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仏法は日蓮聖人の三大秘法まで知って欲しいものですね

 日蓮聖人の三大秘法まで押さえていれば、仏法の骨子は押さえたも同然なんですけど。三秘が分かっていて、密教とかも精通している学者は、まぁいてませんね。天台の学者に尋ねても非常に懐疑的ですし。

 三秘は日蓮が描いた曼荼羅に極まるが、この構造を端的に説明できる人も古来稀である。この構造が素晴らしい。まさに、日蓮が仏法知識を包含していたことが、知れば知るほどよく分かる。「天台より一重立ち入りたる法門なり」と日蓮が言う通りである。

 天台、天台と言っても、漢字が難しいだけで、行うことは難しいが理解は出来る。それに比べて、日蓮の法門の方が2倍くらい難しい。日蓮宗の学者でも本当に理解しているのは少ないですよ。ほんと。

 何度も書いて恐縮ですが、天台の最高口伝極理は「日蓮のそれ」です。要は天台の最高奥義は静明で途絶えたんですね。それまでは細々とでも残っていたんですが。天台の極理を日蓮さんが発見し、身を持って世に問い、世間に広めたんですね。今の日本天台は宋時代に現われた智旭のそれです。智旭の教学理解は日本天台の碩学たちに判定され、確か中の上だったんではなかったかと思います。つまり、恵心流とかこの最高口伝伝承者の方が、当時格上だったんですね。

 天台ではまだ仏法の極理を理解出来ていない。そう考えてもよろしいかと思います。
それと、天台は位が高い宗教ですが、庶民が行をするには深遠過ぎます。庶民が仏法に目覚めて真剣にするのなら、本当は日蓮の教えに如くは無しです。しかし、これも色々あってね。このあたりは、俺のくだらんブログに載せている通り。

 天台でいいのなら、日蓮さんは生まれてはこなかったでしょう。人間、世に生まれるのは何らかの果たしがあるに他ならないのですから。
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