とあっさりとしたストーリーでした。
その分読みやすかったです。

強いて言うならば、キヴォトスに訪れた者は外の存在であろうとも、子供であればヘイローが付与される可能性が微レ存?

そもそも『施設』ってなんだ?
廃墟にそんな物が存在するなんて聞いてないが?

謎が新たな謎を呼んでるんですが……。
シナリオブレイクには至らなかったのでそこは良しとしましょう。
超電磁砲や禁書目録は設定が深いのでニワカの私では気づいてない事もあると思いますし読み返す必要もあるかも。

因みにガチャは御坂だけ引いて早々に撤退しました。

次回は再びケイ視点から。
後2話でVol.2.2は終わります。
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